JPH05108943A - 自動販売機の商品払出装置 - Google Patents

自動販売機の商品払出装置

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JPH05108943A
JPH05108943A JP26657191A JP26657191A JPH05108943A JP H05108943 A JPH05108943 A JP H05108943A JP 26657191 A JP26657191 A JP 26657191A JP 26657191 A JP26657191 A JP 26657191A JP H05108943 A JPH05108943 A JP H05108943A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品収納経路から商品を取り出しても売り切
れ検知部が損傷することのない自動販売機の商品払出装
置を提供する。 【構成】 商品収納経路5の下端開口部を開閉する商品
受け板22を設け、商品受け板22の上に載置された姿
勢で商品受け板22とともに回動する商品売り切れ検知
用板23を設け、商品売り切れ検知用板23と商品受け
板22とを互いに離反方向に付勢して商品受け板22上
の商品X,Yが無くなった際に商品売り切れ検知用板2
3を商品受け板22より上方に回動させるばね部材24
を設け、商品売り切れ検知用板23の上動を検知する売
り切れ検知センサ26を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の商品払出
装置、特に商品受け板を開閉して商品を払い出す商品払
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の商品払出装置として、実
公平1−21420号公報に記載されたものがあり、こ
の商品払出装置は、図10および図11に示すように、
商品の売り切れを検出する機構を備えている。
【0003】この売り切れ検出機構は、ストッカー本体
41の背面側で横方向に延びる伝達シャフト42が軸心
を中心に回動自在に支持され、この伝達シャフト42の
一端部に、商品収納経路(公報においてはコラムと記
載)43内に向かって斜め下方に延びる売切れ検出レバ
ー44が取り付けられ、また伝達シャフト42の他端部
に、売切れ検出レバー44の回動を売切れ検出用スイッ
チ45に伝達するレバー46が設けられている。そし
て、商品収納経路43内の商品が無くなると、売切れ検
出レバー44をa方向(図12参照)に押圧するばね
(図示せず)の付勢力により売切れ検出レバー44が回
動し、この回動を検出した検出用スイッチ45により商
品の売切れを検出するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の商品払出装置では、売切れ検出レバー44が商
品xの側面に向かって斜め下方に当接する構造であるた
め、売れ残った商品xを取り出そうとして商品xを持ち
上げた際に、図12に示すように、商品xとともに売切
れ検出レバー44が上方へ回動して、例えば点線で示す
ように屈曲損傷することがあった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、商品
収納経路から商品を取り出しても損傷することのない自
動販売機の商品払出装置を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、上下に延びる仕切板をストッカ本体に配設
して、ストッカ本体の内部を、商品を直積み状態で収納
する商品収納経路と商品を収納しない非商品収納空間と
に区画し、非商品収納空間で上下に延びる駆動軸を設
け、非商品収納空間に配設されている部材に基端が枢支
されて略水平位置から下向位置に回動して商品収納経路
の下端開口部を開閉する商品受け板を設け、前記駆動軸
に取り付けられて一体的に回動され、非商品収納空間側
から商品収納経路内に突出自在で突出時に商品受け板を
介して商品収納経路内の商品を下方から支持する商品支
持体を設け、先端が商品収納経路内における商品受け板
の上方位置に突出自在で、突出時にこの突出位置より上
方の商品の落下を阻止する商品規制板を設け、押圧力に
より商品規制板を商品収納経路内へ突出させるカム部材
を駆動軸に取付け、前記商品受け板の上に載置された姿
勢で商品受け板とともに回動する商品売り切れ検知用板
を設け、商品売り切れ検知用板と商品受け板とを互いに
離反方向に付勢して商品受け板上の商品が無くなった際
に商品売り切れ検知用板を商品受け板より上方に回動さ
せるばね部材を設け、商品売り切れ検知用板の上動を検
知する検知器を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成において、商品が売り切れて商品収納
経路内から商品がなくなると、商品受け板より商品売り
切れ検知用板が上方に回動し、これが検知器により検知
されて商品の売り切れが検出される。
【0008】ここで、商品収納経路内に商品がある場合
には、商品売り切れ検知用板は、商品収納経路内の最も
下方位置の商品の下面に沿って当接した状態で商品受け
板上に載っているため、商品収納経路内の商品を取り出
す際でも取出商品の下方で回動するだけであり、商品売
り切れ検知用板などが損傷することはない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図2および図3に示すように、自動販売機本体1
内の受棚2上には、自動販売機本体1の開口部から取出
自在な4つのストッカ3が横並びに配設されている。ス
トッカ3は、断面略コ字状のストッカ本体4が横方向に
2つ配置されてなり、各ストッカ本体4内は、紙や合成
樹脂などにより内容物がパックされてなる商品X,Yを
上方に直積みして収納可能な商品収納経路5と、商品収
納経路5間に配置されて商品を収納しない非商品収納空
間6とに区画されている。図3において、7はストッカ
3の上端に固着された上端枠、8はストッカ3の下端に
固着された下端枠、9は払い出された商品X,Yを商品
取出口10に案内するシュート、11は自動販売機本体
1の開口部を開閉する前面扉である。
【0010】非商品収納空間6は上下に分割され、図4
に示すように、非商品収納空間6の上部には単なる枠体
からなる箱形ユニット12が配設されているとともに、
非商品収納空間6の下部には商品払出装置の払出機構を
構成する箱形の払出ユニット13が配設されており、こ
れら払出ユニット13および箱形ユニット12の側壁部
12a,13aにより、商品収納経路5と非商品収納空
間6とが区画されている。ここで、14は払出ユニット
13と箱形ユニット12とを連結する連結板、15は払
出ユニット13の背面に取り付けられたスペーサで、ス
ペーサ15の鍔状突起15aをストッカ本体4に形成さ
れた長孔4aに係合させることにより、箱形ユニット1
2のストッカ本体4に対する着脱が容易化されている。
【0011】図5はストッカ3の正面図で、商品収納経
路5の一側面に形成された商品供給用開口部5aには、
商品収納経路5内の商品の脱落を防止する扉体16が設
けられている。
【0012】図1および図6に示すように、払出ユニッ
ト13の中央には縦方向に延びる駆動軸17が設けら
れ、駆動軸17の下端部に平面視半円形の商品支持板1
8が固定されている。この駆動軸17は、払出ユニット
13内の上部に配設されている駆動モータ19により減
速器20を介して回転駆動される。また、商品支持板1
8の直上方位置両側部には横ピン21を中心にb方向に
回動自在な商品受け板22がそれぞれ設けられている。
そして、駆動軸17の回転により商品支持板18が商品
収納経路5内に突出した際には、この商品支持板18に
より商品受け板22が押し上げられて商品Xまたは商品
Yが支持される一方、商品支持板18が商品収納経路5
内から退出された際には、支持されなくなった商品受け
板22が自重により下方に回動して商品受け板22上の
商品Xまたは商品Yがシュート9を介して商品取出口1
0に落下供給されるようになっている。
【0013】また、横ピン21には商品受け板22とと
もに商品売り切れ検知用板23が回転自在に枢支されて
いる。この商品売り切れ検知用板23は離反用ばね24
を介して商品受け板22の上に載置され、商品が売り切
れた際には、図7に示すように、水平に向いた商品受け
板16より離反用ばね24の付勢力で上方に回動する。
この商品売り切れ検知用板23の後端には、払出ユニッ
ト13の側壁部13a内面に沿って上下にスライド自在
に設けられた移動伝達部材25が、その下端屈曲部25
aが接近するように配設され、移動伝達部材25の上端
屈曲部25bは、払出ユニット13の上部に設けられた
売り切れ検知センサ26の検知部に接触されている。
【0014】非商品収納空間6における商品支持板18
より上方箇所には昇降枠部27A,27Bが駆動軸17
の左右にそれぞれ設けられ、各昇降枠部27A,27B
は、払出ユニット13の枠部13aにより案内されなが
ら互いに摺動状態で上下にスライド自在とされている。
各昇降枠部27A,27Bの上部には高さ調整用軸28
が取り付けられ、この高さ調整用軸28をc方向に引張
りながら昇降させることにより、各昇降枠部27A,2
7Bの上下位置を自由に調節できるようになっている。
なお、29は高さ調整用軸28を図6に示す位置に保持
するばね部材、30は高さ調整用軸28の一部に係合す
る高さ調整用板である。
【0015】各昇降枠部27A,27Bの下部には横支
持ピン31を中心に支持されてd方向に回動自在な商品
押え板32が設けられている。また、駆動軸17には一
体的に回動される商品挟持用カム33がピン結合されて
固定され、この商品挟持用カム33は商品押え板32の
スライド範囲に対応させて上下に延設されている。そし
て、商品押え板32の裏面側に形成された突出部が商品
挟持用カム33に当接されている。
【0016】ここで、各昇降枠部27A,27Bは、予
め各商品押え板32がそれぞれ下から2番目の商品X,
Yに対向するように高さ調整用軸28にて調節される。
なお、34,35は駆動軸17の回転角度位置を検出す
る角度検知用センサで、検知用レバーの先端が、駆動軸
17の上端部に取り付けられている角度検出用カム部材
36に当接されている。37は駆動軸13と減速器39
の軸部とを連結する連結部材である。
【0017】上記構成における商品払出動作について説
明する。図8および図9に示す非払出状態においては、
商品挟持用カム33が横支持ピン31に沿う方向に向け
られて両方の商品押え板32とも商品収納経路5には突
出されていない。また、商品支持板18は両商品収納経
路5に跨がっており、商品受け板22により両商品収納
経路5の商品X,Yとも支持されている。
【0018】ここで、例えば商品Yに対応する商品選別
ボタンが押されると、駆動軸17がe方向(図8参照)
へ90度回転される。すると、一体的に同方向に回動され
た商品挟持用カム33により、図1に示すように、左側
の商品押え板22が商品収納経路5内に突出され、下か
ら2番目の商品Yがストッカ本体4の外側壁との間で挟
持される。同時に、商品支持板18も駆動軸17ととも
に一体的に回動されて左側の商品受け板22の下から逃
げ、この商品受け板22は横ピン21を中心として下方
へ回転し、一番下の商品Yだけが払い出される。
【0019】この後、駆動軸17は逆方向(反e方向)
に90度回転されて元の位置に戻され、左側の商品受け板
22が再び商品支持板18により支持されながら水平状
態に復帰する。また、商品挟持用カム33が左側の商品
押え板32から離れて、この商品押え板32が下方に回
動して商品収納経路5から退出し、挟持されていた商品
Yおよびその上に積み重ねられていた商品Yが商品受け
板22上に落とされる。
【0020】また、右側の商品Xに対応する商品選別ボ
タンが押されると、駆動軸17が反e方向に90度回転さ
れて、同様にして右側の商品収納経路5に収納されてい
る一番下の商品Xだけが払い出される。
【0021】ここで、商品収納経路5内に商品X(Y)
がある場合に商品売り切れ検知用板24は、図7にて仮
想線で示すように、商品収納経路5内の最も下方位置の
商品X(Y)の下面に沿って当接しており、商品売り切
れ検知用板24を介して商品受け板22の真上に商品が
X(Y)載っている。そして、商品X(Y)が売り切れ
て商品収納経路5内から商品X(Y)がなくなると、図
7の実線で示すように、離反用ばね24の付勢力で商品
受け板22より商品売り切れ検知用板23がf方向に上
動し、商品売り切れ検知用板23の後端で移動伝達部材
25の下端屈曲部25aが下方に押圧され、移動伝達部
材25の上端屈曲部25bにより売り切れ検知センサ2
6が押圧される。このようにして、商品売り切れ検知用
板23の上動が移動伝達部材25を介して検知器26に
より検知されて商品X(Y)の売り切れが検出される。
【0022】特に、商品X(Y)が売れ残ったり、商品
X(Y)を交換するために、商品収納経路5内の商品X
