JPH05113224A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH05113224A JPH05113224A JP27368991A JP27368991A JPH05113224A JP H05113224 A JPH05113224 A JP H05113224A JP 27368991 A JP27368991 A JP 27368991A JP 27368991 A JP27368991 A JP 27368991A JP H05113224 A JPH05113224 A JP H05113224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- heating
- food
- cooking
- static load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理物の重量を正確に測定できる加熱調理器
を提供することを目的とする。 【構成】 開閉自在のドアと、調理物7を載置できる少
なくとも3個の回転ローラ3で支持された回転皿4とを
有する調理室2と、調理室2の底面の回転ローラ3の軌
跡下に埋設された重量伝達棒12と、重量伝達棒12を
介して回転皿4に載置された調理物7の重量を検知する
静荷重検知型重量センサ9とを備えている。 【効果】静荷重検知型重量センサ9を用いているので、
回転皿4に回転むらが生じても正確に検知できる。
を提供することを目的とする。 【構成】 開閉自在のドアと、調理物7を載置できる少
なくとも3個の回転ローラ3で支持された回転皿4とを
有する調理室2と、調理室2の底面の回転ローラ3の軌
跡下に埋設された重量伝達棒12と、重量伝達棒12を
介して回転皿4に載置された調理物7の重量を検知する
静荷重検知型重量センサ9とを備えている。 【効果】静荷重検知型重量センサ9を用いているので、
回転皿4に回転むらが生じても正確に検知できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理物の重量に応じて
加熱調理を自動的に制御する加熱調理器に関する。
加熱調理を自動的に制御する加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の加熱調理器には特公平3
−20648号公報に示すような構成のものがあった。
図6に示すように、開閉自在なドア1を備えた調理室2
と、回転ローラ3で支持された回転皿4と、回転ローラ
3の軌跡下に埋設された圧電素子型の重量検知装置5
と、回転ローラ3を回転させる回転モータ6と、調理物
7を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロン
8とで構成されていた。
−20648号公報に示すような構成のものがあった。
図6に示すように、開閉自在なドア1を備えた調理室2
と、回転ローラ3で支持された回転皿4と、回転ローラ
3の軌跡下に埋設された圧電素子型の重量検知装置5
と、回転ローラ3を回転させる回転モータ6と、調理物
7を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロン
8とで構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、重量検知装置5は圧電素子型のものを使
用しているので、たとえば、回転皿4の回転に回転むら
が生じた場合に調理物7の重量を誤って測定したり、回
転皿4を停止した状態で、調理物7の重量を測定するこ
とができないという問題を有していた。
来の構成では、重量検知装置5は圧電素子型のものを使
用しているので、たとえば、回転皿4の回転に回転むら
が生じた場合に調理物7の重量を誤って測定したり、回
転皿4を停止した状態で、調理物7の重量を測定するこ
とができないという問題を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、回転皿の回転に回転むらが生じた場合であっても、
調理物の重量を正確に測定することができ、また、回転
皿を停止した状態においても調理物の重量を正確に測定
することができる加熱調理器を提供することを目的とす
る。
で、回転皿の回転に回転むらが生じた場合であっても、
調理物の重量を正確に測定することができ、また、回転
皿を停止した状態においても調理物の重量を正確に測定
することができる加熱調理器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、調理物を載置できる少なくとも3個の回転
