JPH0511380U - ユニツトを具備する電気機器 - Google Patents

ユニツトを具備する電気機器

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JPH0511380U
JPH0511380U JP5882191U JP5882191U JPH0511380U JP H0511380 U JPH0511380 U JP H0511380U JP 5882191 U JP5882191 U JP 5882191U JP 5882191 U JP5882191 U JP 5882191U JP H0511380 U JPH0511380 U JP H0511380U
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JP
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unit
conductive member
socket
electric circuit
electric device
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JP5882191U
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Inventor
通郎 実森
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器とユニットとの組み付け作業と、電
気機器の電気回路とユニットの導電部材との接続作業
と、を同時に行なうことができる電気機器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 電気機器本体に導電性合成樹脂で構成された
電気回路を設け、一方ユニットに同じく導電性合成樹脂
で構成された導電部材を設け、組み付け接続部材によ
り、前記電気機器本体とユニットとを組み付けると同時
に、前記電気機器本体の電気回路と前記ユニットの導電
部材とを電気的に接続する。その結果、上述の組み付け
作業や接続作業を簡単に行なうことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気機器本体の電気回路に電気的に接続されており、かつその電気 機器本体に取り付けられているソケットやスイッチなどのユニットを具備する電 気機器に係り、特に電気機器本体とユニットとの組み付け、並びに電気機器本体 の電気回路とユニットの導電部材との電気的接続、を同時に行なうことができる ユニットを具備する電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気機器例えば車両用灯具は、一般に、電気回路を設けた車両用灯具本体のハ ウジングと、導電部材を設けたソケットやスイッチなどのユニットとを、それぞ れ別個に形成し、前記ハウジングにユニットを組み付けると共に、ハウジングの 電気回路とユニットの導電部材とを接続してなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来のユニットを具備する車両用灯具(電気機器)において は、ハウジングとユニットとの組み付け作業と、ハウジングの電気回路とユニッ トの導電部材との接続作業と、を別個に行なう必要があるため、この別個に行な う組み付け作業および接続作業が面倒であるなどの問題がある。
【0004】 本考案は、上述の事情に鑑みて為されたもので、電気機器本体とユニットとの 組み付け、並びに電気機器本体の電気回路とユニットの導電部材との電気的接続 、を同時に行なうことができるユニットを具備する電気機器を提供することにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、電気機器本体に導電性合成樹脂で構成 された電気回路を設け、一方ユニットに同じく導電性合成樹脂で構成された導電 部材を設け、組み付け接続部材により、前記電気機器本体とユニットとを組み付 けると同時に、前記電気機器本体の電気回路と前記ユニットの導電部材とを電気 的に接続したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は、上記の構成により、電気機器本体とユニットとの組み付け、並びに 電気機器本体の電気回路とユニットの導電部材との電気的接続、を同時に行なう ことができ、上述の組み付け作業や接続作業を簡単に行なうことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係るユニットを具備する電気機器の実施例のうちの3例を添付 図面を参照して説明する。 