JPH0498971A - イメージスキャナ - Google Patents
イメージスキャナInfo
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- JPH0498971A JPH0498971A JP2216060A JP21606090A JPH0498971A JP H0498971 A JPH0498971 A JP H0498971A JP 2216060 A JP2216060 A JP 2216060A JP 21606090 A JP21606090 A JP 21606090A JP H0498971 A JPH0498971 A JP H0498971A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像情報を゛０パと“１“に量子化した電気信
号として取り扱う画像編集装置や画像蓄積装置の画像読
み取り部に接続し、光学的に読み取った画像情報を“０
”と“１°′に量子化した信号として出力するイメージ
スキャナに間する。
号として取り扱う画像編集装置や画像蓄積装置の画像読
み取り部に接続し、光学的に読み取った画像情報を“０
”と“１°′に量子化した信号として出力するイメージ
スキャナに間する。
従来、画像情報を０′°と“１′°に量子化した電気信
号として取り扱う画像編集装置や画像蓄積装置の画像読
み取り部に用いるイメージスキャナには、原稿固定型と
原稿搬送型のものがあり、いずれも自動給紙機構が実現
されている。
号として取り扱う画像編集装置や画像蓄積装置の画像読
み取り部に用いるイメージスキャナには、原稿固定型と
原稿搬送型のものがあり、いずれも自動給紙機構が実現
されている。
ただし、この場合、使用者による原稿のセットや原稿搬
送機構の誤差により原稿読み取り部に原稿が給紙される
場合には、斜行と主走査方向のずれが生ずる。
送機構の誤差により原稿読み取り部に原稿が給紙される
場合には、斜行と主走査方向のずれが生ずる。
これを補正する方法としては、現状では、原稿搬送機構
の精度を向上させる第１の方法と、画像編集装置や画像
蓄積装置に原稿が読み取られたのち、画像の任意角回転
及び平行移動等の画像編集によって補正する第２の方法
が考案されている。
の精度を向上させる第１の方法と、画像編集装置や画像
蓄積装置に原稿が読み取られたのち、画像の任意角回転
及び平行移動等の画像編集によって補正する第２の方法
が考案されている。
上述したように、画像読み取り部に用いられるイメージ
スキャナにおいては、使用者による原稿のセットや原稿
搬送機構の誤差により、原稿読み取り時に斜行と主走査
方向の誤差を生ずる。
スキャナにおいては、使用者による原稿のセットや原稿
搬送機構の誤差により、原稿読み取り時に斜行と主走査
方向の誤差を生ずる。
図面等、１ページの末端部にも情報が存在するような原
稿に関しては、この誤差により必要情報の欠落が生ずる
結果となっていた。このため、前述した補正技術が考案
されていたか、これら従来の方法によると、入力精度を
向上させる第１の方法では補正の限界があり、また入力
後のイメージ編集により補正する第２の方法では画像＃
Ｉ集装置や画像蓄積装置での処理時間が大きくなること
と、任意角回転操作により原画像に対して画質劣化が生
ずるという問題点があった。
稿に関しては、この誤差により必要情報の欠落が生ずる
結果となっていた。このため、前述した補正技術が考案
されていたか、これら従来の方法によると、入力精度を
向上させる第１の方法では補正の限界があり、また入力
後のイメージ編集により補正する第２の方法では画像＃
Ｉ集装置や画像蓄積装置での処理時間が大きくなること
と、任意角回転操作により原画像に対して画質劣化が生
ずるという問題点があった。
本発明のイメージスキャナは、画像情報を０°゛と′１
″に量子化した電気信号として取扱う画像編集装置や画
像蓄積装置に接続され、画像入力手段として光学的に読
み取った画像情報を０′°と“′１″に量子化した信号
として出力するイメージスキャナにおいて、受光量を電
気レベルに変換する光電変換素子を主走査方向に１次元
的に配列した回転可能な撮像部と、イメージ原稿の１ラ
スタを照射する光源と、前記イメージ原稿からの反射光
の１ラスタ分を前記撮像部に照射する照射手段と、前記
イメージ原稿あるいは前記光源と前記撮像部を副走査方
向に移動させる移動手段と、前記原稿の先端部を検出す
るセンサと、このセンサがら前記イメージ原稿の斜行及
び前記主走査方向のずれを検出する検出手段と、検出さ
れた前記斜行の量に対応して前記撮像部を回転させる撮
像部回転手段と、前記主走査方向のずれを補正する補正
手段とを備えることを特徴とし、また前記撮像部はＣＣ
Ｄ素子を前記主走査方向に１次元的に配列したＣＣＤセ
ンサアレイとこのＣ，ＣＤセンサアレイに誘起された電
荷を増幅するアンプとがら成り、前記照射手段は読み取
