JPH0498417A - データ読出方法 - Google Patents

データ読出方法

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JPH0498417A
JPH0498417A JP21148790A JP21148790A JPH0498417A JP H0498417 A JPH0498417 A JP H0498417A JP 21148790 A JP21148790 A JP 21148790A JP 21148790 A JP21148790 A JP 21148790A JP H0498417 A JPH0498417 A JP H0498417A
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JP21148790A
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Hidekazu Yamada
秀和 山田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ユーザプロセスが要求する応答時間よりもア
クセス時間が長い外部記憶装置からデータを読み出すデ
ータ読出方法に関する。
[従来の技術] 例えば、ファクシミリ装置のソフトウェアは、ファクシ
ミリ装置の各部の動作制御を行なう処理プログラム(以
下、オペレーティングシステムという)と、ファクシミ
リ装置の伝送手順処理などのプロセス(以下、ユーザプ
ロセスという)を実行するプログラムに分離されている
。また、ユーザプロセスは、複数の機能単位のプログラ
ムから構成されている。
このようにして、オペレーティングシステムを使用する
とともに、プログラムを小さい処理単位に分割すること
で、機種の異なるファクシミリ装置で共通のプログラム
を用いることができ、例えば、新しい機種のソフトウェ
アを開発するときの効率を大幅に向上することができる
例えば、外部記憶装置に記憶した画情報を送信する場合
、ユーザプロセスでは、外部記憶装置から画情報を読み
出すとともに、読み出した画情報を送信する処理が行な
われ、外部記憶装置からの画情報の読み出しは、ユーザ
プロセスがオペレーティングシステムに対してデータ読
出要求を発行して行なわれる。
このとき、オペレーティングシステムが、ユーザプロセ
スから要求されたデータ読出動作を終了するまでユーザ
プロセスの実行が中断しており、データ読出動作が終了
した時点で、ユーザプロセスの動作が継続される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置では、次のような不
都合を生じていた。
すなわち、外部記憶装置として、例えば、光デイスク装
置のように比較的アクセス速度の遅いものを用いると、
オペレーティングシステムがユーザプロセスから指定さ
れたデータを外部記憶装置から読み比すときの時間が比
較的長くなるため、ユーザプロセスの待ち時間が長くな
り、その結果、ユーザプロセスが送信すべき画情報を得
られず、送信エラーとなるという不都合を生じることが
あった・ 本発明は、このような従来装置の不都合を解消し、送信
画情報を適切に得ることができるようにしたデータ読出
方法を堤供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ユーザプロセスが読出データを保存するユー
ザプロセス用バッファ領域よりも記憶容量が大きい読出
用バッファ領域を確保するとともに、ユーザプロセスは
、データが必要になる前のタイミングで必要なデータの
先読み要求を発行したのちに、データが必要になるタイ
ミングでデータ読出要求を発行する一方、ユーザプロセ
スよりデータ先読み要求が発行されると指定されたデー
タを外部記憶装置より読み出して読出用バッファ領域に
保存し、ユーザプロセスよりデータ読出要求が発行され
ると読出用バッファ領域に保存しているデータをユーザ
プロセス用バッファ領域に複写し、そのデータ複写がデ
ータ複写が終了した時点でユーザプロセスに読出終了を
通知するようにしたものである。
[作用コ したがって、ユーザプロセスがデータを必要とする前の
時点で先読み動作を行なうので、データが必要となった
ときに即座に必要なデータを得ることができる。
[実施例コ 以下、添付図面を参照しながら1本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ3フアク
シミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の各
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データなどを記憶するととも
に、制御部1のワークエリアを構成するものであり、パ
ラメータメモリ3は、このグループ3フアクシミリ装置
に固有な各種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、CRT表示装置5は、受信画情報を表示
出力するものであり、表示制御部6は、CRT表示装置
5に受信画情報などを表示する表示データを形成するた
めのものであり、操作表示部7は、このファクシミリ装
置を操作するためのもので、各種の操作キー、および、
各種の表示器からなる。
符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、光ディスク装M9は、光ディスク
10に符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するた
めのものである。また、光デイスク装置9は、記憶媒体
として用いる光ディスク10を交換することができる。
グループ3フアクシミリモデム11は、グループ3フア
