JPH0511181A - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

Info

Publication number
JPH0511181A
JPH0511181A JP16307491A JP16307491A JPH0511181A JP H0511181 A JPH0511181 A JP H0511181A JP 16307491 A JP16307491 A JP 16307491A JP 16307491 A JP16307491 A JP 16307491A JP H0511181 A JPH0511181 A JP H0511181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
positive
object side
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16307491A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Miyahara
信治 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Original Assignee
Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kodak Digital Product Center Japan Ltd filed Critical Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Priority to JP16307491A priority Critical patent/JPH0511181A/ja
Publication of JPH0511181A publication Critical patent/JPH0511181A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ないレンズ構成枚数で、しかも第1レンズ
群と第2レンズ群との間に絞りを有する構成としてコス
トを低減したコンパクトで高性能なズームレンズを得
る。 【構成】 第1レンズ群11として、物体側面が凸の曲率
大なる正レンズ16、両面凹の負レンズ17および両面凸の
正レンズ18を配置する。第2レンズ群12として、像側面
が凸の曲率大なる正メニスカスレンズ19および物体側面
が凹の曲率大なる負メニスカスレンズ20を配置する。第
1レンズ群11と第2レンズ群12との間に絞り13を配置す
る。第1レンズ群11の全長に関し0.37<D1 /fw
<0.4、第1レンズ群11のパワーに関し0.84<f
1 /fw<0.88、第1レンズ群11内のパワー配分に
関し0.93<bf1 /f1 <0.97、第2レンズ群
12中の正メニスカスレンズ19と負メニスカスレンズ20と
の空気間隔に関し0.07<d2/fw<0.1、アッ
ベ数νd1 <35とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズシャッタカメラ
やビデオカメラ等に適した小形のズームレンズに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、特公平3−20734号
公報、特開平2−120714号公報、特開平2−52
308号公報、特開昭62−284319号公報又は特
開昭57−201213号公報に記載されているよう
に、レンズシャッタ式コンパクトカメラの撮影レンズ用
として、小形のズームレンズを搭載したものが普及して
いる。
【0003】このうち、特公平3−20734号公報及
び特開平2−120714号公報に記載されているもの
は、レンズ構成枚数が6枚と多く、また、特開平2−5
2308号公報及び特開昭62−284319号公報に
記載されているものは、非球面レンズや屈折率分布型レ
ンズが採用されており、これらは共にコストが高くな
る。
【0004】これに対し、特開昭57−201213号
公報には、レンズ構成枚数が5枚のズームレンズが記載
されている。しかし、この特開昭57−201213号
公報のズームレンズは、正の屈折力を有する第1レンズ
群と負の屈折力を有する第2レンズ群との望遠端での間
隔が1mm以下となるので、第1レンズ群と第2レンズ群
との間に絞りを設けるビハインドタイプの絞りを構成す
ることが出来ない。このため、第1レンズ群内の比較的
間隔の大きなレンズ間に絞りを設けるビットウィーン絞
りを採用している。
【0005】このビットウィーン絞りは、ビハインドタ
イプと比較すると、収差補正上および周辺光量確保の点
で有利であるが、絞り前後の各レンズエレメントの光軸
偏心量低減機構およびフォーカシングのための第1レン
ズ群の移動機構等が複雑となり、この面でやはりコスト
アップになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来提案さ
れていた小形のズームレンズは、特公平3−20734
号公報及び特開平2−120714号公報に記載されて
いるものではレンズ構成枚数が6枚であったり、特開昭
57−201213号公報に記載されているように、5
枚のレンズ構成枚数であっても第1レンズ群と第2レン
ズ群との間に絞りを設けることが出来ない等、コンパク
ト化および低コスト化の面で問題がある。
【0007】本発明の目的は、5枚という少ないレンズ
構成枚数で、しかも第1レンズ群と第2レンズ群との間
に絞りを有する構成としてコストを低減させたコンパク
トで高性能なズームレンズを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、物体側から順
に、正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有
する第2レンズ群とが配置され、これら第1レンズ群と
第2レンズ群との間隔を変化させて変倍を行うズームレ
ンズにおいて、前記第1レンズ群は、物体側から順に、
物体側の面が凸の曲率大なる正レンズ、両面凹の負レン
ズおよび両面凸の正レンズを配置してなり、前記第2レ
ンズ群は、物体側から順に、像側面が凸の曲率大なる正
メニスカスレンズおよび物体側面が凹の曲率大なる負メ
ニスカスレンズを配置して成り、これら第1レンズ群と
第2レンズ群との間に絞りを配置し、D1 を第1レンズ
群のレンズ肉厚および空気間隔の総和、fwを広角端に
おける全系の焦点距離、f1 を第1レンズ群の焦点距
離、bf1 を第1レンズ群のバックフォーカス、d2
第2レンズ群内の正メニスカスと負メニスカスレンズと
の空気間隔、νd1 を第1レンズ群内の物体側正レンズ
のアッベ数としたとき、0.37<D1 /fw<0.
4、0.84<f1 /fw<0.88、0.93<bf
1 /f1 <0.97、0.07<d2 /fw<0.1、
νd1 <35であるものである。
【0009】
【作用】本発明では、レンズ構成枚数を5枚と少なく
し、また、第1レンズ群と第2レンズ群との間に絞りを
設け、かつ、バックフォーカスをある程度以上確保しな
がらも高性能を得ている。ここで、5つの条件について
それぞれ説明する。第1レンズ群のレンズ肉厚および空
気間隔の総和は、第1レンズ群の全長に関するもので、
0.4以上になると各収差補正上は有利であるが、入射
瞳が遠ざかり前玉径が増大してコンパクト化に反すると
共に、周辺光量の確保も困難になり好ましくない。ま
た、0.37以下になるとコンパクト化の面では有利で
あるが、第1レンズ群内の各レンズエレメントのパワー
が大きくなり過ぎ、ズーミングによる各収差の変化が増
大して好ましくない。第1レンズ群のパワーに関するも
のは、0.88以上になると収差補正上有利ではある
が、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔変化に対する
全系焦点距離変化が小さくなる。このため、望遠端での
各レンズ群間隔の確保が困難になり、レンズ全長も大き
くなって好ましくない。また、0.84以下になるとコ
ンパクト化の面では有利であるが、第1レンズ群のパワ
ーが大きくなり過ぎ、ズーミングによる特に球面収差の
変化が大きくなり好ましくない。第1レンズ群内のパワ
ー配分は、0.97以上になると第1レンズ群内の負レ
ンズおよび正レンズのパワーが大きくなり過ぎ、ズーミ
ングによる球面収差やコマ収差の変化が増大して好まし
くない。また、0.93以下になると収差補正上および
コンパクト化には有利であるが、望遠端での第1レンズ
群と第2レンズ群との間隔の確保が困難となり好ましく
ない。第2レンズ群内の正メニスカスと負メニスカスレ
ンズとの空気間隔は、0.1以上になると望遠端での第
1レンズ群と第2レンズ群との間隔の確保が困難になる
と共に、広角端でのバックフォーカスが減少し、第2レ
ンズ群の大形化を招き好ましくない。反対に、0.07
以下になるとズーミングによる球面収差や像面湾曲の変
化が増大し好ましくない。第1レンズ群内の物体側正レ
ンズのアッベ数で色収差の補正に関するもので、第2レ
ンズ群で補正過剰になる倍率と打ち消し合うための条件
で、第1レンズ群の倍率の色収差を補正不足に設定して
ある。35を越えると上述した倍率の色収差の補正が困
難になり好ましくない。
【0010】
【実施例】以下、本発明のズームレンズの一実施例を図
面を参照して説明する。
【0011】図1および図2は小形のズームレンズのレ
ンズ断面図であり、図1は広角端側(f=39)での状
態を示し、図2は望遠端側(f=60)での状態を示
す。
【0012】図において、11は正の屈折力を有する第1
レンズ群、12は負の屈折力を有する第2レンズ群で、こ
れら第1レンズ群11及び第2レンズ群12は図示しない物
体側から順に配置され、これら第1レンズ群11と第2レ
ンズ群12との間には絞り13が設けられている。そして、
これら第1レンズ群11と第2レンズ群12との間隔を変化
させて変倍を行い、像面14上に結像させる。
【0013】第1レンズ群11は、物体側の面が凸の曲率
大なる正レンズ16、両面凹の負レンズ17および両面凸の
正レンズ18を、物体側から順に配置したものである。ま
た、第2レンズ群12は、像側面が凸の曲率大なる正メニ
スカスレンズ19および物体側面が凹の曲率大なる負メニ
スカスレンズ20を、物体側から順に配置したものであ
る。
【0014】次に、5つの条件を満足するべく、各部の
数値を設定した3つの実施例をそれぞれ示す。なお、f
は焦点距離、Rはレンズ各面の曲率半径、dはレンズ肉
厚或いはレンズ面間隔、Ndは各レンズのd-line のそ
れぞれ屈折率、νdはアッベ数である。また面番号7は
絞り13の面である。
【0015】まず、実施例1について説明する。
【0016】実施例1 ズーム範囲1:4〜6.15、 f=39〜60 1 /fw=0.385 、 f1 /fw=0.859 bf1 /f1 =0.944 、 d2 /fw=0.0864 νd1 =32.2 図3は、この実施例1における諸収差図である。
【0017】次に、実施例2について説明する。
【0018】実施例2 ズーム範囲1:4〜6.15、 f=39〜60 1 /fw=0.385 、 f1 /fw=0.861 bf1 /f1 =0.953 、 d2 /fw=0.0936 νd1 =32.2 図4はこの実施例2における諸収差図である。
【0019】さらに、実施例3について説明する。
【0020】実施例3 ズーム範囲1:4〜6.15、 f=39〜60 1 /fw=0.383 、 f1 /fw=0.869 bf1 /f1 =0.956 、 d2 /fw=0.08 νd1 =29.5 図5はこの実施例3における諸収差図である。
【0021】なお、いずれの場合も以下の5つの条件を
満足している。
【0022】(1)0.37<第1レンズ群のレンズ肉
厚および空気間隔の総和D1 /fw<0.4 この第1レンズ群11のレンズ肉厚および空気間隔の総和
1 は、第1レンズ群11の全長に関するもので、0.4
以上にすると各収差補正上は有利であるが、入射瞳が遠
ざかり前玉径が増大してコンパクト化に反すると共に、
周辺光量の確保も困難になり好ましくない。反対に、
0.37以下になるとコンパクト化の面では有利である
が、第1レンズ群11内の各レンズエレメントのパワーが
大きくなり過ぎ、ズーミングによる各収差の変化が増大
して好ましくない。このため、0.37<D1 /fw<
0.4に設定されている。
【0023】(2)0.84<第1レンズ群の焦点距離
1 /広角端における全系の焦点距離fw<0.88 この第1レンズ群のパワーに関するものは、0.88以
上になると収差補正上有利ではあるが、第1レンズ群11
と第2レンズ群12との間隔変化に対する全系焦点距離変
化が小さくなる。このため、望遠端での各レンズ群間隔
の確保が困難になり、レンズ全長も大きくなって好まし
くない。また、0.84以下になるとコンパクト化の面
では有利であるが、第1レンズ群11のパワーが大きくな
り過ぎ、ズーミングによる特に球面収差の変化が大きく
なり好ましくない。このため、0.84<f1 /fw<
0.88に設定されている。
【0024】(3)0.93<第1レンズ群のバックフ
ォーカスbf1 /第1レンズ群の焦点距離f1 <0.9
7 この第1レンズ群11内のパワー配分は、0.97以上に
なると第1レンズ群11内の負レンズ17および正レンズ18
のパワーが大きくなり過ぎ、ズーミングによる球面収差
やコマ収差の変化が増大して好ましくない。反対に、
0.93以下になると収差補正上およびコンバクト化に
は有利であるが、望遠端での第1レンズ群11と第2レン
ズ群12との間隔の確保が困難となり好ましくない。この
ため、0.93<bf1 /f1 <0.97に設定されて
いる。
【0025】(4)0.07<第2レンズ群内の正メニ
スカスと負メニスカスレンズとの空気間隔d2 /広角端
における全系の焦点距離fw<0.1 この第2レンズ群12内の正メニスカスレンズ19と負メニ
スカスレンズ20との空気間隔は、0.1以上になると望
遠端での第1レンズ群11と第2レンズ群12との間隔の確
保が困難になると共に、広角端でのバックフォーカスが
減少し、第2レンズ群の大形化を招き好ましくない。反
対に、0.07以下になるとズーミングによる球面収差
や像面湾曲の変化が増大し好ましくない。このため、
0.07<d2 /fw<0.1に設定されている。
【0026】(5)第1レンズ群内の物体側正レンズの
アッベ数νd1 <35 この第1レンズ群内の物体側正レンズのアッベ数色収差
の補正に関するもので、第2レンズ群で補正過剰になる
倍率と打ち消し合うための条件で、第1レンズ群11の倍
率の色収差を補正不足に設定してある。この条件式を越
えると上述した倍率の色収差の補正が困難になり好まし
くない。このため、νd1 <35に設定されているので
ある。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のズームレンズによ
れば、5枚という少ないレンズ構成枚数で、しかも第1
レンズ群と第2レンズ群との間に絞りを設けた構成とす
ることができるので、コンパクトでコストダウンを計れ
る高性能なズームレンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のズームレンズの一実施例の広角側の状
態を示すレンズ断面図である。
【図2】同上望遠側の状態を示すレンズ断面図である。
【図3】実施例1における諸収差図である。
【図4】実施例2における諸収差図である。
【図5】実施例3における諸収差図である。
【符号の説明】
11 第1レンズ群 12 第2レンズ群 13 絞り 16 物体側の面が凸の曲率大なる正レンズ 17 両面凹の負レンズ 18 両面凸の正レンズ 19 像側面が凸の曲率大なる正メニスカスレンズ 20 物体側面が凹の曲率大なる負メニスカスレンズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 物体側から順に、正の屈折力を有する第
    1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ群とが配置
    され、これら第1レンズ群と第2レンズ群との間隔を変
    化させて変倍を行うズームレンズにおいて、 前記第1レンズ群は、物体側から順に、物体側の面が凸
    の曲率大なる正レンズ、両面凹の負レンズおよび両面凸
    の正レンズを配置してなり、 前記第2レンズ群は、物体側から順に、像側面が凸の曲
    率大なる正メニスカスレンズおよび物体側面が凹の曲率
    大なる負メニスカスレンズを配置して成り、 これら第1レンズ群と第2レンズ群との間に絞りを配置
    し、 D1 を第1レンズ群のレンズ肉厚および空気間隔の総
    和、 fwを広角端における全系の焦点距離、 f1 を第1レンズ群の焦点距離、 bf1 を第1レンズ群のバックフォーカス、 d2 を第2レンズ群内の正メニスカスと負メニスカスレ
    ンズとの空気間隔、 νd1 を第1レンズ群内の物体側正レンズのアッベ数と
    したとき、 0.37< D1 /fw<0.4、 0.84< f1 /fw<0.88、 0.93<bf1 /f1 <0.97、 0.07< d2 /fw<0.1、 νd1 <35 であることを特徴とするズームレンズ。
JP16307491A 1991-07-03 1991-07-03 ズームレンズ Pending JPH0511181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16307491A JPH0511181A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 ズームレンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16307491A JPH0511181A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 ズームレンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511181A true JPH0511181A (ja) 1993-01-19

