JPH05114279A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH05114279A
JPH05114279A JP3273750A JP27375091A JPH05114279A JP H05114279 A JPH05114279 A JP H05114279A JP 3273750 A JP3273750 A JP 3273750A JP 27375091 A JP27375091 A JP 27375091A JP H05114279 A JPH05114279 A JP H05114279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
information signal
magnetic recording
reproducing apparatus
date
Prior art date
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Pending
Application number
JP3273750A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ono
公一 小野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3273750A priority Critical patent/JPH05114279A/ja
Publication of JPH05114279A publication Critical patent/JPH05114279A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】比較回路11は記憶回路10から出力される過
去の日付データと情報信号処理回路7から出力される現
在の日付データを比較し、両者が異なる場合にパルスを
発生する。タイミング発生回路12は上記パルスから所
定期間のタイミングを発生し、スイッチ14を制御す
る。 【効果】日付が変化した直後の所定期間のみ、日付がス
ーパーインポーズ表示されるので、面倒な操作なしに日
付の確認ができ、しかも通常は日付が表示されていない
ので、日付がじゃまになることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ上に記録さ
れた日付や時刻等の情報を再生し、映像信号にスーパー
インポーズして表示することが可能な磁気記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラと磁気記録再生装置
(以下、VTRと称する)を一体化した、いわゆるビデ
オムービーが一般家庭にも普及し、子供の成長記録や旅
行の思い出の記録等に利用されている。ビデオムービー
で記録したテープを後日、再生する場合、記録した日付
や時刻がわかると便利である。そこで従来のビデオムー
ビーでは、日付や時刻を発生させ、映像信号にスーパー
インポーズした後、磁気テープに記録していた。しかし
この方法では、日付や時刻の情報が映像信号と合成され
て磁気テープに記録されているため、再生時にこれらの
情報の表示のON/OFFを選択することができず、こ
れらの情報の表示がじゃまになる場合があった。
【0003】このような欠点をなくすため、日付や時刻
等の情報を映像信号や音声信号とは別の領域に記録する
方法が、特開昭63−257947で提案されている。
この従来例においては、磁気テープの長手方向に対して
斜めに形成された記録トラック上の映像信号と音声信号
が記録される以外の領域に情報信号を記録する領域を設
け、日付や時刻等の情報をコード化して記録している。
この従来例によれば、日付や時刻等の情報は映像信号と
は別の領域に記録されているので、再生時にこれらの情
報の表示のON/OFFを選択することができ、便利で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで通常、日付の
表示は常に必要というものではなく、再生開始時や、再
生中に日付が変わった場合、あるいは見たい部分を捜す
ために早送りや巻戻しをしている場合、等のみ表示され
れば十分であることが多い。また、時刻の表示も同様に
常に必要というものではなく、再生開始時や、時刻がち
ょうどの場合(1時、2時、3時、等)等のみ表示され
れば十分であることが多い。
【0005】ところが上記従来技術では、このような表
示の必要性の度合いに関する配慮がなされておらず、表
示のON/OFFを選択するために使用者はスイッチ等
の操作をする必要があり、操作が面倒であった。
【0006】本発明の目的はかかる問題点を解決し、ス
イッチ操作なしに、必要性の大きい場合のみ自動的に日
付や時刻の表示を行うことが可能なVTR、あるいはビ
デオムービを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、磁気テープに記録された日付が変化した
ことを検出する検出手段、あるいは磁気テープに記録さ
れた時刻がちょうどの時刻であることを検出する検出手
段と、所定期間のタイミングを発生させるタイミング発
生手段と、スーパーインポーズ表示をON/OFFする
スイッチ手段を設ける。