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V、
21モデム)、および、おもに画情報をやりとりするた
めの高速モデム機能(V、29モデム、V、27ter
モデム)を備えている。
網制御装!12は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータメ
モリ3、スキャナ4、表示制御部6、操作表示部7、符
号化復号化部8、光デイスク装置9、グループ3フアク
シミリモデム11、および、網制御装置12は、システ
ムバス13に接続されており、これらの各要素間でのデ
ータのやりとりは、主としてこのシステムバス13を介
して行われている。
また、網制御装置12とグループ3フアクシミリモデム
11との間のデータのやりとりは、直接行なわれている
このファクシミリ装置では、受信画情報を全て光デイス
ク装置9に蓄積するとともに、操作表示部7の操作によ
り適宜にCRT表示装!!5に表示するようにしたもの
であり、受信画情報の画像を記録出力しないので記録紙
を消費しない。
このファクシミリ装置のソフトウェアは、ファクシミリ
装置の各部の動作制御を行なう処理プログラム(以下、
オペレーティングシステムという)と、ファクシミリ装
置の伝送手順処理などのプロセス(以下、ユーザプロセ
スという)を実行するプログラムに分離されている。
また、オペレーティングシステムのうち、光デイスク装
置9に対するアクセスを実現する部分は、第2図に示す
ように、ユーザプロセスUPからのサービス要求を受は
付けるためのカーネルKN、光デイスク装置9に対して
画情報の書込/読み出しを制御するためのファイル管理
部FM、および、光ディスク族W9のデータの書込/読
み出し動作を実行するための装置制御部DDからなり、
この装置制御部DDにより、光デイスク装置9の動作制
御を行なう光デイスク制御部ODが起動されて、光デイ
スク装置9に対するデータの書込/読み出し動作が実行
される。
また、システムメモリ2のワークエリアは、第3図に示
すように、その記憶領域の最初の部分がユーザプロセス
UPに割り当てられるユーザ領域USAに設定されてお
り、そのユーザ領域USAに送信画情報などのデータを
保持するためのデータバッファ領域USBが確保されて
いる。
また、それ以外のシステムメモリ2の部分がオペレーテ
ィングシステムに割り当てられるシステム領域SYAに
設定されていて、このシステム領域SYAには、ファイ
ル管理部FMがデータを保持するためのデータバッファ
領域SYBが確保されている。
ここで、データバッファ領域SYBは、データバッファ
領域SYAよりも大きい容量が確保されている。
第4図は、データ読出時にユーザプロセスUPが実行す
る処理例を示している。
ユーザプロセスUPは、例えば、画情報を送信するとき
、その送信動作に先立って、送信する画情報を光デイス
ク装置9より読み出すデータ先読み要求をオペレーティ
ングシステムに対して発行する(処理101)。
そして、送信動作までの他の処理を実行した後に(処理
102)、送信処理のためにデータ読み込み要求をオペ
レーティングシステムに発行して(処理103)、読み
込み終了が通知されるまで待つ(判断104のNOルー
プ)。
オペレーティングシステムより読み込み終了が通知され
て、判断104の結果がYESになると、データバッフ
ァ領域tlsBには、送信する画情報が保存されている
ので、その画情報を送信宛先に送信する。
第5図は、ユーザプロセスUPよりデータ先読書込要求
が発行されたときにカーネルにNおよびファイル管理部
FMが実行する処理例を示している。
まず、ユーザプロセスtlPよりデータ先読要求発行時
に通知されたファイル識別情報などの情報を保存しく処
理201)、装置制御部DDに対してファイル識別情報
などの情報を通知した状態でデータ読み込み動作を起動
させて(処理202)、装置制御部DDから読み込み動
作が終了したことが通知されるまで待機する(判断20
3のNOループ)6装置制御部DDから読み込み動作が
終了したことが通知されて、判断203の結果がYES
になると、読み込み指定したファイルのデータがデータ
バッファ領域SYBに保存されているので、その状態で
、ユーザプロセスUPよりデータ読み込み要求が発行さ
れるまで待機する(判断204のNOループ)。
−ユーザプロセスUPよりデータ読み込み要求が発行さ
れて、判断204の結果がYESになるときには、デー
タバッファ領域SYBに保存されているデータをデータ
バッファUSBにコピーして(処理305)、そのコピ
ーを終了すると、ユーザプロセスUPに対してデータ読
み込み終了を通知する(処理206)。
第6図は、ファイル管理部FMよりデータ読み込み動作
が起動されたときに装置制御部DDが実行する処理例を
示している。
まず、ファイル管理部FMより通知されたファイル識別
情報などの情報に基づいて、光デイスク装置9に対する
データの読出領域を判定しく処理301)、その読出領
域を光デイスク制御部ODによりシークさせ(処理30
2)、シーク完了すると、その続出領域からデータを読
み出して、その読み出したデータをデータバッファ領域
SYBに記憶さセル(処理303)。
全てのデータの読出が終了すると、ファイル管理部FM
に対して、データ読み込み終了を通知しく処理304)
、この処理を終了する。
以上の構成で、画情報送信するとき、ユーザプロセスU
Pは、指定された宛先を発呼して、所定の伝送前手順を
実行し、そのときに使用するデータ伝送機能を設定する
このように相手装置との間で伝送前手順の処理を行なっ
ていて、実際に画情報の送信を開始する前の段階で、1
ページ目の画情報についてデータ先読み要求をオペレー
ティングシステムに発行し、次いで、1ページ目の画情
報の送信までの処理を行なう。
これにより、この先読みデータ先読み要求はカーネルK
