JPH05118095A - システム天井 - Google Patents

システム天井

Info

Publication number
JPH05118095A
JPH05118095A JP3279888A JP27988891A JPH05118095A JP H05118095 A JPH05118095 A JP H05118095A JP 3279888 A JP3279888 A JP 3279888A JP 27988891 A JP27988891 A JP 27988891A JP H05118095 A JPH05118095 A JP H05118095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
ceiling frame
frame members
members
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3279888A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3098821B2 (ja
Inventor
Masahiro Inoue
雅弘 井上
Osamu Hirata
修 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP03279888A priority Critical patent/JP3098821B2/ja
Publication of JPH05118095A publication Critical patent/JPH05118095A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3098821B2 publication Critical patent/JP3098821B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物のモジュールや什器のレイアウトに応じ
て自由にレイアウトができる。室内側から設備部材の点
検、増設、レイアウト変更が簡単におこなえる。天井裏
側に設備部材が出っ張らず天井裏の配管、配線工事の邪
魔にならない。 【構成】 天井枠材1を直線状又はクロス状に連結して
天井枠材1間に天井板2を配置するシステム天井であ
る。天井枠材1を断面略逆U字状とする。天井枠材1の
下方が開口した凹溝部3内に照明器具やパーティション
や空気吸い込み口や空調吹き出し口等の設備部材4を配
設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井枠材を直線状又は
クロス状に連結して天井枠材間に天井板を配置するシス
テム天井に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】天井枠材を直線状又はクロス状に連結し
て天井枠材間に天井板を配置するシステム天井が従来か
ら知られている。そして、従来のシステム天井において
は断面逆T字状の天井枠材を用い、逆T字状の天井枠材
間に照明器具等の各種設備部材を配置して天井枠材の下
横片の上に載せかけて取付けていた。また、取付けや取
外し、メンテナンスに当たっては天井裏からおこなって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
あっては、天井枠材間に各種設備部材を配設しているの
で、建物のモジュール、什器のレイアウト等に応じて天
井における各種設備部材のレイアウトの変更が行いにく
いという問題があり、また、天井裏側に各種設備部材が
出っ張った状態で取付けられるので、空調、スプリンク
ラー、電気等の配管、配線等の工事の邪魔になりやすい
という問題があり、更に、天井裏側においてメンテナン
ス等の作業をするため、作業がしにくいという問題があ
った。
【0004】本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて
発明したものであって、その目的とするところは、建物
のモジュールや什器のレイアウトに応じて自由にレイア
ウトができ、また、室内側から各種設備部材の点検、増
設、レイアウト変更等が簡単におこなえ、また、天井裏
側に各種設備部材が出っ張らず空調、スプリンクラー、
電気等の配管、配線等の工事の邪魔にならないシステム
天井を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明のシステム
天井は、天井枠材1を直線状又はクロス状に連結して天
井枠材1間に天井板2を配置するシステム天井におい
て、天井枠材1を断面略逆U字状とし、この天井枠材1
の下方が開口した凹溝部3内に照明器具やパーティショ
ンや空気吸い込み口や空調吹き出し口等の設備部材4を
配設して成ることを特徴とするものである。
【0006】また、天井枠材1を直線状又はクロス状に
連結して天井枠材1間に天井板2を配置するシステム天
井において、天井枠材1を断面略逆U字状とし、天井枠
材1の連結部又はクロス部にスプリンクラーヘッド、各
種感知器、スピーカ、非常照明器具、ダウンライト等の
小型設備部材5を配設してもよい。
【0007】
【作用】しかして、天井枠材1を断面略逆U字状とし、
この天井枠材1の下方が開口した凹溝部3内に照明器具
やパーティションや空気吸い込み口や空調吹き出し口等
