JPH05111448A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH05111448A
JPH05111448A JP30130991A JP30130991A JPH05111448A JP H05111448 A JPH05111448 A JP H05111448A JP 30130991 A JP30130991 A JP 30130991A JP 30130991 A JP30130991 A JP 30130991A JP H05111448 A JPH05111448 A JP H05111448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
air
electric
chamber
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP30130991A
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English (en)
Inventor
Minoru Murakami
実 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP30130991A priority Critical patent/JPH05111448A/ja
Publication of JPH05111448A publication Critical patent/JPH05111448A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、例えば電源コード、回路素子等の
発熱部品を冷却するようにした電気掃除機に関し、電動
送風機による塵埃の吸込効率を低下させることなく、し
かも発熱部品の冷却効果のよい電気掃除機を提供するも
のである。 【構成】 第1の発明の電気掃除機は、ファン部18か
ら排出された空気の一部を差込管25、チューブ26、
差込管27で構成された流入路Aを介して発熱部品収納
部11に流入させ、電動部17を通過しない低温の空気
により電源コード28、回路素子32を冷却する。第2
の発明の電気掃除機は、電動送風機14の排気風の少な
くとも一部がベンチュリ管41に流入し、流路断面積が
最小の喉部44で差込管46、チューブ47、差込管4
8で構成された連通路Bからの外気と混合され温度を低
下させた後発熱部品収納部11に流入し、この低温の空
気により電源コード28、回路素子32を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば電源コード、回路
素子などの発熱部品を冷却するようにした電気掃除機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば特開平3−86133号公報に示されているものが
ある。この電気掃除機は、プリント基板に設けられたサ
イリスタなどの回路素子およびこの回路素子に接触させ
た放熱体を集塵室内に設けているものである。
【0003】そして、電動送風機を駆動すると床ブラシ
等から吸い込まれたばかりで低温度の空気が電動送風機
の上流側の集塵室内に設けられた放熱体に沿って流れ
る。放熱体に沿って流れた空気は放熱体の熱を奪って電
動送風機を通過した後、排気口から本体の外に排気され
る。このように、床ブラシ等から吸い込まれた空気を電
動送風機の電動部を通過して温度上昇する前の段階で放
熱体に晒すようにしたので、冷却効果がよいものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の電気掃除機では、電動送風機の吸引側である集塵室
内に放熱体を設けているため、この放熱体が電動送風機
による吸込風の風路抵抗となり塵埃の吸込効率が低下し
てしまうという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、塵埃の吸込
効率を低下させることなく、しかも発熱部品の冷却効果
のよい電気掃除機を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の電気掃除機では、電動部とファンが配設さ
れたファン部とからなる電動送風機を収納するとともに
外気に連通する排気口を有する電動送風機室と、前記電
動送風機の吸引側に連通する集塵室とを有するものにお
いて、前記電動送風機室と隔壁を介して形成されるとと
もに外気に連通する連通口を有する発熱部品収納室を設
け、前記ファン部を前記発熱部品収納室に直接連通させ
て前記ファン部から排出される空気の一部を前記前記発
熱部品収納室に流入させる流入路を設けたものである。
【0007】請求項2の電気掃除機では、電動送風機を
収納する電動送風機室と、前記電動送風機の吸引側に連