Nを介してファイル管理部FMに通知され、ファイル管
理部FMIよ、上述したように、指定された画情報の読
み込み動作の起動を装置制御部DDに対して行ない、そ
れにより、装置制御部DDは、上述したように、指定さ
れた画情報を光デイスク装置9より読み出してシステム
領域SYAのデータバッファ領域SYBに転送し、転送
終了するとデータ読み込み終了をファイル管理部FMに
通知する。
ユーザプロセスUPは、1ページ目の画情報送信状態に
なると、オペレーティングシステムに対してデータ読込
要求を発行する。それにより、ファイル管理部FMは、
上述したように、データバッファ領域SYBに蓄積され
ている画情報のデータをユーザ領域Li5Aのデータバ
ッファ領域USBに転送し。
その転送を終了すると、ユーザプロセスUPに対して読
み込み終了を通知する。
それにより、ユーザプロセスLPは、データバッファ領
域1jsBに蓄積されている1ページ目の画情報を、相
手装置に送信する。
また、それとともに、2ページ目の画情報がある場合に
は、ユーザプロセスUPは、1ページ目の画情報を送信
開始した直後で、2ページ目の画情報についてデータ先
読み要求をオペレーティングシステムに発行する。
これにより、ユーザプロセスLIPによる1ページ目の
画情報送信動作と、オペレーティングシステムによる2
ページ目の画情報の読出動作が並列的に行なわれる。
そして、ユーザプロセスUPは、1ページ目の画情報送
信を終了すると、この場合は、次ページの画情報がある
ので、その旨を相手装置に通知し、相手装置からの応答
信号を受信すると、2ページ目の画情報送信を行なうた
めに、データ読込要求をオペレーティングシステムに対
して発行する。
これにより、上述と同様にして、2ページ目の画情報が
データバッファ領域IJsBに転送されるので、ユーザ
プロセスUPは、そのデータバッファ領域USBに蓄積
されている画情報を相手装置に送信する。
このように、画情報送信動作中、次ページの画情報の先
読み動作を行なっているので、外部記憶装置としてアク
セス速度の遅い光ディスク装置9を用いた場合でも、ユ
ーザプロセスUPが必要な画情報を得るまでの待ち時間
が非常に短くなり、画情報送信動作を適切に行なうこと
ができる。
ところで、上述した実施例では、受信画像を記録出力す
るプロッタを備えていないファクシミリ装置について説
明したが、プロッタを備えているファクシミリ装置につ
いても、本発明を同様にして適用することができる。
また、上述した実施例では、グループ3フアクシミリ装
置に適用した場合について説明しているが、本発明は、
グループ4フアクシミリ装置にも同様にして適用するこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ユーザプロセス
がデータを必要とする前の時点で、必要なデータの先読
み動作を行なうので、データが必要となったときに即座
に必要なデータを得ることができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ3フアクシ
ミリ装置を示すブロック図、第2図はソフトウェアシス
テム構成を例示した概略図、第3図はワークエリアの割
り当て状況を例示した概略図、第4図はユーザプロセス
のデータ読み込み処理の一例を示したフローチャート、
第5図はファイル管理部のデータ読み込み処理の一例を
示したフローチャート、第6図は装置制御部の読出動作
処理の一例を示したフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ユーザプロセスが要求する応答時間よりもアクセス時間
    が長い外部記憶装置からデータを読み出すデータ読出方
    法において、ユーザプロセスが読出データを保存するユ
    ーザプロセス用バッファ領域よりも記憶容量が大きい読
    出用バッファ領域を確保するとともに、ユーザプロセス
    は、データが必要になる前のタイミングで必要なデータ
    の先読み要求を発行したのちに、データが必要になるタ
    イミングでデータ読出要求を発行する一方、ユーザプロ
    セスよりデータ先読み要求が発行されると指定されたデ
    ータを外部記憶装置より読み出して読出用バッファ領域
    に保存し、ユーザプロセスよりデータ読出要求が発行さ
    れると読出用バッファ領域に保存しているデータをユー
    ザプロセス用バッファ領域に複写し、そのデータ複写が
    データ複写が終了した時点でユーザプロセスに読出終了
    を通知することを特徴とするデータ読出方法。
JP21148790A 1990-08-13 1990-08-13 データ読出方法 Pending JPH0498417A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9259585B2 (en) 2010-11-23 2016-02-16 Cardiac Pacemakers, Inc. Folded antennas for implantable medical devices

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9259585B2 (en) 2010-11-23 2016-02-16 Cardiac Pacemakers, Inc. Folded antennas for implantable medical devices
US9579509B2 (en) 2010-11-23 2017-02-28 Cardiac Pacemakers, Inc. Modular antenna for implantable medical device

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