JPH0498516A - ディスクアクセス方式 - Google Patents
ディスクアクセス方式Info
- Publication number
- JPH0498516A JPH0498516A JP21757390A JP21757390A JPH0498516A JP H0498516 A JPH0498516 A JP H0498516A JP 21757390 A JP21757390 A JP 21757390A JP 21757390 A JP21757390 A JP 21757390A JP H0498516 A JPH0498516 A JP H0498516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- control block
- format
- control
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスクアクセス方式に関し、特に線速度一定
フォーマット・ディスクに接続される情報処理装置が、
この線速度一定フォーマット・ディスクと高速アクセス
してデータ処理を行うためのディスクアクセス方式に関
する。
フォーマット・ディスクに接続される情報処理装置が、
この線速度一定フォーマット・ディスクと高速アクセス
してデータ処理を行うためのディスクアクセス方式に関
する。
従来のディスクアクセス方式は第５図に示すように、線
速度一定フオーマットのディスク４０と、画像処理装置
４４とから構成される。ディスク４０のフォーマットは
、ディスクに収録されているすべてのファイルを管理す
る一つのコントロールブロック４１と、収録されている
ファイルのデータ中アクセスの速いデータ領域４２と、
アクセスの遅いデータ領域４３とで構成されている。
速度一定フオーマットのディスク４０と、画像処理装置
４４とから構成される。ディスク４０のフォーマットは
、ディスクに収録されているすべてのファイルを管理す
る一つのコントロールブロック４１と、収録されている
ファイルのデータ中アクセスの速いデータ領域４２と、
アクセスの遅いデータ領域４３とで構成されている。
情報処理装置４４は、まずコントロールブロック４１に
収録されるアクセスの速いデータ領域のファイル、アク
セスの遅いデータ領域のファイルのすべての登録情報を
読み込んで、所望のファイルを探索している。ここでコ
ントロールブロック４１の内容は第６図に示すように、
ファイル名４５と、ファイルの配置されているアロケー
ト領域の最後のアドレス（以下ＥＯＥという）４６と、
ファイルのアロケート領域の最初のアドレス（以下ＢＯ
Ｅという）４７と、次のファイルの先頭アドレス（以下
Ｎ’ＸＴ−ＰＴＲという）４８とで１つのファイルの情
報である１ブロツク４９を形成している。この形式のブ
ロックが順次１ブロツクからｎブロックまで記憶されて
いる。すなわち、第５図のアクセスの速いデータ領域４
２およびアクセスの遅いデータ領域４３までのすべての
ファイルが、順々に配列されており、いわゆる角速度−
定フオーマットｅディスクのコントロールブロックと同
じ形式であった。
収録されるアクセスの速いデータ領域のファイル、アク
セスの遅いデータ領域のファイルのすべての登録情報を
読み込んで、所望のファイルを探索している。ここでコ
ントロールブロック４１の内容は第６図に示すように、
ファイル名４５と、ファイルの配置されているアロケー
ト領域の最後のアドレス（以下ＥＯＥという）４６と、
ファイルのアロケート領域の最初のアドレス（以下ＢＯ
Ｅという）４７と、次のファイルの先頭アドレス（以下
Ｎ’ＸＴ−ＰＴＲという）４８とで１つのファイルの情
報である１ブロツク４９を形成している。この形式のブ
ロックが順次１ブロツクからｎブロックまで記憶されて
いる。すなわち、第５図のアクセスの速いデータ領域４
２およびアクセスの遅いデータ領域４３までのすべての
ファイルが、順々に配列されており、いわゆる角速度−
定フオーマットｅディスクのコントロールブロックと同
じ形式であった。
次に情報処理装置４４はコントロールプロ、ツクのすべ
てのファイル名（１ブロツク〜ｎプロ、ツタ）を読み出
し、順次ファイル名の検索を行って所望のファイルをさ
がし出す。この探索後に所望のファイルのデータをディ
スクから読み出していた。
てのファイル名（１ブロツク〜ｎプロ、ツタ）を読み出
し、順次ファイル名の検索を行って所望のファイルをさ
がし出す。この探索後に所望のファイルのデータをディ
スクから読み出していた。
上述した従来のディスクアクセス方式では、ディスクを
管理するコントロール・ブロック中のすべてのファイル
名を最後まで検索して行くので、高アドレス又は、低ア
ドレスに集中していると、データのアクセスが非常に遅
いという欠点がある。
管理するコントロール・ブロック中のすべてのファイル
名を最後まで検索して行くので、高アドレス又は、低ア
