JPH05103079A - ユーザ状況自動通知制御方式 - Google Patents

ユーザ状況自動通知制御方式

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JPH05103079A
JPH05103079A JP3261685A JP26168591A JPH05103079A JP H05103079 A JPH05103079 A JP H05103079A JP 3261685 A JP3261685 A JP 3261685A JP 26168591 A JP26168591 A JP 26168591A JP H05103079 A JPH05103079 A JP H05103079A
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JP
Japan
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management center
data
system data
processor
automatically
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Withdrawn
Application number
JP3261685A
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English (en)
Inventor
Takao Ito
孝男 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ユーザ装置の設置状況を管理セン
タに自動通知するユーザ状況自動通知制御方式に関し、
ユーザ装置の設置時や変更時に於けるシステムデータを
自動的に管理センタに通知することを目的とする。 【構成】 ユーザ装置2は、各部を制御するプロセッサ
3と、このプロセッサにより制御される自動発呼部4と
を備える。このユーザ装置2の設置時或いはシステム構
成変更等に伴うシステムデータ変更時に、プロセッサ3
の制御により自動発呼部4から管理センタ1に自動発呼
し、この管理センタ1の応答により、ユーザ装置2のシ
ステムデータ或いは変更後の少なくとも変更されたシス
テムデータを自動通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機や各種高機
能電話機等のユーザ装置の設置状況を管理センタに通知
するユーザ状況自動通知制御方式に関する。構内交換機
(PBX)等のユーザ装置を売渡した後も、プログラム
変更等の保守サービスを必要とする場合が多いものであ
るから、その設置場所等を把握しておくことが必要であ
り、従って、ユーザ装置の状況についてのデータベース
を簡単に構築できることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】比較的容量の大きい構内交換機(PB
X)の設置場所やシステム構成は、その出荷状況等によ
り推測するか、又は設置工事業者からの報告をまとめる
か、又は実際の設置場所に出向いてシステム構成を調査
して、その構内交換機の状況を把握するものであった。
これに対して、小容量の構内交換機や高機能電話機(キ
ーテレホン)等については、装置の梱包内の返信用葉書
等により設置場所やシステム構成を把握するものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前述の構内交換機や
高機能電話機等のユーザ装置について、障害時の復旧処
理やプログラムのバージョンアップ等のサービスを行う
場合に、ユーザ装置の設置場所やシステム構成等を把握
しておくことが必要となる。しかし、従来は、ユーザ装
置の状況を、出荷状況等により推測する場合は、実際の
状況と異なる場合が多くなる欠点があり、又設置工事業
者からの報告をまとめる場合は、統一のとれた内容とな
らない場合が多いから、データベースを構築する場合の
修正作業が多くなる欠点がある。又実際の設置場所に出
向いてシステム構成等を調査する場合は、確実な設置状
況を把握することができるが、その調査の為の人員及び
時間を多数必要とするから、経済的な問題がある。又小
容量の構内交換機や高機能電話機等については、出荷台
数が非常に多く、且つ返信用の葉書が投函されない場合
が多いから、その状況の把握は困難であった。本発明
は、ユーザ装置が交換網に接続されることを利用して、
自動的にその状況を管理センタに通知することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のユーザ状況自動
通知制御方式は、図1を参照して説明すると、管理セン
