JPH0498566A - 文字データの変換装置 - Google Patents
文字データの変換装置Info
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- JPH0498566A JPH0498566A JP2217345A JP21734590A JPH0498566A JP H0498566 A JPH0498566 A JP H0498566A JP 2217345 A JP2217345 A JP 2217345A JP 21734590 A JP21734590 A JP 21734590A JP H0498566 A JPH0498566 A JP H0498566A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はパーソナルコンビエータ、ワードプロセッサー
等における文字データの変換装置に関する。
等における文字データの変換装置に関する。
(従来の技術)
ワードブロッセサー等においては、特殊な単語や頻繁に
使用する熟語等をユーザーが登録して辞書7 rイルを
作成することが行なわれているが、熟語等の登録数には
限りがあるために、多数の登録を行なう場合は、複数の
辞書ファイル(以下、辞書と略称する)を作成する必要
があった。
使用する熟語等をユーザーが登録して辞書7 rイルを
作成することが行なわれているが、熟語等の登録数には
限りがあるために、多数の登録を行なう場合は、複数の
辞書ファイル(以下、辞書と略称する)を作成する必要
があった。
このように複数の辞書を作成して文字データの変換を行
なう場合、変換の対象となる文字データの種類に応じて
辞會を指定することが行なわれていた。
なう場合、変換の対象となる文字データの種類に応じて
辞會を指定することが行なわれていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記のように文字データの種類に応じて複数の辞書を作
成し、文字データに応じて辞書を指定して文字データの
変換を行なうことは、例えば文書作成中において、変換
のN象となる文字データに応じて辞書を切り換えるため
のキーボード操作が必要であるため、作業効率が低下し
た。
成し、文字データに応じて辞書を指定して文字データの
変換を行なうことは、例えば文書作成中において、変換
のN象となる文字データに応じて辞書を切り換えるため
のキーボード操作が必要であるため、作業効率が低下し
た。
本発明はこのような事情により発明されたもので、入力
された文字データの種類や入力位置等の特徴を認識し、
認識した文字データの特徴等に応じて辞書を選択させる
ようにしてキーボードの操ヲ向上させることを目的とす
る。
された文字データの種類や入力位置等の特徴を認識し、
認識した文字データの特徴等に応じて辞書を選択させる
ようにしてキーボードの操ヲ向上させることを目的とす
る。
[発明の構成]
(m1題を解決するための手段)
本発明は、入力される文字データの種類や、文字データ
の入力位置に応じて複数の辞書を備え、入力された文字
データの種類や入力位置等の特徴を認識して、文字デー
タの特徴に応じて辞書を選択して文字データの変換を行
なうことを特徴とする。
の入力位置に応じて複数の辞書を備え、入力された文字
データの種類や入力位置等の特徴を認識して、文字デー
タの特徴に応じて辞書を選択して文字データの変換を行
なうことを特徴とする。
(作用)
文字データの特徴に該当する辞書を選択して文字データ
の変換を行なう。
の変換を行なう。
(実施例の1)
次に本発明を図面に示す実施態様例につし・て説明する
。
。
第1図は本発明のブロック図を示すもので、1はコマン
ド、文字データ等を入力するキーボード、2はキーボー
ド1から入力された文字データの特徴を認識する文字デ
ータの特徴認識部である。
ド、文字データ等を入力するキーボード、2はキーボー
ド1から入力された文字データの特徴を認識する文字デ
ータの特徴認識部である。
この実施例の1で文字データの特徴とは、半角英文字、
全角英文字、先頭にe記号がある場合の文字(以下郵便
番号文字とも称する)等の文字種のことをいう。
全角英文字、先頭にe記号がある場合の文字(以下郵便
番号文字とも称する)等の文字種のことをいう。
文字データの特徴認識部2はキーボード1から入力され
た文字データについて、半角英文字、全角英文字、郵便