の設備部材4を配設することで、設備部材4を天井枠材
1の配置ラインと同じライン上に天井枠材1を利用して
取付けることができて、建物のモジュールや什器のレイ
アウトに応じて自由にレイアウトができるようになり、
また、下方が開口した凹溝部3内に設備部材4が配置さ
れることで、室内側から各種設備部材3の点検、増設、
レイアウト変更等が簡単におこなえることになり、更
に、天井裏側に各種設備部材4が出っ張らず空調、スプ
リンクラー、電気等の配管、配線等の工事の邪魔になら
ないようにできるものである。
【0008】また、天井枠材1を断面略逆U字状とし、
天井枠材1の連結部又はクロス部にスプリンクラーヘッ
ド、各種感知器、スピーカ、非常照明器具、ダウンライ
ト等の小型設備部材5を配設したものにおいては、天井
枠材1の連結部やクロス部を利用して小型設備部材5を
合理的に配置できるものである。
【0009】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。システム天井は天井枠材1を直線状又はク
ロス状に連結して天井枠材1間に天井板2を配置して構
成されるものであり、図1、図2には天井枠材1をクロ
ス状に連結して構成したシステム天井の実施例が示して
あり、図3には天井枠材1を直線状に連結して構成した
システム天井の実施例が示してある。
【0010】このシステム天井の構成部材となる天井枠
材1は金属製であって断面が略逆U字状をしており、全
長にわたり下方が開口した凹溝部3が形成してある。ま
た、天井枠材1の両側面の下部には外側方に向かって横
片6が突設してある。このよな構成の天井枠材1はハン
ガー7によりスラブ等の建物の構造材から吊り下げて天
井枠材1同士をジョイナ30を介して図1、図2のよう
にクロス状または図3のように連結して配設するもので
ある。
【0011】そして、上記天井枠材1の下方が開口した
凹溝部3内に照明器具4aやパーティション4bや空気
吸い込み口や空調吹き出し口等の設備部材4を配設する
ものである。また、天井枠材1に囲まれた部分または天
井枠材1間には天井板2を配置して天井枠材1の両側面
下部に設けた横片6に天井板2が載設されるものであ
る。
【0012】ところで、オフィスビルの柱や梁のスパン
は9000mm、6400mm、6000mm、320
0mm、3000mm等があり、最近の高層ビルでは6
400mmまたは3200mmが主流になっている。一
方、パーティションは柱の間隔に設置されることが多
く、室内最小単位は3200mm×3200mmとな
る。したがって、3200mm×3200mm単位に室
内を構成するためには3200mm×3200mmの内
に天井の設備を配置し、レイアウトが変更になれば各種
設備部材4のレイアウトを変更する必要がある。そこ
で、本発明においては、建物のモジュールに応じて(基
準を3200mmとする)上記した天井枠材1を直線状
又はクロス状に配設するものである。具体的には建物の
モジュールを3200mmとすると天井枠材1は320
0mmの半分の1600mm毎にジョイナ30により直
線状又はクロス状に連結され、また隣り合う直線状の天
井枠材1の間の間隔は1600mmとなるように配置さ
れる。そして、3200mm×3200mmのモジュー
ルの中心に位置する天井枠材1の凹溝部3内に設備部材
4である照明器具4aを配置し、その両側の天井枠材1
の凹溝部3内に設備部材4であるパーティション4bの
上端部が配設される。
【0013】ここで、直管型のランプ(40Wまたは2
0W)の照明器具4aを使用する場合には上記一本の天
井枠材1の中心に配置し、天井枠材1の長手方向の両側
の残りの部分がその他の各種設備部材4の設置スペース
となる。40Wのランプを使用した場合には照明器具4
aの長さは1244mmであるので、1600−124
4=356mmの長さがその他の各種設備部材4の設置
スペースとなる。図4には照明器具4aを天井枠材1に
設置した状態が示してある。図中9は照明器具4aに設
けた安定器、10は反射板、11はソケット、12はラ
ンプである。この照明器具4aは天井枠材1の下向き開
口の凹溝部3内に下方から挿入し、下方からビスやその
他の取付け手段により天井枠材1に取付けるようになっ
ている。したがって、取付け、取外しが下方からできる
ものである。図4においては照明器具4aの反射板10
の側端と天井枠材1の内側面との間にはスリット13が
設けてあり、このスリット13が空調吸い込みのための
スリットとなっている。
【0014】図5乃至図7にはパーティション4bの取
付けが示してある。パーティション4bのモジュールは
天井のモジュール1600mmの半分の800mmであ
り、800mm毎にスタッド14とパネル15とを設置
するものである。天井枠材1とパーティション4bとの
接続は天井レール16を介しておこなうものである。天
井レール16は上部が細巾溝部19で下部が細巾溝部1
9と連続する広巾溝部20とで構成してあり、広巾溝部
20の下端部の両側に下横片21が設けてある。そし
て、図7に示すような天井レール16を天井枠材1の下
方が開口した凹溝部3内にはめ込み、室内側から天井レ
ール16の上面に設けた孔17にビスを挿入して天井枠
材1の上面部に設けた孔18に螺合することで室内側か
ら天井枠材1に取付けるものである。この天井レール1
6には細巾溝部19部分にスタッド14の上端部がはめ
