JPH0498219A - Lcdの保持枠 - Google Patents
Lcdの保持枠Info
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- JPH0498219A JPH0498219A JP21582890A JP21582890A JPH0498219A JP H0498219 A JPH0498219 A JP H0498219A JP 21582890 A JP21582890 A JP 21582890A JP 21582890 A JP21582890 A JP 21582890A JP H0498219 A JPH0498219 A JP H0498219A
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- Japan
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- lcd
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- frame main
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Links
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 13
- 208000028485 lattice corneal dystrophy type I Diseases 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、LCD (液晶表示器)をプリント配線板に
取り付けるためのLCDの保持枠に関する。
取り付けるためのLCDの保持枠に関する。
(従来の技術)
第6図乃至第8図に従来のLCDの取付構造を示す。
図中、1はLCD、2はステンレス等の金属板で形成さ
れた保持枠、3はプリント配線板である。
れた保持枠、3はプリント配線板である。
保持枠2は、LCDIが嵌合し得る角形の枠状に形成さ
れた保持枠本体5とプリント配線板3に形成された角穴
7に挿入される「L」字形の取付部8とを有している。
れた保持枠本体5とプリント配線板3に形成された角穴
7に挿入される「L」字形の取付部8とを有している。
そして、LCDIのプリント配線板31\の取り付けは
、第6図に示す如く、保持枠2を用いて行われる。
、第6図に示す如く、保持枠2を用いて行われる。
まず、保持枠本体5の短辺側の一方5aの内側に弾性体
スペーサ10を詰り付けて、このスペーサ10を圧縮さ
せなからLCDIを保持枠本体5に嵌め込む。そして、
LCDIとプリント配線板3との間に導電ゴム12及び
弾性体スペーサ14.14を介在させて、取付部8を角
穴7に挿入しプリント配線板3の裏面側において取付部
8の先端を捩る。
スペーサ10を詰り付けて、このスペーサ10を圧縮さ
せなからLCDIを保持枠本体5に嵌め込む。そして、
LCDIとプリント配線板3との間に導電ゴム12及び
弾性体スペーサ14.14を介在させて、取付部8を角
穴7に挿入しプリント配線板3の裏面側において取付部
8の先端を捩る。
これで、保持枠2はプリント配線板3に固定され、LC
D1は、その周縁部16がLCD押え部5により導電ゴ
ム12及び弾性体スペーサ14.14に向けて押さえ付
けられるのでLCDIはプリント配線板3の所定位置に
固定され、また、導電ゴム12を介してプリント配線板
3に電気的に接続される。
D1は、その周縁部16がLCD押え部5により導電ゴ
ム12及び弾性体スペーサ14.14に向けて押さえ付
けられるのでLCDIはプリント配線板3の所定位置に
固定され、また、導電ゴム12を介してプリント配線板
3に電気的に接続される。
この従来の取付構造によると、LCDIは、その長手方
向については、第8図に示す如く、弾性体スペーサ10
により保持枠本体5の短辺側の他方5bに押し付けられ
ているので、保持枠本体5との間に位置ずれは生じない
。ところが、その幅方向についてはLCDIの製造誤差
の関係から、第7図に示す如く、保持枠本体5の長辺5
c、5dとの間に隙間d1.d2が生じ、この隙間d1
d2の範囲で保持枠本体5に対してLCDIに位置ずれ
が生じるため、LCDIの表示面18が保持枠本体5の
最適な位置に位置付けられない場合があった。そして、
この不具合を解決するべく、弾性体スペーサ10と同様
のスペーサを保持枠本体5の長辺側に貼り付けた場合に
は、部品点数が増加するばかりか、スペーサを設ける分
、保持枠本体5を大きくせねばならないという不具合が
あった。
向については、第8図に示す如く、弾性体スペーサ10
により保持枠本体5の短辺側の他方5bに押し付けられ
ているので、保持枠本体5との間に位置ずれは生じない
。ところが、その幅方向についてはLCDIの製造誤差
の関係から、第7図に示す如く、保持枠本体5の長辺5
c、5dとの間に隙間d1.d2が生じ、この隙間d1
d2の範囲で保持枠本体5に対してLCDIに位置ずれ
が生じるため、LCDIの表示面18が保持枠本体5の
