JPH05114445A - ソケツト - Google Patents
ソケツトInfo
- Publication number
- JPH05114445A JPH05114445A JP3272244A JP27224491A JPH05114445A JP H05114445 A JPH05114445 A JP H05114445A JP 3272244 A JP3272244 A JP 3272244A JP 27224491 A JP27224491 A JP 27224491A JP H05114445 A JPH05114445 A JP H05114445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- plate
- main body
- socket body
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1015—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having exterior leads
- H05K7/103—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having exterior leads co-operating by sliding, e.g. DIP carriers
- H05K7/1046—J-shaped leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソケットを電子部品の薄型化等に対応するよ
うに形成しても吸着ノズルを用いてプリント基板に実装
することができるようにして実装精度と経済性を向上す
ることができるようにしたソケットを提供する。 【構成】 接触子3を有するソケット本体1を四角形枠
状に形成し、ソケット本体1の上端部で対角線方向に被
吸着板4を薄肉部8により切り離し可能に一体的に連設
する。被吸着板4を吸着ノズルにより吸着保持してソケ
ット本体1をプリント基板に実装する。実装後、被吸着
板4の薄肉部8をカッターによりソケット本体1から切
り離して除去することにより、ソケット本体1に貫通状
態で開放する収納スペース2を形成する。収納スペース
3に電子部品を収納する。
うに形成しても吸着ノズルを用いてプリント基板に実装
することができるようにして実装精度と経済性を向上す
ることができるようにしたソケットを提供する。 【構成】 接触子3を有するソケット本体1を四角形枠
状に形成し、ソケット本体1の上端部で対角線方向に被
吸着板4を薄肉部8により切り離し可能に一体的に連設
する。被吸着板4を吸着ノズルにより吸着保持してソケ
ット本体1をプリント基板に実装する。実装後、被吸着
板4の薄肉部8をカッターによりソケット本体1から切
り離して除去することにより、ソケット本体1に貫通状
態で開放する収納スペース2を形成する。収納スペース
3に電子部品を収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICパッケージ、RO
M等の電子部品を収納して回路に接続するソケットに関
するものである。
M等の電子部品を収納して回路に接続するソケットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のソケットの一例として、
図3に示すような構成が知られている。図3(a)は概
略平面図、図3(b)は概略断面図、図3(c)は概略
斜視図である。
図3に示すような構成が知られている。図3(a)は概
略平面図、図3(b)は概略断面図、図3(c)は概略
斜視図である。
【0003】図3(a)〜(c)に示すように、ソケッ
ト本体31は四角形枠32の内側に底板33が一体的に
設けられ、収納スペース34が形成されている。四角形
枠32には収納スペース34に収納するICパッケージ
等の電子部品の端子と接触して回路に接続する接触子3
5が設けられている。
ト本体31は四角形枠32の内側に底板33が一体的に
設けられ、収納スペース34が形成されている。四角形
枠32には収納スペース34に収納するICパッケージ
等の電子部品の端子と接触して回路に接続する接触子3
5が設けられている。
【0004】上記のように構成された角形のソケット3
6を用いて電子部品をプリント基板37に実装するに
は、ソケット36の底板33を実装機の吸着ノズルによ
り吸着して保持し、ソケット36をプリント基板37に
実装する。そして、ソケット本体31の収納スペース3
4に電子部品を収納してその端子を接触子35に接触さ
せることにより、電子部品を回路に接続することができ
る。
6を用いて電子部品をプリント基板37に実装するに
は、ソケット36の底板33を実装機の吸着ノズルによ
り吸着して保持し、ソケット36をプリント基板37に