ローラで支持された回転皿を有する調理室と、開閉自在
のドアとを備え、前記調理室の底面の前記回転ローラの
軌跡下に埋設された重量伝達棒と、この重量伝達棒を介
して前記回転皿に載置された調理物の重量を検知する静
荷重検知型重量センサを設けた構成としており、また、
回転ローラが加熱終了時に重量伝達棒上で停止する構成
としている。
するために、調理物を載置できる少なくとも3個の回転
ローラで支持された回転皿を有する調理室と、開閉自在
のドアとを備え、前記調理室の底面の前記回転ローラの
軌跡下に埋設された重量伝達棒と、この重量伝達棒を介
して前記回転皿に載置された調理物の重量を検知する静
荷重検知型重量センサを設けた構成としており、また、
回転ローラが加熱終了時に重量伝達棒上で停止する構成
としている。
【0006】
【作用】上記した構成により、静荷重検知型重量センサ
で調理物の重量を検知しているため、調理物を載置する
回転皿の回転に回転むらが生じても、調理物の重量を測
定でき、また、加熱中に回転する回転皿のローラが、加
熱終了時に必ず重量伝達棒上で停止するようにすれば、
調理物を載置する回転皿を回転しないでも調理物の重量
を測定できる。
で調理物の重量を検知しているため、調理物を載置する
回転皿の回転に回転むらが生じても、調理物の重量を測
定でき、また、加熱中に回転する回転皿のローラが、加
熱終了時に必ず重量伝達棒上で停止するようにすれば、
調理物を載置する回転皿を回転しないでも調理物の重量
を測定できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
しながら説明する。なお、本実施例において、前述の従
来例に示したものと同一構成部品には同じ符号を付し、
その説明は省略する。本実施例の特徴的構成は従来例で
説明した回転皿部の重量検知部を静荷重検知型重量セン
サとしたことにある。すなわち、静荷重検知型重量セン
サ9は調理室2の底板10に取り付けられたホールダ1
1に固定している。回転ローラ3の荷重を伝える重量伝
達棒12はホールダ11により上下自在に容易に変位で
きる。
しながら説明する。なお、本実施例において、前述の従
来例に示したものと同一構成部品には同じ符号を付し、
その説明は省略する。本実施例の特徴的構成は従来例で
説明した回転皿部の重量検知部を静荷重検知型重量セン
サとしたことにある。すなわち、静荷重検知型重量セン
サ9は調理室2の底板10に取り付けられたホールダ1
1に固定している。回転ローラ3の荷重を伝える重量伝
達棒12はホールダ11により上下自在に容易に変位で
きる。
【0008】図2は歪ゲージ型の静荷重検知型重量セン
サ9を示すもので、アルミニウム材料からなる荷重変換
器13は砲弾型の荷重印加点14および歪ゲージ15を
固定し、重量伝達棒12で荷重印加点14を押し下げる
構成としている。荷重印加点14に印加される荷重は歪
ゲージ15をブリッジ構成とする通常の直流増幅器で検
知するようにしている。
サ9を示すもので、アルミニウム材料からなる荷重変換
器13は砲弾型の荷重印加点14および歪ゲージ15を
固定し、重量伝達棒12で荷重印加点14を押し下げる
構成としている。荷重印加点14に印加される荷重は歪
ゲージ15をブリッジ構成とする通常の直流増幅器で検
知するようにしている。
【0009】図3は、静電容量型の静荷重検知型重量セ
ンサ9を示すもので上下2枚のアルミナ基板16a、1
6b円形の電極17a、17bが形成されている。18
はアルミナ基板16a、16bを接着する環状の接着層
を示し、電極間距離約50μmを規制している。電極1
7a、17b間で静電容量を形成するコンデンサを構成
している。19はアルミナ基板16a上に固定された砲
弾型の荷重印加点を示す。上記構成により、重量伝達棒
12を介して荷重が荷重印加点19に印加されると、ア
ルミナ基板16aはその中央部がダイアフラムとして動
作し、電極17a、17b間の電極間距離が変化して静
電容量も変化する。この変化する静電容量をCR発振回
路(図示せず)で発振周波数として検知し荷重とする構
成とした。なお、発振周波数は無荷重時で約30〜50
kHzになるようにCRの常数を決定した。
ンサ9を示すもので上下2枚のアルミナ基板16a、1
6b円形の電極17a、17bが形成されている。18
はアルミナ基板16a、16bを接着する環状の接着層
を示し、電極間距離約50μmを規制している。電極1
7a、17b間で静電容量を形成するコンデンサを構成
している。19はアルミナ基板16a上に固定された砲
弾型の荷重印加点を示す。上記構成により、重量伝達棒
12を介して荷重が荷重印加点19に印加されると、ア
ルミナ基板16aはその中央部がダイアフラムとして動
作し、電極17a、17b間の電極間距離が変化して静
電容量も変化する。この変化する静電容量をCR発振回
路(図示せず)で発振周波数として検知し荷重とする構
成とした。なお、発振周波数は無荷重時で約30〜50
kHzになるようにCRの常数を決定した。
【0010】図4は上記構成による荷重検知特性を示す
もので、(a)は静荷重検知型重量センサ9として歪ゲ
ージ型の特性であり、記録計の出力波形を示し、横軸に
時間、縦軸に出力電圧を示す。縦軸のW1は無負荷のレ
ベル、W2は荷重が印加されたレベルを示す。約0.3
〜0.4秒のバルス波形として検知できた。また、
(b)は静荷重検知型重量センサ9として静電容量型の
特性であり、グラフはゲート時間50m秒で検知した結
果を示す。前記それぞれの場合において、荷重印加直後
の値を除外し、その他の値の平均を取り、それらを一回
転分積算することにより、総荷重1kgを±15gで検
知することができた。この重量検知精度は回転皿4の回
転速度を±15%で変化させても殆ど影響されなかっ
た。このように、静荷重検知型重量センサ9を用いるこ
とにより、回転皿9に回転むらが発生しても精度よく重
量を検知することができる。
もので、(a)は静荷重検知型重量センサ9として歪ゲ
ージ型の特性であり、記録計の出力波形を示し、横軸に
時間、縦軸に出力電圧を示す。縦軸のW1は無負荷のレ
ベル、W2は荷重が印加されたレベルを示す。約0.3
〜0.4秒のバルス波形として検知できた。また、
(b)は静荷重検知型重量センサ9として静電容量型の
特性であり、グラフはゲート時間50m秒で検知した結
果を示す。前記それぞれの場合において、荷重印加直後
の値を除外し、その他の値の平均を取り、それらを一回
転分積算することにより、総荷重1kgを±15gで検
知することができた。この重量検知精度は回転皿4の回
転速度を±15%で変化させても殆ど影響されなかっ
た。このように、静荷重検知型重量センサ9を用いるこ
とにより、回転皿9に回転むらが発生しても精度よく重
量を検知することができる。
【0011】上記実施例では回転モータ6の方式につい
ては指定していないか他の実施例として回転モータ6を
パルスモータとし、静荷重検知型重量センサ9の出力と
同期させ、回転ローラ3が荷重伝達棒12の上で停止
し、調理を終了するようにし、調理途中にドア1が開け
られた場合でも、回転ローラ3が正確に荷重伝達棒12
の上で停止する構成とした。
ては指定していないか他の実施例として回転モータ6を
パルスモータとし、静荷重検知型重量センサ9の出力と
同期させ、回転ローラ3が荷重伝達棒12の上で停止
し、調理を終了するようにし、調理途中にドア1が開け
られた場合でも、回転ローラ3が正確に荷重伝達棒12
の上で停止する構成とした。
【0012】図5は、回転ローラ3が荷重伝達棒12の
上で停止しているときの、回転皿4上への調理物7の記
載による静荷重検知型重量センサ9の出力特性である。
(a)は調理物7を回転皿4上に衝撃的に載置した場合
を示し、衝撃的に載置した場合であっても、静かに載置
した場合であっても約0.5秒以内に安定し正確な重量
検知することができた。(b)は重量検知装置として圧
電素子型のものを用いた場合、衝撃的に載置したときの
結果を実線イで記入し、また、静かに載置したときの結
果を破線ロに示す。このように従来の構成では検知重量
が大幅に変動し、正確な重量を検知することができなか
ったが、本発明によれば、回転ローラ3を正確に荷重伝
達棒12の上で停止させることにより、回転皿4を回転
させなくても調理物7の重量を正確に検知できる。した
がって、加熱調理前に回転皿4上の調理物7の荷重を検
知することができるため、例えば、無荷重の場合には、
調理スタートスイッチを押しても、無駄なマグネトロン
の発振をしないようにすることができる。
上で停止しているときの、回転皿4上への調理物7の記
載による静荷重検知型重量センサ9の出力特性である。
(a)は調理物7を回転皿4上に衝撃的に載置した場合
を示し、衝撃的に載置した場合であっても、静かに載置
した場合であっても約0.5秒以内に安定し正確な重量
検知することができた。(b)は重量検知装置として圧
電素子型のものを用いた場合、衝撃的に載置したときの
結果を実線イで記入し、また、静かに載置したときの結
果を破線ロに示す。このように従来の構成では検知重量
が大幅に変動し、正確な重量を検知することができなか
ったが、本発明によれば、回転ローラ3を正確に荷重伝
達棒12の上で停止させることにより、回転皿4を回転
させなくても調理物7の重量を正確に検知できる。した