最適な位置に位置付けられない場合があった。そして、
この不具合を解決するべく、弾性体スペーサ10と同様
のスペーサを保持枠本体5の長辺側に貼り付けた場合に
は、部品点数が増加するばかりか、スペーサを設ける分
、保持枠本体5を大きくせねばならないという不具合が
あった。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来のLCDの保持枠では、LCDの製造
誤差により生ずる保持枠本体とLCDとの間の隙間のた
め、LCDが保持枠本体の最適な位置に位置付けられな
い場合があった。
誤差により生ずる保持枠本体とLCDとの間の隙間のた
め、LCDが保持枠本体の最適な位置に位置付けられな
い場合があった。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、LCDの製造誤差を吸収し、LCDを保持枠本体
の最適な位置に位置付けることができるLCDの保持枠
を提供することを目的とする。
あり、LCDの製造誤差を吸収し、LCDを保持枠本体
の最適な位置に位置付けることができるLCDの保持枠
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明では、枠状に形成されLCDが嵌め込まれる保持
枠本体とこの保持枠本体をプリント配線板に固定する取
付部とを有し前記LCDの周縁部を前記保持枠本体で押
さえ付けて前記LCDを前記プリント配線板に固定する
LCDの保持枠において、前記保持枠本体は弾性を有す
る板状部材で形成され、かつ、前記LCDの相対向する
一対の端面と対向させられる内面間の距離が両端側より
も中央部側の位置で小さくなるように形成されている。
枠本体とこの保持枠本体をプリント配線板に固定する取
付部とを有し前記LCDの周縁部を前記保持枠本体で押
さえ付けて前記LCDを前記プリント配線板に固定する
LCDの保持枠において、前記保持枠本体は弾性を有す
る板状部材で形成され、かつ、前記LCDの相対向する
一対の端面と対向させられる内面間の距離が両端側より
も中央部側の位置で小さくなるように形成されている。
(作用)
本発明では、保持枠本体は弾性を有する板状部材で形成
され、かつ、LCDの相対向する一対の端面と対向させ
られる内面間の距離が両端側よりも中央部側の位置で小
さく形成されているので、LCDの相対向する一対の端
面間の長さが保持枠本体の中央部の位置における内面間
の間隔よりも若干大きい場合であっても、保持枠本体を
内面間の間隔が広がる方向に撓めることができ、従って
保持枠本体にLCDを嵌め込むことができる。
され、かつ、LCDの相対向する一対の端面と対向させ
られる内面間の距離が両端側よりも中央部側の位置で小
さく形成されているので、LCDの相対向する一対の端
面間の長さが保持枠本体の中央部の位置における内面間
の間隔よりも若干大きい場合であっても、保持枠本体を
内面間の間隔が広がる方向に撓めることができ、従って
保持枠本体にLCDを嵌め込むことができる。
(実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図を参照して
詳述する。
詳述する。
第1図はLCDの取付構造を説明する分解斜視図、第2
図はLCDの保持枠を裏面側から示しな斜視図、第3図
はLCDの保持枠の裏面図、第4図及び第5図はLCD
を取り付けた状態での第1−図のIV−IV線及びI−
V線断面図である。
図はLCDの保持枠を裏面側から示しな斜視図、第3図
はLCDの保持枠の裏面図、第4図及び第5図はLCD
を取り付けた状態での第1−図のIV−IV線及びI−
V線断面図である。
第1図において、21はLCD、22はLCD21の保
持枠、23はプリント配線板である。
持枠、23はプリント配線板である。
保持枠22は、保持枠本体25と取付部26とがステン
レス等の金属板で一体に形成されている。
レス等の金属板で一体に形成されている。
保持枠本体25はLCD21が嵌合し得るように角形の
枠状に形成されている。この保持枠本体25は、相対向
する長辺部25a、25bが、第2図及び第3図に示す
如く、互いに接近する方向に湾曲させられており、従っ
て、保持枠本体25の長辺部25a。
枠状に形成されている。この保持枠本体25は、相対向
する長辺部25a、25bが、第2図及び第3図に示す
如く、互いに接近する方向に湾曲させられており、従っ
て、保持枠本体25の長辺部25a。
25bの内面28間の間隔は、保持枠本体25の両端部
側(間隔L1〉に対して中央部側(間隔L2)が小さく
なっている。
側(間隔L1〉に対して中央部側(間隔L2)が小さく
なっている。
取付部26はその先端部30が基端側よりも幅広に形成
されており、プリント配線板23に形成された角穴32
にプリント配線板23の一方の面34側からこの取付部
26が挿入され他方の面35側で先端部30が捩られる
ことにより保持枠本体25はプリント配線板23に固定
される。
されており、プリント配線板23に形成された角穴32
にプリント配線板23の一方の面34側からこの取付部
26が挿入され他方の面35側で先端部30が捩られる
ことにより保持枠本体25はプリント配線板23に固定
される。
LCD21のプリント配線板23への取り付けは、第1
図に示す如く、保持枠22を用いて行なわれる。
図に示す如く、保持枠22を用いて行なわれる。
まず、保持枠本体25の短辺部25c、25dの一方の
内側に弾性体スペーサ38を貼り付け、このスペーサ3
8を圧縮させなからLCD21を保持枠本体25に嵌め
込む。そして、LCD21とプリント配線板23との間
に導電ゴム40及び弾性体スペーサ41.41を介在さ
せた状態で取付部26をプリント配線板23の角穴32
に挿入し、プリント配線板23の他方の面35側で取付
部26の先端部30を捩る。これで、保持枠本体25は
プリント配線板23に固定される。そして、LCD21
は、その周縁部43が保持枠本体25によって弾性体ス
ペーサ41.41及び導電ゴム40に向けて押さえ付け
られる。従って、LCD21はプリント配線板23の所
定位置に固定され、また、導電ゴム40を介してプリン
ト配線板23に電気的に接続される。
内側に弾性体スペーサ38を貼り付け、このスペーサ3
8を圧縮させなからLCD21を保持枠本体25に嵌め
込む。そして、LCD21とプリント配線板23との間
に導電ゴム40及び弾性体スペーサ41.41を介在さ
せた状態で取付部26をプリント配線板23の角穴32
に挿入し、プリント配線板23の他方の面35側で取付
部26の先端部30を捩る。これで、保持枠本体25は
プリント配線板23に固定される。そして、LCD21
は、その周縁部43が保持枠本体25によって弾性体ス
ペーサ41.41及び導電ゴム40に向けて押さえ付け
られる。従って、LCD21はプリント配線板23の所
定位置に固定され、また、導電ゴム40を介してプリン
ト配線板23に電気的に接続される。
上記取付構造では、LCD23は、その長手方向につい
ては、従来例と同様、弾性体スペーサ38により保持枠
本体25の他方の短辺部25dに押し付けられているの
で、保持枠本体25との間に位置ずれは生じない。
ては、従来例と同様、弾性体スペーサ38により保持枠
本体25の他方の短辺部25dに押し付けられているの
で、保持枠本体25との間に位置ずれは生じない。
また、保持枠本体25の両頁辺部25a、25bはその
中央部において接近する状態に湾曲させられており、中
央部の間隔L2は保持枠本体25の弾性を利用して容易
に広げることができる。従って、LCD21の幅りが中
央部の間隔L2よりも若干大きくともLCD23を保持
枠本体25に容易に嵌め込むことができる。従って、L
CD21は、第4図に示す如く、保持枠本体25の両端
部側において両頁辺部25a、25bとの間に隙間dを
有しているが、第5図に示す如く、保持枠本体25の中
央部側においてはLCD21の端面45は両頁辺部25
a、25bに密着した状態となる。従って、LCD21
は、その長手方向に直交する方向についても、保持枠本
体25の最適な位置に位置付けられる。尚、LCD21
は製造公差によりその幅りに若干のバラツキはあるが、
LCD21の幅りが許容公差の最大寸法のときに、L2
〈L<Llとなるように保持枠22を設計するならば、
LCD21の幅りが許容公差の最小寸法の場合であって
も、保持枠本体25の中央部における両頁辺部25a、
25bとLCD21との隙間を従来の保持枠2よりも格
段と小さくすることができ、保持枠本体25とLCD2
1との間に位置ずれほぼとんど生巳ない。
中央部において接近する状態に湾曲させられており、中
央部の間隔L2は保持枠本体25の弾性を利用して容易
に広げることができる。従って、LCD21の幅りが中
央部の間隔L2よりも若干大きくともLCD23を保持
枠本体25に容易に嵌め込むことができる。従って、L
CD21は、第4図に示す如く、保持枠本体25の両端
部側において両頁辺部25a、25bとの間に隙間dを
有しているが、第5図に示す如く、保持枠本体25の中
央部側においてはLCD21の端面45は両頁辺部25
a、25bに密着した状態となる。従って、LCD21
は、その長手方向に直交する方向についても、保持枠本
体25の最適な位置に位置付けられる。尚、LCD21
は製造公差によりその幅りに若干のバラツキはあるが、
LCD21の幅りが許容公差の最大寸法のときに、L2
〈L<Llとなるように保持枠22を設計するならば、
LCD21の幅りが許容公差の最小寸法の場合であって
も、保持枠本体25の中央部における両頁辺部25a、
25bとLCD21との隙間を従来の保持枠2よりも格
段と小さくすることができ、保持枠本体25とLCD2
1との間に位置ずれほぼとんど生巳ない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のLCDの保持枠では、LC
Dの相対向する一対の端面間の長さを保持枠本体の中央
部の位置における内面間の間隔よりも若干大きくした場
合に、保持枠本体を内面間の間隔が広がる方向に撓める
ことて土CDを保持枠本体に嵌め込むことができるので
、両者間に隙間が生じ難く、従ってLCDを保持枠本体
の最適な位置に位置付けることができる。