番号文字のいずれかであればこれらの特徴、すなわち文
字種を認識をする。
た文字データについて、半角英文字、全角英文字、郵便
番号文字のいずれかであればこれらの特徴、すなわち文
字種を認識をする。
牛角英文字の文字データとして例えばl’MORDJが
あり、全角英文字の文字データとして例えば「CADJ
があり、郵便番号文字として例えば「0260」があり
、各の文字データに対して牛角英文字用辞書4、全角英
文字用辞書5、郵便番号対応地名辞書6が設けられてい
る。
あり、全角英文字の文字データとして例えば「CADJ
があり、郵便番号文字として例えば「0260」があり
、各の文字データに対して牛角英文字用辞書4、全角英
文字用辞書5、郵便番号対応地名辞書6が設けられてい
る。
この他に通常のかな漢字辞書を備えて入る。
前記辞書について、牛角英文字用辞書4には前記の半角
英文字1)IORDJに対して例えば「言巣」が、全角
英文字用辞書5には全角英文字「cADJに対して「c
owputer Aided DesignJが、郵便
番号対応地名辞書6には郵便番号文字r@260Jに対
して「〒260 千葉県千葉市真砂5丁目20番7号」
が記憶されている。
英文字1)IORDJに対して例えば「言巣」が、全角
英文字用辞書5には全角英文字「cADJに対して「c
owputer Aided DesignJが、郵便
番号対応地名辞書6には郵便番号文字r@260Jに対
して「〒260 千葉県千葉市真砂5丁目20番7号」
が記憶されている。
3は辞書選択部であり、文字データの特徴認識部2によ
り認識された文字データの特徴に応じて該当する半角英
文字用辞書4、全角英文字用辞書5、郵便番号対応地名
用辞書6のいずれかを選択する。
り認識された文字データの特徴に応じて該当する半角英
文字用辞書4、全角英文字用辞書5、郵便番号対応地名
用辞書6のいずれかを選択する。
次にこの実施例の動作を第2図に示すフローチャートに
ついて説明する。
ついて説明する。
キーボード1から例えば文書作成中において、かな文字
、英数字等の文字データが入力され(ステップS1)、
次に変換キー(漢字変換キーと共用、図示せず)から変
換のコマンドが入力されると、ステップS2へ進む、ス
テップS2では変換コマンドか否かが判断され、変換コ
マンドであるときはステップS3に進む。ステップS3
では文字データの特徴認識部2によって文字データの特
徴の認識が行なわれる。
、英数字等の文字データが入力され(ステップS1)、
次に変換キー(漢字変換キーと共用、図示せず)から変
換のコマンドが入力されると、ステップS2へ進む、ス
テップS2では変換コマンドか否かが判断され、変換コ
マンドであるときはステップS3に進む。ステップS3
では文字データの特徴認識部2によって文字データの特
徴の認識が行なわれる。
いま、キーボード1から入力された文字データが牛角英
文字、全角英文字、郵便番号文字のいずれかであるとす
ると、文字データの特徴認識部2で文字データの特徴が
認識される。
文字、全角英文字、郵便番号文字のいずれかであるとす
ると、文字データの特徴認識部2で文字データの特徴が
認識される。
文字データの特徴が認識されるとステップS4に進み、
認識された文字データの特徴に応じて辞書選択部3によ
り辞書の選択が行なわれる。文字データの特徴が牛角英
文字ならば牛角英文字用辞1i4が、全角英文字ならば
全角英文字用辞書5が、郵便番号文字ならば郵便番号対
応地名辞書6がそれぞれ選択される。 文字データの特
徴に応じて辞書の選択が行なわれると、文字データに応
じて変換が行なわれる(ステップS5)。すなわち、選
択された辞書において文字データに該当する記憶内容が
読み出され表示される。
認識された文字データの特徴に応じて辞書選択部3によ
り辞書の選択が行なわれる。文字データの特徴が牛角英
文字ならば牛角英文字用辞1i4が、全角英文字ならば
全角英文字用辞書5が、郵便番号文字ならば郵便番号対
応地名辞書6がそれぞれ選択される。 文字データの特
徴に応じて辞書の選択が行なわれると、文字データに応
じて変換が行なわれる(ステップS5)。すなわち、選
択された辞書において文字データに該当する記憶内容が
読み出され表示される。
例えば文字データがr@260Jの郵便番号文字である
とすると、郵便番号対応地名辞書6が選択され、この文
字データに対応する[〒260 千葉県千葉市真砂5丁
目20番7号jが郵便番号対応地名辞書から読み出され
る。
