JPH0499370A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0499370A JPH0499370A JP2208961A JP20896190A JPH0499370A JP H0499370 A JPH0499370 A JP H0499370A JP 2208961 A JP2208961 A JP 2208961A JP 20896190 A JP20896190 A JP 20896190A JP H0499370 A JPH0499370 A JP H0499370A
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- polycrystalline silicon
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 8
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- FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N silicide(4-) Chemical compound [Si-4] FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の構造の改良に関する。
[従来の技術)
半導体装置特に読み出し専用メモリーについては従来第
2図(a)に示すように1つのセルについて1つのトラ
ンジスタにより構成されこのトランジスタのしきい値電
圧をイオン注入法により変えることによりROMデータ
を書き込んでいた8第2図(b)はこの断面図であり、
201は半導体基板、202はゲート膜、203はゲー
ト電極、204は濃度の高い拡散層、205はLDD構
造の濃度の低い拡散層、206はLDD構造のサイドウ
オール絶縁膜、207は層間絶縁膜、208はAl配線
である。ここでROMデーター書き込みは層間絶縁膜2
07の形成前又は形成後にイオン注入により不純物層2
09を形成し、しきい値電圧を変えることにより行って
いた。また第2図(C)は平面図でありaが−セルの単
位部分て、210は素子分離領である。
2図(a)に示すように1つのセルについて1つのトラ
ンジスタにより構成されこのトランジスタのしきい値電
圧をイオン注入法により変えることによりROMデータ
を書き込んでいた8第2図(b)はこの断面図であり、
201は半導体基板、202はゲート膜、203はゲー
ト電極、204は濃度の高い拡散層、205はLDD構
造の濃度の低い拡散層、206はLDD構造のサイドウ
オール絶縁膜、207は層間絶縁膜、208はAl配線
である。ここでROMデーター書き込みは層間絶縁膜2
07の形成前又は形成後にイオン注入により不純物層2
09を形成し、しきい値電圧を変えることにより行って
いた。また第2図(C)は平面図でありaが−セルの単
位部分て、210は素子分離領である。
[発明が解決しようとする課題]
1敷細化高集積化が進む中で、1つのセルで1つのトラ
ンジスターと共有するものの1つのコンタクト部(第2
図(b)ではゲート電極3とAl2O2と拡散層204
が対応)が必要となり、あまり縮小化できないという問
題点と、またトランジスター自体のオン抵抗が下げられ
ないため高速化ができないという問題点とが顕在化して
来た。
ンジスターと共有するものの1つのコンタクト部(第2
図(b)ではゲート電極3とAl2O2と拡散層204
が対応)が必要となり、あまり縮小化できないという問
題点と、またトランジスター自体のオン抵抗が下げられ
ないため高速化ができないという問題点とが顕在化して
来た。
本発明はかかる課題を解決し、縮小化と高速化が実現で
きる構造を提供することにある。
きる構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された第一の絶縁膜、該第一の絶縁
膜上に形成された第一導電型の不純物を含む第一の導体
層、該第一の導体層上に形成された第2の絶縁膜、該第
一の導体層上で該第2の絶縁膜の所定部に形成された第
一の開口部、該第一の開口部で該第一の導体層に直接接
続された第導電型の不純物を含む多結晶シリコンからな
る第2の導体層、該第2の導体層上に形成された第3の
絶縁膜、該第3の絶縁膜に於いて所定部分で該第一の開
口部の上方に形成された第2の開口部と1該第2の開口
部内の第2の導体層上に形成された高融1点金属シリサ
イドからなるショク1−キーダイオードと、該第2の開
口部上に形成された。へLを主成分とする第3の導体層
からなることを特徴とする半導体装置。
膜上に形成された第一導電型の不純物を含む第一の導体
層、該第一の導体層上に形成された第2の絶縁膜、該第
一の導体層上で該第2の絶縁膜の所定部に形成された第
一の開口部、該第一の開口部で該第一の導体層に直接接
続された第導電型の不純物を含む多結晶シリコンからな
る第2の導体層、該第2の導体層上に形成された第3の
絶縁膜、該第3の絶縁膜に於いて所定部分で該第一の開
口部の上方に形成された第2の開口部と1該第2の開口
部内の第2の導体層上に形成された高融1点金属シリサ
イドからなるショク1−キーダイオードと、該第2の開
口部上に形成された。へLを主成分とする第3の導体層
からなることを特徴とする半導体装置。
[実 施 例1
第1図(a)、(b)、(c)は本発明の一実施例を示
す半導体装置の回路方式および構造を示す平面図および
断面図である。
す半導体装置の回路方式および構造を示す平面図および
断面図である。
第1図(b)、(c)に於いて、101は半導体基板、
102は素子分離絶縁膜、103はゲート電極と同一材
質により形成され第一導電型の不純物を含む導体層たと
えばN型不純物を含む多結晶シリコン又はこの表面に高
融点金属シリサイドが形成されているいわゆるポリサイ
ド、104は第一の層間絶縁膜、105は第一の開口部
、106は第一導電型つまりN型不純物を含む多結晶シ
フコン層、108は第二の層間絶縁膜、109は第一一
の開口部105上に形成された第2の開口部、107は
該第2の開口部109内の該多結晶シリコン層106上
に形成された高融6点金属シリサイドからなるショット
キーダイオード、1. l OはAl等の配線層である
。また第一図(b)のAは一つのセル単位部分である。
102は素子分離絶縁膜、103はゲート電極と同一材
質により形成され第一導電型の不純物を含む導体層たと
えばN型不純物を含む多結晶シリコン又はこの表面に高
融点金属シリサイドが形成されているいわゆるポリサイ
ド、104は第一の層間絶縁膜、105は第一の開口部
、106は第一導電型つまりN型不純物を含む多結晶シ
フコン層、108は第二の層間絶縁膜、109は第一一
の開口部105上に形成された第2の開口部、107は
該第2の開口部109内の該多結晶シリコン層106上
に形成された高融6点金属シリサイドからなるショット
キーダイオード、1. l OはAl等の配線層である
。また第一図(b)のAは一つのセル単位部分である。
第1図(b)、(C)かられかるように一つのセル単位
を一つのコンタクト開口部1.09を基本とし、コンタ
クトの開口をするかしないかを加工工程中のマスク上の
デークーで作り込む、つまり配線110と導体層103
が導通しているがどうかを電気的にセンスすることによ
ってデーターを判定することにより読み出し専用メモリ
ーとする方ン去である。
を一つのコンタクト開口部1.09を基本とし、コンタ
クトの開口をするかしないかを加工工程中のマスク上の
デークーで作り込む、つまり配線110と導体層103
が導通しているがどうかを電気的にセンスすることによ
ってデーターを判定することにより読み出し専用メモリ
ーとする方ン去である。
このとき単に導体層103と配線層110とが開口部1
09で接続されているだけではマトリクス状に形成され
ているセル部に於いてセル間が知略してしまうにれを避
けるために開口部下に多結晶シリコン層を設けここの表
面に高融、屯金属ジノサイトからなるショク]・キーダ
イオード】07を形成することにより接合を形成し、こ
の整流作用により回避した。この構造を回詫図に示した
のか第1図(a)である。また、このとき導体層103
と多結晶シリコン層106との間に絶縁膜104を形成
する二とにより加工性も良くした。すなわち、4(、を
層103と多結晶シリコン層]06が全面に接触しでい
る場合両者は連続的にエツチングをせわはならず、また
Al等の配線層110と導体層103とを直接接続した
い場合必らず多結晶シリコン層106を介さねばならず
接触抵抗等に問題が生した。−月給縁膜104を介する
ことにより、これがエツチングをストップすることがで
き多結晶シリコン層106と導体層103が別々にエツ
チングすることができがっ導体層103と配線層110
を直接接触することができた。
09で接続されているだけではマトリクス状に形成され
ているセル部に於いてセル間が知略してしまうにれを避
けるために開口部下に多結晶シリコン層を設けここの表
面に高融、屯金属ジノサイトからなるショク]・キーダ
イオード】07を形成することにより接合を形成し、こ
の整流作用により回避した。この構造を回詫図に示した
のか第1図(a)である。また、このとき導体層103
と多結晶シリコン層106との間に絶縁膜104を形成
する二とにより加工性も良くした。すなわち、4(、を
層103と多結晶シリコン層]06が全面に接触しでい
る場合両者は連続的にエツチングをせわはならず、また
Al等の配線層110と導体層103とを直接接続した
い場合必らず多結晶シリコン層106を介さねばならず
接触抵抗等に問題が生した。−月給縁膜104を介する
ことにより、これがエツチングをストップすることがで
き多結晶シリコン層106と導体層103が別々にエツ
チングすることができがっ導体層103と配線層110
を直接接触することができた。
この方法により第1図(b)のようなメモリセルを実現
することができ縮小化が実現できた。さらにトランジス
タを介さず、ショットキーダイ才−ドはあるものの導体
層103と配線層110との電気的導通により機能して
いるためトランジスタのON抵抗より抵抗が低く高速化
が計れた。またコンタクトつまり開口部107の有無に
てデーターを書き込むため、データーの書き込みから製
品完成までの時間つまり製造納期も短縮できた。
することができ縮小化が実現できた。さらにトランジス
タを介さず、ショットキーダイ才−ドはあるものの導体
層103と配線層110との電気的導通により機能して
いるためトランジスタのON抵抗より抵抗が低く高速化
が計れた。またコンタクトつまり開口部107の有無に
てデーターを書き込むため、データーの書き込みから製
品完成までの時間つまり製造納期も短縮できた。
[発明の効果1
以上のように本発明によれば従来トランジスタによりメ
