JPH05113314A - 変位センサ - Google Patents

変位センサ

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JPH05113314A
JPH05113314A JP4024692A JP4024692A JPH05113314A JP H05113314 A JPH05113314 A JP H05113314A JP 4024692 A JP4024692 A JP 4024692A JP 4024692 A JP4024692 A JP 4024692A JP H05113314 A JPH05113314 A JP H05113314A
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light
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displacement sensor
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pinhole
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Hiroshi Sekii
宏 関井
Masahiro Ebara
正広 江原
Naotaka Shin
直隆 新
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Omron Corp
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鏡面を有する被測定物の変位でも線形出力で
検出するようにする 【構成】 LD3から被検出物4の表面に対して斜めに
検出光(投射光)を投射させ、その被検出物4表面で反
射され、ピンホール11を通過した反射光が受光面を検
出光の光軸と平行な状態で配設されたPSD7で検出さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定物の変位を検出
する変位センサに関する。
【0002】
【従来の技術】被測定物の変位を検出する従来の変位セ
ンサの一例の構成を図12および図13に示す。図12
において、基台1上には第1の支持部材2を介して発光
手段であるレーザダイオードLD3と、そのLD3から
発する光を平行光として被測定物4をほぼ垂直に照射す
るフレネルレンズで構成された投光用レンズ5とが設け
られている。また基台1上には第2の支持部材6を介し
て、位置検出手段である位置検出素子(PSD)7がそ
の受光面をLD3の光軸と平行にして設けられている。
【0003】そして被測定物4から反射された散乱光は
投光用レンズ5と一体にフレネルレンズで構成された受
光用レンズ8により集光されてPSD7の受光面に入射
するようになっている。また、前述の各部材は基台1上
に設けられたケース9内に収納されており、ケース9の
上面には入射光および反射光が透過する透明ガラス10
が設けられている。
【0004】このように構成された従来の変位センサに
おいて、図13に示すように受光用レンズ8の中心をC
としたとき、被測定物4が記号Bの位置から記号Aの位
置まで変位したとすると、反射光はPSD7上で記号b
の位置から記号aの位置に移動する。このときLD3の
光軸とPSD7の受光面とは平行であるので、三角形A
BCと三角形abcとは相似形となる。従ってAB/a
bは常に一定となり、PSD7からの出力は被測定物4
の変位に対して線形となる。この結果、線形補正回路は
不要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
変位センサによると、LD3から発する光は被測定物4
に対してほぼ垂直に投光するため、被測定物4が鏡面の
場合に反射光は再びLD3に戻り、PSD7に入射せ
ず、被測定物4の変位を検出することができないという
問題がある。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
のもので、鏡面を有する被測定物の変位でも線形出力で
検出するようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の変位セ
ンサは、被測定物4の表面に対して斜めに検出光を投射
させるための発光素子としてのLD3と、被測定物4の
表面で反射された反射光を通過させるためのピンホール
11と、受光面が前記検出光の光軸と平行となるように
配置され、ピンホール11を通過した反射光を受光する
光位置検出器としてのPSD7とで構成したものであ
る。
【0008】請求項2に記載の変位センサは、被測定物
4の表面に対して斜めに検出光を投射させるためのLD
3と、被測定物4の表面で反射された反射光を通過させ
るためのピンホール11と、受光面が被測定物4の表面
の法線軸と平行に配置され、ピンホール11を通過した
反射光を受光するPSD7とで構成したものである。
【0009】請求項3に記載の変位センサは、被測定物
4の表面に対して斜めに検出光を投射させるためのLD
3と、被測定物4の表面で反射された反射光を通過させ
る集光素子としての受光用レンズ8と、被測定物4の表
面の法線軸と平行に配置され受光用レンズ8によって集
光された反射光を受光するPSD7とで構成したもので
ある。
【0010】請求項4に記載の変位センサは、請求項3
に記載の変位センサにおいて、集光素子としての受光用
レンズ8をその光軸が検出光の光軸と垂直となるように
配設したものである。
【0011】請求項5に記載の変位センサは、請求項1
乃至請求項4に記載した変位センサにおいて、アクチュ
エータ42に連動する平板41を設け、その平板41を
LD3から投射された光を反射させる反射板とすること
を特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に記載の変位センサは、LD3から被
検出物4の表面に対して斜めに検出光(投射光)を投射
させ、その被検出物4の表面で反射され、ピンホール1
1を通過した反射光が、受光面を検出光の光軸と平行な
状態で配設されたPSD7で検出される。
【0013】請求項2に記載の変位センサは、LD3か
ら被検出物4の表面に対して斜めに検出光を投射させ、
その被検出物4の表面で反射されピンホール11を通過
した反射光が、受光面を被測定物4の表面の法線軸と平
行に配設されたPSD7で検出される。
【0014】請求項3に記載の変位センサは、LD3か
ら被検出物4の表面に対して斜めに検出光を投射させ、
その被検出物4の表面で反射され受光用レンズ8を通過
した反射光が、受光面を被測定物4の表面の法線軸と平
行に配設されたPSD7で検出される。
【0015】請求項4に記載の変位センサは、LD3か
ら被検出物4の表面に対して斜めに検出光を投射させ、
その被検出物4の表面で反射されその光軸が検出光の光
軸と垂直となるように配設された受光用レンズ8を通過
した反射光が、受光面を被測定物4の表面の法線軸と平
行に配設されたPSD7で検出される。
【0016】請求項5に記載の変位センサは、請求項1
乃至請求項4に記載した変位センサにおいて、アクチュ
エータ42に連動する平板41で反射された反射光がセ
ンサ37で検出され、スイッチ44を駆動する。
【0017】
【実施例】図1は本発明の変位センサの一実施例の構成
を示す側面図である。図1において、従来例の部分と対
応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は適
宜省略する。本実施例の特徴は、LD3の光軸に対して
被測定物4を傾斜させ、かつPSD7の受光面に対向し
て反射光のビーム形を制限するビーム径制限手段である
ピンホール11を設けたことである。
【0018】次に図1及び図2を参照して本実施例の作
用を説明する。被測定物4はその変位によって表面が記
号L,M,Nで示す位置に平行移動するとものとする。
LD3から発する光は投光用レンズ5により投光ビーム
21、22で表されるような異なる角度で被測定物4を
照射し、記号Mの位置にある被測定物4の表面4M上に
合焦する。そして投光ビーム21、22がそれぞれ被測
定物4が変位したとき、被測定物4の表面4L,4M,
4Nで反射し、反射ビーム21L,21M,21Nおよ
び、22L,22M,22Nとなる。
【0019】ここで、斜線で示す反射ビーム21Lと2
2Nとで囲まれた部分は、被測定物4がL,M,Nのど
の位置にあっても反射光が存在する領域である。この領
域内にピンホール11が設けてあり、ピンホール11を
介して反射光は細いビームとなってPSD7に入射す
る。
【0020】PSD7は入射ビームの重心を測定するの
で、ビームがある程度広がっていても高精度に入射ビー
ムの位置を検出することができる。従って受光用レンズ
を必要とせず、適当な大きさのピンホール11を設ける
だけでよい。なお、PSD7の受光面はLD3の光軸と
平行なので、図12、図13に示す従来例の場合と同様
に線形補正回路なしで線形出力が可能となる。
【0021】本実施例の変位センサによれば、被測定物
4の表面がLD3の光軸に対して傾斜しているので、被
測定物4の表面が鏡面であっても反射光をPSD7に入
射することができ、しかも検出光の光軸とPSD7の受
光面がほぼ平行であるので、被測定部の変位を線形出力
で検出することができる。また、従来必要であった受光
用レンズが不要となるので、部品点数を削減し、アライ
メントを不要とすることができるためコストの低減をは
かることができる。
【0022】図3に本発明の変位センサの第2の実施例
の構成を示す。図3において、図1に示す実施例の部分
と対応する部分には同記号を付してあり、その説明は適
宜省略する。本実施例はLD3の発光面に設けられた投
光用のレンズ5の前面にマスク31を設け、マスク31
の中心でLD3の光軸上に位置する部分にピンホール3
2を形成したものである。またPSD7の受光面に対向
する位置におけるケース9には、被測定物4からの反射
光が入射する開口部33が設けられている。
【0023】次に本実施例の作用を図3及び図4を参照
して説明する。PD3から発する光はピンホール32に
よってビーム径の小さい平行光の投光ビーム34となっ
て被測定物4を照射する。このとき被測定物4がL,
M,Nで示す位置に変位するとそれぞれの反射ビームは
34L,34M,34Nで示す位置に反射される。これ
らのビーム位置をPSD7で検出する。
【0024】上記実施例によっても図1に示す実施例と
同様の効果を得ることができる。なお、ピンホール1
1、32の形状は特に限定されない。
【0025】図6に本発明の変位センサの第3の実施例
の構成を示す。本実施例はLD3が被測定物4を斜めに
照射しその反射光が受光用レンズ8を介して法線35と
平行に配設されたPSD7に受光されるようになってい
る。
【0026】図5に示すように、投射光ビームは記号2
1、22で示す有限の大きさを持っており記号Mで示す
基準位置に焦点を結び、被測定物4が記号LあるいはN
の位置に変位したときでも反射光は点線で示す法線35
上の記号a,bで示す位置で交差している。図からわか
るように被測定物4の位置は法線軸上で変位していると
見なすことができる。
【0027】したがって、図6(a)に示すようにPS
D7の受光面を法線35と平行にすれば△ABOと△a
boとは相似になり、線形補正回路なしに線形出力が可
能になる。
【0028】図6(b)は他の実施例であり、レンズの
位置を(a)のように水平ではなく垂直にしたものであ
り、図6(c)は受光用レンズ8をピンホール11に変
えたものであり、被測定物4の距離が近い場合は受光用
レンズ8の代わりにピンホール11でも同等の性能を得
ることができる。
【0029】以上のものはLD3等によって集光あるい
はコリメートした光を被測定物4に投光し、その反射光
をPSD7によって検出しているが、前述したようにP
SD7は入射光ビームの重心を測定するので、投射光ビ
ームに強度分布があるとその影響を受け、感度特性の直
線性が悪くなる。
【0030】これを解決するには図7に示すように、透
明樹脂板の表面を荒らす等した拡散板36を介してLD
3から発し、投光用レンズ5を通過した投射光を拡散す
ればよい。このようにすれば拡散板36によって投射光
のビーム強度分布は均等になり、ビームの重心を測定し
ても安定した感度特性が得られる。図8(a)は拡散板
35を使用しない場合であり、記号Aで示す部分は波打
っており、線形領域は狭くなっているが、拡散板36を
使用した例では(b)に示すように波打った部分がな
く、線形領域が広くなっている。
【0031】以上の例は被測定物4に斜めに投射光を照
射するためLD3の取り付け位置を工夫していた。この
ことによって被測定物4の表面が鏡面であっても位置測
定が可能になった。しかし、鏡面用のセンサと拡散面用
のセンサの双方を用意することは経済性がよくない。そ
こで図9に示すものは拡散面用のセンサをそのまま鏡面
用に流用できるように工夫したものである。このため拡
散面用のセンサ37にアダプタ38を取り付け、そのア
ダプタ38の上面が測定基準面となるように取り付ける
ものである。このアダプタ38はLD3用の穴38aと
ピンホール11用の穴38bが穿設されており、投射光
および反射光はそれらの穴を通過するようなっている。
【0032】図9(c)はこのようにして鏡面であるシ
リコンウェーハの位置変位を測定したものであり、良好
な線形信号が得られている。
【0033】図10は更に他の実施例であり、検出光で
ある投射光39の光軸に対して受光用レンズ8の光軸4
0を垂直に配置したものである。このように構成するこ
とによって、被測定物4からの反射光が常にそのPSD
7の受光面で焦点を結ばせるようにそのPSDの配設位
置を決めることができ、PSD7の分解能が向上し、高
精度を得ることができる。
【0034】図11は以上の構造の変位センサを応用し
たもので、例えばドリル、バイト等の刃先摩耗検測に用
いられるものである。これは拡散面を有する平板41の
取り付けられたアクチュエータ42が図示しないドリル
あるいはバイト等の検出対象に直接触れることで太く記
載した矢印のように変位し、その結果アクチュエータ4
2がバネ43の力に抗して可動するものである。
【0035】アクチュエータ42が可動する事によって
前述の構造を有するセンサ37から図11(b)に示す
特性の信号が得られる。変位量と出力信号は図11
(b)に示すように線形関係にあるので、ある出力信号
に対する変位量は一定になり、この出力信号のある値、
例えばV0を決めると、決まった変位量d0となり、こ
の値によってスイッチ44をオン/オフすることができ
る。図11(c)は変位センサの検出方向を示す模式図
である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
変位センサによれば、発光手段の光軸を被測定物の表面
に対して傾斜させ、反射光をピンホールを介して受光
し、また受光面を検出光の光軸と平行に配置したので、
簡単な構成で被測定物の表面が鏡面であってもその変位
を線形出力で検出することができる。
【0037】請求項2に記載の変位センサは、発光手段
の光軸を被測定物の表面に対して傾斜させ、反射光をピ
ンホールを介して受光し、また受光面を被検出物の表面
の法線と平行に配置したので、簡単な構成で被測定物の
表面が鏡面であってもその変位を線形出力で、位置精度
よく検出することができる。
【0038】請求項3に記載の変位センサは、発光手段
の光軸を被測定物の表面に対して傾斜させ、反射光を集
光する集光素子を介して受光し、また受光面を被検出物
の表面の法線と平行に配置したので、検出感度がよくな
り、また被測定物の表面が鏡面であってもその変位を線
形出力で検出することができ、位置精度もよい検出が行
える。
【0039】請求項4に記載の変位センサは、請求項3
に記載の集光素子を検出光の光軸と垂直になるように配
設したので、被測定物からの反射光が常に受光素子上に
集光され、かつ線形な出力が得られる。
【0040】請求項5に記載の変位センサは、アクチュ
エータに連動する平板によって発光素子から投射された
光を反射させるようにしたので、アクチュエータの移動
量を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変位センサの一実施例の構成を示す図
【図2】図1に示す変位センサのビームを示す図
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す図
【図4】図3に示す変位センサのビームを示す図
【図5】図1に示す装置の問題点を示す図
【図6】本発明の第3の実施例の構成を示す図
【図7】本発明の第4の実施例の構成を示す図
【図8】図7の装置の特性を示す図
【図9】本発明の第5の実施例の構成を示す図
【図10】本発明の第6の実施例の構成を示す図
【図11】本発明の第7の実施例の構成を説明する図
【図12】従来の変位センサの一例を示す図
【図13】図11に示す装置の動作を説明するための図
【符号の説明】
1 基台 2、6 指示部材 3 LD(レーザダイオード) 4 被測定物 5 投光用レンズ 7 PSD(位置検出素子) 8 受光用レンズ 9 ケース 10 透明ガラス 11、32 ピンホール 21、22 投光ビーム 31 マスク 33 開口部 35 法線 36 拡散板 37 センサ 38 アダプタ 39 投射光 40 光軸 41 平板 42 アクチュエータ 43 バネ 44 スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出対象物の表面に対して斜めに検出光
    を投射させるための発光素子と、 検出対象物の表面で反射された反射光を通過させるため
    のピンホールと、 受光面が前記検出光の光軸と平行となるように配置さ
    れ、前記ピンホールを通過した前記反射光を受光する光
    位置検出器とからなる変位センサ。
  2. 【請求項2】 検出対象物の表面に対して斜めに検出光
    を投射させるための発光素子と、 検出対象物の表面で反射された反射光を通過させるため
    のピンホールと、 受光面が前記検出対象物の表面の法線軸と平行に配置さ
    れ、前記ピンホールを通過した前記反射光を受光する光
    位置検出器とからなる変位センサ。
  3. 【請求項3】 検出対象物の表面に対して斜めに検出光
    を投射させるための発光素子と、 検出対象物の表面で反射された反射光を集光させるため
    の集光素子と、 受光面が前記検出対象物の表面の法線軸と平行に配置さ
    れ、前記集光素子によって集光された前記反射光を受光
    する光位置検出器とからなる変位センサ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記集光素子をその
    光軸が前記検出光の光軸と垂直となるように配置したこ
    とを特徴とする変位センサ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4において、アクチ
    ュエータに連動する平板を設け、前記平板を前記発光素
    子から投射された光を反射させる反射板とすることを特
    徴とする変位センサ。
JP04040246A 1991-08-30 1992-01-30 変位センサ Expired - Lifetime JP3058298B2 (ja)

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