タ1に於いて複数の構内交換機や高機能電話機等のユー
ザ装置2のシステムデータを収集して、ユーザ装置2の
設置状況等を把握して管理するシステムに於いて、ユー
ザ装置2は、各部を制御するプロセッサ3と、このプロ
セッサ3により制御される自動発呼部4とを備え、ユー
ザ装置2の設置時或いはシステムデータ変更時に、プロ
セッサ3の制御により自動発呼部4を制御して、交換網
を介して管理センタ1に自動発呼し、この管理センタ1
の応答により、この管理センタ1に対してユーザ装置2
のシステムデータ或いは変更後の少なくとも変更された
システムデータを自動通知するものである。
【0005】
【作用】構内交換機や高機能電話機等のユーザ装置2を
設置して電源投入を行った場合に、システム立上げ処理
等が行われた後、自動発呼部4から交換網を介して管理
センタ1に自動発呼する。その場合に、予めユーザ名や
設置場所等のデータを入力しておくもので、管理センタ
1が応答すると、このユーザ名や設置場所等のデータと
ユーザ装置2のシステム構成等を含むシステムデータを
自動送信する。従って、管理センタ1では、新たに設置
した各種のユーザ装置2のシステムデータを自動的に収
集することが可能となる。又運用中のシステムデータの
変更については、少なくともその変更されたシステムデ
ータを自動送信するものであるから、管理センタ1で
は、ユーザ装置2の状況を把握することができる。
【0006】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、11
は管理センタ、12はユーザ装置の一例の小容量構内交
換機、13は交換網、14はプロセッサ(CPU)、1
5は信号送受信部(SSR)、16は外線トランク(T
RK)、17はデータベース部、18,19はワークス
テーション部(WS)、21はプロセッサ(CPU)、
22は信号送受信部(SSR)、23は外線トランク
(TRK)、24はメモリ(MEM)、25は通話路ス
イッチ部(NW)、26は電話機である。
【0007】管理センタ11は、外線トランク16を介
して交換網13と接続され、着信呼については、例え
ば、信号送受信部15により自動応答し、受信データを
プロセッサ14の制御によりデータベース部17に格納
することになる。このデータベース部17に格納された
各種データは、ワークステーション部18,19からの
要求に従って読出され、ワークステーション部18,1
9に表示される。
【0008】又構内交換機12のプロセッサ21の制御
機能と、プログラム等を格納したメモリ24と、信号送
受信部22とにより、図1に於けるユーザ装置2の自動
発呼部4を構成している。又外線トランク23を介して
交換網13と接続され、この外線トランク23と通話路
スイッチ部25とを介して、内線の電話機26と外線の
電話機との間が接続されて通話が行われ、又内線の電話
機26相互間は、通話路スイッチ部25を介して接続さ
れる。
【0009】構内交換機12を設置してシステム立上げ
を行った後に、メモリ24等に格納されたプログラムに
従ってプロセッサ21は、管理センタ11に対して自動
発呼制御処理を行う。そして、管理センタ11の応答に
より、管理センタ11の外線トランク16と、構内交換
機12の外線トランク23とが交換網13を介した通話
路が形成されるから、プロセッサ21はメモリ24等に
格納された設置場所,ユーザ名,システム構成等のシス
テムデータを読出して、信号送受信部22から自動送信
する。管理センタ11では、信号送受信部15により受
信して、プロセッサ14の制御によりデータベース部1
7に、構内交換機12対応のシステムデータとして格納
する。
【0010】図3は本発明の実施例の設置時自動通知手
順説明図であり、(a)〜(h)のステップにより示
し、前述の構内交換機12を設置した後のROM再開に
より、データ初期化処理(a)を行い、データ入力要求
(b)に従って構内交換機12の設置場所,電話番号,
ディーラー名(番号)等のデータを入力する。この入力
終了により自動通知開始命令が送出され(c)、構内交
換機12としてのシステム起動が行われる(d)。
【0011】前述の自動通知開始命令に従って、バック
グランド処理(e)に於いて、自動通知処理の有無を判
定し(f)、自動通知処理無しの場合は終了となり、又
有りの場合は、自動通知始動(g)によって、管理セン
タ11に対して自動発呼処理を行い、管理センタ11の
応答により、メモリ24に格納された設置場所,電話番
号,ディーラー名(番号)等の入力されたデータと共
に、構内交換機12の構成を示す各種のデータを含むシ
ステムデータが読出されて、信号送受信部22から送出
される。
【0012】そして、データ送信がOKか否かを判定し
(h)、GOODの場合は終了となり、NGの場合はス
テップ(g)に戻って再送処理を行うことになる。この
場合、バックグランド処理(e)により自動通知の処理
を行うものであるから、構内交換機12の運用中の呼処
理に影響を与えることはない。又管理センタ11では、
信号送受信部15に於いて構内交換機12からのシステ
ムデータを受信し、プロセッサ14の制御によりデータ
ベース部17に格納する。従って、構内交換機12のシ
ステムデータを自動的に管理センタ11に通知すること
ができる。
【0013】図4は本発明の実施例のシステムデータ変
更時自動通知手順説明図であり、ステップ(1)〜
(9)について示し、又図5はシステムデータ変更処理
説明図である。構内交換機12の例えばパッケージの増
設や撤去等に伴うシステムデータの変更時に於いて、局
データ入力処理を行う(1)。この場合、局データをバ
ックアップエリアに転送する(2)。例えば、図5に於
けるデータD1〜Dnを含む局データ31をバックアッ
プエリアに退避させる。そして、局データ変更処理を行
う(3)。例えば、図5に於ける局データ31の中のデ
ータDnに対応するデータを、Dn´に変更した局デー
タ32とする。次に、バックアップエリアに退避させた
局データ31と、変更処理した局データ32とを比較す
る(4)。比較一致の場合は終了となり、比較不一致の
場合は自動通知処理開始要求を送出する(5)。
【0014】この自動通知処理開始要求により、設置時
の自動通知処理と同様に、バックグランド処理(6)に
於いて自動通知処理の有無を判定し(7)、無しの場合
は終了とし、有りの場合は自動通知始動とし(8)、例
えば、図5の局データ31,32の比較不一致のデータ
Dn´を、変更されたシステムデータとして管理センタ
11に送信する。そして、データ送信OKか否か判定
し、NGの場合は再送処理を行い、GOODの場合は終
了とする。この場合、システムデータ量が少ない場合
は、変更後のシステムデータを総て管理センタ11に送
信することができるが、データ量が多い場合は、変更さ
れた部分のシステムデータのみを送信するように制御す
ることが好適である。前述のような処理により、パッケ
ージの追加や交換サービス種別の追加等に伴うシステム
データの変更時に、その変更内容を管理センタ11に自
動通知することができる。
【0015】図6は本発明の実施例のデータ送受信フォ
ーマット説明図であり、《〔制御コード〕+〔情報要素
+#〕+〔ポーズ(500ms)〕》で示すように、制
御コードと情報要素とを組とし、複数組の最後に《#
#》を付加する。なお、ポーズは500msに限定され
るものではなく、管理センタ11に於ける受信処理を考
慮して任意の時間に設定することができる。このような
フォーマットでシステムデータをユーザ装置から管理セ
ンタ11に送信する。又管理センタ11では、ユーザ装
置に対して受信準備完了を「**」で通知する場合を示
す。
【0016】又情報要素は、3桁のシステム種別,9桁
のソフトシステムID(識別子),5桁のシステムシリ
アル番号,10桁のユーザ電話番号,10桁のディーラ
ー電話番号,任意桁でパッケージ実装状況等の機器実装
情報を設定した場合を示す。この場合、情報要素に設置
場所が含まれていないが、ユーザ電話番号が判ることに
より、ユーザ装置に対して管理センタ11側から連絡を
とることができる。又*6〜*9の制御コードにより前
述以外の情報要素を設定することもできる。又ユーザ装
置の設置時に入力するデータとしては、ユーザ電話番号
とディーラー電話番号とし、ユーザ又はディーラー或い
は工事担当者が入力し、又機器実装情報は工事担当者が
入力し、システム種別,ソフトシステムID,システム
シリアル番号は、メーカ側でROMに設定して出荷する
こともできる。
【0017】図7は本発明の実施例のデータ送受信シー
ケンス説明図であり、構内交換機等のユーザ装置を設置
した場合に、管理センタ11に対してシステムデータを
自動通知するシーケンスの一例を示す。構内交換機12
等のユーザ装置を設置して、システムROM再開処理を
開始し、システムクリア処理、システム初期化処理等を
行い、前述のように、メモリ24等に格納されたプログ
ラムに従ってユーザ電話番号等の入力要求を行う。この
入力要求に従ってユーザ電話番号(例えば構内交換機の
保守用電話機の電話番号),ディーラー電話番号等を入
力する。
【0018】入力処理が終了すると、時間T1経過を監
視し、この時間T1経過後に管理センタ11に対する自
動発呼を行う。この時間T1はシステムデータ自動通知
のプログラム内に設定することができるもので、構内交
換機12等のユーザ装置は時計機能を有するから、シス
テム立上げからの経過時間がT1となった時に、自動発
呼処理を行う。この時間T1は例えば12時間とするこ
とができる。
【0019】自動発呼処理は、例えば、フリーダイヤル
発信とするものである。これは、管理センタ11に対し
て遠隔地に配置されたユーザ装置が自動通知する場合の
経済的な負担をなくす為である。自動発呼により管理セ
ンタ11の信号送受信部15により自動応答すると、交
換網13ではフリーダイヤル接続呼とする旨のガイダン
スを発呼側と被呼側とに通知する。
【0020】構内交換機12等のユーザ装置では、管理
センタ11の受信準備が完了する程度の時間T2をおい
て自動通知種別信号を送出する。即ち、フリーダイヤル
接続呼について音声ガイダンスであるから、自動発呼手
段及び自動応答手段によって識別できないので、発呼側
のユーザ装置では、自動発呼から又は応答信号受信から
例えば15sの時間T2を経過したか否かを監視し、時
間T2の経過後に自動通知種別信号を送出する。
【0021】管理センタ11では、プロセッサ14によ
り自動通知種別信号を識別すると、受信準備完了信号
「**」(図6参照)を送信する。構内交換機12等の
ユーザ装置は、この受信準備完了信号を受信することに
より、《制御コード+情報要素1+ポーズ》を送出し、
次に《制御コード+情報要素2+ポーズ》を送出し、以
下同様にして《制御コード+情報要素n+ポーズ》を送
出し、最後に《##》を送出し、局線を開放する。管理
センタ11では、プロセッサ14の制御によりn個の情
報要素1〜情報要素nをデータベース部17に格納し、
《##》を受信することにより、局線を開放する。
【0022】本発明は前述の各実施例にのみ限定される
ものではなく、種々付加変更することができるものであ
り、管理センタ11に対する自動発呼機能を設けること
により、各種のユーザ装置に適用することができる。又
ISDNに接続されたユーザ装置及び管理センタ11の
場合は、Dチャネルを用いてシステムデータの送信を行
うこともできる。又他の交換網に収容されている場合に
は、その交換網に適応したフォーマットでシステムデー
タを伝送することになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、構内交
換機や高機能電話機等のユーザ装置2の設置時或いはシ
ステムデータ変更時に於いて、プロセッサ3の制御によ
り自動発呼部4から交換網を介して管理センタ1に自動
発呼して、システムデータを管理センタ1に自動通知す
るものであり、管理センタ1では、遠隔地に散在する各
種のユーザ装置2のシステムデータを交換網を介して収
集し、自動的にデータベースを構築することができる。
従って、障害発生時の復旧対策やプログラムのバージョ
ンアップ等に対して、容易に対処することができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例の設置時自動通知手順説明図で
ある。
【図4】本発明の実施例のシステムデータ変更時自動通
知手順説明図である。
【図5】本発明の実施例のシステムデータ変更処理説明
図である。
【図6】本発明の実施例のデータ送受信フォーマット説
明図である。
【図7】本発明の実施例のデータ送受信シーケンス説明
図である。
【符号の説明】
1 管理センタ 2 ユーザ装置 3 プロセッサ 4 自動発呼部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理センタ(1)に於いて複数のユーザ
    装置(2)のシステムデータを収集して、該ユーザ装置
    (2)の設置状況等を把握して管理するシステムに於い
    て、 前記ユーザ装置(2)は、各部を制御するプロセッサ
    (3)と、該プロセッサ(3)により制御される自動発
    呼部(4)とを備え、 前記ユーザ装置(2)の設置時或いはシステムデータ変
    更時に、前記プロセッサ(3)の制御により前記自動発
    呼部(4)から交換網を介して前記管理センタ(1)に
    自動発呼し、該管理センタ(1)の応答により、該管理
    センタ(1)に対して該ユーザ装置(2)のシステムデ
    ータ或いは変更後の少なくとも変更されたシステムデー
    タを自動通知することを特徴とするユーザ状況自動通知
    制御方式。
JP3261685A 1991-10-09 1991-10-09 ユーザ状況自動通知制御方式 Withdrawn JPH05103079A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002318631A (ja) * 2001-04-19 2002-10-31 Toshiba Corp 通信システム、ボタン電話システム用交換機、サーバコンピュータ、プログラム、ライセンス管理方法、ライセンス取得方法
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