実装する。そして、ソケット本体31の収納スペース3
4に電子部品を収納してその端子を接触子35に接触さ
せることにより、電子部品を回路に接続することができ
る。
【0005】近年、電子部品の薄型化、小型化および軽
量化が求められ、このような要求に対応するためのソケ
ットとしては、図4(a)〜(c)に示すような構成が
知られている。図4(a)は概略平面図、図4(b)は
概略断面図、図4(c)は概略斜視図である。
量化が求められ、このような要求に対応するためのソケ
ットとしては、図4(a)〜(c)に示すような構成が
知られている。図4(a)は概略平面図、図4(b)は
概略断面図、図4(c)は概略斜視図である。
【0006】図4(a)〜(c)に示すように、この従
来例のソケット36は、ソケット本体31が四角形枠3
2のみから成り、上記従来例の底板33が除去されたも
のであり、その他の構成については上記従来例と同様で
ある。
来例のソケット36は、ソケット本体31が四角形枠3
2のみから成り、上記従来例の底板33が除去されたも
のであり、その他の構成については上記従来例と同様で
ある。
【0007】この従来例のソケットは、吸着ノズルによ
り吸着して保持することができないため、手作業でプリ
ント基板37に実装し、若しくはチャックにより把持し
てプリント基板37に実装していた。
り吸着して保持することができないため、手作業でプリ
ント基板37に実装し、若しくはチャックにより把持し
てプリント基板37に実装していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の薄型のソケットのうち、前者の方式では、ソケッ
トを手で持ってプリント基板へ乗せるため、バラツキが
大きく、精度に劣る。一方、後者の方式では、ソケット
本体のサイズに対応するチャックを用意しなければなら
ず、非経済的であるなどの問題があった。
来例の薄型のソケットのうち、前者の方式では、ソケッ
トを手で持ってプリント基板へ乗せるため、バラツキが
大きく、精度に劣る。一方、後者の方式では、ソケット
本体のサイズに対応するチャックを用意しなければなら
ず、非経済的であるなどの問題があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、ソケット本体を電子部品の薄型化、小型
化および軽量化に対応するように形成しても吸着ノズル
を用いてプリント基板に実装することができ、したがっ
て、実装精度を向上すると共に、経済性を向上すること
ができるようにしたソケットを提供することを目的とす
るものである。
るものであり、ソケット本体を電子部品の薄型化、小型
化および軽量化に対応するように形成しても吸着ノズル
を用いてプリント基板に実装することができ、したがっ
て、実装精度を向上すると共に、経済性を向上すること
ができるようにしたソケットを提供することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、接触子を有する枠状のソケット本体に実
装専用の被吸着板が切り離し可能に一体的に設けられ、
上記被吸着板の切り離しにより上記ソケット本体内に貫
通状態に開放された収納スペースが形成されるように構
成されたものである。
成するために、接触子を有する枠状のソケット本体に実
装専用の被吸着板が切り離し可能に一体的に設けられ、
上記被吸着板の切り離しにより上記ソケット本体内に貫
通状態に開放された収納スペースが形成されるように構
成されたものである。
【0011】そして、上記被吸着板をソケット本体の上
端部で対角線方向に設けるのが好ましい。
端部で対角線方向に設けるのが好ましい。
【0012】
【作用】したがって、本発明によれば、吸着ノズルによ
り実装専用の被吸着板を吸着保持してプリント基板に実
装することができ、実装後、はんだ付けを行ない、その
後、実装専用の被吸着板をソケット本体から切り離して
除去し、収納スペースを形成することにより、この収納
スペースに電子部品を収納し、その端子をソケット本体
の接触子に接触させて回路に接続することができる。
り実装専用の被吸着板を吸着保持してプリント基板に実
装することができ、実装後、はんだ付けを行ない、その
後、実装専用の被吸着板をソケット本体から切り離して
除去し、収納スペースを形成することにより、この収納
スペースに電子部品を収納し、その端子をソケット本体
の接触子に接触させて回路に接続することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1(a)〜(c)は本発明の一実施例に
おけるソケットを示し、(a)は平面図、(b)は一部
破断正面図、(c)はソケット本体と被吸着板の接続部
の拡大断面図である。
おけるソケットを示し、(a)は平面図、(b)は一部
破断正面図、(c)はソケット本体と被吸着板の接続部
の拡大断面図である。
【0015】図1(a)〜(c)に示すように、ソケッ
