JPH05104619A - ポリプロピレン低熱収縮性延伸テープおよびその製造方法 - Google Patents

ポリプロピレン低熱収縮性延伸テープおよびその製造方法

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JPH05104619A
JPH05104619A JP33382091A JP33382091A JPH05104619A JP H05104619 A JPH05104619 A JP H05104619A JP 33382091 A JP33382091 A JP 33382091A JP 33382091 A JP33382091 A JP 33382091A JP H05104619 A JPH05104619 A JP H05104619A
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JP
Japan
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tape
polypropylene
hot plate
stretched
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP33382091A
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English (en)
Inventor
Minoru Ito
實 伊藤
Hiroyasu Mizutani
弘康 水谷
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐熱性に優れた織成糸に有用な低熱収縮性ポ
リプロピレン一軸延伸テープを提供する。 【構成】 繊度が50〜10,000デニールであっ
て、幅が0.5〜50mm、厚みが10〜100μm、
150℃に於ける熱収縮率が1%以下であるポリプロピ
レン一軸延伸テープと、スリットしたポリプロピレンフ
イルムを温度勾配を設けた熱板に接触させ低温度でネッ
キング部を形成させ、ついで高温部で延伸を完了した後
弛緩熱処理してポリプロピレン延伸テープを製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱性に優れた織成糸
として有用な低熱収縮性ポリプロピレン延伸テープおよ
びこの延伸テープの製造方法に関する。本発明の延伸テ
ープはカーペット、人工芝生、各種マット類等に用いる
一次基布や二次基布用として、例えば、ポリ塩化ビニー
ル、ビチューメン、ゴム等を高温でバッキングする工程
や、高温乾燥工程での織布の幅縮みや皺の少い寸法安定
に優れ、又、フレキシブルコンテナー用等高温充填され
る各種包装袋用として非常に優れている。
【0002】
【従来の技術】特公昭62−6011号公報は、130
℃、10分間での収縮率が全長を通じて平均0.3%以
下である低収縮率フラットヤーン及びその製造方法は、
フラットヤーンを芯管にチーズ巻きした後、熱風を循環
させた恒温槽内に長時間放置することによりなし得るも
のである。この場合、大きい電力費、長い保管時間、広
い保管スペースを必要とし満足出来るものではない。
又、特公昭62−16172号は多段ロールにより熱処
理する製造方法である。130℃シリコンオイルバスに
10分間浸漬した収縮率は0.4〜0.6%である。前
2者のものは何れも130℃に於ける熱収縮率である。
150℃に於ける収縮率が1%以内のものが得られてな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような延伸テープ
を織成したものをカーペット一次基布として用いこれに
パイル糸をタフティングしたタフト地に、例えばポリ塩
化ビニルを溶融押出し(150〜210℃)てバッキン
グ加工した場合一次基布が熱収縮し、変形してしまい、
パイル糸の並びが不揃いとなる。
【0004】本発明は、前述の現状に鑑みてなされたも
のであり、従来にない高温下での低熱収縮性を有するポ
リプロピレン延伸テープを安定生産できる製造方法と、
高温下での低熱収縮性を有するポリプロピレン延伸テー
プを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、 「1. 繊度が50〜10,000デニールであって、
幅が0.5〜50mm、厚みが10〜100μm、15
0℃に於ける熱収縮率が1%以下であるポリプロピレン
一軸延伸テープ。 2. 密度が0.9065g/cm以上のポリプロピ
レンをフイルム状に溶融押出し、冷却固化してフイルム
と成した後、該フイルムをテープ状にスリットし、熱板
上を接触させながら引取方向に延伸してポリプロピレン
の延伸テープを製造する方法において、該熱板には延伸
されるテープ入口側の低温部から延伸されたテープ送出
側の高温部へと温度勾配を設け、また延伸に伴ないテー
プに発生するネッキング部の形成を熱板の低温部で行な
い、熱板の高温部で延伸を完了し、次いで高温部の温度
より低い温度で得られた延伸テープを弛緩熱処理するこ
とを特徴とする150℃における熱収縮率が1%以下の
ポリプロピレン延伸テープの製造方法。 3. 熱板の高温部で延伸を170〜190℃で完了す
ることを特徴とする2項に記載された150℃における