込まれ、スタッド14の両側と広巾溝部20との間に両
側のパネル15の上端部が配設されるものである。
【0015】スプリンクラヘッド5a、各種感知器5
b、スピーカ5c、非常照明器具5d、ダウンライト等
の小型設備部材5は天井枠材1の連結部又はクロス部に
配設させる。この場合、小型設備部材5の取付けに当た
っては、図8に示すような取付けプレート21を用いて
取付けるものである。取付けプレート21としては主取
付けプレート21aまたは副取付けプレート21bがあ
り、端部に固定片22が上方に向けて突設してある。天
井枠材1の両端部には図8に示すように凹溝部3側に向
けて切り起こし部23が突設してあり、切り起こし部2
3に取付け金具24の両側の差込み片25を差し込んで
差込み、この取付け金具24に取付けプレート21の固
定片22がねじ26により取付けられるものである。副
取付けプレート21bは天井枠材1の直線部またはクロ
ス部において一方の天井枠材1側にのみ上記のようにし
て取付けるものであり、メイン取付けプレート21aは
天井枠材1の直線部またはクロス部において一直線状に
隣りあう2つの天井枠材1の端部にそれぞれ両端部を上
記のようにして取付けるものである。そして、図8にお
いては図示を省略しているが、このようにして取付けら
れる取付けプレート21にはスプリンクラヘッド5a、
各種感知器5b、スピーカ5c、非常照明器具5d、ダ
ウンライト等の小型設備部材5が取付けられるものであ
る。図2、図3には上記のようにして小型設備部材5は
天井枠材1の連結部又はクロス部に配設した状態が示し
てある。また、図9には取付けプレート21にスプリン
クラヘッド5a、感知器5b、スピーカ5c、非常照明
器具5dをそれぞれ取付けた実施例が示してある。な
お、ここで、電源等のケーブル31はジョイナ30の上
面部に貫通孔を設けてこの貫通孔から出しておけば、小
型設備部材5の取付け、取外しが室内側からできること
になる。
【0016】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、天井
枠材を断面略逆U字状とし、この天井枠材の下方が開口
した凹溝部内に照明器具やパーティションや空気吸い込
み口や空調吹き出し口等の設備部材を配設してあるの
で、設備部材を天井枠材の配置ラインと同じライン上に
天井枠材を利用して取付けることができ、この結果、建
物のモジュールや什器のレイアウトに応じて自由にレイ
アウトができるという利点があり、また、下方が開口し
た凹溝部内に設備部材が配置されることで、室内側から
各種設備部材の点検、増設、レイアウト変更等が簡単に
おこなえて、これらの工事が簡単に行えるという利点が
あり、更に、凹溝部に設備部材を配設することで天井裏
側に各種設備部材が出っ張らず空調、スプリンクラー、
電気等の配管、配線等の工事の邪魔にならず、これらの
工事が簡単にできるものである。
【0017】また、天井枠材を断面略逆U字状とし、天
井枠材の連結部又はクロス部にスプリンクラーヘッド、
各種感知器、スピーカ、非常照明器具、ダウンライト等
の小型設備部材を配設することで、天井枠材の連結部や
クロス部を利用して小型設備部材を合理的に配置できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の下面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の他の実施例の下面図である。
【図4】本発明の断面図である。
【図5】同上のパーティションの取付けを説明するため
の分解斜視図である。
【図6】同上の正面図である。
【図7】同上の拡大断面図である。
【図8】同上の取付けプレートの取付けを説明するため
の分解斜視図である。
【図9】(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞれ小
型設備部材の各取付け例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 天井枠材 2 天井板 3 凹溝部 4 設備部材 5 小型設備部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井枠材を直線状又はクロス状に連結し
    て天井枠材間に天井板を配置するシステム天井におい
    て、天井枠材を断面略逆U字状とし、この天井枠材の下
    方が開口した凹溝部内に照明器具やパーティションや空
    気吸い込み口や空調吹き出し口等の設備部材を配設して
    成ることを特徴とするシステム天井。
  2. 【請求項2】 天井枠材を直線状又はクロス状に連結し
    て天井枠材間に天井板を配置するシステム天井におい
    て、天井枠材を断面略逆U字状とし、天井枠材の連結部
    又はクロス部にスプリンクラーヘッド、各種感知器、ス
    ピーカ、非常照明器具、ダウンライト等の小型設備部材
    を配設して成ることを特徴とするシステム天井。
JP03279888A 1991-10-25 1991-10-25 システム天井 Expired - Fee Related JP3098821B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03279888A JP3098821B2 (ja) 1991-10-25 1991-10-25 システム天井

