JPH05108193A - マイクロコンピユータ - Google Patents
マイクロコンピユータInfo
- Publication number
- JPH05108193A JPH05108193A JP3265802A JP26580291A JPH05108193A JP H05108193 A JPH05108193 A JP H05108193A JP 3265802 A JP3265802 A JP 3265802A JP 26580291 A JP26580291 A JP 26580291A JP H05108193 A JPH05108193 A JP H05108193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- clock
- supply voltage
- cpu
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源電圧を低減し高効率の消費電力低減を実現
する。 【構成】外部電源電圧VDを低減する電圧調整回路4を
備える。外部電源電圧VDと内部電源電圧VDIのいず
れか一方を選択するよう指示するレジスタ2を備える。
する。 【構成】外部電源電圧VDを低減する電圧調整回路4を
備える。外部電源電圧VDと内部電源電圧VDIのいず
れか一方を選択するよう指示するレジスタ2を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータに
関し、特に低消費電力動作を要求される用途に適したマ
イクロコンピュータに関する。
関し、特に低消費電力動作を要求される用途に適したマ
イクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロコンピュータの処理速
度は、クロック周波数に比例して高速になり、その消費
電力はクロック周波数に比例して増大することが知られ
ている。
度は、クロック周波数に比例して高速になり、その消費
電力はクロック周波数に比例して増大することが知られ
ている。
【0003】一方、電池を電源とするマイクロコンピュ
ータ応用装置では、マイクロコンピュータ内で消費され
る電力を可能なかぎり低減することが求められる。
ータ応用装置では、マイクロコンピュータ内で消費され
る電力を可能なかぎり低減することが求められる。
【0004】従来、この種のマイクロコンピュータで
は、高速処理動作が要求されない場合には、外部から供
給されるクロックを内部で分周することにより、クロッ
ク周波数を低減し、これにより消費電力を低減する手法
が用いられてきた。
は、高速処理動作が要求されない場合には、外部から供
給されるクロックを内部で分周することにより、クロッ
ク周波数を低減し、これにより消費電力を低減する手法
が用いられてきた。
【0005】従来のこの種のマイクロコンピュータは、
図2に示すように、外部クロックCKを分周する分周回
路1と、分周回路1に対するクロック分周動作の要否の
情報を保持するレジスタ2と、情報処理を行なうCPU
3とを備えて構成されていた。
図2に示すように、外部クロックCKを分周する分周回
路1と、分周回路1に対するクロック分周動作の要否の
情報を保持するレジスタ2と、情報処理を行なうCPU
3とを備えて構成されていた。
【0006】次に、従来のマイクロコンピュータの動作
について説明する。
について説明する。
【0007】レジスタ2は、分周回路1に対するクロッ
ク分周動作の要否の情報を、’1’,’0’として保持
し、分周回路1の分周出力あるいは外部クロック出力の
いずれを選択するかを指示する。すなわち、クロック分
周を行なう場合には’1’を、クロック分周を行なわず
外部クロックを出力する場合には’0’をそれぞれ保持
する。
ク分周動作の要否の情報を、’1’,’0’として保持
し、分周回路1の分周出力あるいは外部クロック出力の
いずれを選択するかを指示する。すなわち、クロック分
周を行なう場合には’1’を、クロック分周を行なわず
外部クロックを出力する場合には’0’をそれぞれ保持
する。
【0008】まず、マイクロコンピュータが高速動作を
要求されない場合には、CPU3からの出力Cによりレ
ジスタ2に対して’1’を書込む。分周回路2は、外部
クロックCKを分周して低周波の内部クロックCKIを
生成し、CPU3に供給する。
要求されない場合には、CPU3からの出力Cによりレ
ジスタ2に対して’1’を書込む。分周回路2は、外部
クロックCKを分周して低周波の内部クロックCKIを
生成し、CPU3に供給する。
【0009】次に、マイクロコンピュータが高速動作を
要求される場合には、CPU3からの出力Cによりレジ
スタ2に対して’0’を書込む。分周回路2は、外部ク
ロックCKをそのまま内部クロックCKIとしてCPU
3に供給するというものであった。
要求される場合には、CPU3からの出力Cによりレジ
スタ2に対して’0’を書込む。分周回路2は、外部ク
ロックCKをそのまま内部クロックCKIとしてCPU
3に供給するというものであった。
【0010】以上のように、CPU3に供給するクロッ
ク周波数を低減することにより、消費電力を低減すると
いうものであった。
ク周波数を低減することにより、消費電力を低減すると
いうものであった。
【0011】一方、マイクロコンピュータの動作可能ク
ロック周波数は、供給される電源電圧に依存して増大す
ることが知られている。また、マイクロコンピュータの
電源電圧が高いほど消費電力が増大することが知られて
いる。
ロック周波数は、供給される電源電圧に依存して増大す
ることが知られている。また、マイクロコンピュータの
電源電圧が高いほど消費電力が増大することが知られて
いる。
【0012】しかし、従来のマイクロコンピュータは、
上記の外部クロックの分周による消費電力の低減は行な
われていたが、電源電圧は一定のままであるというもの
であった。
上記の外部クロックの分周による消費電力の低減は行な
われていたが、電源電圧は一定のままであるというもの
であった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロコンピュータは、高速動作が不要な場合は、外部クロ
ックの分周による消費電力の低減は行なわれていたが、
電源電圧は一定のままであり、高効率の消費電力低減が
行なわれていないという欠点があった。
ロコンピュータは、高速動作が不要な場合は、外部クロ
ックの分周による消費電力の低減は行なわれていたが、
電源電圧は一定のままであり、高効率の消費電力低減が
行なわれていないという欠点があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロコンピ
ュータは、外部から供給される第一の周波数の第一のク
ロックを分周し第二の周波数の第二のクロックを生成す
る分周回路と、前記第一および第二のクロックのいずれ
か一方を選択する選択回路と、外部から供給される第一
の電源電圧を低減し第二の電源電圧を生成する電圧調整
回路と、前記第一および第二の電源電圧のいずれか一方
を選択する選択回路とを備えて構成されている。
ュータは、外部から供給される第一の周波数の第一のク
ロックを分周し第二の周波数の第二のクロックを生成す
る分周回路と、前記第一および第二のクロックのいずれ
か一方を選択する選択回路と、外部から供給される第一
の電源電圧を低減し第二の電源電圧を生成する電圧調整
回路と、前記第一および第二の電源電圧のいずれか一方
を選択する選択回路とを備えて構成されている。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は本発明のマイクロコンピュータの一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【0017】本実施例のマイクロコンピュータは、図1
に示すように、従来と同様の外部クロックCKを分周す
る分周回路1と、分周回路1に対するクロック分周動作
の要否の情報を保持するレジスタ2と、情報処理を行な
うCPU3とに加えて、電源電圧VDを降圧する電圧調
整回路4を備えて構成されている。
に示すように、従来と同様の外部クロックCKを分周す
る分周回路1と、分周回路1に対するクロック分周動作
の要否の情報を保持するレジスタ2と、情報処理を行な
うCPU3とに加えて、電源電圧VDを降圧する電圧調
整回路4を備えて構成されている。
【0018】次に、本実施例の動作について説明する。
【0019】レジスタ2は、分周回路1に対するクロッ
ク分周動作および電圧調整回路4の降圧動作の要否の情
報を、’1’,’0’として保持し、分周回路1の分周
出力あるいは外部クロック出力のいずれを選択するかの
指示と、電圧調整回路の電圧降下出力あるいは外部電源
電圧のいずれを選択するかの指示を行なう。すなわち、
クロック分周および電圧降下を行なう場合には’1’
を、クロック分周および電圧降下を行なわず外部クロッ
クおよび外部電源電圧をそのまま出力する場合には’
0’をそれぞれ保持する。
ク分周動作および電圧調整回路4の降圧動作の要否の情
報を、’1’,’0’として保持し、分周回路1の分周
出力あるいは外部クロック出力のいずれを選択するかの
指示と、電圧調整回路の電圧降下出力あるいは外部電源
電圧のいずれを選択するかの指示を行なう。すなわち、
クロック分周および電圧降下を行なう場合には’1’
を、クロック分周および電圧降下を行なわず外部クロッ
クおよび外部電源電圧をそのまま出力する場合には’
0’をそれぞれ保持する。
【0020】まず、マイクロコンピュータが高速動作を
要求されない場合には、CPU3からの出力Cによりレ
ジスタ2に対して’1’を書込む。分周回路2は、外部
クロックCKを分周して低周波の内部クロックCKIを
生成し、CPU3に供給する。同時に電圧調整回路4
は、外部電源電圧VDを降圧して内部電源電圧VDIを
生成する。
要求されない場合には、CPU3からの出力Cによりレ
ジスタ2に対して’1’を書込む。分周回路2は、外部
クロックCKを分周して低周波の内部クロックCKIを
生成し、CPU3に供給する。同時に電圧調整回路4
は、外部電源電圧VDを降圧して内部電源電圧VDIを
生成する。
【0021】次に、マイクロコンピュータが高速動作を
要求される場合には、CPU3からの出力Cによりレジ
スタ2に対して’0’を書込む。分周回路2は、外部ク
ロックCKをそのまま内部クロックCKIとしてCPU
3に供給する。同時に、電圧調整回路4は、外部電源電
圧VDをそのまま内部電源電圧VDIとしてCPU3に
供給する。
要求される場合には、CPU3からの出力Cによりレジ
スタ2に対して’0’を書込む。分周回路2は、外部ク
ロックCKをそのまま内部クロックCKIとしてCPU
3に供給する。同時に、電圧調整回路4は、外部電源電
圧VDをそのまま内部電源電圧VDIとしてCPU3に
供給する。
【0022】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。
【0023】たとえば、レジスタは複数のデータを保持
するように構成し、分周器も複数の分周比に設定可能と
し、電圧調整器も複数の電圧を設定できるようにするこ
とにより、複数の分周比および複数の電圧を設定するこ
とも、本発明の主旨を逸脱しない限り適用できることは
勿論である。
するように構成し、分周器も複数の分周比に設定可能と
し、電圧調整器も複数の電圧を設定できるようにするこ
とにより、複数の分周比および複数の電圧を設定するこ
とも、本発明の主旨を逸脱しない限り適用できることは
勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
コンピュータは、外部電源電圧を低減する電圧調整回路
と選択回路とを備えることにより、動作クロック周波数
に見合った電源電圧に設定できるので、高効率の消費電
力低減が可能となるという効果がある。
コンピュータは、外部電源電圧を低減する電圧調整回路
と選択回路とを備えることにより、動作クロック周波数
に見合った電源電圧に設定できるので、高効率の消費電
力低減が可能となるという効果がある。
【図1】本発明のマイクロコンピュータの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来のマイクロコンピュータの一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 分周回路 2 レジスタ 3 CPU 4 電圧調整回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/78 510 P 7530−5L
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から供給される第一の周波数の第一
のクロックを分周し第二の周波数の第二のクロックを生
成する分周回路と、 前記第一および第二のクロックのいずれか一方を選択す
る選択回路と、 外部から供給される第一の電源電圧を低減し第二の電源
電圧を生成する電圧調整回路と、 前記第一および第二の電源電圧のいずれか一方を選択す
る選択回路とを備えることを特徴とするマイクロコンピ
ュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3265802A JPH05108193A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | マイクロコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3265802A JPH05108193A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | マイクロコンピユータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108193A true JPH05108193A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17422250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3265802A Pending JPH05108193A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | マイクロコンピユータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108193A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0662652A2 (en) * | 1994-01-10 | 1995-07-12 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for reducing power consumption in a computer system |
