JPH05103431A - 二輪車用電源装置 - Google Patents
二輪車用電源装置Info
- Publication number
- JPH05103431A JPH05103431A JP3287126A JP28712691A JPH05103431A JP H05103431 A JPH05103431 A JP H05103431A JP 3287126 A JP3287126 A JP 3287126A JP 28712691 A JP28712691 A JP 28712691A JP H05103431 A JPH05103431 A JP H05103431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- double layer
- layer capacitor
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/92—Energy efficient charging or discharging systems for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors specially adapted for vehicles
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二輪車用電源装置において、寿命の心配をし
なくてはならないバッテリを不用とすると共に、負荷に
過電圧がかかることのないようにすること。 【構成】 二輪車用電源装置の被充電体として、バッテ
リの代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電されて
も殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサ（３）
を使用する。それにより、被充電体の寿命の問題に煩わ
されないようにすることができる。電気２重層コンデン
サ（３）の充電電圧は印加される電圧のピーク値に近い
値となり、被充電体としてバッテリを使用した場合の電
圧よりも大となるので、電気２重層コンデンサの後段に
定電圧制御部（４）を配設する。電圧制御部は、電圧を
負荷（５）に適した値に制御するので、負荷が過電圧に
より破壊されることはない。
なくてはならないバッテリを不用とすると共に、負荷に
過電圧がかかることのないようにすること。 【構成】 二輪車用電源装置の被充電体として、バッテ
リの代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電されて
も殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサ（３）
を使用する。それにより、被充電体の寿命の問題に煩わ
されないようにすることができる。電気２重層コンデン
サ（３）の充電電圧は印加される電圧のピーク値に近い
値となり、被充電体としてバッテリを使用した場合の電
圧よりも大となるので、電気２重層コンデンサの後段に
定電圧制御部（４）を配設する。電圧制御部は、電圧を
負荷（５）に適した値に制御するので、負荷が過電圧に
より破壊されることはない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、寿命の心配をしなくて
はならないバッテリを不用とすると共に、負荷に過電圧
がかかることのない二輪車用電源装置に関するものであ
る。
はならないバッテリを不用とすると共に、負荷に過電圧
がかかることのない二輪車用電源装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の二輪車用電源装置は、二輪車に搭
載している交流発電機でバッテリを充電し、このバッテ
リから負荷に給電するという構成になっている。図３
に、二輪車用電源装置の第１の従来例を示す。図３にお
いて、１は交流発電機、６はサイリスタ、７は抵抗、
８，９はダイオード、１０はツェナーダイオード、１１
はバッテリである。ダイオード９のアノードとダイオー
ド８のアノードとの接続点の電圧を、ＶA とする。
載している交流発電機でバッテリを充電し、このバッテ
リから負荷に給電するという構成になっている。図３
に、二輪車用電源装置の第１の従来例を示す。図３にお
いて、１は交流発電機、６はサイリスタ、７は抵抗、
８，９はダイオード、１０はツェナーダイオード、１１
はバッテリである。ダイオード９のアノードとダイオー
ド８のアノードとの接続点の電圧を、ＶA とする。
【０００３】図３の二輪車用電源装置の動作は、次の通
りである。交流発電機１の電圧は交流であるから、ＶA
も大きく変化する。しかし、ＶAの最大値は、ツェナー
ダイオード１０のツェナー電圧とダイオード９の電圧降
下を足した値である。バッテリ１１の電圧が低いと、Ｖ
A とバッテリ１１の電圧との差が、ダイオード８をオン
する程に上昇した時、サイリスタ６をオンし、バッテリ
１１は充電される。なお、言うまでもないことだが、サ
イリスタ６は整流作用を有しているので、整流電圧によ
り充電される。
りである。交流発電機１の電圧は交流であるから、ＶA
も大きく変化する。しかし、ＶAの最大値は、ツェナー
ダイオード１０のツェナー電圧とダイオード９の電圧降
下を足した値である。バッテリ１１の電圧が低いと、Ｖ
A とバッテリ１１の電圧との差が、ダイオード８をオン
する程に上昇した時、サイリスタ６をオンし、バッテリ
１１は充電される。なお、言うまでもないことだが、サ
イリスタ６は整流作用を有しているので、整流電圧によ
り充電される。
【０００４】バッテリ１１の電圧が上昇して、ＶA の最
大値との差がダイオード８をオンし得ない程に小となる
と、サイリスタ６はオンされることがない。従って、バ
ッテリ１１の電圧はそれ以上上昇しない。
大値との差がダイオード８をオンし得ない程に小となる
と、サイリスタ６はオンされることがない。従って、バ
ッテリ１１の電圧はそれ以上上昇しない。
【０００５】しかし、この装置では、万一バッテリ１１
が何らかの原因で線路から切り離された場合、負荷５に
過電圧がかかり、損傷ないしは破壊されることがある。
それを防止するための二輪車用電源装置も提案されてお
り、それを次に示す。
が何らかの原因で線路から切り離された場合、負荷５に
過電圧がかかり、損傷ないしは破壊されることがある。
それを防止するための二輪車用電源装置も提案されてお
り、それを次に示す。
【０００６】図４は、二輪車用電源装置の第２の従来例
を示す図である。符号は図３のものに対応し、１２はト
ランジスタ、１３はダイオード、１４はツェナーダイオ
ード、１５，１６は抵抗、１７はコンデンサである。バ
ッテリ１１が線路から切り離されない内は、ツェナーダ
イオード１４がオンすることのないように、ツェナーダ
イオード１４のツェナー電圧値を選定しておく。従っ
て、バッテリ１１が切り離されない時の動作は、図３の
場合と同様である。
を示す図である。符号は図３のものに対応し、１２はト
ランジスタ、１３はダイオード、１４はツェナーダイオ
ード、１５，１６は抵抗、１７はコンデンサである。バ
ッテリ１１が線路から切り離されない内は、ツェナーダ
イオード１４がオンすることのないように、ツェナーダ
イオード１４のツェナー電圧値を選定しておく。従っ
て、バッテリ１１が切り離されない時の動作は、図３の
場合と同様である。
【０００７】バッテリ１１が切り離された場合の動作
は、次の通りである。もし、サイリスタ６のオンにより
負荷５に印加される電圧が大となり、ツェナーダイオー
ド１４がオンすると、コンデンサ１７が充電されトラン
ジスタ１２がオンする。すると、ツェナーダイオード１
０が短絡され、ＶA は略ダイオード９の順電圧まで低下
する。そうなると、ダイオード８はオンし得なくなり、
サイリスタ６もオンしない。これにより、負荷５が過電
圧により損傷ないし破壊されることが防止される。
は、次の通りである。もし、サイリスタ６のオンにより
負荷５に印加される電圧が大となり、ツェナーダイオー
ド１４がオンすると、コンデンサ１７が充電されトラン
ジスタ１２がオンする。すると、ツェナーダイオード１
０が短絡され、ＶA は略ダイオード９の順電圧まで低下
する。そうなると、ダイオード８はオンし得なくなり、
サイリスタ６もオンしない。これにより、負荷５が過電
圧により損傷ないし破壊されることが防止される。
【０００８】なお、二輪車用電源装置に関する文献とし
ては、例えば特開平２−159933号公報がある。
ては、例えば特開平２−159933号公報がある。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の二輪車用電源装置ではバッテリを含み、これを
オンオフ制御された交流で充電するという構成をとって
いるが、二輪車の発電電圧は変動が激しく、そのような
電圧で頻繁に充放電が繰り返されるバッテリは、寿命が
短いという問題点があった。本発明は、このような問題
点を解決することを課題とするものである。
た従来の二輪車用電源装置ではバッテリを含み、これを
オンオフ制御された交流で充電するという構成をとって
いるが、二輪車の発電電圧は変動が激しく、そのような
電圧で頻繁に充放電が繰り返されるバッテリは、寿命が
短いという問題点があった。本発明は、このような問題
点を解決することを課題とするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の二輪車用電源装置では、交流発電機の電圧
を整流する整流回路と、該整流回路により充電される電
気２重層コンデンサと、該電気２重層コンデンサの電圧
が入力され出力電圧を負荷に給電する定電圧制御部とを
具えることとした。
め、本発明の二輪車用電源装置では、交流発電機の電圧
を整流する整流回路と、該整流回路により充電される電
気２重層コンデンサと、該電気２重層コンデンサの電圧
が入力され出力電圧を負荷に給電する定電圧制御部とを
具えることとした。
【００１１】
【作 用】二輪車用電源装置の被充電体として、バッ
テリの代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電され