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03279888A JP3098821B2 (ja) 1991-10-25 1991-10-25 システム天井

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05118095A true JPH05118095A (ja) 1993-05-14
JP3098821B2 JP3098821B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=17617328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03279888A Expired - Fee Related JP3098821B2 (ja) 1991-10-25 1991-10-25 システム天井

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3098821B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465112B1 (ko) * 2002-10-21 2005-01-05 주식회사 본판넬 천정마감재를 이용한 천정면의 시공 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465112B1 (ko) * 2002-10-21 2005-01-05 주식회사 본판넬 천정마감재를 이용한 천정면의 시공 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3098821B2 (ja) 2000-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2888113A (en) Ceiling and lighting construction
US3743826A (en) Ceiling modules
CA2692941A1 (en) Dual access luminaire junction box
KR20040101199A (ko) 모듈라 서비스 유닛
US8474200B2 (en) Suspended ceiling grid system
JP3162448B2 (ja) システム天井
JPH05118095A (ja) システム天井
JP2565005Y2 (ja) 天井枠材への照明器具の取付け構造
US11543092B2 (en) Ceiling mounted assembly for electrical components
JPS6278338A (ja) 天井及びその施工法
JPH05182508A (ja) 天井に於ける照明装置
JPH01137502A (ja) 照明システム
JPH0112336Y2 (ja)
JP3594663B2 (ja) 照明器具付き板材の取り付け構造
JPH02288102A (ja) 照明装置
JP3199620B2 (ja) 天井への電装品取付構造
JPH04161639A (ja) 天井枠の構造
JPH0752514Y2 (ja) 照明器具付空調装置
JPH0313646A (ja) 光天井のブロック化組立方法
JPH04169654A (ja) 二重床システム
JP2023088339A (ja) 照明装置
JP3743779B2 (ja) システム天井用の単位グリツドフレーム
JPH01137515A (ja) 空調併用形システム天井用照明器具
JPH02288103A (ja) 照明装置
JPH0721694Y2 (ja) システム天井

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000801

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees