JPH05103711A - 調節可能な椅子 - Google Patents

調節可能な椅子

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JPH05103711A
JPH05103711A JP4092887A JP9288792A JPH05103711A JP H05103711 A JPH05103711 A JP H05103711A JP 4092887 A JP4092887 A JP 4092887A JP 9288792 A JP9288792 A JP 9288792A JP H05103711 A JPH05103711 A JP H05103711A
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JP
Japan
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chair
seat portion
handle
adjusting
adjustable
Prior art date
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Pending
Application number
JP4092887A
Other languages
English (en)
Inventor
Esmond Nigel Corlett
エズモンド・ナイジエル・コルレツト
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BTG International Ltd
Original Assignee
British Technology Group Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/02Office stools not provided for in main groups A47C1/00, A47C3/00 or A47C7/00; Workshop stools
    • A47C9/025Stools for standing or leaning against, e.g. in a semi-standing or half-seated position
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/002Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
    • A47C9/005Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 椅子のシート部分の傾動角度及び高さの必要
な調節を行う改造された調節機構であって、従来技術に
比して簡略化された調節機構を提供すること。 【構成】 高さ及び傾動角度の双方が調節可能であるシ
ート部分30を有する椅子10において、従来技術であ
る英国特許出願第2226756-A号に優る簡略化した調節機
構50が設けられ、特定のユーザの体格に合うように椅
子のシート部分30を傾動させる第1の調節機構50が
設けられ、該調節機構50は、第2の調節機構と適合可
能でありかつ該第2の調節機構と共に使用される。この
第2の調節機構は、シート部分の高さ及び傾動角度の双
方を変化させ、上記特定のユーザが各種の高さで着席し
又は半立ち上がり姿勢をとるのに必要な具体的な条件に
合うように協働可能に調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調節可能な椅子、特
に、ユーザの足が床に着くのを許容する一方、各種の高
さに設定することの出来るシート部分を有する椅子に関
するものである。かかる椅子は、着席/スタンド椅子と
して公知である。かかる椅子は、椅子のシート部分の傾
動機構を提供する。
【0002】
【従来の技術】この型式の公知の椅子は、英国特許出願
第2226756-A号に記載されており、この特許出願におい
て、傾動動作と独立的にシート部分の高さを変化させる
第1の調節機構としてばね及び解放レバーが設けられて
おり、シート部分の高さ及びその傾動角度の双方を同時
に変化させ、ユーザが各種の高さにて椅子に座ることを
許容する第2の調節機構としての空気圧ピストンが設け
られている。
【0003】この場合、第1の調節機構は、特定のユー
ザに合うように椅子を調節し易くするために使用される
一方、第2の調節機構は、該椅子をその特定のユーザに
合うように調節し、例えば、ユーザの足が床に接触した
状態を維持して、ユーザが各種の高さで着席することが
出来るようにするために使用される。
【0004】この椅子は完全に調節可能であるが、比較
的複雑であり、故に、製造コストが高くつく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、椅子のシー
ト部分の傾動角度及び高さの必要な調節を行う改造され
た調節機構であって、従来技術に比して簡略化されたか
かる調節機構を提供することを目的とするものである。