りガラスによって読み取られた入射光を反射して前記Ｃ
ＣＤセンサアレイに照射する反射板であることを特徴と
する。
″に量子化した電気信号として取扱う画像編集装置や画
像蓄積装置に接続され、画像入力手段として光学的に読
み取った画像情報を０′°と“′１″に量子化した信号
として出力するイメージスキャナにおいて、受光量を電
気レベルに変換する光電変換素子を主走査方向に１次元
的に配列した回転可能な撮像部と、イメージ原稿の１ラ
スタを照射する光源と、前記イメージ原稿からの反射光
の１ラスタ分を前記撮像部に照射する照射手段と、前記
イメージ原稿あるいは前記光源と前記撮像部を副走査方
向に移動させる移動手段と、前記原稿の先端部を検出す
るセンサと、このセンサがら前記イメージ原稿の斜行及
び前記主走査方向のずれを検出する検出手段と、検出さ
れた前記斜行の量に対応して前記撮像部を回転させる撮
像部回転手段と、前記主走査方向のずれを補正する補正
手段とを備えることを特徴とし、また前記撮像部はＣＣ
Ｄ素子を前記主走査方向に１次元的に配列したＣＣＤセ
ンサアレイとこのＣ，ＣＤセンサアレイに誘起された電
荷を増幅するアンプとがら成り、前記照射手段は読み取
りガラスによって読み取られた入射光を反射して前記Ｃ
ＣＤセンサアレイに照射する反射板であることを特徴と
する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のイメージスキャナの一実施例を示す原
稿搬送型イメージスキャナのブロック図である。
稿搬送型イメージスキャナのブロック図である。
原稿ホッパｌは複数の読み取り原稿の読み取り面を下向
きにセットするもので、セットされた原稿の下側から順
次原稿給紙ローラ２によって読み取りガラス５へと給紙
される。読み取りガラス５で読み取られた原稿は原稿排
紙ローラ３により排紙される。
きにセットするもので、セットされた原稿の下側から順
次原稿給紙ローラ２によって読み取りガラス５へと給紙
される。読み取りガラス５で読み取られた原稿は原稿排
紙ローラ３により排紙される。
次に、光学系による原稿の読み取り動作について説明す
る。
る。
光学系は光源４．読み取りガラス５２反射板６、ＣＣＤ
センサアレイ７及びアンプ８から成る。
センサアレイ７及びアンプ８から成る。
光源４は蛍光灯で、読み取りガラス５を通して原稿に光
を照射する９反射板６は原稿からの反射光をＣＣＤセン
サアレイ７に供給する。図中、光源４からＣＣＤセンサ
アレイ７までの光路を破線で示しである。
を照射する９反射板６は原稿からの反射光をＣＣＤセン
サアレイ７に供給する。図中、光源４からＣＣＤセンサ
アレイ７までの光路を破線で示しである。
ＣＣＤセンサアレイ７は主走査方向に１次元的に原稿の
１ラインの画素数分のＣＣＤ素子を配列したもので、各
ＣＣＤ素子は受光量に対応した電荷を誘起する。
１ラインの画素数分のＣＣＤ素子を配列したもので、各
ＣＣＤ素子は受光量に対応した電荷を誘起する。
ＣＣＤセンサアレイ７に誘起された電荷はアンプ８によ
って増幅され、図示していない量子化処理部へと出力さ
れる。
って増幅され、図示していない量子化処理部へと出力さ
れる。
このようにして光学系により光学的に読み取られた原稿
は電気信号に変換される。なお、以上記述した動作は従
来のイメージスキャナと同一である。
は電気信号に変換される。なお、以上記述した動作は従
来のイメージスキャナと同一である。
本実施例のイメージスキャナは上述した構成に加え、読
み取りガラス５と原稿給紙ローラ２との間に原稿センサ
９を有する。原稿センサ９は光スィッチ等より成り、原
稿の端部を検出する。
み取りガラス５と原稿給紙ローラ２との間に原稿センサ
９を有する。原稿センサ９は光スィッチ等より成り、原
稿の端部を検出する。
原稿の読み取りを行う場合、原稿ホッパ１への原稿のセ
ット状態や原稿給紙ローラ２の機構的誤差により、原稿
の斜行や主走査方向のずれが発生するが、それを原稿セ
ンサ９で検出し、光学系に対して補正を加えることによ
って原稿のずれを修正する。
ット状態や原稿給紙ローラ２の機構的誤差により、原稿
の斜行や主走査方向のずれが発生するが、それを原稿セ
ンサ９で検出し、光学系に対して補正を加えることによ
って原稿のずれを修正する。
以下、このずれの補正方法について説明する。
第２図は本実施例における原稿のずれの補正方法を説明
するための図、第４図は第１図における原稿読み取り誤
差補正手段の一例を示すブロック図である。
するための図、第４図は第１図における原稿読み取り誤
差補正手段の一例を示すブロック図である。
第２図において、誤差無く搬送される原稿の位置を破線
で示している。これに対し実線で示した原稿は回転角θ
と主走査方向（ｏ−ｏ”）のずれＥとで表される誤差を
持った状態で矢印で示した方向に搬送されていく。Ｋは
この原稿の第１ライン目が原稿センサ９に達した時の位
置を示す。原稿センサ９は位置にの両端点、即ち原稿の
第１ライン目の最左端画素Ａ、最右端画素Ｂに相当する
点の位置を第４図に示すＥ検出部１２により検出し、θ
検出部１１は原稿の回転角θを算出して回転可能な光学
系１４を回転角θだけ回転させる。
で示している。これに対し実線で示した原稿は回転角θ
と主走査方向（ｏ−ｏ”）のずれＥとで表される誤差を
持った状態で矢印で示した方向に搬送されていく。Ｋは
この原稿の第１ライン目が原稿センサ９に達した時の位
置を示す。原稿センサ９は位置にの両端点、即ち原稿の
第１ライン目の最左端画素Ａ、最右端画素Ｂに相当する
点の位置を第４図に示すＥ検出部１２により検出し、θ
検出部１１は原稿の回転角θを算出して回転可能な光学
系１４を回転角θだけ回転させる。
その結果、原稿は光学系１４に対し垂直となり、原稿の
斜行によるずれが補正される。
斜行によるずれが補正される。
次に第３図、第４図を用いて主走査方向のずれの補正方
法について説明する。
法について説明する。
第３図は本実施例における主走査方向のずれの補正方法
を説明するための図で、誤差を含んだ原稿が搬送されて
原稿センサと光学系を通過する際に原稿の第１ライン目
と第ｎライン目が原稿センサ及び光学系を横切る点を示
したものである。
を説明するための図で、誤差を含んだ原稿が搬送されて
原稿センサと光学系を通過する際に原稿の第１ライン目
と第ｎライン目が原稿センサ及び光学系を横切る点を示
したものである。
第３図に示すように、原稿の第１ライン目は原稿センサ
９を通過するとき位置Ｋにあり、更に光学系１４では位
置Ｍ〜Ｐ間にある。また、第ｎライン目は原稿センサ９
上を位置Ｊで横切り、光学系１４に対しては位置し〜Ｎ
間を通過する。これより、光学系１４は第１ライン目に
ついては位置Ｍ〜Ｐ間にあるＣＣＤ素子を有効画素とし
て扱い、第ｎライン目については位置し〜Ｎ間にあるＣ
ＣＤ素子を有効画素として扱えば、原稿の主走査方向の
ずれを補正することができることは明白である。
９を通過するとき位置Ｋにあり、更に光学系１４では位
置Ｍ〜Ｐ間にある。また、第ｎライン目は原稿センサ９
上を位置Ｊで横切り、光学系１４に対しては位置し〜Ｎ
間を通過する。これより、光学系１４は第１ライン目に
ついては位置Ｍ〜Ｐ間にあるＣＣＤ素子を有効画素とし
て扱い、第ｎライン目については位置し〜Ｎ間にあるＣ
ＣＤ素子を有効画素として扱えば、原稿の主走査方向の
ずれを補正することができることは明白である。
この有効なＣＣＤ素子を順次変更していく動作を実現す
るため、本実施例では原稿センサ９で検出した原稿の端
点、即ち第１ライン目については最左端画素Ａと最右端
画素Ｂに相当する位置にの両端の位置情報を、また第ｎ
ライン目については最左端画素Ｃと最右端画素りに相当
する位置Ｊの両端の位置情報（位置Ｊの両端は第１ライ
ン目の最左端画素Ａと最右端画素Ｂの検出により回転角
θは既に求められているので求めることができる）を、
原稿が原稿センサ９から光学系１４まで搬送される時間
分のデイレイを第４図に示すデイレイ部１３で加えた後
に光学系１４に通知して有効素子を指示する。これによ
り、原稿センサ９で検出された任意のラインの位置が原
稿の搬送と同時に光学系１４に通知され、原稿は誤差な
く読み取られる。
るため、本実施例では原稿センサ９で検出した原稿の端
点、即ち第１ライン目については最左端画素Ａと最右端
画素Ｂに相当する位置にの両端の位置情報を、また第ｎ
ライン目については最左端画素Ｃと最右端画素りに相当
する位置Ｊの両端の位置情報（位置Ｊの両端は第１ライ
ン目の最左端画素Ａと最右端画素Ｂの検出により回転角
θは既に求められているので求めることができる）を、
原稿が原稿センサ９から光学系１４まで搬送される時間
分のデイレイを第４図に示すデイレイ部１３で加えた後
に光学系１４に通知して有効素子を指示する。これによ
り、原稿センサ９で検出された任意のラインの位置が原
稿の搬送と同時に光学系１４に通知され、原稿は誤差な
く読み取られる。
このように本実施例では、原稿センサ９による回転角θ
の検出と有効素子位置の指示により原稿の位置誤差は補
正される。
の検出と有効素子位置の指示により原稿の位置誤差は補
正される。
以上説明したように本発明によるイメージスキャナは、
受光量を電気レベルに変換する光電変換素子を主走査方
向に１次元的に配列した回転可能な撮像部と、イメージ
原稿の１ラスタを照射する光源と、イメージ原稿からの
反射光の１ラスタ分を撮像部に照射する照射手段と、イ
メージ原稿あるいは光源と撮像部を副走査方向に移動さ
せる移動子段と、原稿の先端部を検出するセンサと、こ
のセンサからイメージ原稿の斜行及び主走査方向のずれ
を検出する検出手段と、検出された斜行の量に対応して
撮像部を回転させる撮像部回転手段と、主走査方向のず
れを補正する補正手段とを備えることにより、原稿搬送
時の斜行及び主走査方向の誤差を光学的読み取り時に補
正することができるという効果を有する。
