JP2001258629A - 袋物用の口金 - Google Patents
袋物用の口金Info
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Abstract
って、全体の軽量化を図るために、はんだ付けまたはろ
う付けできないアルミニウム材を使用し、特殊な連結・
結合手段を用いて口金形状を強固に維持させること。 【解決手段】 断面U字状を呈する上枠部材2と、該上
枠部材2の両端部に結合された脚部材3とでアーチ状の
フレーム4を形成し、フレーム4を一対使用して脚部材
3の自由端部を回動自在に連結し、上枠部材2と、脚部
材3をアルミニウムで形成し、上枠部材2と脚部材3と
の結合は、少なくとも一個所のリベット結合としたこと
によって、強固に結合させることができ、剛性と強度ア
ップを図りながら軽量化となり、しかも、リベット結合
を、上枠部材2の外側の壁部と脚部材3との間でなされ
ることによって、上枠部材2の内側となる壁部にリベッ
ト結合の痕跡が表出せず、高級感を醸し出す。
Description
グ等の袋物に取り付けて使用される口金であり、特に、
上枠部材と、その上枠部材の両端部に一体的に結合され
た脚部材とでアーチ状に形成されたフレームを用いた袋
物用の口金に関するものである。
体的に結合させフレーム形状とした口金としては、例え
ば、実開平8ー803号公報に開示されたハンドバッグ
等の口金が従来例として公知である。
断面U字状の上枠部材と板状の脚部材とを別体に形成
し、上枠部材の両端部において、U字状の開口部に脚部
材の端部を挿着し、その挿着部分をはんだ付けまたはろ
う付け手段により一体的に結合させてアーチ状のフレー
ムを形成するものである。
に、外部からの押圧力が加わった時に、ねじれ、変形ま
たは座屈等の不都合が生じないようにするために、使用
される鋼材には適宜の厚みをもたせて剛性を付与し、全
体的な強度アップを図っており、高級品になればなるほ
ど強度アップのために鋼材の厚みを増している。
来例の口金は、その材料が鋼材で形成されていることか
ら、強度アップを図るために鋼材の厚みを増すことで相
当な重量が嵩むことになって、例えば、ハンドバッグ等
に使用したときに、持ち運びを容易にするための軽量化
という課題に逆行するという問題点を有している。
ニウム材を使用すれば、軽量化を達成できるが、アルミ
ニウム材であると別体に形成した上枠部材と脚部材とを
はんだ付けまたはろう付けできないのであり、口金を構
成するためのアーチ状のフレーム自体が形成できないの
である。
に優れ且つ軽量化が図れるようにすることに解決しなけ
ればならない課題を有している。
する具体的手段として本発明は、断面U字状を呈する上
枠部材と、該上枠部材の両端部に結合された脚部材とで
アーチ状のフレームを形成し、該フレームを一対使用し
て脚部材の自由端部を回動自在に連結した口金であっ
て、上記上枠部材と、脚部材とをアルミニウムで形成
し、これら上枠部材と脚部材との結合部分は、少なくと
も一個所のリベット結合によってなされていることを特
徴とする袋物用の口金を提供するものである。
部材に舌状部を設け、該舌状部を脚部材にスポット溶接
したこと;リベット結合は、上枠部材の外側の壁部と脚
部材との間でなされていること;結合部分の脚部材に段
差部を設け、上枠部材に設けた舌状部に段差部を形成
し、脚部材側の段差部を舌状部側の段差部で外側から覆
うようにしたこと;及び上枠部材に、係止部材をリベッ
ト結合手段によって設けたこと;を付加的な要件として
含むものである。
で形成し、少なくともリベット結合とスポット溶接結合
とにより、上枠部材と脚部材とが強固に連結でき、口金
全体として軽量化を図ることができると共に、材料の肉
厚を厚くすることができて剛性及び強度的に向上させた
のである。
より更に詳しく説明する。図1は本発明に係る袋物用の
口金の一実施の形態を示すものであって、軽量化を図る
ために口金1は全体をアルミニウム材で形成したもので
ある。即ち、チャンネル状または断面U字状を呈する上
枠部材2と、該上枠部材2の両端部に取り付けられる板
状の脚部材3とをアルミニウム材で別体に形成し、両者
を一体的に結合させてアーチ状のフレーム4を形成す
る。そして、このように形成した一対のフレーム4を用
いて口金1を形成するのである。
けができないことから、本発明においては、その結合、
特に、口金としての価値を損なわないようにした結合構
成に特徴がある。また、一対のフレーム4は、同一形状
のものであって内側となる面を向かい合わせ、各脚部材
3の下端部をピン5により回動自在に連結したヒンジ機
構を構成のものであるので、その一方のフレーム4につ
いて説明する。なお、各脚部材3は、略中間部から下端
部分を90°捻った状態に加工して口金としての開閉が
できるようにしてある。
図2に示したように、頂部2aをやや平坦部に形成し、
