JPH0496786A - 生産管理端末装置 - Google Patents
生産管理端末装置Info
- Publication number
- JPH0496786A JPH0496786A JP2213776A JP21377690A JPH0496786A JP H0496786 A JPH0496786 A JP H0496786A JP 2213776 A JP2213776 A JP 2213776A JP 21377690 A JP21377690 A JP 21377690A JP H0496786 A JPH0496786 A JP H0496786A
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- Japan
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- card
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- Pending
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、生産管理端末装置、更に詳細には、実績目標
数等を格納したメモリ等を有するカードを着脱できる生
産管理端末装置に関する。
数等を格納したメモリ等を有するカードを着脱できる生
産管理端末装置に関する。
［従来の技術］
従来このような生産管理端末装置において、品番、工程
、計画枚数、ビッヂタイム等生産管理情報等を記憶した
カードを端末装置に挿入し、生産ラインにおける種々の
管理情報を記録するようにしている。たとえば縫製が終
了し、実績が発生するごとに生産管理端末に接続されて
いる手元のカウンタスイッチを押圧することにより縫製
者が自己申告により実績数を入力している。すなわち、
実績が発生した時点あるいは作業を行なう段取りの時点
で生産管理端末の作業指示情報と作業を行なう縫製物と
の一致を確認し、実績枚数の数量分についてカウントス
イッチを押下している。又ロットで申告する場合は、ロ
ットの数量分について枚数を設定し、カウンタスイ・ン
チを押下している。
、計画枚数、ビッヂタイム等生産管理情報等を記憶した
カードを端末装置に挿入し、生産ラインにおける種々の
管理情報を記録するようにしている。たとえば縫製が終
了し、実績が発生するごとに生産管理端末に接続されて
いる手元のカウンタスイッチを押圧することにより縫製
者が自己申告により実績数を入力している。すなわち、
実績が発生した時点あるいは作業を行なう段取りの時点
で生産管理端末の作業指示情報と作業を行なう縫製物と
の一致を確認し、実績枚数の数量分についてカウントス
イッチを押下している。又ロットで申告する場合は、ロ
ットの数量分について枚数を設定し、カウンタスイ・ン
チを押下している。
［発明が解決しようとする課題］
このように従来では、縫製が終了するごとに人間の手で
実績数を入力しているために、縫製者の押し忘れ等によ
り入力ミスが発生する。又実績数は必ずしもラインの生
産工程に必要条件でないため、入力を忘れても生産状況
に影響を及ぼしたり、品質が低下するという状況がない
為実績入力を行なう手間に煩わしさがあり、操作者は入
力を忘れてしまうという問題があった。
実績数を入力しているために、縫製者の押し忘れ等によ
り入力ミスが発生する。又実績数は必ずしもラインの生
産工程に必要条件でないため、入力を忘れても生産状況
に影響を及ぼしたり、品質が低下するという状況がない
為実績入力を行なう手間に煩わしさがあり、操作者は入
力を忘れてしまうという問題があった。
従って本発明は、このような問題点を解決するために成
されたもので、縫製完了を自動的に認識し、縫製実績数
をカウントするカウンタを自動的に増減させることが可
能な縫製管理装置を提供することを課題する。
されたもので、縫製完了を自動的に認識し、縫製実績数
をカウントするカウンタを自動的に増減させることが可
能な縫製管理装置を提供することを課題する。
［課題を解決するための手段］
本発明においては上述した課題を解決するために、メモ
リを有するカードを着脱でき、カード装着時メモリに生
産管理情報を読み書きできる生産管理端末装置において
、作業実績数をカウントするカウンタを設け、カード挿
入時前記カウンタを動作可能な状態にして実績達成毎に
前記カウンタを自動的に増減させ、カード抜取り時作業
実績数を前記メモリに記憶させる構成を採用した。
リを有するカードを着脱でき、カード装着時メモリに生
産管理情報を読み書きできる生産管理端末装置において
、作業実績数をカウントするカウンタを設け、カード挿
入時前記カウンタを動作可能な状態にして実績達成毎に
前記カウンタを自動的に増減させ、カード抜取り時作業
実績数を前記メモリに記憶させる構成を採用した。
［作 用］
このような構成において、生産管理端末装置にはカード
読取装置が装着されている。各作業者は、作業を行なう
場所で作業を行なう前にカードをセットしてから作業を
