JPH05102678A - プリント板の保護スペーサ - Google Patents
プリント板の保護スペーサInfo
- Publication number
- JPH05102678A JPH05102678A JP26180291A JP26180291A JPH05102678A JP H05102678 A JPH05102678 A JP H05102678A JP 26180291 A JP26180291 A JP 26180291A JP 26180291 A JP26180291 A JP 26180291A JP H05102678 A JPH05102678 A JP H05102678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- shaped spacer
- spacer
- housing
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ガイドレール方式のワンタッチで
着脱可能なプリント板の実装手段を備えた装置におい
て、そのプリント板の外力による振動を保護するスペー
サに関し、筐体に装着されたプリント板の移動時におけ
る落下事故等の不測の衝撃に対してプリント板を保護可
能なスペーサの提供を目的とする。 【構成】 筐体2に対向配置したガイドレール3に導か
れて装着されるプリント板1の板面に対する垂直方向の
外力による振動を保護する機構であって、L字形スペー
サ6の一端に設けた係着手段により前記プリント板1の
板面中央近辺に立設すると共に、前記L字形スペーサ6
の立設位置に対面する前記筐体2側のシャーシ4に、前
記L字形スペーサ6と同一形状のL字形スペーサ7を係
着することにより立設して、それぞれスペーサ6,7の
他端側が互いに前記プリント板1の装着位置において係
合できるように構成する。
着脱可能なプリント板の実装手段を備えた装置におい
て、そのプリント板の外力による振動を保護するスペー
サに関し、筐体に装着されたプリント板の移動時におけ
る落下事故等の不測の衝撃に対してプリント板を保護可
能なスペーサの提供を目的とする。 【構成】 筐体2に対向配置したガイドレール3に導か
れて装着されるプリント板1の板面に対する垂直方向の
外力による振動を保護する機構であって、L字形スペー
サ6の一端に設けた係着手段により前記プリント板1の
板面中央近辺に立設すると共に、前記L字形スペーサ6
の立設位置に対面する前記筐体2側のシャーシ4に、前
記L字形スペーサ6と同一形状のL字形スペーサ7を係
着することにより立設して、それぞれスペーサ6,7の
他端側が互いに前記プリント板1の装着位置において係
合できるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガイドレール方式のワ
ンタッチで着脱可能なプリント板の実装手段を備えた装
置において、そのプリント板の板面に対する垂直方向の
外力による振動を保護するスペーサに関する。
ンタッチで着脱可能なプリント板の実装手段を備えた装
置において、そのプリント板の板面に対する垂直方向の
外力による振動を保護するスペーサに関する。
【0002】ネジ等にて固定せず、ガイドレール等によ
りワンタッチでプリント板を装着する装置においては、
プリント板が重く、且つ大きくなる程、そのプリント板
を収納した筐体の移動時に発生する不測の落下あるいは
衝撃事故等からプリント板を保護する手段の開発が求め
られている。
りワンタッチでプリント板を装着する装置においては、
プリント板が重く、且つ大きくなる程、そのプリント板
を収納した筐体の移動時に発生する不測の落下あるいは
衝撃事故等からプリント板を保護する手段の開発が求め
られている。
【0003】
【従来の技術】図3は従来のプリント板の保護スペーサ
の要部断面図、図4は従来のプリント板の保護スペーサ
の位置を示す要部斜視図である。なお、構成,動作の説
明を理解し易くするために全図を通じて同一部分には同
一符号を付してその重複説明を省略する。
の要部断面図、図4は従来のプリント板の保護スペーサ
の位置を示す要部斜視図である。なお、構成,動作の説
明を理解し易くするために全図を通じて同一部分には同
一符号を付してその重複説明を省略する。
【0004】両図において、1はプリント板、2はプリ
ント板1を収納する筐体の部分断面を示す。3はプリン
ト板1の両端縁を筐体2の所定位置に導くための一対の
ガイドレールであって、筐体2に固定されプリント板1
を矢印A方向に案内し、ワンタッチで筐体側に固定され
た図示しないコネクタ等に結合した状態に装着する。4
は筐体2の一部分を構成するシャーシであって、プリン
ト板1に平行した位置に設けられている。
ント板1を収納する筐体の部分断面を示す。3はプリン
ト板1の両端縁を筐体2の所定位置に導くための一対の
ガイドレールであって、筐体2に固定されプリント板1
を矢印A方向に案内し、ワンタッチで筐体側に固定され
た図示しないコネクタ等に結合した状態に装着する。4
は筐体2の一部分を構成するシャーシであって、プリン
ト板1に平行した位置に設けられている。
【0005】5は図4に示すようにプリント板の板面中
央近辺に立設されたスペーサであって、柔軟性のブロッ
ク(例えば円柱形)の樹脂等の一端を円錐形に形成する
と共に、その円錐形の頸部に係着手段としてプリント板
1に穿設したスペーサ取付け用の孔に嵌合する溝を設
け、他端はプリント板1の面から対面するシャーシ4ま
での距離に合わせた長さに形成している。前記係着手段
は、単にネジ止めだけでもよい。
央近辺に立設されたスペーサであって、柔軟性のブロッ
ク(例えば円柱形)の樹脂等の一端を円錐形に形成する
と共に、その円錐形の頸部に係着手段としてプリント板
1に穿設したスペーサ取付け用の孔に嵌合する溝を設
け、他端はプリント板1の面から対面するシャーシ4ま
での距離に合わせた長さに形成している。前記係着手段
は、単にネジ止めだけでもよい。
【0006】このスペーサ5を図示するようにプリント
板1に係着することにより、プリント板1の中央部がガ
イドレール3を両支点としてシャーシ4の方向に撓むこ