Dの相対向する一対の端面間の長さを保持枠本体の中央
部の位置における内面間の間隔よりも若干大きくした場
合に、保持枠本体を内面間の間隔が広がる方向に撓める
ことて土CDを保持枠本体に嵌め込むことができるので
、両者間に隙間が生じ難く、従ってLCDを保持枠本体
の最適な位置に位置付けることができる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を説明する図であ
り、第1図はLCDの取付構造を説明する分解斜視図、
第2図はLCDの保持枠を裏面側から示した斜視図、第
3図はLCDの保持枠の裏面図、第4図及び第5図はL
CDを取り付けた状態での第1図のIV −IV線及び
v−v線断面図である。 第6図は従来のLCDの取付構造を説明する分解斜視図
であり、第7図及び第8図はLCDを取り付けた状態で
の第6図のVn −Vn線及び■−■線断面図である。 21・・・LCD 22・・・保持枠2
3・・・プリント配線板 25・・・保持枠本体
26・・・取付部 28・・・内面45
・・・端面 代理人 弁理士 本 1) 崇 第 図
り、第1図はLCDの取付構造を説明する分解斜視図、
第2図はLCDの保持枠を裏面側から示した斜視図、第
3図はLCDの保持枠の裏面図、第4図及び第5図はL
CDを取り付けた状態での第1図のIV −IV線及び
v−v線断面図である。 第6図は従来のLCDの取付構造を説明する分解斜視図
であり、第7図及び第8図はLCDを取り付けた状態で
の第6図のVn −Vn線及び■−■線断面図である。 21・・・LCD 22・・・保持枠2
3・・・プリント配線板 25・・・保持枠本体
26・・・取付部 28・・・内面45
・・・端面 代理人 弁理士 本 1) 崇 第 図
Claims (1)
- 枠状に形成されLCDが嵌め込まれる保持枠本体とこ
の保持枠本体をプリント配線板に固定する取付部とを有
し前記LCDの周縁部を前記保持枠本体で押さえ付けて
前記LCDを前記プリント配線板に固定するLCDの保
持枠において、前記保持枠本体は弾性を有する板状部材
で形成され、かつ、前記LCDの相対向する一対の端面
と対向させられる内面間の間隔が両端側よりも中央部側
の位置で小さくなるように形成されていることを特徴と
するLCDの保持枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21582890A JPH0498219A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | Lcdの保持枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21582890A JPH0498219A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | Lcdの保持枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498219A true JPH0498219A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16678937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21582890A Pending JPH0498219A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | Lcdの保持枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0813356A1 (en) * | 1996-06-11 | 1997-12-17 | Sun Microsystems, Inc. | Hold-down collar for attachment of IC substrates and elastomeric material to PCBs |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21582890A patent/JPH0498219A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0813356A1 (en) * | 1996-06-11 | 1997-12-17 | Sun Microsystems, Inc. | Hold-down collar for attachment of IC substrates and elastomeric material to PCBs |
US5833471A (en) * | 1996-06-11 | 1998-11-10 | Sun Microsystems, Inc. | Hold-down collar for attachment of IC substrates and elastomeric material to PCBS |
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