該頂部2aから内側に位置する壁部2bと外側に位置す
る壁部2cを形成したものであり、これら壁部2b、2
cと頂部2aとの接続部分、即ちエッジ部は僅かな丸み
をもって形成してある。そして、上枠部材2の両端部で
且つ外側に位置する壁部2cには、脚部材3の結合のた
めに、ピン孔6を設けると共に、下端縁に内側へ屈曲し
た段差部7をもって舌状部8が一連に形成してある。
長い板状であって、その上端部寄りにピン孔9が設けら
れると共に、前記段差部7に略対応するように段差部1
0が形成されている。この場合に、脚部材3の厚みは、
前記断面U字状を呈する上枠部材2の壁部2b、2c間
に丁度嵌まる厚みであり、ピン孔9及び段差部10の形
成位置も、上枠部材2に形成したピン孔6及び段差部7
に対応した位置に形成するものである。
部材3を結合または取り付けてアーチ状のフレーム4を
形成する場合に、上枠部材2の壁部2b、2c間に脚部
材3の端部を差し込み、ピン孔6、9を合わせることで
脚部材3の段差部10の外側に壁部2cに設けた段差部
7が当接して覆い取り付け位置が確立し、そのピン孔
6、9に結合用のピン材(リベット)11を差し込む。
側の壁部2bに当接し後端が外側の壁部2cから突出し
た状態になるが、その突出した端部を押圧して加締める
ことにより、ピン材11の径が全体的に外側に膨らんで
各ピン孔6、9の内側と強固に圧接して回動しない状態
の結合、即ち、一種のリベット結合するのである。な
お、ピン材11として使用される材料も好ましくはアル
ミニウムであるが、その他の材料でも良い。
形であり、ピン材11の丸棒形状であるが、これに限定
されることなく、例えば、楕円形、四角形、長方形また
はスリット状の溝孔等の非円形の孔が採用でき、これに
対応してピン材11の断面形状も決定されるのである。
そして、このように非円形にすることで、上枠部材2に
脚部材3を連結・結合させる作業の際に、ピン孔6、9
を合わせてピン材11を挿着した段階で、上枠部材2に
対する脚部材3の連結・結合位置が適正な状態で位置決
めできるのである。
ば、スポット溶接することによって脚部材3との間で溶
接部12が形成され、前記ピン材11の加締めによるリ
ベット結合と相俟って、更に強固な結合が得られるので
ある。
b、2cの間隔と脚部材3の厚みの関係、ピン孔6、9
の形成位置関係、及び段差部7、10の形成位置と高さ
の関係とについて、比較的精度良く形成しておくこと
で、上枠部材2と脚部材3との連結・結合の強度が一段
と増大するばかりでなく、寸法精度を良くすることで結
合部分における隙間がなくなって高級感を醸し出すこと
ができるのである。
を結合させてアーチ状のフレーム4を形成し、外側の壁
部2c及び舌状部8における加締め後のピン材11の出
っ張りやスポット溶接による痕跡については、表面を研
磨することで平坦にし且つ痕跡等を消去することがで
き、内側となる壁部2bにおいては、その表面には加工
の痕跡及び傷等が全く付かず、しかも壁部2bと脚部材
3とが面一となって綺麗な仕上がりとなるのである。
において、外側の壁部2c側は、ハンドバッグまたは財
布等の袋本体部分が取り付けられることから、表面には
全く表出しないので、段差部、加工の痕跡または研磨し
たピンの輪郭が多少存在したとしても、口金の価値とし
てそれ程大きな影響を及ぼすものではないが、逆に内側
となる壁部2b側においては、ハンドバッグまたは財布
を開いた時に、表出して目に付き易い面であるので、綺
麗な仕上がりが要求されており、それにマッチした状態
に形成することができるのである。
形成し、全体を研磨し仕上げ加工してその素材のままで
使用できることは勿論であるが、その表面には当然のこ
ととして各種金属のメッキまたは蒸着手段による表面層
を形成することができるのである。これらの処理は、一
対のフレーム4を、内側となる面を向かい合わせて、各
脚部材3の下端部をピン5により連結した後に行うもの
であるが、まだ連結しない前のフレーム4の状態で行う
こともできるのであり、いずれにしても、後述する係止
部材13を取り付けたフレーム4の状態で、またはその
一対のフレーム4を連結した状態において表面処理して
口金1とするものである。
13が上枠部材2の頂部に取り付けられている。この係
止部材13の取り付けにおいても、上枠部材2及び係止
部材13がアルミニウムで形成されているので、従来の
ような、はんだ付けまたはろう付けができないために、
本発明においては、図4〜図5に示した一つの具体的構
成によって係止部材13を取り付けるのである。
例えば、所定の間隔をもって複数のピン孔14を設け、
これらピン孔14に挿着される連結手段、例えば、複数
のピン部材15を係止部材13の底面側に突出させて一
体に形成しておく。
4に挿通して頂部2aの内側、即ち壁部2b、2cで囲
まれた内側にピン部材15の端部を突出させ、該突出端