【0008】
【作用】検出手段は日付が変化する点、あるいは時刻が
ちょうどの点でトリガを発生し、タイミング発生手段は
トリガから所定の期間(例えば5秒間)だけハイレベル
となる制御信号を発生する。この制御信号をスイッチ手
段に与えることにより、制御信号がハイレベルの期間の
みスーパーインポーズ表示をONさせることができ、面
倒な操作なく、必要性が大きい場合のみ日付や時刻の表
示をさせることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図2
および図3を用いて説明する。図1は本発明をいわゆる
8ミリビデオフォーマットのVTRに適用した場合の再
生系のブロック図であり、1は磁気テープ、2は回転シ
リンダ、3,4は回転磁気ヘッド、5は再生アンプ、6
は再生映像信号処理回路、7は情報信号処理回路、8は
アドレス発生回路、9はROM(Read Only
Memory)、10は記憶回路、11は比較回路、1
2はタイミング発生回路、13は合成回路、14はスイ
ッチ、15は映像信号出力端子である。
【0010】磁気テープ1に記録されている映像信号お
よび情報信号は回転シリンダ2上に取り付けられた回転
磁気ヘッド3,4により抽出され、プリアンプ5に供給
される。プリアンプ5はこれらの信号を増幅すると共に
適当なタイミングで切り換え、再生映像信号と再生情報
信号を出力する。再生映像信号は再生映像信号処理回路
6において、輝度信号はFM復調、ディエンファシス等
の処理がなされ、色信号は周波数変換等の処理がなさ
れ、NTSC信号に変換されて合成回路13に供給され
る。再生映像信号処理回路6における映像信号処理の詳
細は8ミリビデオの規格書等に述べられているので、こ
こでは省略する。
【0011】再生情報信号は情報信号処理回路7におい
て、復調、誤り検出等の処理がなされ、日付および時刻
の情報に変換される。アドレス発生回路8は、この日付
/時刻情報に対応したアドレスを上記NTSC信号に同
期させて発生し、ROM9に供給する。ROM9は上記
アドレスで指定されたデータを発生する。このデータは
スイッチ14を介して合成回路13に供給され、上記N
TSC信号にスーパーインポーズされる。合成された信
号は映像信号出力端子15に出力される。上記データは
上記NTSC信号に同期しているので、映像信号出力端
子15から出力された信号をテレビジョンで見ると、映
像と共に日付/時刻が所定位置にスーパーインポーズ表
示される。このような表示方法はOSD(On Scr
eenDisplay)と呼ばれ、家庭用VTRやビデ
オムービー等で多数用いられているものである。
【0012】図2は、磁気テープ1上の記録フォーマッ
トの概要を示しており、20は映像信号およびFM音声
信号の記録領域、21は情報信号記録領域、22はPC
M音声記録領域である。日付や時刻の情報を磁気テープ
1に記録するためには、情報をコード化し、CRCC
(Cyclic Redundancy CheckC
ode)と呼ばれる誤り検出用のコードとヘッダ(同期
信号)を付加した後、バイフェーズマークと呼ばれる変
調方法で変調して情報信号記録領域21に記録すればよ
い。また、再生時にはこれとほぼ逆の処理を行う。この
ような情報信号の記録、再生に関する、より具体的な処
理方法は、従来技術(特開昭63−257947)に詳
しく述べられているので、ここでは省略する。
【0013】次に、本発明のポイントである日付/時刻
の表示制御方法について説明する。記憶回路10は日付
情報を1フィールドの期間保持しながら、新しい日付情
報に順次更新して行く。比較回路11は情報信号処理回
路7からの日付情報と記憶回路10からの日付情報とを
比較し、不一致の場合にパルスを発生する。タイミング
発生回路12はこのパルスから所定期間(例えば5秒
間)のみハイレベルとなり、その他の期間はローレベル
となるタイミング信号を発生し、スイッチ14に送る。
スイッチ14はタイミング信号がハイレベルの場合のみ
回路を閉じ、ROM14から発生した日付データを合成
回路13に供給する。以上の動作のタイミングチャート
を図3に示す。日付情報はt0までaで、以後、bとい
う日付となっている。比較回路11の出力は、日付情報
がbに切り替わってから1フィールドの期間だけハイレ
ベルとなる。タイミング発生回路12は、t0から5秒
間ハイレベルとなる。
【0014】本実施例によれば、記憶回路10と比較回
路11が日付の変化点を検出し、タイミング発生回路1
2が日付の変化点から所定期間(5秒間)のタイミング
を発生してスイッチ14を制御するので、テレビジョン
画面上では日付の変化点(t0)から所定期間(5秒
間)だけ日付が自動的に表示される。
【0015】ところで、図1では映像信号の再生系のみ
示しているが、記録系の回路や音声信号の処理回路等を
備えたVTRやビデオムービーでも本発明が有効である
ことは言うまでもない。また、記憶回路10と比較回路
11は日付の変化点を検出する一手段であり、発明を限
定するものではない。例えば、同じ日付データを複数回
読み取ったら正しいデータとして出力する、等の処理は
日付の変化点の検出の信頼性を上げるのに有効である。
また、スイッチ14を強制的に開、または閉にする手段
を付加して、使用者が日付の表示を常時ONまたはOF
Fにすることも選択できるようにしてもよい。
【0016】図1の構成で、機能を若干変えることも可
能である。すなわち、記憶回路10に時刻情報を記憶さ
せ、比較回路11は情報信号処理回路7からの時刻情報
と記憶回路10からの時刻情報との差分を算出し、その
差分が所定の値(例えば、1時間)よりも大きい時にパ
ルスを発生するようにしておく。これにより、同じ日付
のシーンを再生する場合でも、例えば午前のシーンから
午後のシーンに変わるときには、時刻が所定時間(例え
ば、5秒間)だけ表示され、時間の経過がわかり、便利
である。
【0017】次に、本発明の別の実施例を図4を用いて
説明する。図4は8ミリビデオフォーマットのVTRの
再生系を示すブロック図であり、図1と異なる点は、記
憶回路10と比較回路11の代わりに判定回路16を設
けたことである。また、この実施例では情報信号が時刻
である場合について説明する。
【0018】判定回路16は情報信号処理回路7から出
力される時刻がちょうどの時刻(1時0分、2時0分、
3時0分、等)であるかどうかを判定し、ちょうどの時
刻にパルスを発生する。その他の動作は図1と同様であ
る。
【0019】本実施例によれば、ちょうどの時刻から所
定期間だけ時刻が自動的に表示される。
【0020】次に、本発明の別の実施例を図5を用いて
説明する。図5は8ミリビデオフォーマットのVTRの
再生系を示すブロック図であり、図1と異なる点は、シ
ステムコントロールブロック17の出力信号をOR回路
18を介してタイミング発生回路12に供給していると
ころである。
【0021】システムコントロールブロック17はVT
Rの動作モードの制御を行う部分であり、リモコン等か
らの使用者の指令(例えば、再生、早送り、巻戻し、
等)を受けて、指令されたモードを実行するのに必要な
制御信号を各ブロックに送る。(図1および図4では図
示を省略している。)図5において、システムコントロ
ールブロック17は再生動作を開始するときにパルスを
発生し、OR回路18に入力する。OR回路18は、比
較回路11とシステムコントロールブロック17のいず
れかがパルスを発生したら、そのパルスをタイミング発
生回路12に伝える。その他の動作は図1と同様であ
る。
【0022】本実施例によれば、VTRが再生を開始し
てから5秒間だけ、自動的に日付を表示することができ
るので、使用者の手を煩わせることなく、しかも映像の
じゃまになることなく、再生開始時に日付の確認ができ
る。また、図1と同様に日付の変わり目で自動的に日付
を表示することもできる。
【0023】次に、本発明の別の実施例を図6を用いて
説明する。図6は8ミリビデオフォーマットのVTRの
再生系を示すブロック図であり、図5と異なる点は、シ
ステムコントロールブロック17の出力信号をOR回路
19を介してスイッチ14に供給しているところであ
る。システムコントロールブロック17は、早送りや巻
戻しの時にハイレベルとなる信号をOR回路19に入力
する。OR回路19はタイミング発生回路12とシステ
ムコントロールブロック17のいずれかがハイレベルの
信号を発生したら、出力をハイレベルにする。その他の
動作は図5と同様である。
【0024】本実施例によれば、VTRが早送りや巻戻
しの動作をしている時に日付を表示し続けるので、見た
い部分を捜すのに便利である。また、図1と同様に日付
の変わり目で自動的に日付を表示することもできる。
【0025】次に、本発明の別の実施例を図7を用いて
説明する。図7は8ミリビデオフォーマットのVTRの
再生系を示すブロック図であり、図4と異なる点は、シ
ステムコントロールブロック17の出力信号をOR回路
18を介してタイミング発生回路12に供給していると
ころである。図7と図4の動作上の相違点は、図5と図
1の相違点と同様である。
【0026】本実施例によれば、VTRが再生を開始し
てから5秒間だけ、自動的に時刻を表示することができ
るので、使用者の手を煩わせることなく、しかも映像の
じゃまになることなく、再生開始時に時刻の確認ができ
る。また、図4と同様に時刻がちょうどの時に自動的に
時刻を表示することもできる。
【0027】次に、本発明の別の実施例を図8を用いて
説明する。図8は8ミリビデオフォーマットのVTRの
再生系を示すブロック図であり、図7と異なる点は、シ
ステムコントロールブロック17の出力信号をOR回路
19を介してスイッチ14に供給しているところであ
る。図8と図7の動作上の相違点は、図6と図5の相違
点と同様である。
【0028】本実施例によれば、VTRが早送りや巻戻
しの動作をしている時に時刻を表示し続けるので、見た
い部分を捜すのに便利である。また、図4と同様に時刻
がちょうどの時に自動的に時刻を表示することもでき
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、あらかじめ設定した条
件の時のみ日付や時刻を表示することができるので、面
倒な操作なしに必要性が大きい場合のみ日付や時刻の確
認ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるVTRの実施例を示すブロック
図。
【図2】図1における磁気テープ1上の記録トラックパ
ターンの概要。
【図3】図1の動作を説明するタイミングチャート。
【図4】本発明によるVTRの他の実施例を示すブロッ
ク図。
【図5】本発明によるVTRのさらに他の実施例を示す
ブロック図。
【図6】本発明によるVTRのさらに他の実施例を示す
ブロック図。
【図7】本発明によるVTRのさらに他の実施例を示す
ブロック図。
【図8】本発明によるVTRのさらに他の実施例を示す
ブロック図。
【符号の説明】
7…情報信号処理回路、 10…記憶回路、 11…比較回路、 12…タイミング発生回路、 13…合成回路、 14…スイッチ、 16…判定回路、 17…システムコントロールブロック、 18,19…OR回路、 21…情報記録領域。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号およびコード化された情報信号が
    記録された磁気テープを再生し、該情報信号を該映像信
    号にスーパーインポーズして表示することが可能な磁気
    記録再生装置において、 上記情報信号が変化したことを検出する検出手段と、 所定期間のタイミングを発生させるタイミング発生手段
    と、 上記スーパーインポーズ表示をON/OFFさせるスイ
    ッチ手段と、 を設け、上記情報信号が変化した時点から所定の期間の
    み上記情報信号を表示することを可能にしたことを特徴
    とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記情報信号は上記映
    像信号が記録された日付であることを特徴とする磁気記
    録再生装置。
  3. 【請求項3】映像信号およびコード化された情報信号が
    記録された磁気テープを再生し、該情報信号を該映像信
    号にスーパーインポーズして表示することが可能な磁気
    記録再生装置において、 上記情報信号が特定の値になったことを検出する検出手
    段と、 所定期間のタイミングを発生させるタイミング発生手段
    と、 上記スーパーインポーズ表示をON/OFFさせるスイ
    ッチ手段と、 を設け、上記情報信号が特定の値になった時点から所定
    の期間のみ上記情報信号を表示することを可能にしたこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、上記情報信号は上記映
    像信号が記録された時刻であることを特徴とする磁気記
    録再生装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、上記映像信号の再生を
    開始した時点から所定の期間のみ上記情報信号を表示す
    ることを可能にしたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
  6. 【請求項6】請求項3において、上記映像信号の再生を
    開始した時点から所定の期間のみ上記情報信号を表示す
    ることを可能にしたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
  7. 【請求項7】請求項1において、早送り、巻戻し、ある
    いはサーチ時においては、上記検出手段の出力にかかわ
    らず、上記情報信号を表示することを特徴とする磁気記
    録再生装置。
  8. 【請求項8】請求項3において、早送り、巻戻し、ある
    いはサーチ時においては、上記検出手段の出力にかかわ
    らず、上記情報信号を表示することを特徴とする磁気記
    録再生装置。
  9. 【請求項9】映像信号とこの映像信号に対するスーパー
    インポーズ用コード信号とが記録された磁気テープを再
    生する再生手段と、 再生されたコード信号の変化を検出する検出手段と、 検出手段による検出が実行された時から所定の期間、変
    化後のコード信号に応じたスーパーインポーズ表示を行
    う信号を再生された映像信号に混合することを特徴とす
    る磁気記録再生装置。
  10. 【請求項10】請求項1において、上記情報信号は上記
    映像信号が記録された時刻であり、上記検出手段は上記
    情報信号の変化が所定の値よりも大きいことを検出する
    ことが可能であることを特徴とする磁気記録再生装置。
JP3273750A 1991-10-22 1991-10-22 磁気記録再生装置 Pending JPH05114279A (ja)

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JP3273750A JPH05114279A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 磁気記録再生装置

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ID=17532058

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JP3273750A Pending JPH05114279A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 磁気記録再生装置

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