とすると、郵便番号対応地名辞書6が選択され、この文
字データに対応する[〒260 千葉県千葉市真砂5丁
目20番7号jが郵便番号対応地名辞書から読み出され
る。
尚、ステップS2において変換コマンドでないと判断さ
れるとステップS6に進み、その他の処理が行なわれる
。
れるとステップS6に進み、その他の処理が行なわれる
。
(実施例の2)
この実施例の2では、第3図において前記第1の実施例
におけるかな漢字辞書、半角英文字用辞書4、全角英文
字用辞書5、郵便番号対応地名辞書6の辞書群を第1辞
書7とし、第1辞書7の各辞書に対応する各辞書の辞書
群を第2辞書8として第1辞書7と第2辞書8との対応
を示す辞書設定表9が備えられている。 辞書設定表9
において、第1辞書7の例えばかな漢字辞書に対して地
名辞書が設定され、他へ1辞書についてもそれぞれ′#
42辞書(説明省略)が設定されている。
におけるかな漢字辞書、半角英文字用辞書4、全角英文
字用辞書5、郵便番号対応地名辞書6の辞書群を第1辞
書7とし、第1辞書7の各辞書に対応する各辞書の辞書
群を第2辞書8として第1辞書7と第2辞書8との対応
を示す辞書設定表9が備えられている。 辞書設定表9
において、第1辞書7の例えばかな漢字辞書に対して地
名辞書が設定され、他へ1辞書についてもそれぞれ′#
42辞書(説明省略)が設定されている。
すなわち、前記実施例の1における第1辞書7でも変換
が不可能な場合に、さらに第2の辞書8を検索して文字
データの変換を行なうようにしたものである。
が不可能な場合に、さらに第2の辞書8を検索して文字
データの変換を行なうようにしたものである。
vJ4図はこの実施例の構成を示すブロック図である。
次に、この実施例における動作を#S5図に示す7a−
チャートについて説明する、 キーボード1から文字データが入力され(ステップSl
)、次にキーボード1から変換コマンドが入力されステ
ップS2に進む。ステップS2では入力されたコマンド
が変換コマンドか否かが判断される。ステップS2で変
換コマンドであると判断されたときは、ステップS3に
進み文字データの特徴の認識が文字データの特徴認識部
2によって行なわれる。
チャートについて説明する、 キーボード1から文字データが入力され(ステップSl
)、次にキーボード1から変換コマンドが入力されステ
ップS2に進む。ステップS2では入力されたコマンド
が変換コマンドか否かが判断される。ステップS2で変
換コマンドであると判断されたときは、ステップS3に
進み文字データの特徴の認識が文字データの特徴認識部
2によって行なわれる。
文字データの特徴の認識が行なわれると、ステップS4
で辞書選択W3により、認識された文字データの特徴に
応じて第1辞書の選択が行なわれてステップS5に進む
、ステップS5では選択された第1辞書7によって文字
データの変換が可能か否かが判断される。変換が可能だ
あればステップS6に進み文字データの変換が行なわれ
る。
で辞書選択W3により、認識された文字データの特徴に
応じて第1辞書の選択が行なわれてステップS5に進む
、ステップS5では選択された第1辞書7によって文字
データの変換が可能か否かが判断される。変換が可能だ
あればステップS6に進み文字データの変換が行なわれ
る。
ステップS5において文字データの変換が不可能である
と判断されたときはステップS7に進む。
と判断されたときはステップS7に進む。
ステップS7では第2辞書8の選択が行なわれ、以後同
様の動作を行なう。
様の動作を行なう。
尚、ステップS2で変換コマンドでないと判断されたと
きは、ステップS8に進みその他の処理が行なわれる。
きは、ステップS8に進みその他の処理が行なわれる。
(実施例の3)
この実施例の3では文字データの特徴とは文字データの
入力位置のことをいう。例えば第6図に示すように住所
録の入力画面10に文字データを入力する場合について
みる。
入力位置のことをいう。例えば第6図に示すように住所
録の入力画面10に文字データを入力する場合について
みる。
例えば予め文字データの入力位置と該当する辞書とを対
応させ、文字データの入力位置を認識して、変換コマン
ドが入力されたときは文字データの入力位置に対応した
辞書を検索する。
応させ、文字データの入力位置を認識して、変換コマン
ドが入力されたときは文字データの入力位置に対応した
辞書を検索する。
更にこの実施例の詳細を第7図に示すブロック図につい
て説明する。
て説明する。