JPH08211961A (ja) * | 1994-10-11 | 1996-08-20 | Digital Equip Corp <Dec> | マイクロプロセッサをベースとするコンピュータシステムのための可変周波数クロック制御装置 |
JPH09288527A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
US5752011A (en) * | 1994-06-20 | 1998-05-12 | Thomas; C. Douglas | Method and system for controlling a processor's clock frequency in accordance with the processor's temperature |
US5778237A (en) * | 1995-01-10 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Data processor and single-chip microcomputer with changing clock frequency and operating voltage |
US6388432B2 (en) | 1999-12-15 | 2002-05-14 | Nec Corporation | CPU core voltage switching circuit |
JP2003150269A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Sony Corp | 電源電圧周波数制御回路 |
JP2004507809A (ja) * | 2000-07-24 | 2004-03-11 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 電圧レベルがプロセッサにより制御されるシステムにおいて決定論的電源投入電圧を与える方法および装置 |
JP2006179175A (ja) * | 1999-12-10 | 2006-07-06 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
WO2007138711A1 (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-06 | Fujitsu Limited | 多電源集積回路を有する電子機器システム |
US7529687B1 (en) | 2000-12-13 | 2009-05-05 | Microsoft Corporation | In-store customer display device and method |
US7652944B2 (en) | 2005-06-13 | 2010-01-26 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor device for reducing soft error rate with reduced power consumption |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3265802A patent/JPH05108193A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5721937A (en) * | 1994-01-10 | 1998-02-24 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for reducing power consumption in a computer system by placing the CPU in a low power mode |
EP0662652A3 (en) * | 1994-01-10 | 1995-09-20 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for reducing power consumption in a computer system |
EP0662652A2 (en) * | 1994-01-10 | 1995-07-12 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for reducing power consumption in a computer system |
US5649213A (en) * | 1994-01-10 | 1997-07-15 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for reducing power consumption in a computer system |
US6487668B2 (en) * | 1994-06-20 | 2002-11-26 | C. Douglass Thomas | Thermal and power management to computer systems |
US5752011A (en) * | 1994-06-20 | 1998-05-12 | Thomas; C. Douglas | Method and system for controlling a processor's clock frequency in accordance with the processor's temperature |
US5974557A (en) * | 1994-06-20 | 1999-10-26 | Thomas; C. Douglass | Method and system for performing thermal and power management for a computer |
JPH08211961A (ja) * | 1994-10-11 | 1996-08-20 | Digital Equip Corp <Dec> | マイクロプロセッサをベースとするコンピュータシステムのための可変周波数クロック制御装置 |
US5778237A (en) * | 1995-01-10 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Data processor and single-chip microcomputer with changing clock frequency and operating voltage |
JPH09288527A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
JP2006179175A (ja) * | 1999-12-10 | 2006-07-06 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