【0006】本発明は、シート部分を備え、ユーザを着
席又は半立ち上がり姿勢に支持する椅子であって、上記
シート部分が、該シート部分の傾動角度及び高さを同時
に調節し、シート部分の傾動角度が更に独立的に変更可
能であるようにする協働可能な手段を備える椅子を提供
するものである。好適な実施例において、改造された調
節機構は、特定のユーザが目盛りを備えるレバーを使用
して、自己の体格に合うように最初に調節することを可
能にする第1の調節機構と、その後、シート部分の高さ
の調節に伴い、同様に特定のユーザに適した対応するシ
ート傾動動作が自動的に行われるようにする第2の調節
機構とを備えている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の採用により得ら
れる更なる利点、特に、英国特許出願第2226756-A号に
記載された椅子に優る利点は、かかる椅子の製造コスト
を削減することが出来ること、又、椅子の重量を軽減す
ることが可能なことである。その理由は、ばね機構、英
国特許出願第2226756-A号に記載された第2のピストン
及び関係する連結機構並びに作用手段のような同様の構
成要素が不要となるからである。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ、単に一例とし
て、本発明の幾つかの実施例について詳細に説明する。
【0009】図1を参照すると、シート部分30と、背
もたれ部分40と、基部15とを備える本発明による調
節可能な椅子10が示してある。
【0010】該基部15は、基部15の領域内で椅子に
荷重が加えられるとき、安定的な基部を提供する五星形
の脚部を備える公知の型式とすることが出来る。便宜
上、図1には2つの脚部のみが示してある。該基部15
は、シート30部分を昇降させるのに使用されるガスシ
リンダの外側ケーシング20を更に備えることが出来
る。
【0011】背もたれ部分40は、当該技術分野で周知
であるように椅子10に取り付けられる公知の型式とす
ることが出来る。
【0012】シート部分30は、例えば、英国特許出願
第2226756-A号に記載された型式とすることが出来る。
【0013】図1の特別な実施例において、ガスシリン
ダケーシング20が基部15に取り付けられた状態でシ
ート部分30は、ガスシリンダピストン25により枢動
点35にて支持されている。
【0014】シート部分30の傾動動作は、シート部分
に取り付けられた突出部38及び調節機構50に取り付
けられた突出部37に結合されたアーム36により付与
される。図1において、ガスシリンダピストン25を昇
降させる手段(図示せず)により、シート部分の高さが
調節されると、シート部分30の傾動角度が自動的に調
節される。
【0015】図2及び図3を参照すると、本発明の一実
施例は、ピストン25による高さの調節と独立的に、シ
ート部分30の傾動角度を調節する第1の調節機構50
を提供する。
【0016】固定板60はボルト62を使用してガスシ
リンダ20の周囲にクランプされる。偏心輪66の主軸
64がハンドル55により駆動され、板60の軸受穴6
1内を回転する。偏心輪66は、二股状の後端をガスシ
リンダ20及びガイドペグ72の両側で摺動させて案内
される摺動板70のような直線方向に調節可能な部材の
穴の正面側及び後側に圧接する。
【0017】摺動板70が固定板60から分離するのを
阻止するため、回り止め座金74が偏心輪66の頂部に
ボルト止めされており、摺動板70の二股状端部の両側
部を横断する保持板76はボルト78を使用して固定板
60にボルト止めされ、スペーサ79が摺動板70に対
する摺動隙間を提供する。保持板76のボルト穴の1つ
は固定板60をガスシリンダ20に締め付けるのを許容
し得るように拡大してある。摺動板70の後部には、図
1に示すように、アーム36を介してシート部分の突出
部38に結合された2つの突出部37が設けられてい
る。
【0018】図4及び図5を参照すると、本発明の更に
別の実施例が示してある。この実施例は、シート部分と
共に回転する調節機構により、シートが回転するのを許
容する。
【0019】固定板60は、カラー80上に回転可能に
取り付けられており、カラー80は、圧縮リング84が
ピンチボルト85を使用して、カラー80をガスシリン
ダ20の周囲に圧縮し、これにより、固定板60がガス
シリンダ20に対して垂直下方に動くのを阻止し得るよ
うに切り欠いたスロット82を備えている。
【0020】偏心輪66の主軸64は、ハンドル55に
より操作されて固定板60の軸受穴61内で回転する。
偏心輪66は摺動板70のような直線方向の調節部材の
穴の正面側及び後側に圧接し、該摺動板70は、二股状
後端部をカラー80の両側部で摺動させることにより、
及びガイドバー86、87、88により案内される。ガ
イドバー86は、ボルト90を使用して固定板60に取
り付けられる。ガイドバー87、88は、摺動板70が
偏心状の拘束板100の下方を動くのを許容するスペー
サとして更に機能し、これら拘束板100、ガイドバー
87、88はボルト92を使用して固定板60に取り付
けられる。