がって、加熱調理前に回転皿4上の調理物7の荷重を検
知することができるため、例えば、無荷重の場合には、
調理スタートスイッチを押しても、無駄なマグネトロン
の発振をしないようにすることができる。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
加熱調理器は、調理物を載置できる少なくとも3個の回
転ローラで支持された回転皿を有する調理室と、開閉自
在のドアとを備え、この前記調理室の底面の前記回転ロ
ーラの軌跡下に埋設された重量伝達棒と、この重量伝達
棒を介して前記回転皿に載置された調理物の重量を検知
する静荷重検知型重量センサを設けたものであり、この
構成とすることにより、回転皿に回転むらが生じた場合
であっても調理物の重量を正確に測定でき、その実用的
価値は大である。
加熱調理器は、調理物を載置できる少なくとも3個の回
転ローラで支持された回転皿を有する調理室と、開閉自
在のドアとを備え、この前記調理室の底面の前記回転ロ
ーラの軌跡下に埋設された重量伝達棒と、この重量伝達
棒を介して前記回転皿に載置された調理物の重量を検知
する静荷重検知型重量センサを設けたものであり、この
構成とすることにより、回転皿に回転むらが生じた場合
であっても調理物の重量を正確に測定でき、その実用的
価値は大である。
【図1】本発明の実施例における加熱調理器の要部断面
図
図
【図2】同実施例における歪ゲージ型の静荷重検知型重
量センサの概略斜視図
量センサの概略斜視図
【図3】同実施例における静電容量型の静荷重検知型重
量センサの一部破断斜視図
量センサの一部破断斜視図
【図4】(a)(b)同実施例における静荷重検知型重
量センサの特性図
量センサの特性図
【図5】(a)同実施例における荷重載置時の静荷重検
知型重量センサの特性図 (b)圧電素子型の重量検知装置の特性図
知型重量センサの特性図 (b)圧電素子型の重量検知装置の特性図
【図6】従来の加熱調理器の概略断面図
1 ドア 2 調理室 3 回転ローラ 4 回転皿 7 調理物 9 静荷重検知型重量センサ 12 荷重伝達棒
Claims (2)
- 【請求項1】調理物を載置できる少なくとも3個の回転
ローラで支持された回転皿を有する調理室と、開閉自在
のドアとを備え、前記調理室の底面の前記回転ローラの
軌跡下に埋設された重量伝達棒と、この重量伝達棒を介
して前記回転皿に載置された調理物の重量を検知する静
荷重検地型重量センサを設けた加熱調理器。 - 【請求項2】回転ローラが加熱終了時に重量伝達棒上で
停止する請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27368991A JPH05113224A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27368991A JPH05113224A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05113224A true JPH05113224A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17531185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27368991A Pending JPH05113224A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05113224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108019793A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-11 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉控制方法和微波炉 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP27368991A patent/JPH05113224A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108019793A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-11 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉控制方法和微波炉 |
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