部を加締めてピン部材15の胴部を膨出させてピン孔1
4と圧接させると共に、加締め頭部15aを形成する、
いわゆるリベット結合とすることにより、頂部2aに対
して係止部材13をガタツキが生じない状態で強固に取
り付けることができるのである。
取付手段としては、円形のピン孔14の外に、例えば、
楕円形、四角形、長方形またはスリット状の溝孔等が適
用でき、これに対応して係止部材13に設けられる連結
手段の形状が決定される。いずれにしても、取付手段と
連結手段との寸法精度を厳しくした方が係止部材13の
取付位置及び状態が良好となり、口金1としての閉状態
が寸法精度よく遂行され、高級感が醸し出される。
を構成する材料としてアルミニウム材を使用すること
で、従来の鋼材に比べて略1/3程度の重量にして軽量
化を図り、且つ所定の肉厚をもたせて剛性及び強度的に
も充分なものにすると共に、特定した手法によって上枠
部材2と脚部材3との連結・結合を強度的に優れたもの
としてあり、更に、アルミニウム材であることから、取
り扱い及び加工性が著しく容易に行えるという加工上の
メリットも優れているのである。
用の口金は、断面U字状を呈する上枠部材と、該上枠部
材の両端部に結合された脚部材とでアーチ状のフレーム
を形成し、該フレームを一対使用して脚部材の自由端部
を回動自在に連結した口金であって、上記上枠部材と、
脚部材とをアルミニウムで形成し、これら上枠部材と脚
部材との結合部分は、少なくとも一個所のリベット結合
によってなされている構成としたことによって、上枠部
材と脚部材とを強固に結合させることができ、口金とし
て従来なされなかった剛性と強度アップを図りながら軽
量化を果たすことができるという優れた効果を奏する。
合することで、更に連結・結合の強度アップを図ること
ができ、しかも、リベット結合を、上枠部材の外側の壁
部と脚部材との間でなされることによって、上枠部材の
内側となる壁部にリベット結合の痕跡が全く表出せず、
綺麗に仕上がって高級感を醸し出すという優れた効果を
奏する。
とにより、その取り扱い及び加工性が著しく向上し、製
造が容易になるという優れた効果を奏する。
す斜視図である。
し且つ拡大して示した要部の斜視図である。
して示した断面図である。
り付ける状況を略示的に示した説明図である。
り付けた状況を示すもので、一部を切り欠いて示した正
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 断面U字状を呈する上枠部材と、該上枠
部材の両端部に結合された脚部材とでアーチ状のフレー
ムを形成し、該フレームを一対使用して脚部材の自由端
部を回動自在に連結した口金であって、 上記上枠部材と、脚部材とをアルミニウムで形成し、 これら上枠部材と脚部材との結合部分は、少なくとも一
個所のリベット結合によってなされていることを特徴と
する袋物用の口金。 - 【請求項2】 結合部分の上枠部材に舌状部を設け、 該舌状部を脚部材にスポット溶接した請求項1に記載の
袋物用の口金。 - 【請求項3】 リベット結合は、 上枠部材の外側の壁部と脚部材との間でなされている請
求項1に記載の袋物用の口金。 - 【請求項4】 結合部分の脚部材に段差部を設け、 上枠部材に設けた舌状部に段差部を形成し、 脚部材側の段差部を舌状部側の段差部で外側から覆うよ
うにした請求項1または2に記載の袋物用の口金。 - 【請求項5】 上枠部材に、 係止部材をリベット結合手段によって設けた請求項1、
2、3または4に記載の袋物用の口金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000078391A JP4502231B2 (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | 袋物用の口金 |
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Publications (2)
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Cited By (1)
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KR101415307B1 (ko) | 2012-12-21 | 2014-07-07 | 순천향대학교 산학협력단 | 메모리폼 스마트폰 케이스 |
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2000
- 2000-03-21 JP JP2000078391A patent/JP4502231B2/ja not_active Expired - Fee Related
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