ドレスに集中していると、データのアクセスが非常に遅
いという欠点がある。
本発明の目的は、線速度一定フォーマット・ディスクの
コントロールブロックのうちでも高速データ領域のファ
イル名のブロックを複数個に分割して、所望のファイル
名をできるだけ速く探索できるように改良したコントロ
ールプロ１．りを備えたディスクアクセス方式を提供す
ることにある。
コントロールブロックのうちでも高速データ領域のファ
イル名のブロックを複数個に分割して、所望のファイル
名をできるだけ速く探索できるように改良したコントロ
ールプロ１．りを備えたディスクアクセス方式を提供す
ることにある。
本発明のディスクアクセス方式は、線速度一定フオーマ
ツ）−ディスクと情報処理装置とが接続され、前記情報
処理装置の制御によりディスクフォーマットを設定する
ディスクアクセス方式において、前記情報処理装置が、
前記線速度一定フォーマット・ディスクを高速アクセス
するためのフォーマットを設定するディスク・フォーマ
ット手段と、このフォーマットされた前記線速度一定フ
ォーマット・ディスクに形成された管理用のコントロー
ルブロックを読み込むためのコントロールブロック・リ
ード手段とを有する。また、前記線速度一定フォーマッ
ト・ディスクのフォーマ、ソトが、前記ディスクフォー
マット手段により設定された複数個のファイルのアドレ
ス情報を佇するコントロールブロックを少なくとも２個
以上有し、前記コントロールブロックのそれぞれに対応
する高速データ領域のファイルデータをがい当するコン
トロールブロックの次に配置している。
ツ）−ディスクと情報処理装置とが接続され、前記情報
処理装置の制御によりディスクフォーマットを設定する
ディスクアクセス方式において、前記情報処理装置が、
前記線速度一定フォーマット・ディスクを高速アクセス
するためのフォーマットを設定するディスク・フォーマ
ット手段と、このフォーマットされた前記線速度一定フ
ォーマット・ディスクに形成された管理用のコントロー
ルブロックを読み込むためのコントロールブロック・リ
ード手段とを有する。また、前記線速度一定フォーマッ
ト・ディスクのフォーマ、ソトが、前記ディスクフォー
マット手段により設定された複数個のファイルのアドレ
ス情報を佇するコントロールブロックを少なくとも２個
以上有し、前記コントロールブロックのそれぞれに対応
する高速データ領域のファイルデータをがい当するコン
トロールブロックの次に配置している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本実
施例の複数のコントロールブロックの構成説明図、第３
図、第４図は本実施例の動作を示す流れ図である。
施例の複数のコントロールブロックの構成説明図、第３
図、第４図は本実施例の動作を示す流れ図である。
第１図の実施例はディスクのフォーマット１１、情報処
理装置本体１２から構成される。また、情報処理装置１
２には、ディスク・フォーマット手段１３、ディスクを
管理するコントロール・ブロック７を読み込むためのコ
ントロールブロック・リード手段１４、データ・バッフ
ァ１５を備えている。ディスクのフォーマット１１は、
Ａコントロールフロック２２からＤコントロールブロッ
ク２５までの複数個のコントロールブロックと、それぞ
れのＡ−Ｄコントロールブロックに対応する複数個の高
速データ領域２８Ａ−Ｄがある。次にＡ−Ｃコントロー
ルブロックは、第２図に示すように、ファイル名３２、
ＥＯＥ３３、ＢＯＥ３４、ＮＸＴ−ＰＴＲ３５からなる
ファイル内容のアドレスを示す従来例と同じ情報が１ブ
ロツク〜ｎブロツクまで配列されているが、さらに最後
尾には、次のコントロール・ブロックの先頭アドレスを
指すアドレス情報（以下ＮＸＴ−ＣＴＬ−ＢＬＫ−ＰＴ
Ｒという）３６と、１つ前のコントロール・ブロックの
先頭アドレスを指すアドレス情報（以下ＢＥＦＯＲＥ−
ＣＴＬ−ＢＬＫ−ＰＴＲという）３７とを追加して構成
されている。この構成はＡ−Ｄコントロールブロックと
もに同じであり、最後尾のアドレス情報３６．３７で相
互のコントロールブロックの関係情報が明示されている
。このように高速データ領域２６Ａ−Ｄにそれぞれ所属
しているファイルか分割して複数のＡ〜Ｄコントロール
ブロック２２〜２５に登録されている。
理装置本体１２から構成される。また、情報処理装置１
２には、ディスク・フォーマット手段１３、ディスクを
管理するコントロール・ブロック７を読み込むためのコ
ントロールブロック・リード手段１４、データ・バッフ
ァ１５を備えている。ディスクのフォーマット１１は、
Ａコントロールフロック２２からＤコントロールブロッ
ク２５までの複数個のコントロールブロックと、それぞ
れのＡ−Ｄコントロールブロックに対応する複数個の高
速データ領域２８Ａ−Ｄがある。次にＡ−Ｃコントロー
ルブロックは、第２図に示すように、ファイル名３２、
ＥＯＥ３３、ＢＯＥ３４、ＮＸＴ−ＰＴＲ３５からなる