通する集塵室とを有するものにおいて、前記電動送風機
室と隔壁を介して形成されるとともに外気に連通する連
通口を有する発熱部品収納室を設け、前記電動送風機室
をベンチュリ管を介して前記発熱部品収納室に連通させ
るとともに前記ベンチュリ管の流路断面積の小さい喉部
を連通路を介して外気に連通させたものである。
【0008】
【作用】請求項1の電気掃除機では、電動送風機のファ
ン部から排気された空気の一部は、流入路を介して直接
すなわち電動部を通過せずに低温度の状態で発熱部品収
納室に流入して発熱部品を冷却し、残りの空気はファン
部から電動部に流入して電動部を冷却した後、本体外に
排気される。
【0009】請求項2の電気掃除機では、ファン部から
排気された空気は電動送風機の電動部を冷却した後電動
送風機の排気風となり、この排気風の少なくとも一部が
ベンチュリ管に流入する。ベンチュリ管は流路断面積の
小さい喉部での圧力が小さく、外気との圧力差が生じる
ことから喉部に連通路を介して外気が流入して電動送風
機の排気風は外気と混合されて温度が低下した後、発熱
部品収納室に流入して発熱部品を冷却する。
【0010】
【実施例】第1の発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。図1において、1は電気掃除機本体で、上ケース
2、下ケース3とからなり、外周には弾性材からなるバ
ンパ4が設けられている。本体1の下面前部、後部には
旋回輪5、後車輪6がそれぞれ設けられている。また、
本体1の前部には把手7が設けられている。8は接続口
で、吸込口体、延長管(ともに図示せず)等が接続され
たホースが着脱自在に接続される。この接続口8は後述
する集塵室9に連通している。
【0011】本体1内は集塵室9と電動送風機室10と
発熱部品収納室11とに区画形成されている。そして、
集塵室9と電動送風機室10とは図示しない連通開口が
形成された仕切壁12により、電動送風機室10と発熱
部品収納室11とは隔壁13により、集塵室9と発熱部
品収納室11とは仕切壁12の連通開口が形成されてい
ない部分によりそれぞれ区画されている。したがって、
発熱部品収納室11は集塵室9、電動送風機室10から
は隔離されている。また、本体1の後面には電動送風機
室10を外気に連通させる図示しない排気口が形成され
ている。
【0012】電動送風機室10内には電動送風機14が
前後サポートゴム15、16によって支持されている。
電動送風機14は電動部17とファン部18とからな
り、その吸引側と排気側とは前サポートゴム15と仕切
壁12から電動送風機14側に突出する支持部12aに
より気密に仕切られている。電動部17には排気開口1
9が形成されているとともに、ファン部18は、電動部
17によって回転するファン20と、整流板21と、こ
れらを覆うようにして電動部17のフランジ22に固定
されるとともに吸引口23が形成されたファンカバー2
4とからなる。また、フランジ22にはファン部18内
部に連通する円筒状の差込管25が形成され、この差込
管25にはチューブ26の一端が連結され、さらにチュ
ーブ26の他端は隔壁13に形成されて発熱部品収納室
11内に連通する差込管27に連結されている。そし
て、差込管25、チューブ26、差込管27によって流
入路Aが構成されている。したがって、吸引口23から
吸い込まれた空気の多くはファン部18内から電動部1
7内を通過して電動部17を冷却した後排気開口19か
ら排気され、該空気の一部はファン部18から電動部1
7内を通過することなく差込管25、チューブ26、差
込管27を介して発熱部品収納室11に流入することと
なる。
【0013】発熱部品収納室11内には、電源コード2
8を巻回するコードリール29と電動部17の出力を制
御する制御回路を構成する回路部30が設けられてい
る。回路部30は本体1に係止される回路基板31とこ
の回路基板31上に設けられる例えばサイリスタ、トラ
ンス等の回路素子32とからなる。電源コード28の先
端にはプラグ33が設けられ、このプラグ33は本体1
に形成された連通口としての挿通口34を介して本体1
外に位置している。なお、コードリール29は電源コー
ド28を巻き取る方向に回転されるように付勢され図示
しないストッパによりその回転が阻止されている。そし
て、プラグ33を把持して電源コード28を引くとコー
ドリール29が付勢方向と反対方向に回転して電源コー
ド28が引き出され、その位置でプラグ33を放すとス
トッパにより回転が阻止されるようになっている。ま
た、本体1に設けられた図示しないボタンを押圧するこ
とによりストッパが解除されコードリール29が付勢方
向に回転して電源コード28を巻き取ることができるよ
うになっている。
【0014】上記構成に基づいてその作用を説明する。
掃除を行うには、電源コード28を所定量引き出してプ
ラグ32をコンセントに差し込み電動部17を駆動させ