ても殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサを使
用する。それにより、被充電体の寿命の問題に煩わされ
ないようにすることが可能となる。なお、電気２重層コ
ンデンサの充電電圧は印加される電圧のピーク値に近い
値となり、バッテリを充電した場合の電圧よりも大とな
るが、電気２重層コンデンサの後段に配設した定電圧制
御部は、その電圧を負荷に適した値に制御する。
テリの代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電され
ても殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサを使
用する。それにより、被充電体の寿命の問題に煩わされ
ないようにすることが可能となる。なお、電気２重層コ
ンデンサの充電電圧は印加される電圧のピーク値に近い
値となり、バッテリを充電した場合の電圧よりも大とな
るが、電気２重層コンデンサの後段に配設した定電圧制
御部は、その電圧を負荷に適した値に制御する。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１は、本発明の二輪車用電源装置のブロ
ック構成図であり、符号は図３のものに対応している。
そして、２は整流回路、３は電気２重層コンデンサ、４
は定電圧制御部である。本発明では、バッテリを使用す
ることはせず、その代わりに、変動する電圧で頻繁に充
放電されても殆ど劣化することがなく、しかも小型で大
容量の電気２重層コンデンサ３を使用する。
に説明する。図１は、本発明の二輪車用電源装置のブロ
ック構成図であり、符号は図３のものに対応している。
そして、２は整流回路、３は電気２重層コンデンサ、４
は定電圧制御部である。本発明では、バッテリを使用す
ることはせず、その代わりに、変動する電圧で頻繁に充
放電されても殆ど劣化することがなく、しかも小型で大
容量の電気２重層コンデンサ３を使用する。
【００１３】交流発電機１の交流電圧は、まず整流回路
２により直流にされ、電気２重層コンデンサ３を充電す
る。定電圧制御部４は、その直流電圧を所定の定電圧に
制御して負荷５に供給する。従って、負荷５に過電圧が
印加されることはない。
２により直流にされ、電気２重層コンデンサ３を充電す
る。定電圧制御部４は、その直流電圧を所定の定電圧に
制御して負荷５に供給する。従って、負荷５に過電圧が
印加されることはない。
【００１４】電気２重層コンデンサ３の充電電圧は、印
加される電圧のピーク値に近い値となるので、従来のよ
うにバッテリを充電した場合の充電電圧より高くなる。
そこで、負荷５に適した値に制御するために、電気２重
層コンデンサ３の後段に定電圧制御部４を配設する。な
お、定電圧制御部４は、種々の公知の定電圧制御回路
（例えば降圧型レギュレータ，帰還型レギュレータ）に
より構成することが出来る。
加される電圧のピーク値に近い値となるので、従来のよ
うにバッテリを充電した場合の充電電圧より高くなる。
そこで、負荷５に適した値に制御するために、電気２重
層コンデンサ３の後段に定電圧制御部４を配設する。な
お、定電圧制御部４は、種々の公知の定電圧制御回路
（例えば降圧型レギュレータ，帰還型レギュレータ）に
より構成することが出来る。
【００１５】図２は、定電圧制御部の１例を示す図であ
る。これは、降圧型レギュレータの例である。図２にお
いて、４１はスイッチングトランジスタ、４２はリアク
トル、４３はパルス幅変調回路、４４は発振回路、４５
は増幅器、４６は基準電圧、４７，４８は抵抗、４９は
コンデンサである。出力電圧は抵抗４７，４８により分
圧され、増幅器４５にて基準電圧４６と比較される。そ
の差に応じて発振回路４４からのパルスがパルス幅変調
され、スイッチングトランジスタ４１のオンオフが制御
される。その結果、出力電圧は基準電圧４６の値に応じ
た定電圧となる。
る。これは、降圧型レギュレータの例である。図２にお
いて、４１はスイッチングトランジスタ、４２はリアク
トル、４３はパルス幅変調回路、４４は発振回路、４５
は増幅器、４６は基準電圧、４７，４８は抵抗、４９は
コンデンサである。出力電圧は抵抗４７，４８により分
圧され、増幅器４５にて基準電圧４６と比較される。そ
の差に応じて発振回路４４からのパルスがパルス幅変調
され、スイッチングトランジスタ４１のオンオフが制御
される。その結果、出力電圧は基準電圧４６の値に応じ
た定電圧となる。
【００１６】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の二輪車用電源
装置によれば、発電機電圧の被充電体として、バッテリ
の代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電されても
殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサを使用す
るので、被充電体の寿命の問題に煩わされなくなる。
装置によれば、発電機電圧の被充電体として、バッテリ