とを防止している。
板1に係着することにより、プリント板1の中央部がガ
イドレール3を両支点としてシャーシ4の方向に撓むこ
とを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の図3の構造は、
プリント板1がシャーシ4の方向に撓むことはスペーサ
5の介在によって防止できるが、その反対方向に対する
プリント板1の撓みに対しては何ら防止できない欠点が
あり、プリント板を収納した筐体の移動時に発生する不
測の落下あるいは衝撃事故の衝撃方向によってはプリン
ト板が脱落破損することがある。
プリント板1がシャーシ4の方向に撓むことはスペーサ
5の介在によって防止できるが、その反対方向に対する
プリント板1の撓みに対しては何ら防止できない欠点が
あり、プリント板を収納した筐体の移動時に発生する不
測の落下あるいは衝撃事故の衝撃方向によってはプリン
ト板が脱落破損することがある。
【0008】本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされた
もので、筐体に装着されたプリント板の移動時における
落下事故等の不測の衝撃に対してプリント板を保護可能
なスペーサの提供を目的とする。
もので、筐体に装着されたプリント板の移動時における
落下事故等の不測の衝撃に対してプリント板を保護可能
なスペーサの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に図1に示すように、筐体2に対向配置したガイドレー
ル3に導かれて装着されるプリント板1の板面に対する
垂直方向の外力による振動を保護する機構であって、L
字形スペーサ6の一端に設けた係着手段により前記プリ
ント板1の板面中央近辺に立設すると共に、前記L字形
スペーサ6の立設位置に対面する前記筐体2側のシャー
シ4に、前記L字形スペーサ6と同一形状のL字形スペ
ーサ7を係着することにより立設して、それぞれスペー
サ6,7の他端側が互いに前記プリント板1の装着位置
において係合できるように構成する。
に図1に示すように、筐体2に対向配置したガイドレー
ル3に導かれて装着されるプリント板1の板面に対する
垂直方向の外力による振動を保護する機構であって、L
字形スペーサ6の一端に設けた係着手段により前記プリ
ント板1の板面中央近辺に立設すると共に、前記L字形
スペーサ6の立設位置に対面する前記筐体2側のシャー
シ4に、前記L字形スペーサ6と同一形状のL字形スペ
ーサ7を係着することにより立設して、それぞれスペー
サ6,7の他端側が互いに前記プリント板1の装着位置
において係合できるように構成する。
【0010】
【作用】上記係合された両L字形スペーサ6,7によっ
て、前記プリント板1の外力作用による撓みは表裏どち
らの方向に対しても有効に防止できる。
て、前記プリント板1の外力作用による撓みは表裏どち
らの方向に対しても有効に防止できる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。図1は本発明の実施例の要部断面図を示す。図にお
いて、6と7は同一形状のL字形スペーサであって、そ
の一端は図3に示す従来例のスペーサ5と同じく柔軟性
のブロック(例えば円柱形)の樹脂等の一端を円錐形に
形成すると共に、その円錐形の頸部に係着手段としてプ
リント板1に穿設したスペーサ取付け用の孔に嵌合する
溝を設けている。
る。図1は本発明の実施例の要部断面図を示す。図にお
いて、6と7は同一形状のL字形スペーサであって、そ
の一端は図3に示す従来例のスペーサ5と同じく柔軟性
のブロック(例えば円柱形)の樹脂等の一端を円錐形に
形成すると共に、その円錐形の頸部に係着手段としてプ
リント板1に穿設したスペーサ取付け用の孔に嵌合する
溝を設けている。
【0012】この係着手段は単にネジ止めの構造でもよ
い。この係着手段によってL字形スペーサ6をプリント
板1の板面中央近辺に立設する。そしてL字形に折り曲
げられた他端側は、その折り曲げ方向をガイドレール3
に直交する方向に形成し、折り曲げた内側が係合し易い
ように偏平になるように形成し、折り曲げの外側はプリ
ント板1に対面する筐体2側のシャーシ4の表面に非接
触を維持できる寸法に形成する。
い。この係着手段によってL字形スペーサ6をプリント
板1の板面中央近辺に立設する。そしてL字形に折り曲
げられた他端側は、その折り曲げ方向をガイドレール3
に直交する方向に形成し、折り曲げた内側が係合し易い
ように偏平になるように形成し、折り曲げの外側はプリ
ント板1に対面する筐体2側のシャーシ4の表面に非接
触を維持できる寸法に形成する。
【0013】この偏平に形成する部分の装着方向の幅
は、図1の場合には少なくともプリント板1の装着時に
おける装着方向と直交する方向のガイドレール3の間隔
に対する余裕長さ以上に形成することが好ましい。
は、図1の場合には少なくともプリント板1の装着時に
おける装着方向と直交する方向のガイドレール3の間隔
に対する余裕長さ以上に形成することが好ましい。
【0014】次にプリント板1を筐体2の所定位置に装
着した状態において、L字形スペーサ6の立設位置に対
面する筐体2側のシャーシ4に、L字形スペーサ6と同
一形状のL字形スペーサ7を係着することにより立設
し、そのL字形スペーサ7の折り曲げの外側はプリント
板1の表面に対して非接触を維持できるように形成し、
且つそれぞれスペーサ6,7の他端側が図示するように
互いにすれ違いの途中で係合できるように折り曲げ方向
を対向させて形成する。
着した状態において、L字形スペーサ6の立設位置に対
面する筐体2側のシャーシ4に、L字形スペーサ6と同
一形状のL字形スペーサ7を係着することにより立設
し、そのL字形スペーサ7の折り曲げの外側はプリント
板1の表面に対して非接触を維持できるように形成し、
且つそれぞれスペーサ6,7の他端側が図示するように
互いにすれ違いの途中で係合できるように折り曲げ方向
を対向させて形成する。
【0015】この係合により、プリント板1の外力作用
による撓みは表裏どちらの方向に対しても有効に防止で
きる。図2は本発明の他の実施例の要部断面図を示す。