ると、電動部17によりファン20が回転して吸込口
体、延長管、ホース、接続口8、集塵室9を介して本体
1外から塵埃とともに空気を吸い込む。そして、集塵室
9内に配置された図示しない集塵フィルタで塵埃を捕捉
することにより、塵埃を集塵室9内に溜めることができ
る。ファン部18に吸い込まれた空気の多くは電動部1
7内を通過して電動部17を冷却した後、排気開口19
から電動部17外に排気され、さらに電動送風機室10
を介して本体1に形成された図示しない排気口から本体
1外に排気される。また、ファン部18に吸い込まれた
空気の一部は電動部17を通過することなく差込管2
5、チューブ26、差込管27を介して発熱部品収納室
11内に流入する。
【0015】ところで、近年電気掃除機は吸込率向上の
ため電動送風機11が高出力化されてきており、掃除中
電源コード28がかなりの高温になる。掃除中引き出さ
れて本体1外に位置している部分は外気に触れるためあ
る程度は冷却されるが、コードリール29に巻回されて
いる部分は外気に触れずしかも発熱する電源コード28
が重ね合わさっているため高温になる。また、回路部3
0の回路素子32も高温になる。
【0016】上記実施例記載の電気掃除機によれば、フ
ァン部18の吸引口23から吸引されてファン部18か
ら排出される空気の一部が電動部17を通過して温度が
上昇しない状態で差込管25、チューブ26、差込管2
7を介して発熱部品収納室11に流入し、電源コード2
8や回路部30を冷却した後、挿通口34から本体1外
に排気される。
【0017】このため、ファン部18から排出されて低
温の状態の空気が発熱部品である回路素子32、電源コ
ード28に接してこれらを冷却することができるので、
冷却効果がよく、電動送風機11の高出力化に伴なって
発熱量が増大しても充分に発熱部品を保護することがで
きる。また、電動送風機11の吸引側に発熱部品を配置
していないので、これらが吸込風の風路抵抗とならず電
動送風機11による塵埃の吸込効率を低下させることが
ない。しかも、発熱部品を冷却する空気は電動部17を
通過しないのでこの空気中には電動部17のブラシの磨
耗によるカーボン粉末が含まれないことから回路素子3
2間の短絡等を起こす問題もない。さらに、発熱部品収
納室11に流入した空気は電源コード28を出し入れす
るための挿通口34を介して本体1外に排気されるの
で、発熱部品を冷却した後の空気を本体1外に排気する
ための連通口を別に設ける必要がなく構造を簡単にする
ことができる。なお、本実施例では流入路Aを差込管2
5、チューブ26、差込管27によって構成したが、流
入路Aはファン20の回転により吸い込まれた空気の一
部を電動部17を通過させずに発熱部品収納室11に流
入させるものであればよい。また、ファン部18から排
出される空気の一部を後述する第2の発明のベンチュリ
管を利用して、外気と混合させた後発熱部品収納室1に
流入させるものであっても本発明の効果を得ることがで
きる。
【0018】次に第2の発明の一実施例を図に基づいて
説明する。なお、前記実施例と同様の構成については同
一符号を付し説明も省略する。図3において、41は電
動送風機室10と発熱部品収納室11とを連通させるベ
ンチュリ管で、図4に示すように電動送風機室側開口4
2と発熱部品収納室側開口43とが両端にそれぞれ開口
されている。しかも両開口42、43を連通させる連通
路の中央部は流路断面積が最小の喉部44が形成され、
これら両開口42、43と喉部44とはテーパ部45を
介して連通している。また、ベンチュリ管41には喉部
44とベンチュリ管41外を連通させる円筒状の差込管
46が形成され、この差込管46にはチューブ47の一
端が連結され、さらにチューブ47の他端は本体1に形
成されて本体1内外を連通させる差込管48に連結され
ている。これら差込管46、チューブ47、差込管48
により連通路Bが構成されるものである。
【0019】上記構成に基づいてその作用を説明する。
掃除を行うには、前記実施例と同様にする。そして、電
動送風機14のファンの回転により吸い込まれた空気は
電動部内を通過して電動部を冷却した後、排気風となっ
て排気口18から電動部16外に排気され、排気風の多
くは本体1に形成された図示しない排気口から本体1外
に排気される。また、排気風の一部は電動送風機室側開
口42からベンチュリ管41内に流入しテーパ部45、
喉部44、テーパ部45を介して発熱部品収納室側開口
43から発熱部品収納室11内に流入する。
【0020】そして、ベンチュリ管41内で排気風の流
れにより喉部44で圧力の低下を起こし、この結果外気
との圧力差が大きくなり本体1外から差込管48、チュ
ーブ47、差込管46を介して外気が流入される。この
ため、電動送風機17の電動部により温度上昇した排気
風は外気と混合されて温度が低下する。その後発熱部品