の代わりに、変動する電圧によって頻繁に充電されても
殆ど劣化することのない電気２重層コンデンサを使用す
るので、被充電体の寿命の問題に煩わされなくなる。
【００１７】また、電気２重層コンデンサの後段には定
電圧制御部を配設したので、バッテリ充電電圧より高く
なりがちな電気２重層コンデンサ充電電圧を、負荷に適
した値に制御して給電することが出来る。そのため、負
荷を損傷ないしは破壊することもない。
電圧制御部を配設したので、バッテリ充電電圧より高く
なりがちな電気２重層コンデンサ充電電圧を、負荷に適
した値に制御して給電することが出来る。そのため、負
荷を損傷ないしは破壊することもない。
【図１】本発明の二輪車用電源装置のブロック構成図
【図２】定電圧制御部の１例を示す図
【図３】二輪車用電源装置の第１の従来例を示す図
【図４】二輪車用電源装置の第２の従来例を示す図
１ 交流発電機 ２ 整流回路 ３ 電気２重層コンデンサ ４ 定電圧制御部 ５ 負荷 ６ サイリスタ ７ 抵抗 ８，９ ダイオード １０ ツェナーダイオード １１ バッテリ １２ トランジスタ １４ ツェナーダイオード １７ コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項１】 交流発電機の電圧を整流する整流回路
と、該整流回路により充電される電気２重層コンデンサ
と、該電気２重層コンデンサの電圧が入力され出力電圧
を負荷に給電する定電圧制御部とを具えたことを特徴と
する二輪車用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287126A JPH05103431A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 二輪車用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287126A JPH05103431A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 二輪車用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103431A true JPH05103431A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17713411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3287126A Pending JPH05103431A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 二輪車用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103431A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334259A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-22 | Takeda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 太陽電池装置及びこれを用いた間欠動作装置 |
| JP2011234476A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | スイッチング電源 |
| WO2014181459A1 (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | 新電元工業株式会社 | バッテリ充電装置およびバッテリ充電制御方法 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3287126A patent/JPH05103431A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334259A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-22 | Takeda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 太陽電池装置及びこれを用いた間欠動作装置 |
| KR100299947B1 (ko) * | 1994-06-02 | 2001-10-22 | 타가와 마사루 | 태양전지장치및이것을사용한간헐동작장치 |
| JP2011234476A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | スイッチング電源 |
| WO2014181459A1 (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | 新電元工業株式会社 | バッテリ充電装置およびバッテリ充電制御方法 |
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