【0021】摺動板70は、ネック部分83を有する拘
束板100及びカラー80により、上方垂直方向に拘束
される。偏心輪66の主軸64用の軸受穴が拘束板10
0に形成されている。
【0022】典型的な適用例において、椅子のユーザ
は、最初に、ガスシリンダ20に結合されたレバーのよ
うな機構を使用してガスシリンダ20をして、ガスシリ
ンダピストン25をその最下方位置に下降させ、シート
部分をその最下方位置に設定する。次に、ユーザは、自
己の足が床に快適な状態で着くまで、ハンドル55を調
節する。その後、ガスシリンダ調節機構のみを使用し
て、シート部分の高さを上下させ、その後、自動的な傾
動動作によりユーザに合うようにする。固定板60(又
はその他の適当な位置)に目盛りを設け、ユーザはハン
ドル55の位置をこの目盛りと比較し、その後、ハンド
ルをその特定のユーザに合う適当な位置に設定すること
を可能にする。
【0023】第1の調節機構50は、多数の実施例の形
態にて構成することが出来、多くの方法によりシート部
分の下方で方向決めし得ることが明らかであろう。該第
1の調節機構50は、レバー55をシート部分の下方に
配置した状態でシート部分の突出部38に配置すること
が出来る。更に、レバー55は、例えば、接続レバー5
5′(図1に点線で図示)により遠方に配置し、又、五
星形基部15に隣接して取り付け、或は1つの脚部内に
組み込み、その脚部の1つを動かすことで調節可能であ
るようにしてもよい。
【0024】摺動板の突出部37は、シート部分の突出
部38と同一のピストン側25に設けることが出来、或
は、これら突出部37、38は、ピストン25の対向側
に設けることも出来る。ハンドル55は、椅子のシート
部分から後方、前方又は横方向に突出するように設計し
てもよい。アーム36を1又は2以上設け、これに対応
して突出部37、38も複数個設けることも可能であ
る。
【0025】偏心輪66の円周は水平面内にある必要は
なく、回転動作をシート部分を傾動させ得る適当な直線
方向の動作に変換する任意の方向に取り付けることが出
来る。
【0026】摺動板70のような直線方向の調節部材
は、偏心輪66ではなく、対応する歯車により駆動させ
得るように配置した歯付き端縁を有する板として具体化
することも可能である。
【0027】摺動板70を固定板60に対して動かす効
果は、中央ピストン20に対する突出部38の位置を変
化させ得ることである。
【0028】これは多くの別の実施例にて実現すること
が出来る。
【0029】シート部分に取り付けられた突出部38、
及びシート部分の底部のある箇所に取り付けられた突出
部37の長さを短くし又は長くする装置は、第1の調節
手段の所望の直線方向の動作を実現し得ることが明らか
であろう。
【0030】かかる装置は、連結機構36の長さを効果
的に変化させる「無精はさみ」又はねじジャッキ機構に
より具体化することも可能である。
【0031】上述の何れの実施例においても、ハンドル
手段を位置決めし又はロックする手段或はハンドルの動
きを促進する制御手段を設けることが出来る。
【0032】本発明の更に別の実施例が図6に示してあ
る。
【0033】図6において、カラー107は、図4及び
図5と同様の方法にて圧縮リング102及びピンチボル
ト101を使用してガスシリンダ20に取り付けられ
る。板100は、カラー107上に回転可能に取り付け
られ、圧縮リング102により下方垂直方向に拘束され
る。
【0034】ハンドル手段155は、枢着ピン105に
より板100に枢動可能に取り付けられ、該ハンドル手
段155はラチェット板110及び対応するロックピン
112により複数の位置にロック可能であり、ロックピ
ン112は、ばね手段113を有し、ロック手段はハン
ドル手段155にて操作する。
【0035】ハンドル手段155を枢着ピン105を中
心として回転させる結果、上述の実施例におけるよう
に、リンク36が取り付けられた突出部37がこれに対
応して動く。
【0036】当業者には、本発明の精神又は範囲から逸
脱せずに、第1の調節機構の選択可能な別の相当数の実
施例が可能であることが容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による椅子の側面図である。
【図2】図1の椅子に適した調節機構のより詳細な側面
図である。
【図3】図2の調節機構の平面図である。
【図4】別の実施例の調節機構の側面図である。
【図5】別の実施例の調節機構の平面図である。
【図6】更に別の実施例の調節機構の側面図である。
【符号の説明】
10 調節可能な椅子 15
椅子の基部 20 外側ケーシング 25 ガスシリ
ンダピストン 30 シート部分 35 シートの
枢動点 36 アーム 37 突出部 38 突出部 40 背もたれ
部分 50 第1の調節機構 55 ハンドル 55′接続レバー 60 固定板 61 固定板の軸受 62 ボルト 64 主軸 66 偏心輪 70 摺動板 72 ガイドペ
グ 74 回り止め座金 76 拘束板 78 ボルト 79 スペーサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート部分を有し、ユーザを着席又は半
