JPH05115313A - スライドフアスナー用カバー付きスライダーとそのカバー結合方法 - Google Patents

スライドフアスナー用カバー付きスライダーとそのカバー結合方法

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JPH05115313A
JPH05115313A JP3306998A JP30699891A JPH05115313A JP H05115313 A JPH05115313 A JP H05115313A JP 3306998 A JP3306998 A JP 3306998A JP 30699891 A JP30699891 A JP 30699891A JP H05115313 A JPH05115313 A JP H05115313A
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JP
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cover
slider
groove
pillar
slide fastener
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JP3306998A
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Keiichi Keyaki
慶一 槻
Nobuhiro Ichikawa
伸広 市川
Naonobu Kanamaru
尚信 金丸
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Hitachi Ltd
YKK Corp
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Hitachi Ltd
YKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバー付きスライダーのそのカバーをスライ
ダー胴体の柱部に取付ける際に、簡単な操作で、外観の
体裁が向上でき、しかも強固に結合できるようにする。 【構成】 カバー5の柱部10,11と対面する当接面
に係止溝16を設け、カバー5を柱部10,11に覆い
被せ且つ深く被せる方向に加圧して、柱部10,11の
一部を塑性変形による流動作用によって、カバー5の係
止溝16内に柱部10,11より形成された突起部17
を係合して、カバー5を柱部10,11に結合するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライドファスナーを
開閉するスライダーのうち、スライダー胴体の引手支持
面にカバーを固着している形態のスライダーと、そのス
ライダー胴体へのカバーの結合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】スライダーに取付けるカバーは、引手を
支持する機能と、スライダー内に突入する停止爪及び停
止爪を附勢する板ばね、あるいは停止爪を一体に形成し
た板ばねを保持または覆い隠す機能を備える部材であっ
て、従来のカバー結合手段として、例えば実公昭62−
41608号公報、特公昭53−27653号公報など
によって開示してある。
【0003】上記前者公報の考案は、スライダー胴体に
設けた前後の柱部に凹陥部を設け、これに被せるカバー
の凹陥部と対向する部分を、外面よりポンチによって加
締めて取付けるものである。また後者公報の発明は、柱
部に同じく凹陥部を設け、これに被せたカバーの一部を
ポンチにより、カバーの肉の一部を屈折して凹陥部内に
係合して取付けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の結合手段で
あると、カバーの外面にポンチによる加工を行うもので
あるから、カバーの外面にポンチによる痕跡が窪んで残
り、また屈折したものであると、同じくカバーの外面に
窪みが生じると同時にその屈折した部分の肉が薄くなる
ものであり、しかもポンチによる窪みが傷の如くに残り
体裁を損ない、殊に高級な鞄などにこのスライダーを付
けたスライドファスナーを取付けた場合、商品価値を大
きく損なうものであった。また屈折によって肉薄となっ
た部分が生じるために、取付け強度に信頼性を欠き、耐
久性にも問題があった。
【0005】本発明は以上の問題を解決することにあ
り、カバーの外面に結合手段による痕跡が残らず、外観
の体裁が向上され、しかも結合強度が強固に且つがた付
きがなく安定した状態で結合されることを目的として提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による解決手段
は、カバーが柱部の側面に当接し、その当接面における
カバー側または柱部側の何れか一面に係止溝を備え、該
係止溝内に相手の肉を塑性変形による流動によって形成
した突起部が係合してあることを特徴とする。
【0007】また、上記カバーの柱部との当接面に係止
溝をカバーの長手方向に沿って設ける。
【0008】更に、柱部のカバーとの当接面に凹溝を上
下方向に沿って設けると共に、該凹溝の下部に、凹溝に
連続する肩部を介し下方へ至るに従って先細に形成した
係止溝を備え、カバーの前記凹溝との対向部に凸条部を
設け、該凸条部の下部に塑性変形による流動によって形
成した突起部を係止溝内に係合する場合もある。
【0009】またカバーをスライダー胴体に結合する方
法として、その当接面におけるカバー側または柱部側の
何れか一方に係止溝を成形し、他方に係止溝内へ塑性変
形によって流入する肉分を余分に備え、カバーの両側面
をその幅方向を保持するように拘束治具で押さえた状態
で、カバーを柱部の上方より圧入し、圧入によって余分
の肉を塑性変形による流動によって係止溝内に流入し
て、スライダー胴体にカバーを結合する。
【0010】
【実施例】本発明によるスライダーを具体的に説明する
と、図4と図5に示しているように、スライダー胴体1
と引手2、停止爪3付き板ばね4とカバー5の各部材の
組み立てによって構成するものである。
【0011】上記スライダー胴体1は上翼6と下翼7と
を平行して先端部において連結柱8を介して一体に形成
し、上翼6と下翼7との間にY形のエレメント案内溝9
を備え、上翼6の上面における前後部にそれぞれ柱部1
0,11を一体に突設し、その両柱部10,11間に設
けられる停止爪3がエレメント案内溝9に突入する透孔
12が明けてある。尚、このスライダー胴体は、異形線
を用いたプレス成形で形成するかあるいは鍛造によって
形成する。
【0012】引手2は板体よりなり、先端部に大きな窓
孔13を有し、その先端に軸部14が形成してあって、
この軸部14を前記スライダー胴体1の前後両柱部1
0,11間に載置され、その上に取付けたカバー5によ
って前後に回動できるように設けられるものである。
【0013】板ばね4は、前端部に上方へU字状に屈折
した部分を設け、中央部に偏平部を設け、後部に下方へ
向かって突出する停止爪3を設けたもので、この板ばね
4も前記スライダー胴体1の前後両柱部10,11間に
載置されるが、前記引手2の軸部14を跨ぐように載置
し、停止爪3をスライダー胴体1に明けた透孔12に挿
入されるものである。
【0014】カバー5は、上翼6に設けた前後の両柱部
10,11に覆い被せる形状、即ち下面を開放した断面
U字状に形成してあり、その長手方向の中間部に引手2
の軸部14を挿通する切欠部15を備えている。
【0015】上記スライダーは基本的に従来のものと同
様の構造であるが、本発明はカバー5と前後の柱部1
0,11に結合する構造に関するものであり、その構造
について詳説する。
【0016】まずカバー5は図1(イ)に示しているよ
うに、その内面の両側にV字状の係止溝16,16をカ
バー5の長手方向全長に亘って設けるか、前後両柱部1
0,11と対向する部分にのみ設ける。一方、下端開放
口の幅は柱部10,11の幅とほぼ同幅で殆ど抵抗なく
嵌め込まれるように形成してあるが、前記係止溝16の
その底部から上方へ至る面を、双方互いに内方に向かっ
て狭く傾斜する面となし、その上部を柱部10,11の
幅よりも狭い幅をなす空間部に形成したものである。し
かもこのカバー5は柱部10,11即ちスライダー胴体
1の材質と同等の硬度のある材質であっても良いが、好
ましくは柱部10,11の硬度より更に高い硬度のもの
が良い。
【0017】上記カバー5を前後柱部10,11に結合
するが、柱部10,11の結合状態は前後同様であるか
ら、その前側の柱部10のみを図1の(ロ),(ハ)に
よって説明する。上記のようにカバー5の内部の幅が柱
部10の幅より狭いものであるから、カバー5を嵌め込
んだ際、柱部10の中間部にまでしか挿入されない。そ
こでカバー5をパンチPで上方より圧入力を与えて嵌め
込むが、その際にカバー5が外側へ開いてしまうので、
カバー5の両側に拘束治具R,Rで押さえ、その状態で
圧入する。その圧入時に柱部10が塑性変形を起こし、
柱部10の上端部が狭められてカバー5の上部空間部内
に挿入し、しかも狭められる時に生じる余剰肉がカバー
5の左右両係止溝16,16内に向かって流動し、この
加工によって係止溝16内に柱部10よりの突起部1
7,17が形成され、該突起部17,17によってカバ
ー5がその内部凹凸に従って柱部10と密着して結合す
るものである。
【0018】次に図2(イ)に示す例は、柱部10(他
の柱部11も同様であるから説明を省略)に係止溝16
を設けたもので、柱部10の頭部を両側へ傾斜した状態
で張り出し、その張り出した頭部より下方部を係止溝1
6とする。尚、この例では柱部10,11の硬度を高く
して形成してあるほうが好ましい。
【0019】カバー5の下端開放口の幅は、柱部10の
頭部幅の最も広い部分の幅とほぼ同幅に形成してある
が、高さ方向の中間より次第に狭くなるように形成して
ある。
【0020】上記例のカバー5を結合する時には、図2
の(ロ),(ハ)に示しているように、前記例と同様に
カバー5を柱部10に嵌め、そこでパンチ(図示省略)
で圧入力を加える。すると柱部10の頭部がカバー5内
に食い込むように侵入し、それによって食み出されたカ
バー5の肉が柱部の係止溝16,16内に塑性変形の流
動作用によって流入し、そこにカバーよりの突起部1
7,17が形成されて、互いに密着結合するものであ
る。尚、この例の場合も結合時にカバーを両側より拘束
治具(R,R)で外形の変形を防止する。
【0021】更に図3(イ)に示す例は、柱部10(他
の柱部11も同様であるから説明を省略)の両側面に上
下方向に沿う凹溝18,18を設け、該凹溝18の下部
に、凹溝18に連続して両側に伸びる肩部19,19を
介して下方へ至るに従って先細に形成している係止溝1
6を形成している。
【0022】一方カバー5の柱部10と対向する面に、
前記凹溝18に係合する凸条部20を、その長さがカバ
ー5をスライダー胴体1の上面に当接した状態で前記係
止溝16の下端より更に下方に至るように長く形成して
突設してある。
【0023】上記例のカバー5を結合する時には、図3
の(ロ),(ハ)に示しているように、カバー5を柱部
10に嵌め込むと、カバーの凸条部20が凹溝18を通
