JPH04972A - 垂直同期分離回路 - Google Patents

垂直同期分離回路

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JPH04972A
JPH04972A JP10243090A JP10243090A JPH04972A JP H04972 A JPH04972 A JP H04972A JP 10243090 A JP10243090 A JP 10243090A JP 10243090 A JP10243090 A JP 10243090A JP H04972 A JPH04972 A JP H04972A
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JP
Japan
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signal
circuit
level
synchronizing signal
vertical synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP10243090A
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English (en)
Inventor
Hideo Ishiyama
石山 英雄
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、垂直同期分離回路に係り、より詳しくは、ゴ
ーストキャンセラーを備えたテレビジョン受像機に好適
な垂直同期分離回路に関する。
〔従来の技術〕
最近では、テレビジョン放送における高画質化のための
技術が種々提案されている。その−環として、ゴースト
障害による画質劣化を防止するとともに高画質化を目的
とした、いわゆるゴーストキャンセラーが知られている
(例えば、ラジオ技術、第205頁〜第214頁、JU
L、   89[増刊コ参照)。
ゴーストキャンセラーは、複合映像信号中の本来の同期
信号の波形および位置がわかっているので、この本来の
同期信号と、受信した複合映像信号中の同期信号の波形
および位置とを比較することにより反射波を検出し、検
出した反射波を打ち消すように遅延量および振幅を制御
した信号を受信信号に基づいて作り、この作った信号を
受信信号に加えることによってゴーストをキャンセルす
るようにしたものである。すなわち、このゴーストキャ
ンセラーは、同期信号を基準信号(以下、G CR(G
botj C@ncel Reference)信号と
いう。)としてキャンセルを行うものであり、同期信号
としては垂直同期信号■  が用いられる。
7nC 上記ゴーストキャンセラーは、垂直同期信号V  をG
CR信号としてゴースト成分をキャンee セルするものであるから、確実にゴーストをキャンセル
するためには、複合映像信号から垂直同期信号V  を
正しく分離する必要がある。この垂7nC 直同期分離には、垂直同期分離回路が用いられる。
第5図に、従来の垂直同期分離回路の例を示す。
第5図に示すように、垂直同期分離回路2は映像増幅回
路1から複合映像信号Cを取出し、そOMP の中から垂直同期信号V  を分離して出力する。
17+1c 垂直同期分離回路2は、クランプ回路3と、スライス回
路4と、積分回路5と、波形整形回路6と、を有してい
る。クランプ回路3は、ダイオードクランプ回路等によ
り入力される複合映像信号Cの直流成分を水平同期信号
HのシンクOMP              +7n
cチツプレベルL1にクランプする。クランプされた複
合映像信号Cはスライス回路4に入力さOMP れる。スライス回路4には、複合映像信号C8MP中か
ら同期信号成分のみを取出すための所定のスライスレベ
ルが設定されており、このスライスレベル以上の振幅を
有する信号成分をカットして出力する。抽出された同期
信号は積分回路5に与えられる。同期信号は周波数の高
い水平同期信号Hと周波数の低い垂直同期信号V  を
含ん17nc               5fnC
でおり、積分回路5はこの中から垂直同期信号V  を
分離(周波数分離)する。すなわち、積!7nC 分回路5はローパスフィルタであり、垂直同期信号■ 
 を越える信号成分を全てカットする。こync のようにして分離された垂直同期信号V  の波ync 形は積分波形なので波形整形回路6によりパルス波形に
整形され、垂直同期信号V  として出力17+1C される。
なお、他の従来例として、GCR信号を受信信号の垂直
同期信号V  から作るのではなく、送7nc 借倒において予め複合映像信号C′ 内の垂直帰MP 線消去期間内の所定位置(18H,28LH)にGCR
信号をインサートし、このインサートされたGCR信号
に基づいて受信側でゴーストを検出してキャンセルする
方法もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図に示す従来の垂直同期分離回路の問題点は、強い
ゴースト障害があった場合に、垂直同期信号■  を検
出することができなくなるおそれnc がある点である。
すなわち、複合映像信号C中のゴースト成MP 分の存在は、複合映像信号Cの直流成分の上MP 昇を引き起す場合がある。例えば、強ゴースト時に複合
映像信号C中の垂直同期信号V  しOMP     
     57nc ベルが高くなり過ぎてスライス回路4によりスライスし
ても垂直同期信号■  を抽出できないこync とが起る。そこで、この問題を解消するために、クラン
プ回路3のクランプ回路の時定数を小さくすることが考
えられる。しかし、時定数を小さくすることは、処理す
べき複合映像信号Cの波MP 形のなまりを生じさせることになり、垂直同期信号V 
 の抽出を困難にする。
ync 本発明の目的は、強ゴースト障害が発生した場合でも、
確実に垂直同期信号を分離しうる垂直同期分離回路を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による垂直同期分離回路は、複合映像信号の直流
分を所定レベルにクランプするクランプ回路と、クラン
プされた複合映像信号から同期信号のみを抽出するスラ
イス回路と、抽出された同期信号から垂直同期信号のみ
を抽出する積分回路と、を備えた垂直同期分離回路にお
いて、前記クランプ回路とスライス回路との間に、水平
同期信号の周波数以上の周波数をもつ信号成分を除去す
るフィルタ回路と、垂直同期信号を当該垂直同期信号の
チップレベルにクランプするチップレベルクランプ回路
を設けて構成した。
〔作用〕
本発明によれば、フィルタ回路はクランプ回路から出力
される複合映像信号に含まれる水平同期信号以上の周波
数成分を除去する。これにより、水平同期信号およびそ
のゴースト成分が除去される。この状態でV  チップ
レベルクランプ回路Bc はフィルタ回路からの出力信号に対し、シンクチップレ
ベルへのクランプをかける。その結果、強ゴースト障害
が生じたとしても垂直同期信号のレベル上昇を抑制し、
スライス回路でのスライスレベルに合わせることが可能
となるため、確実な垂直同期信号の分離を可能とする。
〔実施例〕
次に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
第1図に本発明の実施例を示す。第1図において、映像
増幅回路1から分岐された複合映像信号Cはクランプ回
路3に入力される。クランプMP 回路3は入力された複合映像信号Cを水平開MP 期信号HのシンクチップレベルLlにクラン37塁C プする。クランプ回路3は従来と同様のダイオードクラ
ンプ回路等が用いられる。クランプされた複合映像信号
Cは映像クリップ回路8に入力MP される。
映像クリップ回路8は、複合映像信号C8MPの中に含
まれる映像信号Pのみをクリップするための回路である
。映像クリップ回路8の回路例を第2図に示す。この映
像クリップ回路8はpnp形のトランジスタQ、Q2を
差動対とする差動口路で構成され、映像信号Pのクリッ
プレベルに相対する基準電圧信号VsがトランジスタQ
2のベースに接続されている。すなわち、映像クリップ
回路8に入力される入力信号vIN(=複合映像信号C
)の信号レベルが基準電圧信号v8MF より低いときトランジスタQ1はON状態であり、電源
電圧子B→抵抗R→トランジスタQl→GNDの経路で
電流が流れ、トランジスタQ1と抵抗R1によりエミッ
タフォロアが形成される。
一方、映像クリップ回路8に入力される入力信号■ の
信号レベルが基準電圧信号Vsより高いとN きトランジスタQ1はOFFとなり、電流路は、電源電
圧子B→抵抗R→トランジスタQ2→GNDの側に切換
る。その結果、出力信号V。U□は基準電圧信号Vsで
規制されるレベル以上の値とはならず、このクリップレ
ベル以上にある映像信号Pは除去される。映像信号Pが
