JPH05109440A - コネクタの取付け方法 - Google Patents

コネクタの取付け方法

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JPH05109440A
JPH05109440A JP26422191A JP26422191A JPH05109440A JP H05109440 A JPH05109440 A JP H05109440A JP 26422191 A JP26422191 A JP 26422191A JP 26422191 A JP26422191 A JP 26422191A JP H05109440 A JPH05109440 A JP H05109440A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
connector
terminal portion
ground wire
conductive member
Prior art date
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Pending
Application number
JP26422191A
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English (en)
Inventor
Hideo Omote
秀雄 表
Yasufumi Nakazato
保史 中里
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、コネクタの取付け方法に関し、取付
け作業を向上することができるとともに、接地性能を向
上することができるコネクタの取付け方法を提供するこ
とを目的としている。 【構成】筐体21の開口部21aから離隔する位置にアース
線17を接続可能な端子部16aを有する導電性部材16を取
付け部材14と共に筐体21に固定することにより、コネク
タを筐体21の開口部21aに取付けた後、ねじ18を介して
端子部16aにアース線17を接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタの取付け方法
に関し、詳しくは、アース線を有するコネクタを電子機
器等のインターフェイスに取付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器等のインターフェイスに用いら
れるコネクタには、接地用のアース線を有するものがあ
り、このようなコネクタとしては例えば図11、12に示さ
れるものがある。図11、12において、1はインターフェ
イス等の外枠を構成する筐体であり、該筐体1の開口部
1aにはコネクタ本体2の先端部が挿入されている。ま
た、コネクタ本体2の先端部には取付け部材3が固定さ
れており、該取付け部材3はねじ4aおよびナット4a
によって筐体1に取付けられている。このため、コネク
タ本体2は取付け部材3を介して筐体1に固定されてい
る。
【0003】コネクタ本体2にはコネクタ線路5が取付
けられており、このコネクタ線路5はシールド部材6に
よって被覆されている。このシールド部材6と筐体1の
間にはアース線7が介装されており、筐体1はアース線
7によって接地されている。そして、コネクタ本体2、
取付け部材3、コネクタ線路5、シールド部材6および
アース線7はコネクタを構成している。
【0004】このような構成を有するコネクタを筐体1
に取付けるには、コネクタ本体2およびコネクタ線路5
等を図11中の左側(図12にあっては上側)から開口部1
aを通して筐体1の内部に挿入した後、取付け部材3を
ボルト4aおよびナット4bによって筐体1に取付け
る。このボルト締めの際、アース線7も同時に筐体1に
取付けることによってシールド部材6と筐体1の間にア
ース線7を介装する。但し、図12ではアース線7を省略
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクタの取付け方法にあっては、コネクタ
本体2の先端部に取付け部材3が固定され、この取付け
部材5を筐体1に取付ける際にアース線7を筐体1に取
付けていたため、図12に示すようにコネクタを筐体1の
奥側に取付けに場合には、作業者が筐体1内に無理に手
を挿入してアース線7の取付け作業をしなければなら
ず、コネクタの取付け作業の作業性が非常に悪化してし
まうという問題が発生してしまい、最悪の場合にはアー
ス線7の取付けができなかった。
【0006】また、取付け作業が悪化するのを防止する
ためにシールド部材7と筐体1の間にアース線7を介装
せずに筐体1から直接接地を行なうようにする方法もあ
るが、この場合には導電性がよくないため、十分に接地
を行なうことができないという問題が発生してしまっ
た。そこで本発明は、取付け作業を向上することができ
るとともに、接地性能を向上することができるコネクタ
の取付け方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を達成するために、アース線が取付けられると
ともに、所定箇所に取付け部材を有するコネクタを、該
取付け部材を介して開口部を有する所定の筐体に取付け
る方法において、筐体の開口部から離隔する位置にアー
ス線を直接あるいは間接的に接続可能な端子部を有する
導電性部材を準備し、コネクタを筐体の開口部に挿入し
た後、取付け部材を導電性部材と共に筐体に固定し、次
いで、端子部にアース線を接続することを特徴としてい
る。
【0008】請求項2記載の発明は、上記課題を達成す
るために、前記取付け部材のねじ穴と同ピッチのねじ穴
を有する導電性部材を準備し、導電性部材を固定用ねじ
によって筐体に固定することを特徴としている。請求項
3記載の発明は、上記課題を達成するために、前記筐体
に取付けられたときに端子部の表面が筐体の表面と同一
平面上に位置しないような導電性部材を準備し、コネク
タを筐体の開口部に挿入した後、取付け部材を導電性部
材と共に筐体に固定し、次いで、端子部にアース線を接
続することを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、筐体の開口部から離
隔する位置にアース線を接続可能な端子部を有する導電
性部材が、取付け部材と共に筐体に固定されることによ
りコネクタが筐体の開口部に取付けられ、この後、端子
部にアース線が接続される。したがって、導電性部材に
よって筐体が接地されてコネクタによる接地性能が向上
する。また、導電性部材が筐体の開口部から離隔した位
置に端子部を有しているので、作業者が所望する位置で
端子部にアース線が取付けられ、コネクタの取付け作業
の作業性が向上する。
【0010】請求項2記載の発明では、取付け部材のね
じ穴と同ピッチのねじ穴を有する導電性部材が準備さ
れ、導電性部材が固定用ねじによって筐体に固定され
る。したがって、コネクタおよび導電性部材がナットな
しに筐体に取付けられ、コネクタが低コストで筐体に取
付けられる。請求項3記載の発明では、筐体に取付けら
れたときに端子部の表面が筐体の表面と同一平面上に位
置しないような導電性部材が取付け部材と共に筐体に固
定される。したがって、端子部が筐体の表面に対して突
出され、端子部にアース線が容易に取付けられる。この
ため、コネクタの取付け作業の作業性が一層向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1、2は本発明に係るコネクタの取付け方法の第1実
施例を示す図であり、図1はコネクタの構成図を示し、
図2はコネクタを筐体に取付けたときの状態を示す。
【0012】まず、構成を説明する。図1、2におい
て、11はコネクタ本体であり、このコネクタ本体11には
コネクタ線路12が取付けられ、このコネクタ線路12はシ
ールド部材13によって被覆されている。また、コネクタ
本体11の先端部には取付け部材14が固定されており、こ
の取付け部材14はねじ15a、15bを介して電子機器のイ
ンターフェンス等の外枠を構成する筐体21に固定される
ようになっている。
【0013】取付け部材14の背面には導電性部材16が取
付けられており、この導電性部材16においてねじ15a、
15bが螺合されるねじ穴は取付け部材14のねじ穴と同ピ
ッチに形成され、導電性部材16はねじ15a、15bによっ
て筐体21に取付けられるようになっている。また、導電
性部材16には端子部16aが形成されており、この端子部
16aは筐体21の開口部21aよりも離隔するように導電性
部材16の図1、2中下方に形成されている。
【0014】シールド部材13にはアース線17の一端部が
取付けられており、このアース線17の他端部はねじ18に
よって筐体21を介して接地部17aに接続している。具体
的にはアース線17の他端部にはリング17aが設けられて
おり、このリング17がねじ18によって筐体21に取付けら
れている。なお、上述したコネクタ本体11、コネクタ線
路12、シールド部材13、取付け部材14およびアース線17
はコネクタ19を構成している。
【0015】次に、作用を説明する。このような構成を
有するコネクタ19を筐体21に取付けるには、まず、シー
ルド部材13にはんだ等によってアース線17の一端部を取
付ける。次いで、導電性部材16を筐体21に取付けた後、
コネクタ本体11およびシールド部材13等を図2の左側か
ら開口部21aを介して筐体21内に収納する。次いで、ね
じ15a、15bによって取付け部材14および導電性部材16
を筐体21に固定する。このため、コネクタ19が筐体21に
取付けられる。
【0016】次いで、作業者は図2の矢印方向から、す
なわち、筐体21の手前側から筐体21内に手を挿入し、ね
じ18を内部から操作することにより、ねじ18によってア
ース線17の他端部を筐体21に取付ける。このため、アー
ス線17がねじ18を介して端子部16aに接続され、筐体21
がコネクタ19を介して接地される。このように本実施例
では、筐体21の開口部21aから離隔する位置にアース線
17を接続可能な端子部16aを有する導電性部材16を、取
付け部材14と共に筐体21に固定することによりコネクタ
19を筐体21の開口部21aに取付けた後、ねじ18を介して
端子部16aにアース線17を接続しているため、導電性部
材16によって筐体21を接地することができ、接地性能を
向上させることができる。
【0017】また、導電性部材16が筐体21の開口部21a
から離隔した位置に端子部16aを有しているので、作業
者が筐体21の手前側で端子部16aにアース線18を取付け
ることができ、コネクタ19の取付け作業の作業性を向上
させることができる。さらに、導電性部材16が取付け部
材14のねじ穴と同ピッチのねじ穴を有し、この導電性部
材16をねじ15a、15bによって筐体21に固定しているた
め、ナットを用いずにコネクタ19および導電性部材16を
筐体21に取付けることができ、コネクタ19を低コストで
筐体21に取付けることができる。
【0018】なお、本実施例では、ねじ18を筐体21の内
部で操作しながらアース線17を端子部16aに接続してい
るが、これに限らず、図3に示すようにねじ30aを筐体
21の外側から操作するとともに、筐体21の内側でナット
30bを操作することによりアース線17を筐体21に取付け
るようにしても良い。このようにすればねじ30aの先端
部が筐体21aの外部に露出しないため、見栄えを良くす
ることができる。
【0019】また、本実施例では、端子部16aを導電性
部材16の下方に設けているが、これに限らず、図4(a)
(b)に示すように導電性部材31、32の側方に端子部31
a、32aを設けても良い。そして、このときに(a)に示
すようにねじ33を筐体21の外側から操作するようにして
アース線17を端子部31aに接続しても良く、(b)に示す
ようにねじ34を筐体21の内側から操作するようにしてア
ース線17を端子部32aに接続しても良い。
【0020】図5、6は本発明に係るコネクタの取付け
方法の第2実施例を示す図であり、図5はコネクタの構
成図を示し、図6はコネクタを筐体に取付けたときの状
態を示す。なお、本実施例では、第1実施例に示すもの
と導電性部材の構成および筐体の一部の構成が異なるの
みでその他の構成は同一であるため、その他の構成には
同一番号を付して説明を省略する。
【0021】図5、6において、導電性部材41には端子
部41aが形成されており、この端子部41aは導電性部材
41の下方側(図5参照)でかつ、筐体21の表面に対して
垂直方向に突出して筐体21の表面と同一平面上に位置し
ないようになっている。そして、この端子部41aは筐体
21の貫通口21bを通して筐体21の内部に収納されている
とともに、この端子部41aにはねじ42によってアース線
17の他端部が接続されている。
【0022】本実施例では、コネクタ19を筐体21に取付
ける際に端子部41aを貫通口21bを通して筐体21の内部
に挿入した後、ねじ15a、15bによって取付け部材14と
共に、筐体21に固定する。次いで、作業者は図6の手前
側から手前側から筐体21内に手を挿入し、該手前側から
ねじ42を操作することによってアース線17の他端部を端
子部41aに直接取付ける。
【0023】本実施例にあっても、アース線17をねじ42
を介して端子部41aに接続することにより、筐体21をコ
ネクタ19を介して接地することができ、第1実施例と同
様の効果を得ることができる。これに加えて、端子部41
aを筐体21の表面と同一平面上に位置しないようにして
いるため、端子部41aを筐体21の表面に対して突出させ
ることができ、端子部41aにアース線17を容易に取付け
ることができる。このため、コネクタ19の取付け作業の
作業性を第1実施例に比べて一層向上させることができ
る。
【0024】また、本実施例では、ねじ42を筐体21の手
前側から操作しているため、アース線17の取付け作業の
作業性を向上させることができる。なお、このようにね
じ42を筐体21の手前側から操作しないようにせず、図7
に示すようにコネクタ側から操作するようにしも良い。
また、本実施例では、端子部41aを導電性部材41の下方
側に設けているが、これに限らず、図8(a)(b)に示す
ように導電性部材43の側方に端子部43aを設けても良
い。そして、このときに(a)に示すようにねじ42を端子
部43aを挟んでコネクタの反対側から操作するようにし
てアース線17を端子部43aに接続しても良く、(b)に示
すようにねじ42を端子部43aとコネクタの間で操作する
ようにしてアース線17を端子部43aに接続しても良い。
【0025】また、実施例では、導電性部材41を筐体21
と取付け部材14によって狭持し、端子部41aを筐体21の
貫通口21bを通して筐体21の内部に挿入するようにして
いるが、これに限らず、図9、10に示すように筐体21の
表面と同一平面に位置しない端子部44a〜47aを有する