ファイル内容のアドレスを示す従来例と同じ情報が１ブ
ロツク〜ｎブロツクまで配列されているが、さらに最後
尾には、次のコントロール・ブロックの先頭アドレスを
指すアドレス情報（以下ＮＸＴ−ＣＴＬ−ＢＬＫ−ＰＴ
Ｒという）３６と、１つ前のコントロール・ブロックの
先頭アドレスを指すアドレス情報（以下ＢＥＦＯＲＥ−
ＣＴＬ−ＢＬＫ−ＰＴＲという）３７とを追加して構成
されている。この構成はＡ−Ｄコントロールブロックと
もに同じであり、最後尾のアドレス情報３６．３７で相
互のコントロールブロックの関係情報が明示されている
。このように高速データ領域２６Ａ−Ｄにそれぞれ所属
しているファイルか分割して複数のＡ〜Ｄコントロール
ブロック２２〜２５に登録されている。
次に情報処理装置１２がディスクとの情報授受を行うた
めの制御手段であるデータフォーマット手段１３とコン
トロールブロックリード手段１４を第３図、第４図の流
れ図により説明する。
めの制御手段であるデータフォーマット手段１３とコン
トロールブロックリード手段１４を第３図、第４図の流
れ図により説明する。
データフォーマット手段１３は、線速度一定フオーマッ
ト拳ディスクを複数個のアクセスの速い範囲のブロック
に分割するステップ４１と、分割した複数個の領域に対
してコントロール・ブロックを作成するステップ４２と
から構成される。すなわち、第１図における調速データ
領域２８Ａ〜２６Ｄのそれぞれに、あらかじめ定められ
たファイルが分割して記憶され（ステップ４１）、この
各高速データ領域のファイルのアドレス情報が対応する
Ａ−Ｄコントロールブロック内に記憶される（ステップ
４２）。
ト拳ディスクを複数個のアクセスの速い範囲のブロック
に分割するステップ４１と、分割した複数個の領域に対
してコントロール・ブロックを作成するステップ４２と
から構成される。すなわち、第１図における調速データ
領域２８Ａ〜２６Ｄのそれぞれに、あらかじめ定められ
たファイルが分割して記憶され（ステップ４１）、この
各高速データ領域のファイルのアドレス情報が対応する
Ａ−Ｄコントロールブロック内に記憶される（ステップ
４２）。
次に、コントロールブロックリード手段１４は、コント
ロール・ブロックを読み込むステップ５１と、目的のフ
ァイルがあるかチエツクするステップ５２と、そのコン
トロール・ブロックに目的のファイルがない場合に、次
のコントロール拳ブロックのポインタをリードするステ
ップ５３と、目的のファイルがあるかをチエツクするス
テップ５４とから構成される。この手順をくり返すこと
により、Ａ−Ｄコントロールブロックのファイルのいず
れかから目的のファイルを探索する。
ロール・ブロックを読み込むステップ５１と、目的のフ
ァイルがあるかチエツクするステップ５２と、そのコン
トロール・ブロックに目的のファイルがない場合に、次
のコントロール拳ブロックのポインタをリードするステ
ップ５３と、目的のファイルがあるかをチエツクするス
テップ５４とから構成される。この手順をくり返すこと
により、Ａ−Ｄコントロールブロックのファイルのいず
れかから目的のファイルを探索する。
このようにして、線速度一定フォーマット・ディスク１
１をディスク・フォーマット手段１３によりフォーマッ
トすることにより、第２図に示すコントロールブロック
の情報が記憶される。次にコントロールブロック・リー
ド手段１４によりＡ〜Ｄコントロールブロックにアクセ
スして、そのコントロール・ブロックの管理下に目的の
ファイルが存在すれば、分割された高速データ領域の範
囲内で速いアクセス処理を行うことができる。
１をディスク・フォーマット手段１３によりフォーマッ
トすることにより、第２図に示すコントロールブロック
の情報が記憶される。次にコントロールブロック・リー
ド手段１４によりＡ〜Ｄコントロールブロックにアクセ
スして、そのコントロール・ブロックの管理下に目的の
ファイルが存在すれば、分割された高速データ領域の範
囲内で速いアクセス処理を行うことができる。
以上説明したように、本発明は、情報処理装置にディス
ク−フォーマット手段と、コントロールブロック・リー
ド手段とを有し、ディスクのフォーマットを複数のコン
トロールブロックに分割したディスクを有することによ
り、コントロールブロック管理下のディスクに収録され
たファイルに対するアクセスが速く、ディスク内での大
きいアドレス移動は分割されたフントロール・ブロック
を読み込むので、アクセス時間が短縮されるという効果
がある。
ク−フォーマット手段と、コントロールブロック・リー
ド手段とを有し、ディスクのフォーマットを複数のコン
トロールブロックに分割したディスクを有することによ
り、コントロールブロック管理下のディスクに収録され
たファイルに対するアクセスが速く、ディスク内での大
きいアドレス移動は分割されたフントロール・ブロック
を読み込むので、アクセス時間が短縮されるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は本実施例
