JPH05116520A - アクチユエータ - Google Patents

アクチユエータ

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JPH05116520A
JPH05116520A JP28298291A JP28298291A JPH05116520A JP H05116520 A JPH05116520 A JP H05116520A JP 28298291 A JP28298291 A JP 28298291A JP 28298291 A JP28298291 A JP 28298291A JP H05116520 A JPH05116520 A JP H05116520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
poles
pole
actuator
segments
Prior art date
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Pending
Application number
JP28298291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tominaga
努 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP28298291A priority Critical patent/JPH05116520A/ja
Publication of JPH05116520A publication Critical patent/JPH05116520A/ja
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電機子を固定し、界磁用永久磁石を回転させ
て多段階の回動位置にもたらすようにしたアクチュエー
タの該永久磁石の回動先の停止位置精度を向上する。 【構成】 4の整数倍の数の永久磁石のセグメント4
a,4b,4c,4dからなるロータと、その1.5倍
の数の電磁石コイル9〜14からなるステータと、該コ
イルに対する通電切換手段とを具備し、該ロータの回動
後の停止先で該セグメントの磁極反転部5a,5cに対
向するステータ開口部8g,8jの両側のコイル9,1
0,12,13に前記セグメントを吸引する磁界を発生
するように通電切換手段を接続し、一方の反転部5aの
両側のセグメント4a,4bを各起点にして隣接する二
つのセグメント4a,4d;4b,4cを対とし、各対
における二つのセグメントの円周方向長さを11:7〜
10:8程度の比で異ならしめたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用ショックアブ
ソーバの減衰力を多段階に切換えることができる減衰力
可変サスペンション等に用いるアクチュエータに関し、
特にフィードバック系を用いず多段階に回動角度を設定
するアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用減衰力可変ショックアブソーバ用
アクチュエータとしては、従来、例えば図12に示す実
公昭62−24850号公報に記載されているようなも
のがある。これはアクチュエータの出力軸56に固定さ
れた棒状の永久磁石57と、この永久磁石の両端の外側
で相互に円周方向に離間して配置され、かつ上記出力軸
56に関して対称の位置に相互に対向して設けられた複
数対の電磁石58a,58b;59a,59b;60
a,60bを有するステータとを備え、この複数対の電
磁石の一対をスイッチ62で選択して励磁することによ
り永久磁石57を吸引し、出力軸56を所定位置へ回動
させるようにしたものが知られている。なお、出力軸5
6の回動位置に応じて減衰作用をするオイルが通る制限
通路の面積が段階的に変えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアクチュエータ
は上記のように複数対の電磁石のうち永久磁石停止先の
一対の電磁石を励磁させて永久磁石を吸引停止させるよ
うになっているので、停止位置付近でのトルク減少とア
クチュエータの出力軸の回動に対する摩擦抵抗のため停
止位置に正確に停止しないという問題があった。
【0004】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、永久磁石の停止位置精度を向上させるこ
とができ、例えば減衰力可変ショックアブソーバ内のオ
イル通路面積を高精度に切換えることのできるアクチュ
