JPH05100891A - プログラムデバツグ装置 - Google Patents

プログラムデバツグ装置

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Publication number
JPH05100891A
JPH05100891A JP3261538A JP26153891A JPH05100891A JP H05100891 A JPH05100891 A JP H05100891A JP 3261538 A JP3261538 A JP 3261538A JP 26153891 A JP26153891 A JP 26153891A JP H05100891 A JPH05100891 A JP H05100891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
determination
instruction
area
conditional expression
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3261538A
Other languages
English (en)
Inventor
Chieko Tanooka
知江子 田ノ岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP3261538A priority Critical patent/JPH05100891A/ja
Publication of JPH05100891A publication Critical patent/JPH05100891A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム内に記述されたデシジョンテーブ
ルの判定を実行に先だって行い、実行の制御を容易に
し、プログラムのデバッグ効率を向上する。 【構成】 条件式解析部1−7は、条件式記述領域2か
ら条件式を取り出し、判定可能な形式に変換後、オブジ
ェクトテーブル1−6に格納する。判定指示展開部1−
9は判定指示領域1−3から判定指示記述を入力し、1
または0に変換して判定指示展開マップ1−8に格納す
る。条件判定部1−11は、オブジェクトテーブル1−
6から条件式オブジェクトを入力し、真偽判定を行った
結果と判定指示展開マップ1−8とを比較し、一致、不
一致の判定結果を判定結果展開マップ1−10に0また
は1で格納する。動作判定部1−12は、動作指示領域
4から動作指示を入力し、判定結果展開マップ1−10
上の全ての判定が0である列に対して実行要求を記述し
ている列を検索して、一致した行の命令文を実行する命
令文であると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムデバッグ装
置に関し、特に、プログラム中に任意の命令とその命令
の実行条件を表形式で表現するデシジョンテーブルを使
用して記述された部分をデバッグする場合の、デシジョ
ンテーブル中の条件式と、その結果として実行される命
令文の判定を行なうプログラムデバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラムデバッグ装置では、図
2に示すデシジョンテーブルを使用したプログラムに対
してデバッグを行う場合、デシジョンテーブルの記述の
直前で、プログラムの実行を中断し、デシジョンテーブ
ルで記述された条件式を構成するデータの値を参照し
(図8のステップ8−1)、その値を条件式にあてはめ
て真偽判定を行い(図8のステップ8−2)、答えの組
み合せと動作指示の組み合せから実行される命令を判定
する(図8のステップ8−3)といった作業は、全て人
間が行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、条件式と動
作の数が多くなったり、条件式を構成するデータの数が
多い場合には、データの参照や条件式の判定に時間と手
間を要するという欠点がある。また、条件式と動作の組
み合わせが複雑になった場合は、実際に実行される命令
の判定を誤る恐れがある。このため、デシジョンテーブ
ルを使用したプログラムのデバッグを行う場合は、いっ
たんデシジョンテーブルで記述された部分を実行し、ど
の命令が実行されたかを確認した上で、あらためてプロ
グラム全体のデバッグを行うという2度手間な手順をふ
まなければならないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムの
実行を制御する条件式の記述を格納する条件式記述領域
と、条件式の判定の記述を格納する判定指示領域と、判
定結果から実行する命令文を決定する動作指示の記述を
格納する動作指示領域と、動作指示によって実行を制御
される命令文の記述を格納する動作記述領域の4つの領
域で構成されるデシジョンテーブルで記述されたプログ
ラムをデバッグする手段を具備するプログラムデバッグ
装置において、前記条件式記述領域に格納されている条
件式を判定可能な形式の条件式オブジェクトで格納して
おく領域であるオブジェクトテーブルと、前記条件式記
述領域に格納されている条件式を判定可能な形式の条件
式オブジェクトに変換し、前記オブジェクトテーブル上
に格納する条件式解析部と、前記判定指示領域に格納さ
れている判定の内容を変換して格納しておく領域である
判定指示展開マップと、前記判定指示領域に格納されて
いる判定の内容を前記判定指示展開マップに格納する判
定指示展開部と、前記判定指示展開マップの内容と、前
記オブジェクトテーブル上に格納した条件式オブジェク
トの真偽判定との比較結果を格納した領域である判定結
果展開マップと、前記オブジェクトテーブル上の条件式
オブジェクトの真偽判定を行い、前記判定指示展開マッ
プ上の内容と比較してどの判定指示に合うかを決定し、
前記判定結果展開マップ上に格納する条件判定部と、前
記判定結果展開マップの内容と、前記、動作指示領域に
格納された動作指示とを比較し、前記動作記述領域上の
どの命令文が実行されるかを判定する動作判定部と、前
記デシジョンテーブルで記述されたプログラムの条件式
を実行に先立って判定し、その判定結果と判定指示、動
作指示の内容を比較して、前記動作記述領域中のどの命
令文が実行されるかの判定を行う手段とを具備すること
を特徴とするものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
1−1はデバッグ対象となっているプログラム上に記述
されたデシジョンテーブルである。1−2はデシジョン
テーブル1−1上に記述された条件式を格納している条
件式記述領域である。1−3は条件式記述領域1−2に
格納された条件式に対する判定を格納した判定指示領域
である。1−4は条件式格納領域1−2に格納された条
件式の判定結果と判定指示領域1−3の判定が一致した
場合に、どの命令を実行するかを制御するための記述を
格納した動作指示領域である。1−5は実際に実行され
る命令文を格納している動作記述領域であり、動作指示
領域1−4に格納された内容と判定指示領域1−3の判
定結果によって動作記述領域1−5上のどの命令を実行
するかが決定される。デシジョンテーブル1−1は、4
つの領域1−2から1−5によって構成される。1−6
は条件式記述領域1−2に格納された条件式を判定可能
な状態に変換して格納しておく領域であるオブジェクト
テーブルである。1−7は条件式記述領域1−2に記述
された条件式を解析し、判定可能な状態にしてオブジェ
クトテーブル1−6上に格納する処理を行う条件式解析
部である。1−8は判定指示領域1−3に格納された条
件式記述領域1−2に格納された条件式に対応する判定
の内容を、1と0の記述に変換して格納しておく領域で
ある判定指示展開マップである。1−9は判定指示領域
1−3に格納された判定の内容を1または0に変換し、
判定指示展開マップ1−8上に格納する処理を行う判定
指示展開部である。1−10はオブジェクトテーブル1
−6上に格納された条件式の判定結果と判定指示展開マ
ップ1−8上の内容を比較した結果を1または0で格納
する領域である判定結果展開マップである。1−11
は、オブジェクトテーブル1−6上に格納された条件式
の変数に実際の値を代入して条件式の真偽判定を行い、
判定指示展開マップ1−8上の判定内容と比較して、比
較結果を1または0で判定結果展開マップ1−10上に
格納する処理を行う条件判定部である。動作判定部1−
12は、判定結果展開マップ1−10上に格納した判定
結果を調べ、全ての条件式に対する判定指示が真である
場合に、動作記述領域1−5内のどの命令文を実行する
かを、動作指示領域1−4上に格納された動作指示によ
り判定する処理を行う。
【0007】図2は、本実施例で使用するデシジョンテ
ーブルの具体例を示す。プログラム中にデシジョンテー
ブルを記述された場合は、プログラム実行時に、デシジ
ョンテーブルで記述された部分に実行が到達した時点に
おける条件式記述領域1−2に記述された条件式の真偽
を判定し、判定指示領域1−3に記述された条件式に対
する判定の記述と、動作指示領域1−4に記述された動
作指示の組み合せから、動作記述領域1−5に記述され
た命令の中のどの命令を実行するかを決定するものであ
る。
【0008】図3は、図2のデシジョンテーブル上の条
件式記述領域1−2に格納された条件式から条件式解析
部1−7によって作成されたオブジェクトテーブルであ
り、図4は、同じくデシジョンテーブル(図2)の判定
指示領域1−3に格納された判定指示から判定指示展開
部1−9が作成した判定指示展開マップである。
【0009】図5は、条件判定部1−11がオブジェク
トテーブル(図3)と判定指示展開マップ(図4)から
作成した判定結果展開マップである。
【0010】図6は、本実施例の処理の流れを示したフ
ローチャートである。
【0011】次に、本実施例の動作説明を図面を参照し
ながら行う。
【0012】まず、条件式解析部1−7は、条件式をデ
シジョンテーブル1−1上の条件式記述領域1−2から
取り出す(ステップ6−1)。取り出した条件式を解析
し、演算可能な形式に変換してオブジェクトテーブル1
−6上に格納する(ステップ6−2)。次に、判定指示
展開部1−9はデシジョンテーブル1−1上の判定指示
領域1−3から判定指示記述を入力し(ステップ6−
3)、1または0に変換して判定指示展開マップ1−8
上に格納する(ステップ6−4)。条件判定部1−11
は、条件式解析部1−7が作成したオブジェクトテーブ
ル1−6に格納されている条件式オブジェクトを入力し
(ステップ6−5)、条件式を構成する変数に対して現
在値を代入して条件式の真偽判定を行う(ステップ6−
6)。真偽判定の結果と判定指示展開部1−9 が作成
した判定指示展開マップ1−8とを比較し、一致、不一
致の判定結果を判定結果展開マップ1−10に1または
0で格納する(ステップ6−7)。動作判定部1−12
は、デシジョンテーブル1−1上の動作指示領域1−4
に格納された動作指示を入力し、判定結果展開マップ1
−10上の全ての判定が0である列を決定し(ステップ
6−8)、その列に対して、動作指示上で実行要求を記
述している列を検索して(ステップ6−9)、一致した
行に記述された命令文を実行する命令文であると判定す
る(ステップ6−10)。
【0013】以上の処理を、デシジョンテーブル(図
2)、オブジェクトテーブル(図3)判定指示展開マッ
プ(図4)、判定結果展開マップ(図5)の具体例を用
いて説明する。図2の条件式記述領域1−2上の条件式
は、条件解析部1−7によって実行可能な形式である条
件式オブジェクト3−1に変換され、オブジェクトテー
ブル(図3)に格納される。デシジョンテーブル(図
2)の判定指示領域1−3の記述は、判定指示展開部1
−9によってYを1、Nを0に変換されて、判定指示展
開マップ(図4)に展開される。図5は、オブジェクト
テーブル(図3)、判定指示展開マップ(図4)を用い
て条件判定部1−11が作成した判定結果展開マップで
ある。例えば、オブジェクトテーブル(図3)上の条件
式オブジェクト3−1の真偽判定を行った結果が真だっ
た場合、判定指示展開マップ(図4)上に格納された条
件式オブジェクト3−1に対する判定4−1を参照し、
真のマークである1が格納されているセル4−2に対応
する判定結果展開マップ(第5図)上のセル5−1に0
を格納し、判定指示展開マップ(図4)上の偽のマーク
である0が格納されているセル4−3に対応する判定結
果展開マップ(図5)上のセル5−2に1を格納する。
あるいは、オブジェクトテーブル(図3)上の条件式オ
ブジェクト3−2の真偽判定を行った結果が偽だった場
合、判定指示展開マップ(図4)上の条件式オブジェク
ト3−2に対応する判定指示4−4を参照し、真のマー
クである1が格納されているセル4−5に対応した判定
結果展開マップ(図5)上の位置5−3に1を格納し、
判定指示展開マップ(図4)上に偽のマークである0が
格納されているセル4−6に対応した判定結果展開マッ
プ(図5)上の位置5−4に0を格納する。動作判定部
1−12は、このようにして作成した判定結果展開マッ
プ(図5)を入力し、デシジョンテーブル(図2)上の
動作指示領域1−4に格納された記述と比較し、判定結
果展開マップ(図5)上の全てが0である列5−5に対
応した動作指示領域1−4上の動作指示2−1が実行指
示であることをあらわすXである場合に、デシジョンテ
ーブル(図2)上の動作記述領域1−5中の命令文のう
ち、動作指示2−1に対応した位置にある命令文2−2
が実行文であることを判定する。
【0014】以上のようにデシジョンテーブルの記述を
含むプログラムに対して本発明における実行文判定の処
理を行うことにより、デシジョンテーブルで記述された
部分を実行する前に、真となる条件式、一致する判定指
示、実際に実行される命令文を判定する。また、デシジ
ョンテーブルがディスプレイに表示されている場合(図
7)は、表示しているデシジョンテーブル7−1上で、
真となる条件式7−2、一致する判定7−3、実際に実
行される命令文7−4を明示することが可能になる。こ
のように、実行以前にどの命令が実行されるかが表示さ
れることにより、プログラムのデバッグは効率的なもの
となる。
【0015】また、実行文の判定をデシジョンテーブル
で記述された部分の実行以前に行うため、デシジョンテ
ーブル1−1の条件式記述領域1−2の変数の値を変化
させることにより、真偽判定の結果を操作することが可
能になる。たとえば、図2のデシジョンテーブル上で、
条件式記述領域1−2上の条件式2−3の真偽判定が真
であるとする。その結果、実行される命令文は動作記述
領域1−4に記述された命令2−2となる。しかし、こ
こで条件式2−3を構成する変数の値を外部から入力さ
れた値で偽となるように強制的に変更すると、実行され
る命令文は変化する。
【0016】このように、実行が予測される命令を外部
からの指示で変更することを可能にすることで、プログ
ラムのデバッグの効率化をはかる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プログ
ラム内に記述されたデシジョンテーブルに対して、デシ
ジョンテーブルで記述された部分の実行以前に、条件式
の真偽と、その結果実行される命令文を判定することに
より、デシジョンテーブルの判定、実行の制御を容易に
し、プログラムのデバッグを効率化する効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】一般のプログラムデバッグ装置で使用するデシ
ジョンテーブルの具体例を示す図である。
【図3】実施例で作成するオブジェクトテーブルを示す
図である。
【図4】実施例で作成する判定指示展開マップを示す図
である。
【図5】実施例で作成する判定結果展開マップを示す図
である。
【図6】実施例の動作を示す流れ図である。
【図7】デシジョンテーブルの判定結果の表示例を示す
図である。
【図8】従来例の動作を示す流れ図である。
【符号の説明】
1―1 デジジョンテーブル 1−2 条件式記述領域 1−3 判定指示領域 1−4 動作指示領域 1−5 動作記述領域 1−6 オブジェクトテーブル 1−7 条件式解析部 1−8 判定指示展開マップ 1−9 判定指示展開部 1−10 判定結果展開マップ 1−11 条件判定部 1−12 動作判定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの実行を制御する条件式の記
    述を格納する条件式記述領域と、条件式の判定の記述を
    格納する判定指示領域と、判定結果から実行する命令文
    を決定する動作指示の記述を格納する動作指示領域と、
    動作指示によって実行を制御される命令文の記述を格納
    する動作記述領域の4つの領域で構成されるデシジョン
    テーブルで記述されたプログラムをデバッグする手段を
    具備するプログラムデバッグ装置において、 前記条件式記述領域に格納されている条件式を判定可能
    な形式の条件式オブジェクトで格納しておく領域である
    オブジェクトテーブルと、 前記条件式記述領域に格納されている条件式を判定可能
    な形式の条件式オブジェクトに変換し、前記オブジェク
    トテーブル上に格納する条件式解析部と、 前記判定指示領域に格納されている判定の内容を変換し
    て格納しておく領域である判定指示展開マップと、 前記判定指示領域に格納されている判定の内容を前記判
    定指示展開マップに格納する判定指示展開部と、 前記判定指示展開マップの内容と、前記オブジェクトテ
    ーブル上に格納した条件式オブジェクトの真偽判定との
    比較結果を格納した領域である判定結果展開マップと、 前記オブジェクトテーブル上の条件式オブジェクトの真
    偽判定を行い、前記判定指示展開マップ上の内容と比較
    してどの判定指示に合うかを決定し、前記判定結果展開
    マップ上に格納する条件判定部と、 前記判定結果展開マップの内容と、前記、動作指示領域
    に格納された動作指示とを比較し、前記動作記述領域上
    のどの命令文が実行されるかを判定する動作判定部と、 前記デシジョンテーブルで記述されたプログラムの条件
    式を実行に先立って判定し、その判定結果と判定指示、
    動作指示の内容を比較して、前記動作記述領域中のどの
    命令文が実行されるかの判定を行う手段とを具備するこ
    とを特徴とするプログラムデバッグ装置。
JP3261538A 1991-10-09 1991-10-09 プログラムデバツグ装置 Pending JPH05100891A (ja)

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JP3261538A JPH05100891A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムデバツグ装置

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JP3261538A JPH05100891A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムデバツグ装置

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JPH05100891A true JPH05100891A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17363293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3261538A Pending JPH05100891A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムデバツグ装置

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JP (1) JPH05100891A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7911216B2 (en) 2007-02-14 2011-03-22 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit, debug/trace circuit and semiconductor integrated circuit operation observing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7911216B2 (en) 2007-02-14 2011-03-22 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit, debug/trace circuit and semiconductor integrated circuit operation observing method

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