11は文字データの入力位置を認識する文字データの入
力位置認識部である。12は文字データの入力位置認識
部11で認識された文字データの入力位置に応じてかな
漢字辞書13、郵便番号地名辞書14、地名辞書15を
選択する辞書選択部である。 次に、この実施例の動作
を第8図に示すフローチャートについて説明する。
力位置認識部である。12は文字データの入力位置認識
部11で認識された文字データの入力位置に応じてかな
漢字辞書13、郵便番号地名辞書14、地名辞書15を
選択する辞書選択部である。 次に、この実施例の動作
を第8図に示すフローチャートについて説明する。
予め第6図に示すように文字データの入力位置と前記辞
書が次のように対応して定められているものとする。1
から15桁目がかな漢字辞書9.16から40桁目が郵
便番号地名辞書14.41から50桁目が地名辞書15
にそれぞれ対応している。
書が次のように対応して定められているものとする。1
から15桁目がかな漢字辞書9.16から40桁目が郵
便番号地名辞書14.41から50桁目が地名辞書15
にそれぞれ対応している。
キーボード1から例えば文書作成中において、かな文字
、英数字等の文字データが入力され(ステップS1)、
次に変換キー(漢字変換キーと共用、図示せず)から変
換のコマンドが入力されると、ステップS2へ進む。ス
テップS2では変換コマンドか否かが判断され、変換コ
マンドであるときはステップS3に進む。ステップS3
では文字データの入力位置認識部11によって文字デー
タの入力位置の認識が行なわれる。
、英数字等の文字データが入力され(ステップS1)、
次に変換キー(漢字変換キーと共用、図示せず)から変
換のコマンドが入力されると、ステップS2へ進む。ス
テップS2では変換コマンドか否かが判断され、変換コ
マンドであるときはステップS3に進む。ステップS3
では文字データの入力位置認識部11によって文字デー
タの入力位置の認識が行なわれる。
キーボード1から入力された文字データの入力位置が認
識されるとステップS4に進み、認IIされた文字デー
タの入力位置に応じて辞書の選択が行なわれる。
識されるとステップS4に進み、認IIされた文字デー
タの入力位置に応じて辞書の選択が行なわれる。
文字データの入力位置が1から15桁目以内であればか
な漢字辞書13.16から40桁目以内であれば郵便番
号地名辞書14.41から50桁目以内であれば地名辞
書15がそれぞれ選択される。 文字データの入力位置
に応じて辞書の選択が行なわれると、文字データに応じ
て変換が行なわれる(ステップS5)。
な漢字辞書13.16から40桁目以内であれば郵便番
号地名辞書14.41から50桁目以内であれば地名辞
書15がそれぞれ選択される。 文字データの入力位置
に応じて辞書の選択が行なわれると、文字データに応じ
て変換が行なわれる(ステップS5)。
尚、ステップS2において変換コマンドでないと判断さ
れるとステップS6に進み、その他の処理が行なわれる
。
れるとステップS6に進み、その他の処理が行なわれる
。
[発明の効果1
この発明によれば、複数の辞書の中から入力された文字
データ特徴等に応じて辞書を選択するので、キーボード
による辞書の切り換え作業が不要になり、キーボードの
操作性が者しく向上する。
データ特徴等に応じて辞書を選択するので、キーボード
による辞書の切り換え作業が不要になり、キーボードの
操作性が者しく向上する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は構成を示
すブロック図、第2図は動作を示すフローチャート、第
3図乃至第5図は他の実施例を示すもので、第3図は辞
書設定表の説明図、第4図は構成を示すブロック図、第
5図は動作を示す70−チャートである。第6図乃至第
8図は更に他の実施例を示すもので、第6図は説明図、
第7図は構成を示すブロック図、第8図は動作を示す7
0−チャートである。 1・・・キーボード、2・・・文字データの特徴認識部
、3.12・・・辞書選択部、4・・・牛角英文字用辞
書、5・・・全角英文字用辞書、6・・・郵便番号対応
地名辞書、7・・・第1辞書、8・・・第2辞書、9・
・・辞書設定表、11・・・文字データの入力位置認識
部、13・・・かな漢字辞書、14・・・郵便番号地名
辞書、15・・・地名辞書。 第1図
すブロック図、第2図は動作を示すフローチャート、第
3図乃至第5図は他の実施例を示すもので、第3図は辞
書設定表の説明図、第4図は構成を示すブロック図、第
5図は動作を示す70−チャートである。第6図乃至第
8図は更に他の実施例を示すもので、第6図は説明図、
第7図は構成を示すブロック図、第8図は動作を示す7
0−チャートである。 1・・・キーボード、2・・・文字データの特徴認識部
、3.12・・・辞書選択部、4・・・牛角英文字用辞
書、5・・・全角英文字用辞書、6・・・郵便番号対応
地名辞書、7・・・第1辞書、8・・・第2辞書、9・
・・辞書設定表、11・・・文字データの入力位置認識
部、13・・・かな漢字辞書、14・・・郵便番号地名
辞書、15・・・地名辞書。 第1図
Claims (3)
- (1)コマンド、文字データ等を入力する文字データ入
力手段と、この文字データ入力手段から入力された文字
データーの特徴を認識する文字データの特徴認識手段と
、この文字データの特徴認識手段により認識された文字
データの特徴に基づいて辞書を選択する辞書選択手段と
を備え、文字データの特徴に応じて辞書を選択して文字
データを変換することを特徴とする文字データの変換装
置。 - (2)コマンド、文字データ等を入力する文字データ入
力手段と、この文字データ入力手段から入力された文字
データの特徴を認識する文字データの特徴認識手段と、
この文字データの特徴認識手段により認識された文字デ
ータの特徴に基づいて第1の辞書を選択し選択した第1
の辞書で文字データの変換が不可能のときは選択した第
1の辞書に対応した第2の辞書を選択する辞書選択手段
とを備え、文字データの特徴に応じて辞書を選択して文
字データを変換することを特徴とする文字データの変換
装置。 - (3)コマンド、文字データ等を入力する文字データ入
力手段と、この文字データ入力手段から入力された文字
データの入力位置を認識する文字データの入力位置認識
手段と、文字データの入力位置に対応した複数の辞書と
、前記文字データの入力位置認識手段により認識された
文字データの入力位置に基づいて、文字データの入力位
置に対応する前記辞書を選択する辞書選択手段とを備え
、文字データの入力位置に応じて辞書を選択して文字デ
ータを変換することを特徴とする文字データの変換装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217345A JPH0498566A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文字データの変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217345A JPH0498566A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文字データの変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498566A true JPH0498566A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16702723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217345A Pending JPH0498566A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文字データの変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498566A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093672A (ja) * | 2008-12-19 | 2009-04-30 | Ntt Data Corp | 文字列入力装置、および、プログラム |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217345A patent/JPH0498566A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093672A (ja) * | 2008-12-19 | 2009-04-30 | Ntt Data Corp | 文字列入力装置、および、プログラム |
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