US6388432B2 (en) | 1999-12-15 | 2002-05-14 | Nec Corporation | CPU core voltage switching circuit |
US6748545B1 (en) * | 2000-07-24 | 2004-06-08 | Advanced Micro Devices, Inc. | System and method for selecting between a voltage specified by a processor and an alternate voltage to be supplied to the processor |
JP2004507809A (ja) * | 2000-07-24 | 2004-03-11 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 電圧レベルがプロセッサにより制御されるシステムにおいて決定論的電源投入電圧を与える方法および装置 |
JP4716642B2 (ja) * | 2000-07-24 | 2011-07-06 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 電圧レベルがプロセッサにより制御されるシステムにおいて決定論的電源投入電圧を与える方法および装置 |
US7529687B1 (en) | 2000-12-13 | 2009-05-05 | Microsoft Corporation | In-store customer display device and method |
JP2003150269A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Sony Corp | 電源電圧周波数制御回路 |
US7652944B2 (en) | 2005-06-13 | 2010-01-26 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor device for reducing soft error rate with reduced power consumption |
WO2007138711A1 (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-06 | Fujitsu Limited | 多電源集積回路を有する電子機器システム |
US7696815B2 (en) | 2006-06-01 | 2010-04-13 | Fujitsu Limited | Electronic device having multi-power source integrated circuit |
JP4896974B2 (ja) * | 2006-06-01 | 2012-03-14 | 富士通株式会社 | 多電源集積回路を有する電子機器システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7085943B2 (en) | Method and circuitry for controlling supply voltage in a data processing system | |
US5983014A (en) | Power management system that one of plurality of peripheral signals is selectably routed to main pad clock node during a test mode | |
JPH05108193A (ja) | マイクロコンピユータ | |
US7012454B2 (en) | Clock shift circuit for gradual frequency change | |
US20100011233A1 (en) | Adaptive power control | |
US7228445B2 (en) | Clock frequency control method and electronic apparatus | |
JP2014142819A (ja) | 半導体装置 | |
JP2001175368A (ja) | Cpuコア電圧切替え回路 | |
US11755096B2 (en) | Method and apparatus for selectable high performance or low power processor system | |
US20020125858A1 (en) | Apparatus for delivering the power status data of a smart battery | |
TW200842821A (en) | Display controller operating mode using multiple data buffers | |
US7099166B2 (en) | Voltage boosting circuit and method | |
JP2636691B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
US11250814B2 (en) | Display device | |
US20090172427A1 (en) | Method and system for power management of a motherboard | |
JPH08211960A (ja) | マイクロコンピュータ | |
US20110248984A1 (en) | User programmable graphics in non-volatile memory for EPD driver IC | |
US8731042B2 (en) | Generating pulse width modulated signals | |
JPS61285521A (ja) | 低消費電力形コンピユ−タ装置 | |
JP2009251888A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
US7000139B2 (en) | Interface circuit for selectively latching between different sets of address and data registers based on the transitions of a frequency-divided clock | |
US7116305B2 (en) | Display driving device, display apparatus, and method of driving the same | |
US5500653A (en) | Character data writing device | |
JPH11163697A (ja) | Pwm回路 | |
US11467652B2 (en) | System on chip and electronic device including the same |