熱収縮率が1%以下のポリプロピレン延伸テープの製造
方法。 4. 延伸倍率が引取方向に3.5〜7倍である、2項
または3に記載された150℃における熱収縮率が1%
以下のポリプロピレン延伸テープの製造方法。」に関す
る。
【0006】
【作用】本発明に於いて使用するポリプロピレンの密度
(JIS K−7112)は、0.9065g/cm
以上、好ましくは0.90700〜0.9095g/c
である。密度0.9065g/cm未満では意図
する低熱収縮性延伸テープが得られない。
【0007】本発明に於いては、前記ポリプロピレンを
必要に応じて熱安定剤、光安定剤、滑剤、難燃剤、抗菌
剤、顔料、及び無機充填剤、核剤とその分散等を添加し
て溶融混練しTダイを用いた方法で、例えば220〜2
50℃の押出し温度でポリプロピレンをフイルム状に溶
融押出し、冷却固化してフイルムとする。
【0008】前記フイルムを所定幅のテープ状に切断
し、低温部から高温部へと熱勾配を有する熱板に接触さ
せながら延伸する。ネッキングは低温部の温度120〜
155℃で行なう。高温部温度は175〜190℃まで
に設定が好ましい。延伸は引取方向に3.5〜7倍、好
ましくは5〜6.5倍延伸する。延伸温度については成
形速度、熱板長さ等により異なるが、低温部延伸温度1
20℃未満では、ネッキング部が低温部から高温部に移
行し、熱板上で融けて延伸切れとなる。
【0009】一方、155℃を超えると高温により熱板
上でフイルムがステックを起し延伸切れとなる。高温部
温度175℃未満では延伸張力が大きく高配向延伸テー
プとなり意図する低熱収縮性延伸テープとはなり得な
い。190℃以上を超えると延伸テープが熱板上で溶け
てしまい延伸切れをきたし安定した生産が困難となる。
この熱板は温度勾配を有していると説明したように、熱
板上に155〜175℃の温度を有する部分がある事は
勿論である。延伸倍率が低いと延伸テープの引張強度が
低く、一次基布としての必要な強度が得られない。延伸
倍率が高いと、150℃に於ける熱収縮率が1%を越え
るものとなり、これをカーペット用一次基布に織成し、
この基布にパイル糸をタフティングしたタフト地に、溶
融したポリエチレン、酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビ
ニル、ポリプロピレン等のバッキング材をラミネートす
ると、一次基布が収縮し、得られるカーペットの外観が
悪くなるという問題が発生し、耐熱性織成糸とならな
い。熱板の低温部でフイルムにネッキング部を発生させ
るのは延伸切れを防ぎ、安定生産するためである。
【0010】熱板の低温部と高温部を厳格に設定するた
めに両者の間に断熱材を介在させてもよい。次いで、弛
緩熱処理(アニーリング処理)は例えば、オーブンを用
い、熱板の高温部よりは低い温度で、好ましくは低温部
の温度で行なう。具体的には、熱処理温度を120〜1
50℃で行ない、延伸テープの弛緩率が5〜12%とな
る条件で行なう。熱処理温度が120℃未満では延伸テ
ープの残留応力を取り除くことができず意図する低熱収
縮性延伸テープとはなり得ない。一方、150℃以上に
なると、弛緩率を最大に取っても収縮率が悪化(大きく
なる)し、意図する低熱収縮性延伸テープとはなり得な
い。又、弛緩率5%未満では残留応力が残り、収縮率は
悪化する。一方12%を越えると延伸テープが縮みきれ
ずに浮游を起し延伸テープ同士で重なり合い巻取機で巻
取トラブルの原因となり安定した生産が困難となる。
【0011】一方、本発明により得られた延伸テープ
は、目的に応じ筋を有したもの、スプリツト加工等施さ
れたものであってもよく、又、その延伸テープの厚み
は、10〜100μm、幅0.5〜50mm、デニール
は50〜10,000である。
【0012】
【実施例】本発明を図面により具体的に説明する。
【0013】図1は本発明のポリプロピレンフイルムを
延伸するところを説明する側面図である。1は延伸前の
スリットフイルムであって、低速側のニップロール2に
よって熱板3上に送られ高速側ニップロール6によって
引取方向に引き出される。熱板は温度勾配が設けられて
おりロール2側の低温部と、ロール6側の高温部からな
っている。フイルム1は、熱板の低温部ついで高温部に
接触し延伸されて延伸フイルム7となり引き取られる。
図1では弛緩熱処理部は図示されていないが、ロール6
の次に弛緩熱処理部が設けられている。
【0014】図2は本発明のポリプロピレンフイルムの
延伸を説明する平面図であって、スリットフイルム1は
まず熱板の低温部で延伸されるが、延伸によるネッキン
グ部8を低温部で発生させ、ついで高温部で延伸を完了
する。ついで図示しない弛緩部で弛緩熱処理を行なう次
に具体例をあげて説明する。
【0015】実施例1〜3 比較例1〜9 メルトフローレート(JIS K−7210)2.0g
/10分間のポリプロピレンの単独重合体(DSC ビ
ークの溶解終了温度171℃)を65mmφの押出し機
を用いてTダイでフイルム状に230℃で溶融押出し、
20m/分の速度で引取りながら90℃のキャステイン
グロールで冷却固化して肉厚50μmのポリプロピレン
フイルムとなした後、該フイルムをテープ状に切断し、
表1に示す条件で熱板延伸法により引取方向に延伸し、
次いで、熱風循環方式のオーブンにより弛緩熱処理を施
して1000デニール、60mm幅20μm厚のポリプ
ロピレン延伸テープを製造した。尚、使用したポリプロ
ピレンの密度、押出し温度、熱板のネッキング部の温度
(T1)延伸温度(T2)、延伸倍率、熱処理温度、弛
緩率は表1に示した通りとした。
【0016】
【表1】
【0017】実施例2、3および比較例1〜3は表1に
示す条件で実施例1と同様にして延伸テープを製造し
た。
【0018】比較試験 得られた延伸テープの引張強度、引張伸度、及び熱収縮
率の測定結果を表1に示した。ここで引張強度及び引張
伸度はJIS L 1070によって測定したものであ
り、熱収縮率は、150℃のシリコンオイルバス中に1
0分間浸漬した後の縦方向の収縮率を測定したものであ
る。また、実施例1、3、比較例1、3の延伸テープを
用いて、スルザー型織機にて、経糸、緯糸共に14本/
インチで打込んで平織の織布を織成した。得られた織布
の引張強力、熱収縮率の測定結果を表2に示した。
【0018】
【表2】
【0019】なお、これ等の各物性は以下の方法によっ
て測定したものである。 引張強力; JIS L 1068 による 熱収縮率; 経方向100mm、緯方向100mmの正
方形のサンプルをシリコンオイルバス中に10分間浸漬
した後の経方向、緯方向の収縮率を測定したものであ
る。
【0020】
【数1】
【0021】
【発明の効果】本発明のポリプロピレン延伸テープの製
造方法は以上の構成とし、特定の範囲の密度を有するポ
リプロピレンを用い熱板の低温部と高温部とに温度差を
設けネッキング部を熱板の120〜155℃の低温部で
発生せしめて、かつ、高温部で延伸を完成せしめ、次い
で、その高温部の温度より低い温度で弛緩熱処理を施す
ことにより、低熱収縮性延伸テープを得ることができ
る。この方法によると延伸切れの成形トラブルや、弛緩
熱処理時の延伸テープ同士の融着、浮游に伴なう巻取ト
ラブル等を生じることなく安定した生産が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の延伸熱板の側面図
【図2】本発明の延伸熱板の平面図
【符号の説明】
1 延伸前スリットフイルム 2 低速側ニップロール 3 延伸熱板 4 低温部 5 高温部 6 高速側ニップロール 7 延伸テープ 8 ネッキング部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊度が50〜10,000デニールであ
    って、幅が0.5〜50mm、厚みが10〜100μ
    m、150℃に於ける熱収縮率が1%以下であるポリプ
    ロピレン一軸延伸テープ。
  2. 【請求項2】 密度が0.9065g/cm以上のポ
    リプロピレンをフイルム状に溶融押出し、冷却固化して
    フイルムと成した後、該フイルムをテープ状にスリット
    し、熱板上を接触させながら引取方向に延伸してポリプ
    ロピレンの延伸テープを製造する方法において、該熱板
    には延伸されるテープ入口側の低温部から延伸されたテ
    ープ送出側の高温部へと温度勾配を設け、また延伸に伴
    ないテープに発生するネッキング部の形成を熱板の低温
    部で行ない、熱板の高温部で延伸を完了し、次いで高温
    部の温度より低い温度で得られた延伸テープを弛緩熱処
    理することを特徴とする150℃における熱収縮率が1
    %以下のポリプロピレン延伸テープの製造方法。
  3. 【請求項3】 熱板の高温部で延伸を170〜190℃
    で完了することを特徴とする請求項2に記載された15
    0℃における熱収縮率が1%以下のポリプロピレン延伸
    テープの製造方法。
  4. 【請求項4】 延伸倍率が引取方向に3.5〜7倍であ
    る、請求項2または3に記載された150℃における熱
    収縮率が1%以下のポリプロピレン延伸テープの製造方
    法。
JP33382091A 1991-10-18 1991-10-18 ポリプロピレン低熱収縮性延伸テープおよびその製造方法 Pending JPH05104619A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1321546A3 (en) * 2001-12-14 2003-12-03 Polyplastics Co Ltd Flat yarn made of polyoxymethylene resin, production process and use thereof
US20120008251A1 (en) * 2010-07-12 2012-01-12 Wei-Ching Yu Film capacitors comprising melt-stretched films as dielectrics
WO2012026377A1 (ja) * 2010-08-24 2012-03-01 富士フイルム株式会社 延伸フィルムの製造方法及び製造装置
CN111098533A (zh) * 2019-12-31 2020-05-05 武汉中兴创新材料技术有限公司 一种硬弹性聚丙烯膜的制备方法、硬弹性聚丙烯膜及应用

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