導電性部材44〜47を筐体21の内部に設け、該導電性部材
44〜47および取付け部材14によって筐体21を狭持するよ
うにしても良い。このようにすれば、筐体に貫通口を設
ける必要がないため、筐体21を容易に加工することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、導電性部
材によって筐体を接地しているので、コネクタによる接
地性能を向上させることができる。また、導電性部材が
筐体の開口部から離隔した位置に端子部を有しているの
で、作業者が所望する位置で端子部にアース線を取付け
ることができ、コネクタの取付け作業の作業性を向上さ
せることができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、コネクタお
よび導電性部材をナットなしに筐体に取付けることがで
き、コネクタを低コストで筐体に取付けることができ
る。請求項3記載の発明によれば、端子部を筐体の表面
に対して突出させることができるので、端子部にアース
線を容易に取付けることができ、コネクタの取付け作業
の作業性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの取付け方法の第1実施
例を示し、その取付け方法を達成するためのコネクタの
構成図である。
【図2】第1実施例のコネクタを筐体に取付けたときの
状態図である。
【図3】他の態様のコネクタを筐体に取付けたときの状
態図である。
【図4】他の態様のコネクタの構成図である。
【図5】本発明に係るコネクタの取付け方法の第2実施
例を示し、その取付け方法を達成するためのコネクタを
筐体に取付けたときの状態図である。
【図6】図5における筐体の全体構成図である。
【図7】図5における導電性部材の端子部にアース線を
接続するねじの操作方向の他の態様を示す図である。
【図8】他の態様のコネクタを筐体に取付けたときの状
態図である。
【図9】他の態様のコネクタを筐体に取付けたときの状
態図である。
【図10】他の態様のコネクタを筐体に取付けたときの状
態図である。
【図11】従来のコネクタを筐体に取付けたときの状態図
である。
【図12】図11における筐体の全体構成図である。
【符号の説明】
14 取付け部材 15a、15b ねじ(固定用ねじ) 16、31、41、43、44、45、46、47 導電性部材 16a、31a、41a、43a、44a、45a、46a、47a
端子部 17 アース線 19 コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アース線が取付けられるとともに、所定箇
    所に取付け部材を有するコネクタを、該取付け部材を介
    して開口部を有する所定の筐体に取付ける方法におい
    て、筐体の開口部から離隔する位置にアース線を直接あ
    るいは間接的に接続可能な端子部を有する導電性部材を
    準備し、コネクタを筐体の開口部に挿入した後、取付け
    部材を導電性部材と共に筐体に固定し、次いで、端子部
    にアース線を接続することを特徴とするコネクタの取付
    け方法。
  2. 【請求項2】前記取付け部材のねじ穴と同ピッチのねじ
    穴を有する導電性部材を準備し、導電性部材を固定用ね
    じによって筐体に固定することを特徴とする請求項1記
    載のコネクタの取付け方法。
  3. 【請求項3】前記筐体に取付けられたときに端子部の表
    面が筐体の表面と同一平面上に位置しないような導電性
    部材を準備し、コネクタを筐体の開口部に挿入した後、
    取付け部材を導電性部材と共に筐体に固定し、次いで、
    端子部にアース線を接続することを特徴とする請求項1
    または2記載のコネクタの取付け方法。
JP26422191A 1991-10-14 1991-10-14 コネクタの取付け方法 Pending JPH05109440A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7677911B2 (en) 2007-08-10 2010-03-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Connector connection structure, connector connection method and vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7677911B2 (en) 2007-08-10 2010-03-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Connector connection structure, connector connection method and vehicle

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