    立ち上がり姿勢に支持する調節可能な椅子であって、シ
    ート部分の傾動及びシート部分の高さを調節する協働可
    能な手段を備える椅子において、前記シート部分の傾動
    が独立的な調節手段により更に変更可能であるようにし
    たことを特徴とする調節可能な椅子。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の椅子にして、前記独立
    的な調節手段がハンドル手段として設けられることを特
    徴とする調節可能な椅子。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の椅子にして、前記ハン
    ドル手段が前記シート部分に必要な傾動動作を行わせる
    偏心駆動手段に結合されるようにしたことを特徴とする
    調節可能な椅子。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の椅子にして、前記調節
    手段がシート部分に結合された直線方向の調節部材を付
    勢させ、前記シート部分に必要な傾動動作を行わせる作
    用可能であるようにしたことを特徴とする調節可能な椅
    子。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の椅子にして、前記ハン
    ドル手段が歯車に結合され、前記歯車が直線方向の調節
    部材の対応する歯付き端縁を駆動し得るように配置され
    ることを特徴とする調節可能な椅子。
  6. 【請求項6】 シート部分を有し、ユーザを着席又は半
    立ち上がり姿勢に支持する調節可能な椅子であって、シ
    ート部分の傾動及びシート部分の高さを調節する協働可
    能な手段を備える椅子において、前記シート部分の傾動
    が独立的な調節手段により更に変更可能であり、前記調
    節手段には、直線方向の調節部材を駆動し得るように作
    用可能に結合されたハンドル手段が設けられ、前記調節
    部材がシート部分に結合され、前記ハンドル手段が前記
    独立的な傾動調節手段を提供するようにしたことを特徴
    とする調節可能な椅子。
  7. 【請求項7】 請求項2、5及び6に記載の椅子にし
    て、前記ハンドル手段には、位置表示手段が更に設けら
    れることを特徴とする調節可能な椅子。
  8. 【請求項8】 請求項1又は2に記載の椅子にして、前
    記独立的な調節手段が、一端にてシート部分に結合さ
    れ、他端にて椅子の基部に結合された機械的リンクによ
    り提供され、前記機械的リンクが、シート部分に結合さ
    れた前記一端及び椅子の基部に結合された前記他端に対
    して長さを短くし又は長くすることが可能であるように
    したことを特徴とする調節可能な椅子。
  9. 【請求項9】 請求項2、3、5、6、7又は8に記載
    の椅子にして、前記ハンドル手段には、位置決め手段、
    ロック手段又は前記ハンドルの動きを容易にする制御手
    段が設けられることを特徴とする調節可能な椅子。
  10. 【請求項10】 請求項3に記載の椅子にして、固定板
    がシート部分の基部に剛性に取り付けられ、摺動板が前
    記固定板に取り付けられ、前記偏心状の駆動手段が前記
    摺動板を2つの可能な方向の一方に向けて押す作用を
    し、前記摺動板がシート部分に結合され、シート部分の
    必要な傾動動作を行わせるようにしたことを特徴とする
    調節可能な椅子。
JP4092887A 1991-04-11 1992-04-13 調節可能な椅子 Pending JPH05103711A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB91076612 1991-04-11
GB919107661A GB9107661D0 (en) 1991-04-11 1991-04-11 Adjustable chair

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05103711A true JPH05103711A (ja) 1993-04-27

Family

ID=10693055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4092887A Pending JPH05103711A (ja) 1991-04-11 1992-04-13 調節可能な椅子

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5390979A (ja)
EP (1) EP0509693B1 (ja)
JP (1) JPH05103711A (ja)
CA (1) CA2065795A1 (ja)
DE (1) DE69202911T2 (ja)
GB (2) GB9107661D0 (ja)

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