モリセルを構成していた読み出し専用メモリーのメモリ
ーセルを多結晶シリコン上に形成した高融点金属シリサ
イドからなるショットキーグイオードとこのダイオード
上に形成したコンタクトによりメモリーセルを構成し、
高集積化、高速化、さらに短納期も計れた。
モリセルを構成していた読み出し専用メモリーのメモリ
ーセルを多結晶シリコン上に形成した高融点金属シリサ
イドからなるショットキーグイオードとこのダイオード
上に形成したコンタクトによりメモリーセルを構成し、
高集積化、高速化、さらに短納期も計れた。
第1図(a)〜(c)は本発明の説明図で第1図(a)
は回路図、第1図(b)は平面図、第1図(c)は断面
図。 第2図(a)〜(c)は従来構造の説明図で第2図(a
)は回路図、第2図(b)は平面図、第2図(c、 )
は断面図。 図中に於いて、 101.201 102.210 103.203 104 ・ ・ ・ ・ ・ 106 ・ ・ ・ 108 ・ ・ ・ ・ 11.0、208 202 ・ ・ ・ ・ 204 ・ ・ 半導体基板 素子分離絶縁膜 N型不純物を含むゲート 電極およびその配線層 ・・第一の層間絶縁膜 第一の開口部 ・・N型不純物を含む多結晶 シリコン層 高融点金属のシリサイド からなるショットキーダ イオード 第2の層間絶縁膜 第2の開口部 Al等の配線層 ・ゲート絶縁膜 濃度の高い不純物層 205 ・ ・ ・ 209 ・ 211 ・ 4度の低い不純物層 サイドウオール ・層間絶縁膜 ・データー書き込みのため の不純物層 コンタクト 以上
は回路図、第1図(b)は平面図、第1図(c)は断面
図。 第2図(a)〜(c)は従来構造の説明図で第2図(a
)は回路図、第2図(b)は平面図、第2図(c、 )
は断面図。 図中に於いて、 101.201 102.210 103.203 104 ・ ・ ・ ・ ・ 106 ・ ・ ・ 108 ・ ・ ・ ・ 11.0、208 202 ・ ・ ・ ・ 204 ・ ・ 半導体基板 素子分離絶縁膜 N型不純物を含むゲート 電極およびその配線層 ・・第一の層間絶縁膜 第一の開口部 ・・N型不純物を含む多結晶 シリコン層 高融点金属のシリサイド からなるショットキーダ イオード 第2の層間絶縁膜 第2の開口部 Al等の配線層 ・ゲート絶縁膜 濃度の高い不純物層 205 ・ ・ ・ 209 ・ 211 ・ 4度の低い不純物層 サイドウオール ・層間絶縁膜 ・データー書き込みのため の不純物層 コンタクト 以上
Claims (1)
- 半導体基板上に形成された第一の絶縁膜、該第一の絶縁
膜上に形成された第一導電型の不純物を含む第一の導体
層、該第一の導体層上に形成された第2の絶縁膜、該第
一の導体層上で該第2の絶縁膜の所定部に形成された第
一の開口部、該第一の開口部で該第一の導体層に直接接
続された第一導電型の不純物を含む多結晶シリコンから
なる第2の導体層、該第2の導体層上に形成された第3
の絶縁膜、該第3の絶縁膜に於いて所定部分で該第一の
開口部の上方に形成された第2の開口部と、該第2の開
口部内の第2の導体層上に形成された高融点金属シリサ
イドからなるショットキーダイオードと、該第2の開口
部上に形成されたAlを主成分とする第3の導体層から
なることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208961A JP2876742B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 半導体装置 |
US07/689,222 US5311039A (en) | 1990-04-24 | 1991-04-22 | PROM and ROM memory cells |
KR1019910006535A KR910019243A (ko) | 1990-04-24 | 1991-04-24 | 개선된 prom 및 rom 메모리 셀 및 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208961A JP2876742B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0499370A true JPH0499370A (ja) | 1992-03-31 |
JP2876742B2 JP2876742B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16565023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208961A Expired - Fee Related JP2876742B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-08-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2876742B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP2208961A patent/JP2876742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2876742B2 (ja) | 1999-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |