JPH0511764U - モータアクチエータ - Google Patents

モータアクチエータ

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JPH0511764U
JPH0511764U JP6371891U JP6371891U JPH0511764U JP H0511764 U JPH0511764 U JP H0511764U JP 6371891 U JP6371891 U JP 6371891U JP 6371891 U JP6371891 U JP 6371891U JP H0511764 U JPH0511764 U JP H0511764U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は、モータと位置検出用基板と
の電気的接続をしたモータアクチエータにおいて、モー
タ振動の伝達を防止した電気的接続が可能であると共
に、自動組立が極めて容易なモータアクチエータの提供
にある。 【構成】 本例のモータアクチエータSは、上下のケー
ス11,12と、モータMと、減速装置13と、位置検
出用基板14と、出力軸15と、から構成されており、
下ケース12に、これらのモータMと減速装置13と位
置検出用基板14と出力軸15とを順次積層して、上ケ
ース11で蓋をすることによって、モータMと位置検出
用基板14をターミナル16によって接続して組み付け
るものである。そしてターミナル16の両方の端部が、
モータMの端子と当接する接続端部16b及び位置検出
用基板14の接続部14iと当接する接続端部16aと
して、弾性形状に形成されると共にケース11,12か
ら離間して配設される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はモータと位置検出用基板とを備えたモータアクチエータに係り、特に モータと位置検出用基板との電気的接続をしたモータアクチエータであって、車 両用エアコンのダンパー駆動用アクチエータとして好適なモータアクチエータに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からモータと位置検出用基板とを備えたモータアクチエータにおいては、 モータと位置検出用基板との接続は、ターミナルを用いたり、リード線を用いた りして接続していた。例えば、図5で示すように、位置検出用基板41の上にタ ーミナル42,42を上方に植設し、このターミナル42,42の自由端部側を 分割して挾持部42a,42bとし、この挾持部42a,42bの間にモータM 側の端部端子43,43を基板41の上方から押付けて挾持部42a,42bで 挟み込んで接続する技術、図6で示すように、モータMの端部端子53,53と 位置検出用基板51の接続端子52,52とをリード線54,54によって、半 田付して接続する技術、図7で示すように、基板(図示せず)の上に配設したタ ーミナル62の接続端部62a,62aを、モータMの取着位置に配置して、モ ータMの端部端子63,63と半田付して接続する技術等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
近年、乗用車で代表される車両においては、車室内静粛性の向上が望まれてお り、モータアクチエータにおいても、振動を防止し、騒音を減少することが望ま れている。また一方、モータアクチエータの製造においては、人的省力化や生産 性の向上のために、自動組付を可能にすることも望まれている。
【0004】 前記図5で示す技術は、自動組付には好適であるが、モータMの振動をターミ ナル42,42を介して位置検出用基板41や,モータアクチエータのケース( 図示せず)等に伝達してしまい、モータアクチエータの振動及び騒音の発生原因 となってしまうという問題があった。
【0005】 また図6で示す技術においては、リード線54,54によって、モータMの振 動が位置検出用基板51に伝達するのを防止することができるが、半田付けをす る必要上、自動組付について問題がある。
【0006】 さらに図7で示す技術においては、モータMの端部端子63,63とターミナ ル62,62が半田付けされているために、モータMの振動がターミナル62, 62を介して、位置検出用基板やケースに伝達されてしまうという問題の他に、 半田付けを必要とするために自動組付についても問題がある。
【0007】 本考案の目的は、モータと位置検出用基板との電気的接続をしたモータアクチ エータにおいて、モータ振動の伝達を防止した電気的接続が可能であると共に、 自動組立が極めて容易なモータアクチエータの提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るモータアクチエータは、一方のケースにモータと減速装置と位置 検出用基板と出力軸を順次積層して、ターミナルを保持する他方のケースで蓋を して、前記モータと前記位置検出用基板をターミナルによって接続してなるモー タアクチエータであって、前記ターミナルは両端部を前記モータの端子と当接す る接続端部及び前記位置検出用基板の接続部と当接する接続端部として弾性体で 形成されると共にこれら接続端部は前記ケースから離間して配設され、前記位置 検出用基板はターミナルを保持しない一方のケースに配設されると共に前記他方 のケースに保持されたターミナルの位置検出用基板側接続端部によって押圧され てなる構成とする。
【0009】
【作用】