エータを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアクチュ
エータは、ハウジング内に回転可能に装着された4n
(nは整数)の極数を有する永久磁石を、隣接するN極
とS極からなる極対を周方向角度比で11:7〜10:
8程度の値で交互に配置し、永久磁石の回動後の停止先
で永久磁石の磁極反転部に対向するステータ開口部両側
のコイルに各々永久磁石を吸引する磁界を発生するよう
にしたものである。
【0006】
【作用】この発明においては、永久磁石回動後の停止先
で、永久磁石の磁極反転部中心とステータ開口部中心が
ずれて停止したとき、ステータ磁極と永久磁石磁極の同
極部が反発し、異極部が吸引して永久磁石磁極反転部中
心とステータ開口部中心が合致するよう回転トルクが作
用する。また、永久磁石の隣接するN極とS極からなる
極対を周方向角度比を1:1から11:7〜10:8に
ずらすことにより出力トルクのピークがなくなり永久磁
石回転角度に対して台形状の出力トルク波形となる。
【0007】
【実施例】以下、図1乃至図8によってこの発明の一実
施例を説明する。図1および図2は減衰力可変ショック
アブソーバのオイル通路面積切換ロッドを回転調整する
ためのアクチュエータの構造を示す。このアクチュエー
タのハウジング1には中心部に軸受2が固定され、この
固定軸受2の外周には回転可能にリング状の永久磁石4
を保持するヨーク3が支承されている。図2に示すよう
に、上記永久磁石4は円周方向角度が100°〜110
°のN極4aおよびS極4bと円周方向角度が80°〜
70°のN極4cおよびS極4dの磁極とを含んでい
る。また、N極とS極の接する部分には磁極反転部5a
〜5dが形成されている。6は上記ヨーク3の中心に設
けた出力軸である。この出力軸6に固定されたピン7が
上記ヨーク3の溝3aに係合することによって上記永久
磁石4、ヨーク3および出力軸6が一体的に回転する。
この出力軸6に減衰力可変ショックアブソーバの切換ロ
ッドが連結されている。一方ハウジング1には前記永久
磁石4の外周から径方向に離間してステータ8が固定さ
れている。このステータ8には、円周方向に等ピッチで
相互に離間した6個の突極部8a〜8fとその離間部で
ある開口部8g〜8lが形成され、それぞれの突極部8
a〜8fに第1から第6のコイル9〜14が巻装される
ことによって6個の電磁石が構成されている。また上記
コイル9〜14は図3に示すように、相互に対向する第
1の突極部8aと第4の突極部8dに巻装された第1お
よび第4のコイル9,12が直列に接続され、同様に第
2の突極部8bと第5の突極部8eの第2および第5の
コイル10,13および第3の突極部8cと第6の突極
部8fの第3および第6のコイル11,14が各々直列
に接続されている。そして図4〜図7に示すように第
1、第2および第3の各コイル9,10,11は通電切
換手段16、ヒューズ17、イグニッションスイッチ1
8を介してバッテリ19に接続されている。通電切換手
段16は第1〜第3の可動接点15a,15b,15c
を有する選択スイッチ15を備えている。この選択スイ
ッチ15はショックアブソーバの減衰力をハードH、ミ
ディアムMおよびソフトSの各モードに切換えるための
選択を行うものであって、第1の可動接点15aは3個
の固定接点15d,15e,15fに、第2の可動接点
15bは別の3個の固定接点15g,15h,15i
に、第3の可動接点15cはさらに別の3個の固定接点
15j,15k,15lに切換可能で、これら3個の可
動接点15a〜15cが連動して切換わるよう構成され
ている。ここで選択スイッチ15は3個の可動接点15
a〜15cが図4に示すように第1の固定接点15d,
15g,15jに切換えられているときソフトモードS
となり、可動接点15a〜15cが図5に示すように第
2の固定接点15e,15h,15kに切換えられてい
るときハードモードHとなり、可動接点15a〜15c
が図6に示すように第3の固定接点15f,15i,1
5lに切換えられているときミディアムモードMとな
る。なお図4〜図6中の溝20は出力軸6の回転角度を
示す。通電切換手段16の上記第1の可動接点15aは
前記第1のコイル9に、第2の可動接点15bは第2の
コイル10に、第3の可動接点15cは第3のコイル1
1にそれぞれ接続されている。そして、第1の可動接点
15aに対する第2の固定接点15e、第2の可動接点
15bに対する第3の固定接点15iおよび第3の可動
接点15cに対する第1の固定接点15jはヒューズ1
7、イグニッションスイッチ18を介してバッテリ19
のプラス端子に接続されている。また、第1の可動接点
15aに対する第1の固定接点15d、第2の可動接点
15bに対する第2の固定接点15hおよび第3の可動
接点15cに対する第3の固定接点15lはバッテリ1
9のマイナス端子に接続されている。また、第1の可動
接点15aに対する第3の固定接点15f,第2の可動
接点に対する第1の固定接点15gおよび第3の可動接
点15cに対する第2の固定接点15kは何れにも接続
されず、オープンとされている。
【0008】ここで、例えば図4に示すソフトモードS
から図5に示すハードモードHに切換えると、通電切換
手段16により各可動接点15a,15b,15cがそ
れぞれ第2の固定接点15e,15h,15kに接続さ
れる。そして電流はイグニッションスイッチ18、ヒュ
ーズ17、固定接点15e、第1の可動接点15a,第
1のコイル9、第4のコイル12、第5のコイル13、
第2のコイル10、第2の可動接点15b、固定接点1
5hを順に流れる。かくしてステータ8の第1の突極部
8aおよび第4の突極部8dはN極となり、第2および
第5の突極部8b,8eはS極となる。ソフトモードS
からハードモードHへの切換開始時、すなわち永久磁石
4の位置がソフトモードSで、通電状態がハードモード
Hになった時の状態を図7に示す。このとき第1および
第4の突極部8a,8dのN極と永久磁石4のN極4
a,4cが反発し、また、第2および第5の突極部8
b,8eのS極と永久磁石4のN極4a,4cが吸引
し、S極4b,4dが反発することにより、永久磁石4
に右回りの回転トルクが発生し、それによって永久磁石
4およびこれと一体に出力軸6が右回転する。そして図
5に示すように永久磁石4のS極4b,4dと第1およ
び第4の突極部8a,8dのN極が対向し、永久磁石4
のN極4a,4cと第2および第5の突極部8b,8e
のS極とが対向する位置で吸引によって永久磁石4が停
止する。このとき永久磁石4が慣性によって過回転する
と、永久磁石4のS極4b,4dと第2および第5の突
極部8b,8eのS極が接近または対向する部分が発生
して反発し、反対に永久磁石4のN極4a,4bと第2
および第5の突極部8b,8eのS極と対向する部分が
減少し、永久磁石4のS極4b,4dと第1および第4
の突極部8a,8dのN極と対向する部分が減少して吸
引するため、永久磁石4に左回りの回転トルクが発生
し、それによって永久磁石4は左回転する。このように
して、永久磁石4の磁極反転部5a,5cがステータ8
の第1および第2の突極部8a,8bを離間する開口部
8gと第4および第5の突極部8d,8eを離間する開
口部8jの中心と一致するよう修正力が働く。ところ
で、永久磁石4に発生するトルクは 但し、T:トルク i:突極部番号(1〜6) φ:突極部を流れる磁束(永久磁石外周面と突極部内周
面の対向する面積とその間の磁束密度Bgの積) θ:回転角 n:各突極部のコイル巻数 I:各突極部のコイルに流れる電流 D:永久磁石直径 で与えられる。ここで、半径方向に異方性(図8参照)
を有するリング状の永久磁石4を使用し、1個の磁極の
周方向角度を全て等しく90°とすれば図11に示す一
点鎖線のように回転角15°で出力トルクのピークが発
生し、回転角30°以上でピークトルクの約1/2のト
ルクとなることが知られている。しかし図8に示すよう
に、永久磁石4の隣接するN極4aとS極4bからなる
極対の周方向角度を210°とし、永久磁石4の隣接す
るN極4cとS極4dからなる極対の周方向角度を15
0°とすれば(空隙磁束密度Bgは図10に示すように
分布している)、図11に示す実線の出力トルク波形と
なり、出力トルクのピークがなくなり、ほぼ台形状で回
転角の広範囲角度において大きい出力トルクが得られ
る。なお、点線で示されたカーブは図12に示す従来例
の出力トルク波形を示す。一例を示すと本発明のアクチ
ュエータでは60°±6の精度で位置決めできるのに対
し、従来のものでは60°±13の精度でしか位置決め
出来ない。また、ミディアムモードMからソフトモード
Sへの切換え、ハードモードHからソフトモードSへの
切換え、ハードモードHからミディアムモードMへの切
換えも、それぞれの通電切換手段16が働くことにより
同様の動作で行われる。なお、上記実施例ではリング状
永久磁石の場合について説明したが図9に示すC型セグ
メントで構成される永久磁石の場合も同様の効果が得ら
れる。さらに上記実施例では減衰力可変ショックアブソ
ーバの切換のための60°回動角度切換型アクチュエー
タについて説明したが、この発明はショックアブソーバ
用に限定されるものではなく、永久磁石の極数が8で電