受光量を電気レベルに変換する光電変換素子を主走査方
向に１次元的に配列した回転可能な撮像部と、イメージ
原稿の１ラスタを照射する光源と、イメージ原稿からの
反射光の１ラスタ分を撮像部に照射する照射手段と、イ
メージ原稿あるいは光源と撮像部を副走査方向に移動さ
せる移動子段と、原稿の先端部を検出するセンサと、こ
のセンサからイメージ原稿の斜行及び主走査方向のずれ
を検出する検出手段と、検出された斜行の量に対応して
撮像部を回転させる撮像部回転手段と、主走査方向のず
れを補正する補正手段とを備えることにより、原稿搬送
時の斜行及び主走査方向の誤差を光学的読み取り時に補
正することができるという効果を有する。
ブ、９・・・原稿センサ、１１・・・θ検出部、１２・
・・Ｅ検出部、１３・・・デイレイ部、１４・・・光学
系。
・・Ｅ検出部、１３・・・デイレイ部、１４・・・光学
系。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、画像情報を“０”と“１”に量子化した電気信号と
して取扱う画像編集装置や画像蓄積装置に接続され、画
像入力手段として光学的に読み取つた画像情報を“０”
と”１”に量子化した信号として出力するイメージスキ
ャナにおいて、受光量を電気レベルに変換する光電変換
素子を主走査方向に１次元的に配列した回転可能な撮像
部と、イメージ原稿の１ラスタを照射する光源と、前記
イメージ原稿からの反射光の１ラスタ分を前記撮像部に
照射する照射手段と、前記イメージ原稿あるいは前記光
源と前記撮像部を副走査方向に移動させる移動手段と、
前記原稿の先端部を検出するセンサと、このセンサから
前記イメージ原稿の斜行及び前記主走査方向のずれを検
出する検出手段と、検出された前記斜行の量に対応して
前記撮像部を回転させる撮像部回転手段と、前記主走査
方向のずれを補正する補正手段とを備えることを特徴と
するイメージスキャナ。 ２、前記撮像部はＣＣＤ素子を前記主走査方向に１次元
的に配列したＣＣＤセンサアレイとこのＣＣＤセンサア
レイに誘起された電荷を増幅するアンプとから成り、前
記照射手段は読み取りガラスによって読み取られた入射
光を反射して前記ＣＣＤセンサアレイに照射する反射板
であることを特徴とする請求項１記載のイメージスキャ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216060A JPH0498971A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | イメージスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216060A JPH0498971A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | イメージスキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498971A true JPH0498971A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16682649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216060A Pending JPH0498971A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | イメージスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382999A (zh) * | 2017-03-14 | 2019-10-25 | 杰富意钢铁株式会社 | 带状体的蛇行量测定方法及装置以及带状体的蛇行异常检测方法及装置 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP2216060A patent/JPH0498971A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382999A (zh) * | 2017-03-14 | 2019-10-25 | 杰富意钢铁株式会社 | 带状体的蛇行量测定方法及装置以及带状体的蛇行异常检测方法及装置 |
| US11055858B2 (en) | 2017-03-14 | 2021-07-06 | Jfe Steel Corporation | Method and apparatus for measuring meandering amount of strip, and method and apparatus for detecting abnormal meandering of strip |
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