本考案では、ターミナルの両方の接続端部が、モータの端子と当接する接続端 部及び前記位置検出用基板の接続部と当接する接続端部として、弾性体で形成さ れると共にケースから離間して配設されているので、モータからの振動をモータ の端子と当接する接続端部で吸収して、ケースに振動を伝達することを防止する ことができる。また位置検出用基板からの振動については、ターミナルの接続端 部で吸収することができて、ケース側に振動を伝達しにくい構造とすることがで きる。また位置検出用基板は、ターミナルを保持しない一方のケースに配設され ると共に他方のケースに保持されたターミナルの位置検出用基板側接続端部によ って押圧されて組み付けられるので、モータから伝達された位置検出用基板の振 動についても、ターミナルの接続端部で吸収することができ、さらに一方のケー スにモータと減速装置と位置検出用基板と出力軸を順次積層して、ターミナルを 保持する他方のケースで蓋をして、モータと位置検出用基板をターミナルによっ て接続してなるモータアクチエータにおいては、半田付等を不要として、自動化 に好適なものとすることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部 材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変す ることができるものである。 図1乃至図4は本考案の一実施例を示すものであり、本例のモータアクチエー タSは、上下のケース11,12と、モータMと、減速装置13と、位置検出用 基板14と、出力軸15と、から構成されており、下ケース12に、これらのモ ータMと減速装置13と位置検出用基板14と出力軸15とを順次積層して、上 ケース11で蓋をすることによって、モータMと位置検出用基板14をターミナ ル16によって接続して組み付けるものである。
【0011】 本例の下ケース12は、図3で示されるように、収容箱体であり、この箱体内 部は、位置検出用基板14のたわみ止めを兼用する壁部12aにより、モータM の収容側A1と、減速装置13及び出力軸15の収容側B1とに分かれており、 下ケース12の外周12bの3箇所には、係合孔17aを備え係合突起17が上 方に延出して形成されている。そして減速装置13及び出力軸15の収容側B1 には、出力軸15の軸孔12cが形成され、この軸孔12cの外周所定位置には 3本の歯車軸18a,18b,18cが立設されており、モータMの出力軸15 の延長位置には、ウオーム19の配設部12dが形成されている。また収容側B 1の外周よりの所定位置には、位置決め用の突起21a,21bが2か所形成さ れている。
【0012】 モータMの収容側A1には、コネクタ部22及びモータMを収容するものであ り、モータM収容部分の壁12aには、位置決め用の溝12eが形成されている 。またコネクタ部22の配設位置は、外部にコネクタ部22を露見させるための 切欠部12fが形成されている。
【0013】 本例の上ケース11は、図4で示されるように、上記下ケース12の蓋体であ り、モータMの収容側A2と減速装置13及び出力軸15の収容側B2側とに仕 切り部11aによって分かれており、上ケース11の外周面11bの所定位置( 本例では3か所)が他の面より低い凹部23aとなっており、この凹部23aに 係合突起23bが形成されている。また収容側B2の上面には出力軸15が延出 できるように出力軸穴11cが形成され、上ケース11の内側には、前記歯車軸 18a,18b,18cを軸支する軸受部24a,24b,24cが形成されて いる。本例の軸受部24a,24bは、円筒状突起となっており、前記歯車軸1 8a,18bを回動自在に収容し、軸受部24cは凹部で形成されている。また 本例では、収容側B1に、前記下ケース12の位置決め用の突起21a,21b と嵌合する孔をそなえた位置検出用基板14の位置決め用の支持突起25a,2 5bが2か所に形成されている。またケースの枠内側の所定位置及びモータMの 配設位置の側部には、位置検出用基板14を押える押え突起27,27・・・が 所定数形成されている。そして次述するターミナル16の位置検出用基板14の 接続部と当接する接続端部16a,16aの間の位置には、規制突起26が形成 されている。
【0014】 本例のターミナル16は、図4で示すように、2本形成され、それぞれ一端が モータMの端子と当接する接続端部16b,16bとして形成され、他端部が位 置検出用基板14の接続部と当接する接続端部16a,16aとして形成され、 これらの接続端部16a,16bを連結する部分は上ケース11に熱カシメ等に より取着されている。そしてこれらの端部は、弾性体として形成されるが、本例 の場合には、弾性を有するバネ形状(本明細書では「弾性体」)に形成され、上 ケース11から間隙Y1,Y2(図2参照)をおいて離間して配設されている。 また位置検出用基板14の接続部14i,14i(後述)と当接するそれぞれの 接続端部16a,16aの間には、上記した規制突起26を介して位置すること となる。
【0015】 本例のモータMは、通常のブラシを備えた小型モータMであり、モータ出力軸 29と反対側のモータハウジング31の端面32には、接続部32a,32aが 平面状に形成されており、モータ出力軸29側のモータハウジングの端面33に は、位置決め用の支持枠34が配設されている。そして、モータ出力軸29側に は、ウオーム35が取着されている。
【0016】 本例の減速装置13は、ウオーム35と噛合する第1歯車13aと、この第1 歯車13aと噛合する第2歯車13bと、この第2歯車13bと噛合する第3歯 車13cと、この第3歯車13cと噛合する第4歯車13dと、この第4歯車1 3dと一体となった出力軸15とから構成されている。本例の出力軸15は第4 歯車13dを挟んでDカットされた出力部15bと軸支部15cを有している。 そして第4歯車13dの面にはブラシ15aが形成されており、次述する位置検 出用基板14に形成された導電パターン14bと摺動するように構成されている 。
【0017】 本例の位置検出用基板14は、図4で示すように、基板本体14aと、導電パ ターン14bと、コネクタ部22とからなり、基板本体14aには、導電パター ン14bの中央に形成された出力軸15を挿通する挿通孔14cと、導電パター ン14bの外周位置で、前記減速装置13を構成する歯車の軸を挿通する歯車軸 孔14d,14e,14fと、所要の配線パターン(細部は省略)が形成されて いる。これらの導電パターン14b及び配線パターンとしては、位置検出におけ る従来公知のパターンが形成されている。また基板本体14aの角部には、位置 決め用の切欠部14g,14hが形成されており、さらにこの基板本体14aに は、コネクタ部22が一体に固設されている。なお符号28はコネクタ部22を 位置検出用基板14に取付ける取付けネジである。
【0018】 次に、上記構成からなるモータアクチエータSの組み付けについて説明する。 まず、下ケース12にモータMを上方から配置し、そして減速装置13である 各歯車13b,13c,13aを歯車軸18a,18b,18cで軸支して順次 配置する。次に、位置検出用基板14を上方から積層配置する。このとき位置決 め用切欠部14g,14hと、下ケース12に形成された突起部21a,21b とを合わせて組み付ける。このようにすると、位置検出用基板14の位置決めを 行なうことができると共に前後左右に移動しないようにすることができる。また 壁部12aの上端が位置検出用基板14と当接して支え、位置検出用基板14の たわみを防止する。
【0019】 さらに、出力軸15を位置検出用基板14の挿通孔14c及び下ケース12の 軸孔12cに挿着して、上ケース11を上方から積層して取着する。このとき、 位置検出用基板14の接続部14i,14iはターミナル16の接続端部16a ,16aと当接して接続し、モータMの接続部32a,32aはターミナル16 の接続端部16b,16bと当接して接続され、さらに下ケース12の係合孔1 7aと上ケース11の係合突起23bとが係合し、歯車軸18a,18b,18 cと軸受部24a,24b,24cが嵌合して一体に組み付けられる。
【0020】 そして、このように組み付けることにより、図2で示すように、位置検出用基 板14は、壁部12aの上部と、ターミナル16の位置検出用基板14側の接続 端部26,26とによって挾持されて押圧され、振動防止及びたわみ止めがされ ると共に、さらに間隙Y1,Y2によって、モータMの振動及び位置検出用基板 14の振動を接続端部16a,16a,16b,16bによって吸収されて組み 付けられることとなる。
【0021】
【考案の効果】
本願考案は、上述のように構成されているので、積上げ組立方式が可能であり 、半田付によらずに構成しているので自動化に好適となり、ターミナルがモータ を収容しないケースに保持されて、ケースから離間しているので、振動や異音を 発生しにくくなる。またターミナルの接続端部は、弾性体で形成されているので 、振動を吸収でき、基板が振動しても、ケースと基板の間に弾性形状の接続端部 が入る為、振動しにくく音になりにくいので、モータ振動の伝達を防止した電気 的接続が可能であると共に、自動組立が可能なモータアクチエータを提供するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るモータアクチエータの実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1のX−X線に相当するケースの概略構成を
示す説明断面図である。
【図3】本考案に係るモータアクチエータの実施例を示
す分解斜視図である。
【図4】図3のI,IIに連続する分解斜視図である。
【図5】従来例を示すモータとターミナルとの接続の従
来例を示す部分斜視図である。
【図6】他の従来例を示すモータとターミナルとの接続
の従来例を示す部分斜視図である。
【図7】さらに他の従来例を示すモータとターミナルと
の接続の従来例を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
11 上ケース 12 下ケース 13 減速装置 14 位置検出用基板 14i 接続部 15 出力軸 16 ターミナル 16a,16b 接続端部 32a モータの端子 M モータ S モータアクチエータ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一方のケースにモータと減速装置と位置
    検出用基板と出力軸を順次積層して、ターミナルを保持
    する他方のケースで蓋をして、前記モータと前記位置検
    出用基板をターミナルによって接続してなるモータアク
    チュエータであって、前記ターミナルは両端部を前記モ
    ータの端子と当接する接続端部及び前記位置検出用基板
    の接続部と当接する接続端部として弾性体で形成される
    と共にこれら接続端部は前記ケースから離間して配設さ
    れ、前記位置検出用基板はターミナルを保持しない一方
    のケースに配設されると共に前記他方のケースに保持さ
    れたターミナルの位置検出用基板側接続端部によって押
    圧されてなるモータアクチエータ。
JP1991063718U 1991-07-18 1991-07-18 モータアクチエータ Expired - Lifetime JP2548519Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004062068A1 (ja) * 2002-12-27 2004-07-22 Namiki Seimitsu Houseki Kabushikikaisha 振動発生用小型モータ及びそれを備えた携帯電子機器
KR102235131B1 (ko) * 2019-09-27 2021-04-05 대경에이티 주식회사 액추에이터의 dc 모터 전원 연결 장치

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JPS57146765U (ja) * 1981-03-07 1982-09-14
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