図1乃至図6は本考案に係るユニットを具備する電気機器の第1の実施例を示 す。この例は車両用灯具に使用した例を示す。 図において、1は絶縁性の樹脂で成形した構造体としてのハウジングである。 このハウジング1は板形状をなし、このハウジング1の一面(上面)のユニット の取付箇所に底の浅い円形の凹部10を設ける。11および12は導電性合成樹 脂により構成された第1電気回路および第2電気回路である。この第1電気回路 11および第2電気回路12は、帯形状をなし、上面が前記ハウジング1の上面 に露出し、かつ先端が前記凹部10に所定の間隔を開けて位置し、さらに一直線 上に位置するように、前記ハウジング1にインサート成形により一体に形成され る。すなわち、この第1電気回路11および第2電気回路12を導電性合成樹脂 によって予め1次成形品として射出成形し、次いでこの第1電気回路11および 第2電気回路12を図示しない金型の中にインサートして、電気絶縁性の合成樹 脂により上述のハウジング1を成形してなる。 図において、2は絶縁性の樹脂で成形した構造体、すなわちユニットとしての ソケットである。このソケット2は長方形の透孔20を軸方向に開設した円筒形 状をなし、このソケット2の一端(下端)に外径が前記ハウジング1の凹部10 の内径と同等かそれより小さい鍔部21を一体に設けると共に、その鍔部21に 2個の小円形孔22を設ける。23および24は導電性合成樹脂により構成され た第1導電部材および第2導電部材である。この第1導電部材23および第2導 電部材24は、L字形をなし、両端面が前記ソケット2の両端面に露出し、かつ 前記透孔20を挟んで位置し、さらに前記小円形孔22に位置するように、前記 ソケット2にインサート成形により一体に形成される。すなわち、この第1導電 部材23および第2導電部材24を導電性合成樹脂によって予め1次成形品とし て射出成形し、次いでこの第1導電部材23および第2導電部材24を図示しな い金型の中にインサートして、電気絶縁性の合成樹脂により上述のソケット2を 成形してなる。前記第1導電部材23および第2導電部材24の上面に長方形の 溝25をそれぞれ設ける。 上述の導電性合成樹脂は、主に熱可塑性合成樹脂に金属繊維、金属化した無機 または有機繊維,金属箔粉,金属化した無機または有機の粒体などをフイラーと して混入,分散させたものであり、フイラーの種類とその充填率とによって導電 性合成樹脂の導電性が大きく左右される。例えば充填率30%(重量パーセント )における体積抵抗(オーム・センチ)は、炭素繊維では1のオーダーであり、 アルミ繊維,ステンレス繊維,ニッケルメッキ炭素繊維の順に小さくなって1/ 10ないし1/100のオーダーとなる。さらに銅合金繊維,銅繊維では1/1 000のオーダーとなる。 3は導電性の金属部材からなるコンタクトである。このコンタクト3は、U字 形に折り曲げて一端側の固定部30と、他端側の弾性挟持部31とからなる。前 記固定図30に小三角形の抜け止用の爪32を切り起こして設ける。この2個の コンタクト3の固定部30を前記ソケット2の第1導電部材23および第2導電 部材24の溝25にそれぞれ固定すると共に、この2個のコンタクト3の弾性挟 持部31を前記ソケット2の透孔20にそれぞれ位置させる。上述のコンタクト 3のソケット2への固定手段としては、単なる圧入する手段と、加熱しながら又 は超音波振動を与えながら圧入する手段と、圧入後発熱体を当てたり又は高周波 誘導加熱法によったりしてコンタクト3を加熱してそのコンタクト3の周囲の樹 脂を溶融させかつその後固化させる手段とがある。 図において、4はウエッジ型のバルブで、このウエッジ型バルブ4はガラスバ ルブ40中にフィラメント41を封入し、そのフィラメント41からのリード線 42をガラスバルブ40の外側に引き出してなる。 図において、5は導電性の金属部材からなる組み付け接続部材で、この例では 中間の段部50を介して小径のねじ部51と大径のねじ部52とからなる。
【0008】 かくして、前記ハウジング1の凹部10に前記ソケット2の鍔部21を載置し 、かつハウジング1の第1電気回路11および第2電気回路12とソケット2の 第1導電部材23および第2導電部材24とを合致させる。次に、組み付け接続 部材5を加熱しながら又は超音波振動を与えながら前記ソケット2およびハウジ ング1に圧入する。すると、組み付け接続部材5の小径ねじ部51がソケット2 の小円形孔22から第1導電部材23および第2導電部材24を通過してハウジ ング1の第1電気回路11および第2電気回路12に達し、かつ組み付け接続部 材5の大径ねじ部52がソケット2の小円形孔22から第1導電部材23および 第2導電部材24に達する。このとき、組み付け接続部材5の小径ねじ部51お よび大径ねじ部52の周囲の第1導電部材23および第2導電部材24および第 1電気回路11および第2電気回路12中の合成樹脂が溶融して、その第1導電 部材23および第2導電部材24および第1電気回路11および第2電気回路1 2中のフイラーが組み付け接続部材5の小径ねじ部51および大径ねじ部52に 接触したりからみ付いたりする。特に、この実施例においては、組み付け接続部 材5の小径ねじ部51がソケット2の第1導電部材23および第2導電部材24 を通過する際に、その第1導電部材23および第2導電部材24中のフイラーが 引きちぎられたり押し付けられたりする。この結果、ソケット2の第1導電部材 23および第2導電部材24とハウジング1の第1電気回路11および第2電気 回路12との間の電気的接続が確実に得られる。また、溶融したソケット2自体 とそのソケット2の第1導電部材23および第2導電部材24とハウジング1の 第1電気回路11および第2電気回路12との樹脂が、組み付け接続部材5の小 径ねじ部51および大径ねじ部52の凹凸に確固に食い込んで固化するので、ソ ケット2とハウジング1との組み付けを確固に行なうことができる。 このように、組み付け接続部材5を加熱しながら又は超音波振動を与えながら ソケット2およびハウジング1に圧入することにより、ソケット2をハウジング 1に組み付けると同時に、ソケット2の第1導電部材23および第2導電部材2 4とハウジング1の第1電気回路11および第2電気回路12とを電気的に接続 することができるので、上述の組み付け作業や接続作業を簡単に行なうことがで きる。
【0009】 かかるソケット2の透孔20にバルブ4を挿入すると共に、そのバルブ4のリ ード線42をコンタクト3の弾性挟持部31により弾性挟持することにより、前 記バルブ4が通電可能状態となり、図示しないスイッチをON,OFFすること により前記バルブ4が点灯,消灯する。
【0010】 図6(B),(C),(D)は上述の組み付け接続部材の変形例を示した斜視 図である。(B)に示す組み付け接続部材6は中間の段部60を介して下端側の 小径部61と上端側の大径部62との表面に綾目状のローレット加工を施してな るものである。また、(C)に示す組み付け接続部材7は板形状のもの中間の段 部70を介して下端側の巾狭部71と上端側の幅広部72を設けたものである。 さらに、(D)に示す組み付け接続部材8は中間の段部80を介して下端側の巾 狭部81と上端側の幅広部82を設け、かつ上端部を前後に折り曲げてなるもの である。なお、上述の(A)に示す組み付け接続部材5および(B)に示す組み 付け接続部材6において、表面にねじ加工やローレット加工を施さずに、段部を 介して大径部および小径部とからなるピンでも良い。
【0011】 図7および図8は本考案に係るユニットを具備する電気機器の第2の実施例を 示す。図中、図1乃至図6と同符号は同一のものを示す。 図において、9は組み付け接続部材で、この例では外径が同一の小径ねじから なるものである。 この実施例のものは、組み付け接続部材5を加熱しながら又は超音波振動を与 えながら前記ソケット2およびハウジング1に圧入して、その組み付け接続部材 5をソケット2の小円形孔22から第1導電部材23および第2導電部材24お よびハウジング1の第1電気回路11および第2電気回路12を通過させ、その 組み付け接続部材5の先端をハウジング1に位置させる。この実施例のものは、 上述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成することができる。なお、上 述の組み付け接続部材9において、小径ねじ以外に小径ピンでも良い。 なお、上述の第1の実施例および第2の実施例において、組み付け接続部材5 〜9をソケット2自体(およびハウジング1自体)と、そのソケット2の第1導 電部材23および第2導電部材24およびハウジング1の第1電気回路11およ び第2電気回路12とに固定する固定手段としては、上述の加熱しながら又は超 音波振動を与えながら圧入する手段以外に、組み付け接続部材5〜9を単に圧入 する手段と、組み付け接続部材5〜9の圧入後、発熱体を当てたり又は高周波誘 導加熱法によったりして組み付け接続部材5〜9を加熱してその組み付け接続部 材5〜9の周囲の樹脂を溶融させかつその後固化させる手段とがある。
【0012】 図9および図10は本考案に係るユニットを具備する電気機器の第3の実施例 を示す。図中、図1乃至図8と同符号は同一のものを示す。 この実施例におけるユニットを具備する電気機器においては、ソケット2自体 の下面およびそのソケット2の第1導電部材23および第2導電部材24の下面 と、ハウジング1自体の下面およびそのハウジング1の第1電気回路11および 第2電気回路12の上面とを、組み付け接続部材とし、かつ前記ソケット2自体 の下面および前記第1導電部材23および第2導電部材24の下面に断面三角形 の溶着用のビード26および27を環状に一体に突設する。 この実施例のものは、ハウジング1の凹部10にソケット2の鍔部21を載置 し、かつハウジング1の第1電気回路11および第2電気回路12とソケット2 の第1導電部材23および第2導電部材24とを合致させる。次に、超音波溶着 により、ソケット2の第1導電部材23および第2導電部材24とハウジング1 の第1電気回路11および第2電気回路12とを一体になして電気的に接続する と共に、前記ソケット2自体とハウジング1自体とを一体となして組み付ける。 この実施例のものは、上述の第1の実施例のものおよび第2の実施例のものと同 様の作用効果を達成することができる。特に、この実施例においては、別個部品 の組み付け接続部材5〜9が不要であり、部品点数を軽減することができる。
【0013】 なお、上述の第1および第2および第3の実施例においては、電気機器として は車両用灯具について、またユニットしてはソケットについてそれぞれ説明した が、本考案は車両用灯具以外のその他の電気機器、またソケット以外のその他の ユニットについてもそれぞれ適用することができる。
【0014】
【考案の効果】
本考案のユニットを具備する電気機器は、電気機器本体に導電性合成樹脂で構 成された電気回路を設け、一方ユニットに同じく導電性合成樹脂で構成された導 電部材を設け、組み付け接続部材により、前記電気機器本体とユニットとを組み 付けると同時に、前記電気機器本体の電気回路と前記ユニットの導電部材とを電 気的に接続したものであるから、上述の組み付け作業や接続作業を簡単に行なう ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るユニットを具備する電気機器の第
1の実施例を示し、ハウジングとソケットと組み付け接
続部材との分解断面図
【図2】上記実施例におけるソケットとコンタクトとの
分解斜視図
【図3】上記実施例におけるコンタクトを除いたソケッ
トの平面図
【図4】上記実施例におけるソケットを除いたハウジン
グの平面図
【図5】上記実施例におけるソケットとコンタクトとを
組み付けた状態の断面図
【図6】(A)乃至(D)は組み付け接続部材の変形例
を示した斜視図
【図7】本考案に係るユニットを具備する電気機器の第
2の実施例を示し、ハウジングとソケットと組み付け接
続部材との分解断面図
【図8】上記実施例におけるソケットとコンタクトとを
組み付けた状態の断面図
【図9】本考案に係るユニットを具備する電気機器の第
3の実施例を示し、ハウジングとソケットとの分解断面
【図10】上記実施例におけるソケットとコンタクトと
を組み付けた状態の断面図
【符号の説明】
1 ハウジング(電気機器の本体) 11 第1電気回路 12 第2電気回路 2 ソケット(ユニット) 23 第1導電部材 24 第2導電部材 26,27 溶着ビード 3 コンタクト 4 バルブ 5,6,7,8,9 組み付け接続部材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 導電性合成樹脂で構成された電気回路を
    有する電気機器の本体と、同じく導電性合成樹脂で構成
    された導電部材を有するユニットと、前記電気機器本体
    とユニットとの組み付け、並びに前記電気機器本体の電
    気回路と前記ユニットの導電部材との接続、を同時に行
    なう組み付け接続部材とを備えたことを特徴とするユニ
    ットを具備する電気機器。
JP5882191U 1991-07-26 1991-07-26 ユニツトを具備する電気機器 Pending JPH0511380U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012004120A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Robert Bosch Gmbh 電気的接続装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012004120A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Robert Bosch Gmbh 電気的接続装置

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