ト本体1は四角形枠状に形成され、収納スペース2が上
部、底部共に貫通状態に開放されている。ソケット本体
1には収納スペース2に収納するICパッケージ等の電
子部品の端子と接触して回路に接続する接触子3が設け
られている。ソケット本体1の上端部には実装専用の被
吸着板4が切り離し可能に一体的に設けられている。そ
の一例として、被吸着板4は中央部にほぼ円形の被吸着
部5が形成され、その両側に細長い連設部6が一体的に
設けられている。そして、被吸着板4はソケット本体1
の対角線方向に配置され、両連設部6の先端がソケット
本体1の上端の隅部内側に連設されている。このとき、
両連設部6の先端の中央部は切除されて穴7が形成さ
れ、カッターの先端部が挿入されるようになっており、
また、両連設部6の先端は薄肉部8に形成されてカッタ
ーにより切り離しやすくなっている。なお、図1(a)
における符号9は対角線方向の隅部に形成された電子部
品取出し用の凹入部である。
ト本体1は四角形枠状に形成され、収納スペース2が上
部、底部共に貫通状態に開放されている。ソケット本体
1には収納スペース2に収納するICパッケージ等の電
子部品の端子と接触して回路に接続する接触子3が設け
られている。ソケット本体1の上端部には実装専用の被
吸着板4が切り離し可能に一体的に設けられている。そ
の一例として、被吸着板4は中央部にほぼ円形の被吸着
部5が形成され、その両側に細長い連設部6が一体的に
設けられている。そして、被吸着板4はソケット本体1
の対角線方向に配置され、両連設部6の先端がソケット
本体1の上端の隅部内側に連設されている。このとき、
両連設部6の先端の中央部は切除されて穴7が形成さ
れ、カッターの先端部が挿入されるようになっており、
また、両連設部6の先端は薄肉部8に形成されてカッタ
ーにより切り離しやすくなっている。なお、図1(a)
における符号9は対角線方向の隅部に形成された電子部
品取出し用の凹入部である。
【0016】上記のように構成された角形のソケット1
0を用いて電子部品をプリント基板に実装する動作につ
いて図2(a)〜(c)に示す動作説明図を参照しなが
ら説明する。
0を用いて電子部品をプリント基板に実装する動作につ
いて図2(a)〜(c)に示す動作説明図を参照しなが
ら説明する。
【0017】まず、図2(a)に示すように、ソケット
10の被吸着板4の被吸着部5を実装機の吸着ノズル1
1により吸着してソケット10を保持し、図2(b)お
よび図1(b)に示すように、プリント基板12上に実
装する。実装後、接触子3のはんだ付けを行なう。次
に、カッター13により被吸着板4の連設部6の薄肉部
8(図1(a)、(c)参照)をソケット本体1から切
り離し、図2(c)に示すように、被吸着板4をソケッ
ト本体1から除去し、ソケット本体1に貫通状態に開放
された収納スペース2を形成する。その後、ソケット本
体1の収納スペース2に電子部品を収納してその端子を
接触子3(図1(a)、(b)参照)に接触させること
により、電子部品を回路に接続することができる。
10の被吸着板4の被吸着部5を実装機の吸着ノズル1
1により吸着してソケット10を保持し、図2(b)お
よび図1(b)に示すように、プリント基板12上に実
装する。実装後、接触子3のはんだ付けを行なう。次
に、カッター13により被吸着板4の連設部6の薄肉部
8(図1(a)、(c)参照)をソケット本体1から切
り離し、図2(c)に示すように、被吸着板4をソケッ
ト本体1から除去し、ソケット本体1に貫通状態に開放
された収納スペース2を形成する。その後、ソケット本
体1の収納スペース2に電子部品を収納してその端子を
接触子3(図1(a)、(b)参照)に接触させること
により、電子部品を回路に接続することができる。
【0018】このように電子部品をソケット本体1にお
ける貫通状態に開放された収納スペース2に収納するよ
うにしているので、ソケット本体1を電子部品より薄肉
に形成し、電子部品の薄型化、小型化、軽量化に対応さ
せることができる。
ける貫通状態に開放された収納スペース2に収納するよ
うにしているので、ソケット本体1を電子部品より薄肉
に形成し、電子部品の薄型化、小型化、軽量化に対応さ
せることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
触子を有する枠状のソケット本体に実装専用の被吸着板
を切り離し可能に一体的に設け、被吸着板の切り離しに
よりソケット本体内に貫通状態に開放された収納スペー
スを形成するように構成しているので、吸着ノズルによ
り実装専用の被吸着板を吸着保持してプリント基板に実
装することができ、実装後、はんだ付けを行ない、その
後、実装専用の被吸着板をソケット本体から切り離して
除去し、収納スペースを形成することにより、この収納
スペースに電子部品を収納し、その端子をソケット本体
の接触子に接触させて回路に接続することができる。こ
のようにソケット本体を電子部品の薄型化、小型化およ
び軽量化に対応するように形成しても吸着ノズルを用い
てプリント基板に実装することができ、したがって、実
装精度を向上すると共に、経済性を向上することができ
る。
触子を有する枠状のソケット本体に実装専用の被吸着板
を切り離し可能に一体的に設け、被吸着板の切り離しに
よりソケット本体内に貫通状態に開放された収納スペー
スを形成するように構成しているので、吸着ノズルによ
り実装専用の被吸着板を吸着保持してプリント基板に実
装することができ、実装後、はんだ付けを行ない、その
後、実装専用の被吸着板をソケット本体から切り離して
除去し、収納スペースを形成することにより、この収納
スペースに電子部品を収納し、その端子をソケット本体
の接触子に接触させて回路に接続することができる。こ
のようにソケット本体を電子部品の薄型化、小型化およ
び軽量化に対応するように形成しても吸着ノズルを用い
てプリント基板に実装することができ、したがって、実
装精度を向上すると共に、経済性を向上することができ
る。
【0020】また、上記被吸着基板をソケット本体の上
端部で対角線方向に設けることにより、ソケット本体か
らの切り離し作業を容易に行なうことができる。
端部で対角線方向に設けることにより、ソケット本体か
らの切り離し作業を容易に行なうことができる。
【図1】(a)は本発明の一実施例におけるソケットを
示す平面図 (b)は同ソケットを示す一部破断正面図 (c)は同ソケットを示し、ソケット本体と被吸着板の
接続部の拡大断面図
示す平面図 (b)は同ソケットを示す一部破断正面図 (c)は同ソケットを示し、ソケット本体と被吸着板の
接続部の拡大断面図
【図2】(a)は本発明の一実施例におけるソケットを
吸着ノズルを用いてプリント基板に実装する状態を示す
概略斜視図 (b)は同ソケットの被吸着板を切り離している状態を
示す概略斜視図 (c)は同ソケットの被吸着板を除去した状態を示す概
略斜視図
吸着ノズルを用いてプリント基板に実装する状態を示す
概略斜視図 (b)は同ソケットの被吸着板を切り離している状態を
示す概略斜視図 (c)は同ソケットの被吸着板を除去した状態を示す概
略斜視図
【図3】(a)は従来のソケットの一例を示す概略平面
図 (b)は同ソケットを示す概略断面図 (c)は同ソケットを示す概略斜視図
図 (b)は同ソケットを示す概略断面図 (c)は同ソケットを示す概略斜視図
【図4】(a)は従来のソケットの他の例を示す概略平
面図 (b)は同ソケットを示す概略断面図 (c)は同ソケットを示す概略斜視図
面図 (b)は同ソケットを示す概略断面図 (c)は同ソケットを示す概略斜視図
1 ソケット本体 2 収納スペース 3 接触子 4 被吸着板 10 ソケット 11 吸着ノズル 12 プリント基板
フロントページの続き (72)発明者 川端 充子 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】接触子を有する枠状のソケット本体に実装
専用の被吸着板が切り離し可能に一体的に設けられ、上
記被吸着板の切り離しにより上記ソケット本体内に貫通
状態に開放された収納スペースが形成されるように構成
されたソケット。 - 【請求項2】被吸着板がソケット本体の上端部で対角線
方向に設けられた請求項1記載のソケット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272244A JPH05114445A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | ソケツト |
GB9221648A GB2260925B (en) | 1991-10-21 | 1992-10-15 | Socket |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272244A JPH05114445A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | ソケツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05114445A true JPH05114445A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17511145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272244A Pending JPH05114445A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | ソケツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05114445A (ja) |
GB (1) | GB2260925B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009156805A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Japan Electronic Materials Corp | 接触子構造体および接触子の実装方法 |
JP2013033598A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Iriso Electronics Co Ltd | 電気接続用端子及びその実装方法 |
JP2016143521A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW497294B (en) * | 2001-08-27 | 2002-08-01 | Moldec Co Ltd | Socket mounting method, socket and tape for mounting socket |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272244A patent/JPH05114445A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-15 GB GB9221648A patent/GB2260925B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009156805A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Japan Electronic Materials Corp | 接触子構造体および接触子の実装方法 |
JP2013033598A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Iriso Electronics Co Ltd | 電気接続用端子及びその実装方法 |
KR101340341B1 (ko) * | 2011-08-01 | 2013-12-11 | 이리소 일렉트로닉스 컴패니 리미티드 | 전기 접속용 단자 및 그 실장방법 |
JP2016143521A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2260925B (en) | 1994-07-13 |
GB2260925A (en) | 1993-05-05 |
GB9221648D0 (en) | 1992-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3201047B2 (ja) | プリント基板へのプレスフィットコネクタ圧入装置 | |
JPH0531188U (ja) | コネクタの吸着用補助具および吸着対応型コネクタ | |
JPH05114445A (ja) | ソケツト | |
JPH0610693Y2 (ja) | Rom実装装置 | |
JP3104494U (ja) | プリント基板用ソケット | |
JP2569873Y2 (ja) | ヒューズソケット | |
CN216905498U (zh) | 一种元器件印刷治具 | |
KR200246932Y1 (ko) | 부품장착기의 흡착노즐 | |
KR100569592B1 (ko) | 돔 급송 테이프, 돔 급송 테이프 제조장치 및 돔 스위치설치방법 | |
JPH09259847A (ja) | 二次電池取付構造 | |
KR100364550B1 (ko) | 기판의 홀가공용 단계에 있어서, 홀 가공후 백보드에체결된 핀의 분리방법 및 그 장치 | |
JP2666076B2 (ja) | 電子部品装着装置 | |
JP3789360B2 (ja) | プリント基板の実装部品マスキング装置および方法 | |
JPH0548960B2 (ja) | ||
JPS6054787B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0511649Y2 (ja) | ||
JPH086333Y2 (ja) | 小型表示灯 | |
JPS5968918A (ja) | チツプ形電子部品 | |
JPH08167439A (ja) | チップ部品用表面実装ソケット | |
JP2007080615A (ja) | 電池ホルダ | |
KR200236131Y1 (ko) | 기판의 홀가공용 단계에 있어서, 홀 가공후 백보드에체결된 핀의 분리장치 | |
JP3450143B2 (ja) | 電子機器の電池負極構造 | |
JPH07193394A (ja) | 電子部品用キャリヤーテープ | |
JPH05211266A (ja) | 半導体装置用容器 | |
JPH01122000U (ja) |