JPH0499758A - メナジオン亜硫酸水素塩の安定化方法及びメナジオン亜硫酸水素塩組成物 - Google Patents

メナジオン亜硫酸水素塩の安定化方法及びメナジオン亜硫酸水素塩組成物

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JPH0499758A
JPH0499758A JP2216537A JP21653790A JPH0499758A JP H0499758 A JPH0499758 A JP H0499758A JP 2216537 A JP2216537 A JP 2216537A JP 21653790 A JP21653790 A JP 21653790A JP H0499758 A JPH0499758 A JP H0499758A
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卓己 初田
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憲明 池田
Yasushi Fujii
靖士 藤井
Akira Inoue
明 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、メナジオン亜硫酸水素塩の安定化方法及びメ
ナジオン亜硫酸水素塩組成物に関するものである。メナ
ジオン亜硫酸水素塩は血液凝固作用を有する他、ステロ
イドホルモンの効果を増強して抗炎症作用を高める作用
を有しているので、医薬品として治療目的で用いるだけ
でなく、家畜飼料におけるビタミンに補強用添加剤とし
て有用な化合物である。
[従来の技術] ビタミンに類に属する2−メチル−1,4−ナフトキノ
ンは、メナジオンまたはビタミンに、とも呼ばれ、血′
fi凝固作用を持つビタミンの1f!であって医薬品或
は家畜飼料添加剤として有用である。しかしメナジオン
は熱や光に対する安定性が低く、特に塩化コリン等、他
の添加剤と併用する場合にはその傾向が顕著である。、
また水に不溶であるので、例えば飼料への配合に際して
均一に配合しにくいという欠点を有している。そこで通
常、特に飼料添加剤として用いる場合にはメナジオンに
アルカリ金属やアルカリ土類金属の亜硫酸水素塩を付加
した化合物、例えばメナジオン亜硫酸水素ナトリウム(
MSB)の形で用いられている。
MSBはメナジオンと同様に良好な血液凝固作用を有す
る他、水溶性であり、しかもメナジオンに比べて安定性
も改善されているが、それでも水や熱、光に対する安定
性はまだ十分なものとは言えない。そのため、メナジオ
ン亜硫酸水素塩を適当な弱塩基性化合物と反応させてそ
の安定性を改善することも試みられている。例えばMS
Bと2−ヒトロキシー4.6−シメチルビリミジンの反
応により得られるメナジオンジメチルビリミジノールビ
サルファイト(MPB)はその−例であるが、MPBで
は安定性の向上は認められても水溶性が低くなり、配合
性が悪くなると言う欠点を有している。
[発明が解決しようとする課B] そこで本発明者等は水溶性改善と同等の効果を得、且つ
その安定性をも更に向上させる目的で種々研究を行なっ
た。即ち本発明の目的は、飼料等への分配性を保った状
態でメナジオン亜硫酸水素塩を安定化させる方法及び安
定化された組成物を提供することにある。
[vs題を解決するための手段コ 上記課題を解決した本発明のメナジオン亜硫酸水素塩の
安定化方法はメナジオン亜硫酸水素塩を、吸水倍率がI
g(水)/g以上の能力を有し、かつ5g(水)/g混
合物のpH(以下、混合物pHという)が6以下1以上
の範囲内となる吸水性高分子物質(以下、吸水性高分子
物質という)に担持することに要旨があり、本発明のメ
ナジオン亜硫酸水素塩組成物はメナジオン亜硫酸水素塩
を吸水性高分子物質に担持したものであることに要旨が
ある。
すなわち本発明によれば、メナジオン亜硫酸水素塩を2
−ヒドロキシ−4,6−シメチルビリミジンなどと反応
させて新たな銹導体へ導いたり、鉱物油によるコーティ
ング等の表面処理を施したりする必要がなく、吸水性高
分子物質にメナジオン亜硫酸水素塩を担持するという藺
草な操作のみでメナジオン亜硫酸水素塩の安定化を達成
することができる。以下、更に詳しく説明する。
本発明において用いられる吸水性高分子物質としては、
人畜に無害なもので水または水溶液またはそれらの蒸気
を吸収、膨潤してヒドロゲル化する性質を有する高分子
物質であり、混合物pHが6以下1以上の範囲内となる
ものであればよい。
その様な吸水性高分子物質としては、例えば、デンプン
−アクリロニトリルグラフト共重合体の加水分解物、ア
クリル酸エステル−酢酸ビニル共重合体のケン化物、ア
クリロニトリル共重合体もしくはアクリルアミド共重合
体の加水分解物、デンプン−アクリル酸グラフト重合体
、自己架橋型ポリアクリル酸、ポリアクリル酸架橋体、
架橋イソブチレン−無水マレイン酸共重合体およびこれ
ら重合体の部分中和物などが挙げられる。その中ではポ
リアクリル酸系高分子物質が入手も容易であり好ましい
。これらの高分子物質の混合物pHは高分子物質中に存
在するカルボキシ基などからの遊離可能プロトンの量に
依存するが、これは高分子物質を重合する前の千ツマ−
の化学構造または重合後の段階で水酸化ナトリウムなど
の塩基性物質によって適当量中和することや酸処理する
こと等により調整可能である。混合物PHが6よりも大
きくなる吸水性高分子を用いると目的とするメナジオン
亜硫酸水素塩の安定性は得られない。もちろん混合物p
Hが6よりも大きい吸水性高分子物質でも酸処理するこ
とにより本発明の要件である混合物pHが6以下となる
ような状態でメナジオン亜硫酸水素塩を担持することは
有効である。
また、混合物pHが1より低い場合もメナジオン亜硫酸
水素塩の安定性が低下する。
上記吸水性高分子の固有の性質については、上記混合物
pHの他吸水倍率が挙げられ、この吸水倍率については
Ig(水)/g以上の能力を有するものであることが好
ましい。吸水イ8率が1g(水)78未満のものである
と、本発明において、例えば吸水性高分子物質に吸収可
能量以下のメナジオン亜硫酸水素塩水溶液を吸収させた
後乾燥する担持方法を実施する場合に、1回の相持では
十分な量のメナジオン亜硫酸水素塩が担持されず、一定
量のメナジオン亜硫酸水素塩を担持するためには多量の
吸水性高分子物質が必要となってしまう。
更に吸水性高分子物質は顆粒状であることが好ましく、
具体的には乾燥時の粒径が10μ■以上1000μI以
下、更に好ましくは50μ■以上500μ■以下である
ことが望まれる。その様な顆粒状の吸水性高分子物質を
用いることによりメナジオン亜硫酸水素塩吸収乾燥後の
粉砕が非常に容易もしくは不要になるという利点があり
、比較的均一粒径のメナジオン亜硫酸水素塩組成物が得
られ、安定性向上処理における操作性も向上するばかり
か吸水性高分子物質に担持されたメナジオン亜硫酸水素
塩の安定性も向上する。
本発明においてはメナジオン亜硫酸水素塩担持組成物に
各種添加剤を添加することも可能である。例えば本発明
によって得られるメナジオン亜硫酸水素塩組成物を家禽
用飼料添加剤として用いる場合には、着色料を添加する
ことも可能であり、家禽が好んで啄む色に着色すると効
率よく家禽類に摂取される効果がある。またこの場合に
は、着色によって遮光効果が得られるので、メナシオン
亜硫酸水素塩の安定性が向上する効果も得られる。更に
他のビタミン類や薬剤などを一緒に配合することも可能
であり、特に水溶性の薬剤やエチルアルコールなどの液
体状の物質を吸収させて飼料添加剤として用いると効果
的である。
次にメナジオン亜硫酸水素塩を吸水性高分子物質に担持
する方法を説明する。担持する方法は特に限定されるも
のではなく、単に混合するだけでもよいが下記の方法に
従うことが望ましい。
まずメナジオン亜硫酸塩を水または酸水溶液に溶解し、
メナジオン亜硫酸水素塩水溶液を作成する。該メナジオ
ン亜硫酸水素塩水溶液に含まれるメナジオン亜硫酸水素
塩の濃度はメナジオン亜流酸水素塩の溶解度以下である
ことが好ましい。溶解度以上の懸濁状態で用いると吸水
性高分子物質へ吸収させる際に担持むらが生じ、十分な
安定性が得られない。また該亜硫酸水素塩水溶液に10
重量%程度の有機または無機の酸を添加してもよく、そ
の場合にはメナジオン亜硫酸水素塩水溶液の安定性が更
に向上する。
次に上記メナジオン亜硫酸水素塩水溶液を吸水性高分子
物質に吸収させる。
該メナジオン亜硫酸水素塩水溶液の量はその中に含まれ
るメナジオン亜硫酸水素塩の濃度、吸水性高分子物質の
吸水可能量及び目的とする担持量により決定されるが、
メナジオン亜硫酸水素塩水溶液の量は、多すぎると乾燥
のためのユーティリティーコストも高くつくし、例えば
吸水性高分子物質の吸収可能量よりも多いとメナジオン
亜硫酸水素塩を目的量担持することが困難となる。また
吸水性高分子物質の量に比べて少なすぎるとメナジオン
亜硫酸水素塩の担持むらを生じる。通常は最大吸水量以
下、例えば吸水性高分子物質の1〜50重量倍のメナジ
オン亜硫酸水素塩溶液を吸収させるとよい。
得られた吸水性高分子組成物は必要に応じて乾燥させる
。乾燥方法は既知の方法によりなされるが、乾燥時のメ
ナジオン亜硫酸水素塩の変性を防ぐ目的から乾燥温度は
60℃以下であることが好ましく、例えば減圧乾燥する