じて係止溝16内の中間部にまで係合され、そこでカバ
ー5を下方へ押圧する加圧力を与えることによって、凸
条部20の下端部が塑性変形の流動を起こし、係止溝1
6内に凸条部20の幅よりも膨大した突起部17が形成
され、カバー5が離脱不能に係合されるものである。
尚、この例の場合も結合時にカバーを両側より拘束治具
(図示省略)で外形の変形を防止する。
【0024】
【発明の効果】本発明によるスライドファスナー用カバ
ー付きスライダーは、カバーまたは柱部の何れか一方に
係止溝を設け、他方の肉を塑性変形による流動作用によ
って係止溝内に流入した突起部を形成して、カバーを柱
部に結合するものであり、しかも係止溝及び突起部は、
カバーと柱部との当接面に設けられ、カバーまたは柱部
の何れか一方の内部側の肉を塑性変形するものであるか
ら、結合したカバーの外形がその成形時の状態のままで
加工による痕跡も残らず取付けられ、外観の体裁を向上
すると共に、肉の塑性変形を行なって結合するものであ
るから、カバーが柱部に対する係止部分が密着した状態
となり、がた付きもなく強固に結合されるものである。
【0025】また、塑性変形を行なうといえども、カバ
ー及び柱部の構造が簡単であり、柱部にカバーを被せて
加圧する工程によって結合できることから、結合のため
の手段が容易になり、結合工程が迅速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本発明によるスライドファスナー用カ
バー付きスライダーにおいて、カバーの結合前の状態を
示す断面図である。 (ロ)はカバーの結合中の状態を示す断面図である。 (ハ)はカバーの結合後の状態を示す断面図である。
【図2】(イ)は本発明によるスライドファスナー用カ
バー付きスライダーにおいて、類例のカバーの結合前の
状態を示す断面図である。 (ロ)はカバーの結合中の状態を示す断面図である。 (ハ)はカバーの結合後の状態を示す断面図である。
【図3】(イ)は本発明によるスライドファスナー用カ
バー付きスライダーにおいて、他の類例のカバーの結合
前の状態を示す断面図である。 (ロ)はカバーの結合中の状態を示す断面図である。 (ハ)はカバーの結合後の状態を示す断面図である。
【図4】本発明によるスライドファスナー用カバー付き
スライダーを分解して示す斜視図である。
【図5】同じく組み立てられたスライドファスナー用カ
バー付きスライダーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 スライダー胴体 5 カバー 10 前側の柱部 11 後側の柱部 16 係止溝 17 突起部 18 凹溝 19 肩部 20 凸条部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドファスナー用スライダー胴体
    (1)に起立してある柱部(10,11)を覆って結合
    してあるカバー付きスライダーであって、カバー(5)
    が柱部(10,11)の側面に当接し、その当接面にお
    けるカバー側または柱部側の何れか一面に係止溝(1
    6)を備え、該係止溝(16)内に相手の肉を塑性変形
    による流動によって形成した突起部(17)が係合して
    あることを特徴とするスライドファスナー用カバー付き
    スライダー。
  2. 【請求項2】 カバー(5)の柱部(10,11)との
    当接面に係止溝(16)をカバー(5)の長手方向に沿
    って設けてあることを特徴とする請求項1記載のスライ
    ドファスナー用カバー付きスライダー。
  3. 【請求項3】 各柱部(10,11)のカバー(5)と
    の当接面に凹溝(18)を上下方向に沿って設けると共
    に、該凹溝(18)の下部に、凹溝(18)に連続する
    肩部(19)を介して下方へ至るに従って先細に形成し
    た係止溝(16)を備え、カバー(5)の前記凹溝(1
    8)との対向部に凸条部(20)を設け、該凸条部(2
    0)の下部に塑性変形による流動によって形成した突起
    部(17)を係止溝(16)内に係合してあることを特
    徴とする請求項1記載のスライドファスナー用カバー付
    きスライダー。
  4. 【請求項4】 スライドファスナー用スライダー胴体
    (1)に起立してある柱部(10,11)にカバー
    (5)を当接して覆う状態に結合する際に、 A)その当接面におけるカバー側または柱部側の何れか
    一方に係止溝(16)を成形し、 B)他方に係止溝内へ塑性変形によって流入する肉分を
    余分に備え、 C)カバーの両側面をその幅方向を保持するように拘束
    治具(R)で押さえた状態で、カバーを柱部の上方より
    圧入し、圧入によって余分の肉を塑性変形による流動に
    よって係止溝内に流入して、 スライダー胴体にカバーを結合することを特徴とするカ
    バーの結合方法。
JP3306998A 1991-04-26 1991-10-25 スライドフアスナー用カバー付きスライダーとそのカバー結合方法 Pending JPH05115313A (ja)

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PH44241A PH31231A (en) 1991-04-27 1992-04-22 Slider with yoke for slide fastener and its joining method.
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