Family

ID=15766690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16307491A Pending JPH0511181A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 ズームレンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511181A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306361A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Canon Inc 小型のズームレンズ
JPH0829683A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Canon Inc 小型のズームレンズ
US5982560A (en) * 1997-07-11 1999-11-09 Samsung Aerospace Industries, Ltd. Compact zoom lens system
JP2000193885A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ系
US6785058B2 (en) 2001-10-05 2004-08-31 Pentax Corporation Zoom lens system
JP2012002846A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Olympus Corp 撮像光学系及びそれを用いた撮像装置
WO2013065972A1 (en) * 2011-10-31 2013-05-10 Lg Innotek Co., Ltd. Imaging lens

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306361A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Canon Inc 小型のズームレンズ
JPH0829683A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Canon Inc 小型のズームレンズ
US5982560A (en) * 1997-07-11 1999-11-09 Samsung Aerospace Industries, Ltd. Compact zoom lens system
JP2000193885A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ系
US6785058B2 (en) 2001-10-05 2004-08-31 Pentax Corporation Zoom lens system
JP2012002846A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Olympus Corp 撮像光学系及びそれを用いた撮像装置
WO2013065972A1 (en) * 2011-10-31 2013-05-10 Lg Innotek Co., Ltd. Imaging lens
US9494774B2 (en) 2011-10-31 2016-11-15 Lg Innotek Co., Ltd. Imaging lens

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3253405B2 (ja) 2群ズームレンズ
JP3584107B2 (ja) ズームレンズ
JP4612766B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JP3404172B2 (ja) 小型のズームレンズ
JP3822268B2 (ja) ズームレンズ
JP2628633B2 (ja) コンパクトなズームレンズ
JP3478637B2 (ja) 小型のズームレンズ
JP3155884B2 (ja) ズームレンズ
JP2001042218A (ja) ズームレンズ
JPH0354324B2 (ja)
JPH05157965A (ja) 広角レンズ
JP3728680B2 (ja) コンパクトな広角ズームレンズ
JPH08320435A (ja) 広角ズームレンズ
JP3652179B2 (ja) ズームレンズ
JPH10253885A (ja) 広角ズームレンズ系
JPH0642017B2 (ja) コンパクトなズ−ムレンズ
JP2007148116A (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JPH0830783B2 (ja) コンパクトカメラ用高変倍ズームレンズ
JP2008070410A (ja) ズームレンズ
JP3527130B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いたビデオカメラ
JPH10206734A (ja) ズームレンズ
JP3184581B2 (ja) ズームレンズ
JP3514318B2 (ja) 撮影用レンズ
JP2001290076A (ja) 可変焦点距離レンズ系
JP2000305014A (ja) ズームレンズ及びそれを用いたビデオカメラ