(Y)を取り扱い者が取り出す際でも、商品売り切れ検
知用板23は商品X(Y)の下面に沿ってf方向に上動
するだけであるため、商品売り切れ検知用板23が損傷
することはない。また、商品売り切れ検知用板23を商
品受け板22とともに横ピン21に取り付ける構造であ
るため、払出機構のユニット化を図り易く、これによ
り、修理や保守作業を能率的に行える。
【0023】なお、この実施例においては払出ユニット
13に上記売り切れ検知機構を設けた場合について述べ
たが、従来のように単なる仕切板でストッカ本体内を仕
切った非ユニット構造でも採用できることは申すまでも
ない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品受け
板の上に載置された姿勢で商品受け板とともに回動する
商品売り切れ検知用板を設けたことにより、商品収納経
路内の商品を取り出す際でも商品売り切れ検知用板は、
商品の下面に沿って上方に回動するだけであり、商品売
り切れ検知用板が損傷することはない。これにより、こ
の種の自動販売機の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる自動販売機の商品払
出装置における払出ユニットの正面断面図である。
【図2】同自動販売機の平面断面図である。
【図3】同自動販売機の側面断面図である。
【図4】同商品払出装置のストッカの斜視図である。
【図5】同商品払出装置のストッカの正面図である。
【図6】同商品払出装置の払出ユニットの側面断面図で
ある。
【図7】同商品払出装置の払出ユニットの要部断面図で
ある。
【図8】同商品払出装置の払出ユニットの非払出状態の
平面断面図である。
【図9】同商品払出装置の払出ユニットの非払出状態の
正面断面図である。
【図10】従来の自動販売機の払出装置の概略正面断面
図である。
【図11】従来の自動販売機の払出装置の概略平面断面
図である。
【図12】従来の自動販売機の払出装置における要部断
面図である。
【符号の説明】
4 ストッカ本体 5 商品収納経路 6 非商品収納空間 12a,13a 側壁部 13 払出ユニット 17 駆動軸 18 商品支持板 21 横ピン 22 商品受け板 23 商品売り切れ検知用板 24 離反用ばね 25 移動伝達部材 26 売り切れ検知センサ 32 商品押え板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に延びる仕切板をストッカ本体に配
    設して、ストッカ本体の内部を、商品を直積み状態で収
    納する商品収納経路と商品を収納しない非商品収納空間
    とに区画し、非商品収納空間で上下に延びる駆動軸を設
    け、非商品収納空間に配設されている部材に基端が枢支
    されて略水平位置から下向位置に回動して商品収納経路
    の下端開口部を開閉する商品受け板を設け、前記駆動軸
    に取り付けられて一体的に回動され、非商品収納空間側
    から商品収納経路内に突出自在で突出時に商品受け板を
    介して商品収納経路内の商品を下方から支持する商品支
    持体を設け、先端が商品収納経路内における商品受け板
    の上方位置に突出自在で、突出時にこの突出位置より上
    方の商品の落下を阻止する商品規制板を設け、押圧力に
    より商品規制板を商品収納経路内へ突出させるカム部材
    を駆動軸に取付け、前記商品受け板の上に載置された姿
    勢で商品受け板とともに回動する商品売り切れ検知用板
    を設け、商品売り切れ検知用板と商品受け板とを互いに
    離反方向に付勢して商品受け板上の商品が無くなった際
    に商品売り切れ検知用板を商品受け板より上方に回動さ
    せるばね部材を設け、商品売り切れ検知用板の上動を検
    知する検知器を設けた自動販売機の商品払出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61103774U (ja) * 1984-12-13 1986-07-02

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JPS61103774U (ja) * 1984-12-13 1986-07-02

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