磁石の数が12の30°切換型とするなど、永久磁石の
極数が4の整数倍で、電磁石の数が永久磁石数の1.5
倍となる形で種々の切換角度のものとすることができ、
様々な用途に用いることができる。また、上記実施例で
は内側永久磁石回転式のアクチュエータについて説明し
たが、対象とするアクチュエータは外側永久磁石回転式
であっても、また永久磁石とステータが軸方向に対向す
る方式のものであってもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。さらに、上記実施例では通電切換手段を機械
的スイッチを用いたものを説明したが、トランジスタ等
を用いた電子回路で切換えるようにしても同様の効果が
得られる。
【0009】
【発明の効果】以上のように、この発明によればハウジ
ング内に回転可能に装着された4n(nは整数)の極数
を有する永久磁石を隣接するN極とS極からなる極対を
周方向角度比で11:7〜10:8程度の値で交互に配
置し、永久磁石回動後の停止先で永久磁石の磁極反転部
に対向するステータ開口部両側のコイルに各々永久磁石
を吸引する磁界を発生するようにしたので、出力トルク
波形がピークのない台形状となり、永久磁石回転角度の
広範囲な角度において出力トルクを大きくでき、停止位
置精度の高い回転角度調整用アクチュエータが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のアクチュエータの一実施例を示す断
面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2に示されたコイルの接続図である。
【図4】図2に示されたアクチュエータのための通電切
換手段をソフトモードで示す動作説明図である。
【図5】通電切換手段をハードモードで示す動作説明図
である。
【図6】通電切換手段をミディアムモードで示す動作説
明図である。
【図7】ソフトモードからハードモードへ移る際の動作
説明図である。
【図8】図2に示された永久磁石を詳細に説明するため
の図である。
【図9】永久磁石の他の態様を示す図である。
【図10】図2に示された永久磁石とステータとの間の
空隙磁束密度の状態を説明するための図である。
【図11】種々のアクチュエータのトルク特性を比較し
たグラフである。
【図12】従来のアクチュエータを示す概略図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 永久磁石 8 ステータ 9 コイル 10 コイル 11 コイル 12 コイル 13 コイル 14 コイル 16 通電切換手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、このハウジング内に回転
    可能に支承され、4の整数倍の数の極に着磁された永久
    磁石と、この永久磁石の極数の1.5倍の数の突極部お
    よび該突極部間に開口部を有するステータと、各突極部
    に巻装されたコイルと、コイルへの通電を切換える通電
    切換手段を備えたアクチュエータにおいて、永久磁石回
    動後の停止先で前記永久磁石の磁極反転部に対向するス
    テータ開口部の両側のコイルに各々前記永久磁石を吸引
    する磁界を発生するよう前記通電切換手段を接続し、二
    つある前記磁極反転部のうちの一つ反転部の両側の各磁
    極を各起点にして隣接する二つの極を対となし、各対に
    おける二つの極の円周方向長さを11:7〜10:8程
    度の比で異ならしめたことを特徴とするアクチュエー
    タ。
JP28298291A 1991-10-29 1991-10-29 アクチユエータ Pending JPH05116520A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009070472A3 (en) * 2007-11-27 2009-09-24 Puthalath Koroth Raghuprasad Circular self-powered magnetic generator
KR20160035208A (ko) * 2014-09-23 2016-03-31 최영기 쓰러짐 방지 자동 지지부재를 구비하는 도서보관대
JP2017526334A (ja) * 2014-08-25 2017-09-07 ヴァレンティン グリゴリエヴィチ リマンスキーValentin Grigoryevich Limanskiy 電気機械

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