ことも有効である。
乾燥後の組成物は必要に応じて所望の粒径まで粉砕して
もよい。
以下実施例によって本発明を更に詳述するが、下記実施
例は本発明を制限するものではなく、前・後記の趣旨を
逸脱しない範囲で変更実施することは全て本発明の技術
範囲に包含される。
[実施例] 実遁」0工 粒径が100〜200μmである吸水性高分子物質(ポ
リアクリル酸ソーダ、混合物pH値2.5 ) 40重
量部に25重量%MSB水溶液400重量部を吸収させ
て得られたゲル状物質を40℃、圧力20μsHgで減
圧乾燥した。得られた物質を白色多孔質体は簡単に粉砕
され65重量%のMSBが担持された白色顆粒が得られ
た。
実施例2 実施例1と同様の吸水性高分子物質40部に赤色着色料
(食用赤色2号) 0.01部を含む251i量%MS
B水溶液400重量部を吸収させ、得られた赤色ゲル状
物質を40℃、圧力20 mdgで減圧乾燥した。得ら
れた赤色多孔質体は簡単に粉砕され64重量%のMSB
が担持された赤色顆粒が得られた。
宋淀」1咬験 試験1 実施例1及び実施例2で得られたMSB担持物および安
定化されていない市販のMSBをそれぞれ間口ガラス容
器に入れ、以下の条件で放置してMSBの経時変化を比
較観察した。
温度  =35〜45℃ 相対湿度=70〜80% 結果を第1図に示す。
第1図に示されるように、実施例1および2は20日経
過後も98%以上のMSB残留率を示していたが、MS
B単独の場合は20日経過後には残留率が80%に低下
していた。
試験2 とうもろこし粉/大豆粉/米粉よりなる配合飼料基材I
Kgに以下の量の塩酸コリン、ビタミン類及び、実施例
1又は実施例2で得られたMSB担持物又は安定化され
ていない市販のMSBを混合したものについて試験1と
同様の条件で安定性テストを実施した。
ビタミンA         I、000,000 1
 UビタミンDs         200,000 
 I UビタミンE           1,000
  IUビタミンB、            0.4
  gビタミンB、            2   
gビタミンB60.4  g 塩酸コリン(50零、支持体5i(h)   300 
  g実施例1又は実施例2で得られた 2gM5B担
持物又は安定化されてい ない市販のMSB(メナジオン換算) 結果を第2図に示す。
第2図に示されるように、吸水性高分子物質に担持せず
に飼料に配合したMSBは単独の時よりも顕著な残留率
の低下を示していたが、実施例1および2は20日経過
後も95%以上の優れた残留率を示していた。
[発明の効果コ 本発明は以上のように構成されており、メナジオン亜硫
酸水素塩を吸水性高分子物質に担持するという簡便な方
法で、メナジオン亜硫酸水素塩に優れた安定性を付与す
ることかできるようになった。しかもこの方法で得られ
たメナジオン亜硫酸水素塩組成物は飼料等に容易に均一
に分散させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々安定性試験1及び2における経
過日数とMSB残留率の関係を示すグラフである。 第1図 経過日数(日) 第2図 出願人  日本触媒化学工業株式会社 経過8敞(日)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メナジオン亜硫酸水素塩を、吸水倍率が1g(水
    )/g以上の能力を有し、かつ5g(水)/g混合物の
    pHが6以下1以上の範囲内となる吸水性高分子物質に
    担持することを特徴とするメナジオン亜硫酸水素塩の安
    定化方法。
  2. (2)メナジオン亜硫酸水素塩を、吸水倍率が1g(水
    )/g以上の能力を有し、かつ5g(水)/g混合物の
    pHが6以下1以上の範囲内となる吸水性高分子物質に
    担持したものであることを特徴とするメナジオン亜硫酸
    水素塩組成物。
JP2216537A 1990-08-16 1990-08-16 メナジオン亜硫酸水素塩の安定化方法及びメナジオン亜硫酸水素塩組成物 Expired - Lifetime JPH07119191B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000078713A1 (en) * 1999-06-17 2000-12-28 Luigi Stoppani S.P.A. Vitamin k adduct, particularly suitable as vitamin supplement for feeds
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