JPH05104659A - タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置 - Google Patents

タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置

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JPH05104659A
JPH05104659A JP3298233A JP29823391A JPH05104659A JP H05104659 A JPH05104659 A JP H05104659A JP 3298233 A JP3298233 A JP 3298233A JP 29823391 A JP29823391 A JP 29823391A JP H05104659 A JPH05104659 A JP H05104659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tread rubber
roller
tread
pressing roller
brake
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3298233A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Akao
英樹 赤尾
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前後に並んで搬送される2本のトレッドゴム
を両者の端部で重ね継ぎする際に、トレッドゴム側縁部
の収縮を補正して自動的に接続する。 【構成】 トレッドゴム11、12の搬送路の両側で進
退可能な摺動台15上に支えローラ22と昇降自在の押
さえローラ26とを上下対向状に設置し、かつ押さえロ
ーラ26にブレーキ27を付設し、この押さえローラ2
6と支えローラ22との間でトレッドゴム12の側縁部
を挟持し、押さえローラ26の回転をブレーキ27で制
止して摺動台15を移動することによりトレッドゴム1
2の側縁部を引張って延伸し、続いて上記の挟持状態を
保ったままブレーキ27を解いて摺動台15を移動さ
せ、トレッドゴム11、12の重なり部を圧着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車タイヤの成形
に使用される複数本のトレッドゴムを必要に応じて接続
するための接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車タイヤの成形においては、一次成
形機でカーカスプライを円筒状に貼合わせ、両端にビー
ドリングを取付け、得られた円筒状の一次カーカスを二
次成形機のシェーピングドラムに取付け、これをトロイ
ダル状に変形し、その周面にベルト、キャッププライお
よびトレッドゴムを順に巻付け、各両端を無端状に接続
している。そして、トラック用やバス用の大型タイヤで
は、トレッドが長く、重くなり、その取扱いや保管が困
難になるため、周長の1/2のトレッドを用意し、これ
を接続して二次成形機に搬送したり、または二次成形機
のベルト成形ドラム上で接続したりしている。
【0003】上記のトレッドゴムは、台形の断面形状に
成形されており、その接続に際してはトレッドゴムの端
部を斜めに削いで重ね、圧着していた。例えば、図1に
示すように矢印A方向に連続して送られる2本のトレッ
ドゴム11、12中の先行するトレッドゴム11の後端
は下面を斜めに、また後続トレッドゴム12の先端は上
面を斜めにそれぞれ形成して両者の傾斜面を重ねて圧着
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トレッ
ドゴム11、12の端部を斜めに削いで放置すると、薄
い部分が厚い部分よりも収縮し易いため、切断端の両側
縁が後退し、特に上面を傾斜させた後続トレッドゴム1
2の端部の両側縁が図1に点線で示すように後退し、そ
のため上記トレッドゴム11、12の両端を接続したと
き、接続部の側縁に上記の収縮による隙間Dが生じると
いう問題があった。したがって、従来は、作業員がトレ
ッドゴムの接続部付近の側部を手で引っ張って延ばし、
上記隙間Dの形成を防止していた。
【0005】この発明は、成形機にトレッドゴムを搬送
する途中、または成形機上で上記トレッドゴムを接続す
る際、収縮の生じた側縁の切断端部を自動的に引っ張
り、上記隙間の生じないように接続するための接続装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るタイヤ成
形用トレッドゴムの接続装置は、トレッドゴムの下面中
央部を支持して長さ方向に送るための送り手段の両側方
に上記トレッドゴムの側縁部下面に接する回転自在の支
えローラと、この支えローラの上方で駆動により昇降
し、下降時に上記トレッドゴムの側縁部上面に接する回
転自在の押さえローラとを上下対向状に設置し、この押
さえローラにその回転を必要に応じて制止することが可
能なブレーキを付設したことを特徴とする。
【0007】上記の装置において、トレッドゴムの下面
中央部を支持して長さ方向に送るための送り手段は、ベ
ルトコンベヤまたはベルト成形ドラムのいずれでもよ
い。そして、上記送り手段の両側方に駆動により上記ト
レッドゴムの長さ方向に進退する摺動台を設け、この摺
動台上に上記同様の支えローラと押さえローラとを上下
対向状に設置し、この押さえローラに上記のブレーキを
付設してもよい。
【0008】
【作用】2本のトレッドゴムが前後に接して送られ、先
行トレッドゴムの後端傾斜部および後続トレッドゴムの
先端傾斜部の重なり部が上記の支えローラと押さえロー
ラとの間に到達したとき、上記の送りを停止し、押さえ
ローラを下降して上記重なり部の下側に位置するトレッ
ドゴムの側縁部を支えローラおよび押さえローラで挟持
し、かつブレーキを作動させて押さえローラを回転不能
にセットする。
【0009】支えローラおよび押さえローラの位置が固
定されている場合は、この状態で送り手段(コンベヤ又
は成形ドラム)に若干量の送りを与えることにより、上
記の支えローラと押さえローラで挟持されたトレッドゴ
ムの薄い側縁部が引張られて伸長される。次いで、上記
ブレーキを解除して押さえローラを回転可能にセットし
直し、引き続き上記の送りを続けることにより、上記の
支えローラと押さえローラがトレッドゴムの重なり部を
挟持しながら転動して上記重なり部を圧着し、先行トレ
ッドゴムに後続トレッドゴムを接続する。
【0010】また、上記の支えローラおよび押さえロー
ラが摺動台上に設けられている場合は、この摺動台に送
りを与えることにより、トレッドゴムの側縁部が前後方
向に引張られ、摺動台の移動量に応じて伸長される。次
いで、上記ブレーキを解除して押さえローラを回転可能
にセットし直し、引き続き上記摺動台に送りを与える
と、押さえローラと支えローラが上記重なり部を上と下
から挟みながら両面に沿って転動し、先行トレッドゴム
および後続トレッドゴムが上記重なり面で互いに接着さ
れる。そして、接着が終わると、上記の押さえローラお
よび摺動台が元に戻される。
【0011】なお、押さえローラを下降させ、ブレーキ
を作動させた状態における引張り長さおよびブレーキを
解除した後における押さえローラと支えローラの圧着長
は、トレッドゴムの型式、サイズ等によりほぼ決まって
いる側縁の収縮量に応じて適宜に設定される。
【0012】
【実施例】図1において、トレッドゴム11、12を矢
印A方向に送る搬送路の一部にトレッドゴム11、12
の下面中央部に接する狭い幅のローラコンベヤ13を配
置し、その左右両側にそれぞれ左右一対のレール14を
敷設する(ただし、図は片側のみを示す)。このレール
14上に摺動台15を摺動ブロック16を介して乗せ、
この摺動台15に接着用流体シリンダ17のピストンロ
ッド18が接続される。この接着用流体シリンダ17
は、前後方向に進退可能に設けられ、別の延伸用流体シ
リンダ19のピストンロッド20に接続されており、こ
の延伸用流体シリンダ19の作動および接着用流体シリ
ンダ17自身の作動により、摺動台15を2段階に進退
させるようになっている。
【0013】上記摺動台15の上面には、幅方向内側に
突設された受け金具21を介して幅の狭い支えローラ2
2が上記トレッドゴム11、12の側縁部下面に接する
ように設けられる。また、上記摺動台15の上面外側に
押さえ用流体シリンダ23が立設され、その上向きのピ
ストンロッド24の上端に軸受け金具25が固定され
る。そして、この軸受け金具25に、上記トレッドゴム
11、12の側縁部の傾斜した上面に接触可能な円錐形
の押さえローラ26が回転自在に、かつ水平に支持さ
れ、上記軸受け金具25の外面に押さえローラ26の回
転をロックすることが可能な電磁ブレーキ27が設けら
れる。
【0014】上記の構造において、延伸用流体シリンダ
19のストロークをトレッドゴム12の延伸長さに、ま
た接着用流体シリンダ17のストロークをトレッドゴム
11、12の端部の圧着長にそれぞれ設定する。そし
て、延伸用流体シリンダ19および接着用流体シリンダ
17の各ピストンロッド18、20が突出し、摺動台1
5が後退位置にあるとき、2本のトレッドゴム11、1
2が矢印A方向に送られ、その重なり部の中間が摺動台
15の後退位置に達したとき、上記の搬送を停止し、押
さえ用流体シリンダ23を作動させ、押さえローラ26
を下降して後続トレッドゴム12の側縁部上面に圧接さ
せ、かつ電磁ブレーキ27を励磁して押さえローラ26
を回転不能にセットする。
【0015】次いで、延伸用流体シリンダ19のピスト
ンロッド20を引っ込めて摺動台15を前進させると、
後続トレッドゴム12の側縁部が押さえローラ26およ
び支えローラ22間に挟持されて前方に引っ張られ、設
定量だけ伸長される。続いて、電磁ブレーキ27を消磁
して押さえローラ26のロックを解き、この状態で接着
用流体シリンダ17のピストンロッド18を引っ込めて
摺動台15を前進させると、押さえローラ26と支えロ
ーラ22が上記重なり部を挟んだまま転動して該重なり
部を接着し、設定長さを進んだのち上記摺動台15が停
止する。しかるのち、上記の押さえローラ26および摺
動台15が最初の待機位置に戻され、上記トレッドゴム
11、12の搬送が再開される。
【0016】上記の実施例は、摺動台15の前進時に後
続トレッドゴム12を引っ張って伸長するものである
が、摺動台15を固定台に置換してもよく、この場合
は、押さえローラ26を下降させた後、トレッドゴム1
1、12を矢印Aの反対方向に送ることにより、トレッ
ドゴムの伸長、接着が行われる。また、上記の実施例
は、押さえローラ26として円錐ローラを使用し、これ
を鉛直に昇降させたものであるが、円柱状のローラを使
用し、これをトレッドゴム11、12の傾斜した側縁部
上面に対して垂直に昇降させるようにしてもよい。
【0017】図2は、上記のトレッドゴム11、12を
ベルト成形ドラム30上で接続するための実施例を示
す。図2において、31はベルト成形ドラム30の駆動
軸、32はドラム表面を形成し、径が拡縮自在なセグメ
ントである。この成形ドラム30の上方に幅方向のレー
ル33が架設され、このレール33に上部摺動台34が
摺動自在に設けられ、この上部摺動台34に摺動用流体
シリンダ35のピストンロッド36が接続され、摺動用
流体シリンダ35の作動により、摺動台34が図示の作
動位置と右方の待機位置との間を往復する。
【0018】上記摺動台34の下面にL字形のブラケッ
ト37が固定され、その下端の水平部上にU字形の受け
金具38および押さえ用流体シリンダ40がそれぞれ固
定され、上記受け金具38に図1の実施例と同様の支え
ローラ39が取付けられ、押さえ用流体シリンダ40の
ピストンロッド41の上端に軸受け金具42を介して押
さえローラ43および電磁ブレーキ44が取付けられ
る。
【0019】この図2の実施例では、摺動台34が待機
位置から図示の作動位置に移動し、押さえ用流体シリン
ダ40が作動し、押さえローラ43が下降して後続トレ
ッドゴム12の側縁部上面に圧接し、かつ電磁ブレーキ
44の励磁により押さえローラ43が回転不能にセット
された後、ベルト成形ドラム30の回転により上記の後
続トレッドゴム12の側縁部が引っ張られ、設定量だけ
伸長された後、電磁ブレーキ44の消磁により押さえロ
ーラ43のロックが解かれ、押さえローラ43と支えロ
ーラ39が上下のトレッドゴム11、12の重なり部を
挟んだまま転動して該重なり部を接着する。そして、接
着終了後に押さえローラ43が上昇し、摺動台34が待
機位置に後退する。
【0020】上記図2の実施例において、受け金具38
および押さえ用流体シリンダ40をセグメント32の表
面と同心の円弧に沿って揺動可能な揺動台に設置し、こ
の揺動台の送りにより、後続トレッドゴム12の引張り
および上下のトレッドゴム11、12の重なり部の圧着
を行うようにしてもよい。また、上記の受け金具38の
端部に第2の受け金具45を介して案内ローラ46を取
付け、該案内ローラ46がセグメント32の裏面を転動
するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上記のとおり、前後のトレ
ッドゴムの重なり部の下側に位置するトレッドゴムの側
縁部を支えローラと押さえローラとの間に挟み、かつ押
さえローラをブレーキでロックし、これらのローラとト
レッドゴムとの間に相対運動を生じさせて上記の側縁部
を引張って伸長し、次いで上記のロックを解除して両ロ
ーラを転動させることにより、上記重なり部を接着させ
るようにしたものであるから、トレッドゴムの搬送途中
またはベルト成形ドラム上で前後に並ぶトレッドゴムを
両者の端部で自動的に接続することができ、かつその継
ぎ目に段差が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の斜視図である。
【図2】実施例2の要部の縦断面図である。
【符号の説明】
11、12:トレッドゴム 13:幅が狭いローラコンベヤ 15:摺動台 17:摺動台を進退させる接着用流体シリンダ 19:摺動台を進退させる延伸用流体シリンダ 22:支えローラ 23:押さえ用流体シリンダ 26:押さえローラ 27:電磁ブレーキ 30:ベルト成形ドラム 31:駆動軸 32:セグメント 39:支えローラ 40:押さえ用流体シリンダ 43:押さえローラ 44:電磁ブレーキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッドゴムの下面中央部を支持して長
    さ方向に送るための送り手段の両側方に上記トレッドゴ
    ムの側縁部下面に接する回転自在の支えローラと、この
    支えローラの上方で駆動により昇降し、下降時に上記ト
    レッドゴムの側縁部上面に接する回転自在の押さえロー
    ラとを上下対向状に設置し、この押さえローラにその回
    転を必要に応じて制止することが可能なブレーキを付設
    したことを特徴とするタイヤ成形用トレッドゴムの接続
    装置。
  2. 【請求項2】 支えローラおよび押さえローラが駆動に
    よりトレッドゴムの長さ方向に進退する摺動台上に設け
    られ、上記押さえローラにブレーキが付設されている請
    求項1に記載のタイヤ成形用トレッドゴムの接続装置。
JP3298233A 1991-10-17 1991-10-17 タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置 Withdrawn JPH05104659A (ja)

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JP3298233A JPH05104659A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置

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JP3298233A JPH05104659A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置

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JPH05104659A true JPH05104659A (ja) 1993-04-27

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ID=17856962

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JP3298233A Withdrawn JPH05104659A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 タイヤ成形用トレツドゴムの接続装置

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JP (1) JPH05104659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102220755B1 (ko) * 2020-02-11 2021-02-26 주식회사 바구스 타이어 트레드 조인트 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102220755B1 (ko) * 2020-02-11 2021-02-26 주식회사 바구스 타이어 트레드 조인트 장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107