のコントロールブロックの構成図、第３図、第４図は本
実施例の流れ図、第５図は従来のディスクアクセス方式
の構成図、第６図は従来のコントロールブロックの構成
図である。 １１・・・ディスクのフォーマット、１２・・・情報処
理装置本体、１３・・・ディスク・フォーマット手段、
１４・・・コントロールブロック壷リート手段、１５・
・・データ・バッファ、２２〜２５・・・Ａ−Ｄコント
ロールブロック、２８Ａ−Ｄ・・・高速データ領域、３
２・・・ファイル名、３３・・・ＥＯＥ、３４・・・Ｂ
ＯＥ、３５・・・ＮＸＴ−ＰＴＲ１３８・・・次のコン
トロールブロック−ＰＴＲ，３７・・・前のコントロー
ルブロック−ＰＴＲ。
のコントロールブロックの構成図、第３図、第４図は本
実施例の流れ図、第５図は従来のディスクアクセス方式
の構成図、第６図は従来のコントロールブロックの構成
図である。 １１・・・ディスクのフォーマット、１２・・・情報処
理装置本体、１３・・・ディスク・フォーマット手段、
１４・・・コントロールブロック壷リート手段、１５・
・・データ・バッファ、２２〜２５・・・Ａ−Ｄコント
ロールブロック、２８Ａ−Ｄ・・・高速データ領域、３
２・・・ファイル名、３３・・・ＥＯＥ、３４・・・Ｂ
ＯＥ、３５・・・ＮＸＴ−ＰＴＲ１３８・・・次のコン
トロールブロック−ＰＴＲ，３７・・・前のコントロー
ルブロック−ＰＴＲ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、線速度一定フォーマット・ディスクと情報処理装置
とが接続され、前記情報処理装置の制御によりディスク
フォーマットを設定するディスクアクセス方式において
、前記情報処理装置が、前記線速度一定フォーマット・
ディスクを高速アクセスするためのフォーマットを設定
するディスク・フォーマット手段と、このフォーマット
された前記線速度一定フォーマット・ディスクに形成さ
れた管理用のコントロールブロックを読み込むためのコ
ントロールブロック・リード手段とを有することを特徴
とするディスクアクセス方式。 ２、前記線速度一定フォーマット・ディスクのフォーマ
ットが、前記ディスクフォーマット手段により設定され
た複数個のファイルのアドレス情報を有するコントロー
ルブロックを少なくとも２個以上有し、前記コントロー
ルブロックのそれぞれに対応する高速データ領域のファ
イルデータをがい当するコントロールブロックの次に配
置していることを特徴とする請求項１記載のディスクア
クセス方式。 ３、前記コントロールブロック内に収録されたアドレス
情報の最後尾に次のコントロールブロックの先頭アドレ
スを示す情報と、前のコントロールブロックの先頭アド
レスを示す情報とを有することを特徴とする請求項２記
載のディスクアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21757390A JPH0498516A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21757390A JPH0498516A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498516A true JPH0498516A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16706393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21757390A Pending JPH0498516A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2304069B (en) * | 1995-08-11 | 2000-03-15 | Advance Enterprises Ltd | A process for manufacturing, by moulding non resinous organic and inorganic compositions |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21757390A patent/JPH0498516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2304069B (en) * | 1995-08-11 | 2000-03-15 | Advance Enterprises Ltd | A process for manufacturing, by moulding non resinous organic and inorganic compositions |
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