除去された信号はLPF (ローパスフィルタ)9に与
えられる。
LPF9は、入力された信号からさらに水平同期信号H
を除去するための回路である。
nc LPF9は図示しないが、抵抗R1コンデンサCを用い
たいわゆるCR型のパッシブローパスフィルタか、ある
いは、オペアンプを用いたアクティブローパスフィルタ
により構成する。水平同期信号Hが除去された信号はV
  チップレベル57nc             
        57ncクランプ回路10に与えられ
る。
■  チップレベルクランプ回路10は、7nC LPF9により水平同期信号Hが除去されたaC 信号を垂直同期信号V  のクランプレベルL37nc にクランプするための回路である。■  チップ$71
1C レベルクランプ回路10の回路例を第3図に示す。
この回路は、npn型のトランジスタQ4のエミッタ電
位を入力信号vI−レベルの大小に関係するカップリン
グコンデンサC2の充放電作用により一定にクランプし
、それによってトランジスタQ5のベース電位を固定し
てクランプ出力信号■  を得るようにしたものである
。すなわち、UT 入力信号VINのレベルが低い場合(例えば、水平同期
信号Hのチップレベルの場合)には、ドアnc ランジスタQ3はカットオフしており、トランジスタQ
 のエミッタに接続された抵抗R6と抵抗R7との接続
点の電位(実質的にトランジスタQ のエミッタ電位)
vEは低くなる。エミッタ電位V  b< (VB−0
,6)Vより低くなると、トランジスタQ4はON状態
となり、電源電圧子B→トランジスタQ →抵抗R6→
カップリングコンデンサC→抵抗R5→GNDの充電経
路■が形成される。カップリングコンデンサC2が充電
されると、エミッタ電位vEのレベルが上昇し、トラン
ジスタQ4はOFF状態となる。すると、カップリング
コンデンサC→抵抗R7→GND→抵抗R抵抗力5→カ
ツプリングコンデンサC2経路■が形成され、この経路
■によりカップリングコンデンサC2に蓄えられたチャ
ージは放電され、エミッタ電位■2が徐々に低下する。
エミッタ電位VEが(VB−0,6)Vより低くなると
、トランジスタQ4は再びONとなり、以下同様にして
入力信号■INの信号レベルに応じてエミッタ電位vE
を常に(VB−0,6)Vに維持するように動作する。
その結果、充電経路の、放電経路■の時定数を長く設定
しておくことにより、出力信号V  としては、(VB
−0,6)UT ■に対応するレベルにクランプされた値が出力される。
このようにクランプされた出力信号vOUTはスライス
回路4に与えられてスライスされ、次いで積分回路5に
より垂直同期信号■  が取出17+IC され、波形整形回路6によりパルス状に波形整形されて
出力されることになる。
次に、第1図の動作を第4図を参照して説明する。第4
図(a)は白100%の映像信号Pに、位相180°、
遅延時間10μsSD/U比ニー6dBの強いゴースト
成分が混入した場合の複合映像信号Cの波形を示してい
る。第4図MP (a)に示すように、垂直同期信号V  部分の$7n
c クランプレベルL が水平同期信号H部分の3    
    57nc シンクチップレベルL1よりも大幅に上昇しており(L
5.参照)、このままだと従来の垂直同期分離回路(第
5図)では垂直同期信号■  を分離7nC することができない。このような複合映像信号Cがクラ
ンプ回路3に入力されると、クランMP プ回路3は複合映像信号CのシンクチップをMP クランプする。第4図(a))。シンクチップクランプ
された複合映像信号Cは映像クリップMP 回路8によりクリップ処理に供される。映像クリップ回
路8は複合映像信号Cに含まれる映像MP 信号Pを除去するためのクリップレベルLcを有してお
り、このクリップレベルト0以上の信号はクリップされ
る。クリップされた信号波形は第4図(b)に示す通り
であり、映像信号Pおよびゴースト成分Gがクリップ除
去される。このようにクリップされた信号は、LPF9
により処理され、水平同期信号H以上の高い周波数成分
7nc が除去されたのち、■  チップレベルクランプ7nc 回路10に与えられる。■  チップレベルクラ7nc ンプ回路10はLPF9の出力信号中の垂直同期信号■
  をクランプレベルL3にクランプするync (第4図(C))。そのクランプレベルは、例えば、第
3図の例では(VB−0,6)Vである。
このように、不要部分が除去された信号(第4図(C)
)は垂直同期信号V  部分が明確になっ7nc た単純な波形となる。そしてこの信号をLPF(図示せ
ず)を通して波形整形する(第4図(d))。この後、
スライス回路4によるスライスがしやすいように、増幅
するなどしてからスライス回路4に入力することにより
、以下、従来と同様の処理にて確実に垂直同期信号■ 
 を分離富Bc することができる。
このように、本実施例によれば、■  チップ$711
C レベルクランプ回路10により垂直同期信号V  をク
ランプレベルL3に合わせることかで7DC き、その場合にLPF9は垂直同期信号V  抽ync 出に不要な水平同期信号Hを除去するものとync して作用する。しかしながら、■  チップレベ区7n
c ルクランプ回路10によるクランプは周波数の低い垂直
同期信号V  部分で行われるので時定数7nc が長くなる。そのため、応答が遅くなるので平均画像レ
ベル(A P L)変動が生じた場合にクランプが外れ
るおそれがある。しかし、本実施例では、前段部分にお
いて映像クリップ回路8により予め映像信号Pを除去し
ているので、上記のクランプが外れる問題は解消され、
APL変動に対して安定に動作することができる利点が
ある。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、ローパスフィルタとチッ
プレベルクランプ回路を備えたことにより、複合映像信
号中に含まれる垂直同期信号の信号レベルをスライス回
路によるスライスが可能なレベルにまで引き下げ、かつ
、不要な信号を除去することができるので、強いゴース
ト成分が混入した場合でも確実に垂直同期信号を分離す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は映
像クリップ回路の例を示す回路図、第3図はV  チッ
プレベルクランプ回路の例7nc を示す回路図、 第4図は複合映像信号の波形を処理工程順に示す説明図
、 第5図は従来の垂直同期分離回路の例を示すブロック図
である。 1・・・映像増幅回路 2・・・垂直同期分離回路 3・・・クランプ回路 4・・・スライス回路 5・・・積分回路 6・・・波形整形回路 7・・・垂直同期分離回路 8・・・映像クリップ回路 9・・・LPF 10・・・V  チップレベルクランプ回路7nc C・・・複合映像信号 MP P・・・映像信号 ■  ・・・垂直同期信号 7nc H・・・水平同期信号 DC Q  −Q5・・・トランジスタ R””” Rs a・・・抵抗 CC2・・・カップリングコンデンサ VIN・・・入力信号 ■  ・・・出力信号 UT v5・・・基準電圧信号 十B・・・電源電圧 Ll・・・シンクチップレベル Ll・・・クランプレベル L3・・・クランプレベル 出願人代理人  石  川  泰 男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複合映像信号の直流成分を所定レベルにクランプす
    るクランプ回路と、クランプされた複合映像信号から同
    期信号のみを抽出するスライス回路と、抽出された同期
    信号から垂直同期信号のみを抽出する積分回路と、を備
    えた垂直同期分離回路において、 前記クランプ回路とスライス回路との間に、水平同期信
    号の周波数以上の周波数をもつ信号成分を除去するフィ
    ルタ回路と、垂直同期信号を当該垂直同期信号のチップ
    レベルにクランプするチップレベルクランプ回路を設け
    たことを特徴とする垂直同期分離回路。 2、請求項1に記載の垂直同期分離回路において、前記
    クランプ回路とチップレベルクランプ回路との間に、映
    像信号を除去する映像信号クリップ回路を設けたことを
    特徴とする垂直同期分離回路。
JP10243090A 1990-04-18 1990-04-18 垂直同期分離回路 Pending JPH04972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100704522B1 (ko) * 2002-02-25 2007-04-10 소니 케미카루 앤드 인포메이션 디바이스 가부시키가이샤 경화성 접착제 조성물의 경화물의 경화레벨의비파괴검사방법 및, 전자장치의 제조방법

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