この図はシャーシ4に対してプリント板1の装着方向が
矢印B方向になる場合に、プリント板1に立設したL字
形スペーサ6の折り曲げ方向を図示するように矢印B方
向とし、プリント板1を筐体2の所定位置に装着した状
態において、L字形スペーサ6の立設位置に対面する筐
体2側のシャーシ4に、L字形スペーサ6と同一形状の
L字形スペーサ7を折り曲げ部分が向かい合って、重な
り合うように係合する位置に立設したものである。
による撓みは表裏どちらの方向に対しても有効に防止で
きる。図2は本発明の他の実施例の要部断面図を示す。
この図はシャーシ4に対してプリント板1の装着方向が
矢印B方向になる場合に、プリント板1に立設したL字
形スペーサ6の折り曲げ方向を図示するように矢印B方
向とし、プリント板1を筐体2の所定位置に装着した状
態において、L字形スペーサ6の立設位置に対面する筐
体2側のシャーシ4に、L字形スペーサ6と同一形状の
L字形スペーサ7を折り曲げ部分が向かい合って、重な
り合うように係合する位置に立設したものである。
【0016】この場合両L字形スペーサ6,7の折り曲
げ部分の矢印B方向の寸法は、少なくともプリント板1
の装着時における装着方向の余裕長さ(図示しないコネ
クタの完全接触を維持するストローク)以上に形成する
ことが好ましい。
げ部分の矢印B方向の寸法は、少なくともプリント板1
の装着時における装着方向の余裕長さ(図示しないコネ
クタの完全接触を維持するストローク)以上に形成する
ことが好ましい。
【0017】この係合により、プリント板1の外力作用
による撓みは表裏どちらの方向に対しても有効に防止で
きる。
による撓みは表裏どちらの方向に対しても有効に防止で
きる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、ガイドレール方式のワンタッチで装着可能なプ
リント板の実装手段の長所を阻害することなくプリント
板の保護が可能となる効果がある。
よれば、ガイドレール方式のワンタッチで装着可能なプ
リント板の実装手段の長所を阻害することなくプリント
板の保護が可能となる効果がある。
【図1】本発明の実施例の要部断面図である。
【図2】本発明の他の実施例の要部断面図である。
【図3】従来のプリント板の保護スペーサの要部断面図
である。
である。
【図4】従来のプリント板の保護スペーサの位置を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
1 プリント板 2 筐体 3 ガイドレール 4 シャーシ 6 L字形スペーサ
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体(2)に対向配置したガイドレール
(3)に導かれて装着されるプリント板(1)の板面に
対する垂直方向の外力による振動を保護する機構であっ
て、 L字形スペーサ(6)の一端に設けた係着手段により前
記プリント板(1)の板面中央近辺に立設すると共に、
前記L字形スペーサ(6)の立設位置に対面する前記筐
体(2)側のシャーシ(4)に、前記L字形スペーサ
(6)と同一形状のL字形スペーサ(7)を係着するこ
とにより立設して、それぞれスペーサ(6,7)の他端
側が互いに前記プリント板(1)の装着位置において係
合できるように形成してなることを特徴とするプリント
板の保護スペーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26180291A JPH05102678A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | プリント板の保護スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26180291A JPH05102678A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | プリント板の保護スペーサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05102678A true JPH05102678A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17366917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26180291A Withdrawn JPH05102678A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | プリント板の保護スペーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05102678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100684720B1 (ko) * | 2004-11-23 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2015023087A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | 三菱電機株式会社 | 基板固定構造 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP26180291A patent/JPH05102678A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100684720B1 (ko) * | 2004-11-23 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2015023087A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | 三菱電機株式会社 | 基板固定構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |