JPH05108505A - メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム - Google Patents

メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム

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Publication number
JPH05108505A
JPH05108505A JP3269736A JP26973691A JPH05108505A JP H05108505 A JPH05108505 A JP H05108505A JP 3269736 A JP3269736 A JP 3269736A JP 26973691 A JP26973691 A JP 26973691A JP H05108505 A JPH05108505 A JP H05108505A
Authority
JP
Japan
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amount
memory
data
backup
data transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3269736A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Nishida
克之 西田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
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    • Y02B60/1225

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  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】バックアップを完全に行なえるかどうかを事前
に知ることができ、バックアップを完全には行なえない
ようなときには警報を発するメモリバックアップ機能付
きコンピュータシステムを提供する。 【構成】蓄電池110から供給し得る電力量を監視する電
力量監視手段114と、主記憶メモリ102上のデータ量を測
定する主記憶量監視手段112と、蓄電池110からの電力の
みを用いて主記憶メモリ102から外部記憶装置103に転送
可能なデータ量であるメモリバックアップ可能量を算出
し、外部記憶装置103から主記憶メモリ102へのデータ転
送指示があったとき、主記憶メモリ102上のデータ量と
データ転送指示で指示された転送データ量の和を算出
し、この和がメモリバックアップ可能量を越える場合に
は表示装置105に警報を表示する制御手段115とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリバックアップ機能
を有するコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムは、一般に商用電
源などの外部電源からの電力で作動するようになってい
るが、停電などの理由によって外部電源からの電力の供
給が断たれてしまうと、コンピュータシステム内の主記
憶メモリに格納されているデータが消失してしまう。そ
こで、主記憶メモリの内容をバックアップするために、
蓄電池やスーパーキャパシタ、リチウム1次電池などか
らなるバックアップ用の電源を設け、外部電源からの供
給電圧に異常が発見された場合には、バックアップ用の
電源からの電力を利用し主記憶メモリ上のデータを不揮
発性の外部記憶装置に緊急に転送してデータ保護を図る
ことが行なわれる。図2は、このようなメモリバックア
ップ機能を有するコンピュータシステムの構成を示すブ
ロック図である。
【0003】このコンピュータシステムは、大別する
と、コンピュータユニット100とこのコンピュータユ
ニット100に電力を供給する電源部分とからなってい
る。コンピュータユニット100は、CPU(中央処理
装置)101と、CPU101からの直接のアクセス対
象となる揮発性の主記憶メモリ102と、主記憶メモリ
102とデータの交換が行なわれる不揮発性の外部記憶
装置103と、キーボードなどの入力装置104と、C
RTなどの表示装置105と、主記憶メモリ102と外
部記憶装置103との間のデータ転送を行なう転送手段
109とから構成されている。一方、電源部分は、商用
電源などの外部電源106と、バックアップ用の電源で
ある蓄電池110と、外部電源106からの電力によっ
て蓄電池110を充電するための充電器111と、電源
切り替えスイッチ108と、電源監視手段107とから
なっている。電源切り替えスイッチ108は、コンピュ
ータユニット100への電力の供給源を外部電源106
と蓄電池110との間で切り替えるとともに、外部電源
106からの電力でコンピュータシステム100が作動
しているときには充電器111の出力を蓄電池110に
接続するものである。また電源監視手段107は、外部
電源106の供給電圧を常時監視し、この供給電圧が所
定の範囲から逸脱したときにはCPU101に警告を発
するとともに電源切り替えスイッチ108を蓄電池11
0側に切り替え、転送手段109に対して主記憶メモリ
102の内容を外部記憶装置103に転送するよう指示
を与えるものである。なお、電源監視手段107と転送
手段109とによってメモリバックアップ手段を構成し
ていることになる。
【0004】このように構成することにより、通常時に
は、このコンピュータシステムは外部電源106からの
電力で作動し、また充電器111によって蓄電池110
が充電状態に維持される。外部電源106の供給電圧が
所定の範囲から逸脱した場合には、即座に電源監視手段
107によって電源切り替えスイッチ108が蓄電池1
10側に切り替わり、このコンピュータシステムは蓄電
池110からの電力で作動するようになる。蓄電池11
0の充電量に限りがあるからコンピュータシステムをシ
ャットダウンする必要があり、このため、蓄電池110
側に切り替わるのと同時に電源監視手段107からの警
告によってCPU101はシャットダウン処理を開始
し、転送手段109は主記憶メモリ102の内容の外部
記憶装置103への転送を開始するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
バックアップ機能付きコンピュータシステムでは、蓄電
池の充電量が主記憶メモリのデータの全てを転送するの
に十分でない場合、主記憶メモリのデータの一部しかバ
ックアップされないという問題点がある。また、蓄電池
の充電量自体が充電状態で変化するので、バックアップ
できるデータ量の上限が一意には定まらず、バックアッ
プが完全に行なわれたかは事後にしか知ることができな
いという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、バックアップを完全に行
なえるかどうかを事前に知ることができ、バックアップ
を完全には行なえないようなときには警報を発すること
によってバックアップ上の事故を防止できるコンピュー
タシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリバックア
ップ保証量表示機能付きコンピュータシステムは、通常
時には外部電源から供給される電力で作動し、CPU
と、揮発性の主記憶メモリと、不揮発性の外部記憶装置
と、表示装置と、入力装置と、バックアップ用電源と、
前記外部電源と前記バックアップ用電源との切り替えを
行なう電源切り替え手段と、前記外部電源からの供給電
圧が所定の範囲から逸脱した場合に前記電源切り替え手
段を前記バックアップ用電源側に切り替え前記主記憶メ
モリの格納内容を前記外部記憶装置に転送するメモリバ
ックアップ手段とを有するコンピュータシステムにおい
て、前記バックアップ用電源から供給し得る電力量を監
視する電力量監視手段と、前記主記憶メモリ上のデータ
量を測定する主記憶量監視手段と、前記電力量監視手段
で監視した前記バックアップ用電源から供給し得る電力
量を基に、前記バックアップ用電源からの電力のみを用
いて前記主記憶メモリから前記外部記憶装置に転送可能
なデータ量であるメモリバックアップ可能量を算出し、
前記外部記憶装置から前記主記憶メモリへのデータ転送
指示があったとき、前記主記憶量監視手段で測定された
データ量と前記データ転送指示で指示された転送データ
量の和を算出し、前記和が前記メモリバックアップ可能
量を越える場合には前記表示装置に警報を表示する制御
手段とを有する。
【0008】
【作用】バックアップ用電源から供給し得る電力量を監
視する電力量監視手段と、主記憶メモリ上のデータ量を
測定する主記憶量監視手段と、メモリバックアップ可能
量を算出し、外部記憶装置から主記憶メモリへのデータ
転送指示があったとき、主記憶メモリの現在のデータ量
とデータ転送指示で指示された転送データ量の和を算出
し、この和がメモリバックアップ可能量を越える場合に
は表示装置に警報を表示する制御手段とを有するので、
外部記憶装置からのデータ転送によって主記憶メモリの
データ量がバックアップを完全には行なえないようなも
のとなるときには事前に警報が発せられ、この警報を操
作者が確認することにより、バックアップ事故を防ぐた
めの必要な処置をとることができるようになる。
【0009】操作者が必要な処置を取るため、表示装置
に表示される警報の内容は、警報であることを示すメッ
セージと、データ転送指示によるデータ転送を行う前の
主記憶メモリ上のデータ量と、データ転送指示で指示さ
れた転送データ量と、メモリバックアップ可能量とを少
なくとも含むようにするとよい。また、主記憶メモリ上
のデータ量がメモリバックアップ可能量を越えるような
場合に、データ転送指示を実際の実行するか否かの再指
示の入力を促すメッセージが警報とともに表示装置に表
示され、入力装置に所定の入力があるまでデータ転送指
示に基づくデータ転送が一時中止させられるようにする
ことによって、バックアップ事故の発生をより完全に抑
止することができるようになる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例のメモリバックアッ
プ保証量表示機能付きコンピュータシステムの構成を示
すブロック図である。
【0011】このメモリバックアップ保証量表示機能付
きコンピュータシステムは、上述の従来のメモリバック
アップ機能付きコンピュータシステムに、主記憶メモリ
上のデータ量を監視してCPU101に報告する主記憶
量監視手段112と、外部記憶装置上のデータ量を監視
してCPU101に報告する外部記憶量監視手段113
と、蓄電池110の現在の充電量を監視して蓄電池11
0から供給し得る電力量を監視しCPU101に報告す
る電力量監視手段114と、CPU101内に設けられ
た制御手段115とを付加した構成となっている。主記
憶量監視手段112と外部記憶量監視手段113はコン
ピュータユニット100内に設けられている。制御手段
115は、電力量監視手段114で監視した蓄電池11
0から供給し得る電力量を基に、蓄電池110からの電
力のみを用いて主記憶メモリ102から外部記憶装置1
03に転送可能なデータ量であるメモリバックアップ可
能量を算出し、外部記憶装置103から主記憶メモリ1
02へのデータ転送指示があったとき、主記憶量監視手
段112で測定されたデータ量とデータ転送指示で指示
された転送データ量の和を算出し、この和がメモリバッ
クアップ可能量を越える場合には表示装置105に警報
を表示し、入力装置105に所定の入力があるまで外部
記憶装置103から主記憶メモリ102へのデータ転送
指示の実行を中断するものである。そして、制御手段1
15によって表示装置105に表示される警報の内容
は、警報であることを示すメッセージと、データ転送指
示によるデータ転送を行う前の主記憶メモリ102上の
データ量と、データ転送指示で指示された転送データ量
と、算出したメモリバックアップ可能量と、データ転送
指示を実際の実行するか否かの再指示の入力を促すメッ
セージとである。
【0012】次に、この実施例の動作について説明す
る。
【0013】通常時すなわち外部電源106の供給電圧
が所定の範囲内にあるときには、電源切り替えスイッチ
108は外部電源106側に切り替えられており、この
コンピュータシステムは外部電源106からの電力で作
動し、蓄電池110は充電器111によって充電されて
いる。
【0014】この状態でプログラムの実行あるいは入力
装置104からのコマンド入力によって、外部記憶装置
103から主記憶メモリ102にデータを転送するデー
タ転送指示がなされたとする。制御手段115は、電力
量監視手段114で監視した蓄電池110から供給し得
る電力量の値を基に、まず、メモリバックアップをしな
ければならないときにこの蓄電池110からの電力のみ
によって主記憶メモリ102から外部記憶装置103に
転送できる最大のデータ量(メモリバックアップ可能
量)を算出する。この算出は、コンピュータシステムの
設計時に算出した電力量と転送可能なデータ量との関係
データに基づいて行なわれる。そして、主記憶量監視手
段112で測定されたデータ量とデータ転送指示で指示
された転送データ量の和を算出し、この和がメモリバッ
クアップ可能量を越えるかどうかを判断し、越えない場
合にはそのままデータ転送指示に基づくデータ転送を転
送手段109によって実行させる。一方、和がメモリバ
ックアップ可能量を越える場合には、制御手段115
は、表示装置105に警報を表示させ、入力装置105
に所定の入力があるまで外部記憶装置103から主記憶
メモリ102へのデータ転送指示の実行を中断させる。
この結果、操作者が知らないうちにメモリバックアップ
可能量を越えるデータが主記憶メモリ102上に格納さ
れるようなことは、起らなくなる。警報が表示装置10
5に表示されたとき、この警報の内容は、警報であるこ
とを示すメッセージと、データ転送指示によるデータ転
送を行う前の主記憶メモリ102上のデータ量と、デー
タ転送指示で指示された転送データ量と、算出したメモ
リバックアップ可能量と、データ転送指示を実際の実行
するか否かの再指示の入力を促すメッセージとであるか
ら、操作者はこの警報の内容を勘案して、外部記憶装置
103から主記憶メモリ102へのデータ転送をそのま
ま実行させるかどうかを判断する。そのままデータ転送
を実行させてもよいときは、そのことを表わす所定のコ
マンドを操作者は入力装置104に入力し、データ転送
を中止するときは中止を表わすコマンドを入力すれば良
い。
【0015】一方、外部電源106の供給電圧が所定の
範囲から逸脱した場合には、上述の従来の場合と同様
に、即座に電源監視手段107によって電源切り替えス
イッチ108が蓄電池110側に切り替わり、このコン
ピュータシステムは蓄電池110からの電力で作動する
ようになり、これと同時に電源監視手段107からの警
告によってCPU101はシャットダウン処理を開始
し、転送手段109は主記憶メモリ102の内容の外部
記憶装置103への転送を開始する。この場合、上述の
制御手段115による警報を無視してデータ転送指示の
実行を強行した場合を除き、主記憶メモリ102上のデ
ータ量はメモリバックアップ可能量以下であるから、主
記憶メモリ102上のデータは完全に外部記憶装置10
3に退避されることになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バックア
ップ用電源から供給し得る電力量を監視する電力量監視
手段と、主記憶メモリ上のデータ量を測定する主記憶量
監視手段と、メモリバックアップ可能量を算出し、外部
記憶装置から主記憶メモリへのデータ転送指示があった
とき、主記憶メモリの現在のデータ量とデータ転送指示
で指示された転送データ量の和を算出し、この和がメモ
リバックアップ可能量を越える場合には表示装置に警報
を表示する制御手段とを設けることにより、外部記憶装
置からのデータ転送によって主記憶メモリのデータ量が
バックアップを完全には行なえないようなものとなると
きには事前に警報が発せられ、バックアップを完全に行
なえるかどうかを事前に知ることができ、バックアップ
上の事故を防止することができるようになるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のメモリバックアップ保証量
表示機能付きコンピュータシステムの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来のメモリバックアップ機能付きコンピュー
タシステムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 コンピュータユニット 101 CPU 102 主記憶メモリ 103 外部記憶装置 104 入力装置 105 表示装置 106 外部電源 107 電源監視手段 108 電源切り替えスイッチ 109 転送手段 110 蓄電池 111 充電器 112 主記憶量監視手段 113 外部記憶量監視手段 114 電力量監視手段 115 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常時には外部電源から供給される電力
    で作動し、CPUと、揮発性の主記憶メモリと、不揮発
    性の外部記憶装置と、表示装置と、入力装置と、バック
    アップ用電源と、前記外部電源と前記バックアップ用電
    源との切り替えを行なう電源切り替え手段と、前記外部
    電源からの供給電圧が所定の範囲から逸脱した場合に前
    記電源切り替え手段を前記バックアップ用電源側に切り
    替え前記主記憶メモリの格納内容を前記外部記憶装置に
    転送するメモリバックアップ手段とを有するコンピュー
    タシステムにおいて、 前記バックアップ用電源から供給し得る電力量を監視す
    る電力量監視手段と、 前記主記憶メモリ上のデータ量を測定する主記憶量監視
    手段と、 前記電力量監視手段で監視した前記バックアップ用電源
    から供給し得る電力量を基に、前記バックアップ用電源
    からの電力のみを用いて前記主記憶メモリから前記外部
    記憶装置に転送可能なデータ量であるメモリバックアッ
    プ可能量を算出し、前記外部記憶装置から前記主記憶メ
    モリへのデータ転送指示があったとき、前記主記憶量監
    視手段で測定されたデータ量と前記データ転送指示で指
    示された転送データ量の和を算出し、前記和が前記メモ
    リバックアップ可能量を越える場合には前記表示装置に
    警報を表示する制御手段とを有することを特徴とするメ
    モリバックアップ保証量表示機能付きコンピュータシス
    テム。
  2. 【請求項2】 制御手段が表示装置に表示する警報の内
    容が、警報であることを示すメッセージと、データ転送
    指示によるデータ転送を行う前の主記憶メモリ上のデー
    タ量と、前記データ転送指示で指示された転送データ量
    と、メモリバックアップ可能量とである請求項1に記載
    のメモリバックアップ保証量表示機能付きコンピュータ
    システム。
  3. 【請求項3】 制御手段が、データ転送指示を実際の実
    行するか否かの再指示の入力を促すメッセージを警報と
    ともに表示装置に表示し、前記メッセージを前記表示装
    置に表示した場合には入力装置に所定の入力があるまで
    前記データ転送指示に基づくデータ転送を一時中止させ
    るものである請求項1または2に記載のメモリバックア
    ップ保証量表示機能付きコンピュータシステム。
JP3269736A 1991-10-17 1991-10-17 メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム Pending JPH05108505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3269736A JPH05108505A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム

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JP3269736A JPH05108505A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム

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JPH05108505A true JPH05108505A (ja) 1993-04-30

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ID=17476449

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JP3269736A Pending JPH05108505A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 メモリバツクアツプ保証量表示機能付きコンピユータシステム

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JP (1) JPH05108505A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014115392A1 (ja) * 2013-01-22 2017-01-26 ソニー株式会社 制御装置、制御方法、およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2014115392A1 (ja) * 2013-01-22 2017-01-26 ソニー株式会社 制御装置、制御方法、およびプログラム

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