収納室11から挿通口34を介して本体1外に排気され
る。
【0021】そして、この温度が低下した排気風が、発
熱部品である回路素子32、電源コード28に接してこ
れらを冷却することができるので、冷却効果がよく、電
動送風機11の高出力化に伴なって発熱量が増大しても
充分に発熱部品を保護することができる。なお、本実施
例のベンチュリ管41は喉部44の両端にテーパ部45
をそれぞれ形成しているが、喉部44よりも下流側すな
わち発熱部品収納室側開口43側にはテーパ部45を必
ずしも形成する必要はなく、喉部44を直接発熱部品収
納室11に連通させてもよい。また、本実施例では連通
路Bを差込管46、チューブ47、差込管48によって
構成したが、連通路Bは本体1外とベンチュリ管の喉部
44とを連通させるものであればよい。しかも、電動送
風機室10には排気口を設けずに電動送風機14の排気
風を全てベンチュリ管41に流入させても同様の効果を
得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように第1、第2の発明の
電気掃除機によれば、発熱部品を電動送風機の吸引側に
配置しなくてもよいことから塵埃の吸込力の低下を防止
でき、しかも低温の空気により効率よく発熱部品を冷却
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示す電気掃除機の要部
を示し、上ケースを外した状態で一部を断面にした平面
図である。
【図2】同じく第1の発明の一実施例を示す電気掃除機
の斜視図である。
【図3】第2の発明の一実施例を示す電気掃除機の要部
を示し、上ケースを外した状態で一部を断面にした平面
図である。
【図4】第2の発明におけるベンチュリ管の断面図であ
る。
【符号の説明】
9 集塵室 10 電動送風機室 11 発熱部品収納室 14 電動送風機 17 電動部 18 ファン部 20 ファン 34 連通口(挿通口) 41 ベンチュリ管 44 喉部 A 流入路 B 連通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動部とファンが配設されたファン部と
    からなる電動送風機を収納するとともに外気に連通する
    排気口を有する電動送風機室と、前記電動送風機の吸引
    側に連通する集塵室とを有するものにおいて、 前記電動送風機室と隔壁を介して形成されるとともに外
    気に連通する連通口を有する発熱部品収納室を設け、前
    記ファン部を前記発熱部品収納室に直接連通させて前記
    ファン部から排出される空気の一部を前記前記発熱部品
    収納室に流入させる流入路を設けたことを特徴とする電
    気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機を収納する電動送風機室と、
    前記電動送風機の吸引側に連通する集塵室とを有するも
    のにおいて、 前記電動送風機室と隔壁を介して形成されるとともに外
    気に連通する連通口を有する発熱部品収納室を設け、前
    記電動送風機室をベンチュリ管を介して前記発熱部品収
    納室に連通させるとともに前記ベンチュリ管の流路断面
    積の小さい喉部を連通路を介して外気に連通させたこと
    を特徴とする電気掃除機。
JP30130991A 1991-10-22 1991-10-22 電気掃除機 Pending JPH05111448A (ja)

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JP30130991A JPH05111448A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 電気掃除機

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JP30130991A JPH05111448A (ja) 1991-10-22 1991-10-22 電気掃除機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100836808B1 (ko) * 2001-10-25 2008-06-11 엘지전자 주식회사 진공청소기용 회로기판의 방열구조
CN107969984A (zh) * 2017-12-20 2018-05-01 天佑电器(苏州)有限公司 吸尘器

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100836808B1 (ko) * 2001-10-25 2008-06-11 엘지전자 주식회사 진공청소기용 회로기판의 방열구조
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