開始し１作業終了でカードを抜き取る。このカード抜取
時作業実績が生産管理端末装置とカードに自動的に記録
される０次に同じ作業場所あるいは次に行なうべき工程
の場所に移動し同様の操作を行なう、従って、作業者は
実績の申告を行なうことなく作業完了のカードを抜くだ
けで実績の申告が完了する。
読取装置が装着されている。各作業者は、作業を行なう
場所で作業を行なう前にカードをセットしてから作業を
開始し１作業終了でカードを抜き取る。このカード抜取
時作業実績が生産管理端末装置とカードに自動的に記録
される０次に同じ作業場所あるいは次に行なうべき工程
の場所に移動し同様の操作を行なう、従って、作業者は
実績の申告を行なうことなく作業完了のカードを抜くだ
けで実績の申告が完了する。
その前提条件として、カードには作業指示情報（品番、
工程、当日行なう計画枚数、ピッチタイム等の情報）が
記録されている。カードが差し込まれたときにその情報
が生産管理端末装置に記録され、また、作業終了特種々
の情報がカードに記録される。
工程、当日行なう計画枚数、ピッチタイム等の情報）が
記録されている。カードが差し込まれたときにその情報
が生産管理端末装置に記録され、また、作業終了特種々
の情報がカードに記録される。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する
。
。
第１図には、本発明に関わる生産管理端末装置の概略実
施例が図示されており、■で示す生産管理端末装置に生
産管理情報を格納したカード２が差し込まれる。端末装
置ｌの前面部には、作業指示の表示部１ａ、実績表示部
１ｂが設けられており、又後述するようにデータをリセ
ットするリセットスイッチ３が設けられている。又端末
装置１には、ミシンやその他種々の生産管理対象となる
装置（例えば、ミシン）４から得られる動作開始信号や
作業終了信号などの信号が入力される。
施例が図示されており、■で示す生産管理端末装置に生
産管理情報を格納したカード２が差し込まれる。端末装
置ｌの前面部には、作業指示の表示部１ａ、実績表示部
１ｂが設けられており、又後述するようにデータをリセ
ットするリセットスイッチ３が設けられている。又端末
装置１には、ミシンやその他種々の生産管理対象となる
装置（例えば、ミシン）４から得られる動作開始信号や
作業終了信号などの信号が入力される。
端末装置内には、第２図に図示したようにマイクロコン
ピュータＩＯが設けられており、マイクロコンピュータ
１０内には管理対象となる装置による作業実績をカウン
トするカウンタ１１、その実績を達成するのに要した時
間を計測するタイマ１２、種々のデータを格納するメモ
リ１３等が設けられている。又カード２にはメモリ領域
２ａが設けられており、ここに当日行なう作業指示情報
（品番、工程、当日行なう計画枚数、ピッチタイム等）
が格納されている。カード２を端末位置に挿入すると、
スイッチ１５が作動し、それによりカウンタ１１、タイ
マ１２等が動作状態となるとともにカードのメモリ領域
２ａに格納されている情報を読み取ることが可能になる
。又マイクロコンピュータ１０には、表示部１６が形成
されており、これは第１図の作業指示の表示部１ａ、実
績表示部１ｂ等に対応している。更にマイクロコンピュ
ータ１０には管理対象となる装置４からの信号が入力さ
れる。又マイクロコンピュータ１０には第１図のリセッ
トスイッチ３が設けられており、これにより種々のデー
タをリセットさせることができる。
ピュータＩＯが設けられており、マイクロコンピュータ
１０内には管理対象となる装置による作業実績をカウン
トするカウンタ１１、その実績を達成するのに要した時
間を計測するタイマ１２、種々のデータを格納するメモ
リ１３等が設けられている。又カード２にはメモリ領域
２ａが設けられており、ここに当日行なう作業指示情報
（品番、工程、当日行なう計画枚数、ピッチタイム等）
が格納されている。カード２を端末位置に挿入すると、
スイッチ１５が作動し、それによりカウンタ１１、タイ
マ１２等が動作状態となるとともにカードのメモリ領域
２ａに格納されている情報を読み取ることが可能になる
。又マイクロコンピュータ１０には、表示部１６が形成
されており、これは第１図の作業指示の表示部１ａ、実
績表示部１ｂ等に対応している。更にマイクロコンピュ
ータ１０には管理対象となる装置４からの信号が入力さ
れる。又マイクロコンピュータ１０には第１図のリセッ
トスイッチ３が設けられており、これにより種々のデー
タをリセットさせることができる。
以下このように構成された端末装置の動作を第３図の流
れに沿って説明する。
れに沿って説明する。
ステップＳ１においてカード２が端末１に装着されたか
否かが判断される。装着された場合にはステップＳ２に
おいてカードに記憶されている品番、工程、計画枚数、
ピッチタイム等のデータを端末にセットしそれを表示部
１６に表示する。続いてステップＳ３でカードの目標枚
数がＯか否かを判断し、０である場合には、ステップＳ
４において、カードのメモリ領域２ａにタイマ１２から
得られる作業開始時刻をスタンプする。
否かが判断される。装着された場合にはステップＳ２に
おいてカードに記憶されている品番、工程、計画枚数、
ピッチタイム等のデータを端末にセットしそれを表示部
１６に表示する。続いてステップＳ３でカードの目標枚
数がＯか否かを判断し、０である場合には、ステップＳ
４において、カードのメモリ領域２ａにタイマ１２から
得られる作業開始時刻をスタンプする。
その後ステップＳ５において、タイマ１２をスタートさ
せ、ステップＳ６において、当該品番、工程の作業済み
をカードにスタンプする。続いてステップＳ７において
、ピッチタイムに速染したか否かが判断される。このピ
ッチタイムは１例えば管理対象装置４において対象とな
っている作業が完了するに要する時間に対応するもので
、そのピッチタイムに速染した時には、作業が終ったも
のとして実績カウンタ１１を一つ増分させ、目標枚数を
一つ数えあげるとともに、それを表示部１６に表示する
。続いてステップＳ９において作業終了時刻をカードに
スタンプし、同様に目標枚数をカードにスタンプする。
せ、ステップＳ６において、当該品番、工程の作業済み
をカードにスタンプする。続いてステップＳ７において
、ピッチタイムに速染したか否かが判断される。このピ
ッチタイムは１例えば管理対象装置４において対象とな
っている作業が完了するに要する時間に対応するもので
、そのピッチタイムに速染した時には、作業が終ったも
のとして実績カウンタ１１を一つ増分させ、目標枚数を
一つ数えあげるとともに、それを表示部１６に表示する
。続いてステップＳ９において作業終了時刻をカードに
スタンプし、同様に目標枚数をカードにスタンプする。
これらはカードのメモリ部２ａに格納される。
続いてステップＳＩＯにおいて、カード２が抜かれたか
否かが判断され、抜かれた場合にはその作業が全て終了
したものとして終了に至る。抜かれていない場合には、
リセットスイッチ３が押されている可能性があるので、
それを判断する。押されていない場合には、ステップＳ
７に戻って作業が継続中であり、スイッチが押された場
合には、データをリセットするためのものであるので、
ステップＳ１０において上述したデータをカード２から
消去する。
否かが判断され、抜かれた場合にはその作業が全て終了
したものとして終了に至る。抜かれていない場合には、
リセットスイッチ３が押されている可能性があるので、
それを判断する。押されていない場合には、ステップＳ
７に戻って作業が継続中であり、スイッチが押された場
合には、データをリセットするためのものであるので、
ステップＳ１０において上述したデータをカード２から
消去する。
その後ステップＳ１３において目標枚数が０が否かが判
断され、０でない場合には、ステップＳ１４において作
業の中断を生産管理端末装置の表示部で表示する。！い
てステップＳ１５でカードが抜かれたか否が判断され、
抜かれた場合には作業が終了するものとして終了し、抜
かれていない場合には、リセットスイッチが押されてい
るか否かが判断され、リセットスイッチがオンとなった
場合には、ステップＳ７に戻る。
断され、０でない場合には、ステップＳ１４において作
業の中断を生産管理端末装置の表示部で表示する。！い
てステップＳ１５でカードが抜かれたか否が判断され、
抜かれた場合には作業が終了するものとして終了し、抜
かれていない場合には、リセットスイッチが押されてい
るか否かが判断され、リセットスイッチがオンとなった
場合には、ステップＳ７に戻る。
一方ステップ３１３で目標枚数が０となった場合には、
ステップＳ１７で、作業開始、終了時刻をカード２から
消去し、続いてステップＳ１８でカードが抜かれたか否
かを判断する。抜かれた場合には終了する。
ステップＳ１７で、作業開始、終了時刻をカード２から
消去し、続いてステップＳ１８でカードが抜かれたか否
かを判断する。抜かれた場合には終了する。
このように、各作業者は、作業を行なう場所で作業を行
なう前にカードをセットしてから作業を開始し、作業終
了でカードを抜き取る。このカード抜取時作業実績が生
産管理端末装置とカードに自動的に記録されることにな
る０次に同じ作業場所あるいは次に行なうべき工程の場
所に移動し同様の操作を行なうことになるので１作業者
は実績の申告を行なうことなく作業完了のカードを抜（
たけて実績の申告が完了する。
なう前にカードをセットしてから作業を開始し、作業終
了でカードを抜き取る。このカード抜取時作業実績が生
産管理端末装置とカードに自動的に記録されることにな
る０次に同じ作業場所あるいは次に行なうべき工程の場
所に移動し同様の操作を行なうことになるので１作業者
は実績の申告を行なうことなく作業完了のカードを抜（
たけて実績の申告が完了する。
なお、上述した実施例で、作業中は、計時している間隔
がピッチタイムに達する毎に目標枚数を一つづつ生産管
理端末装置で表示するので作業者側にはペースメータと
なる。また、リセットスイッチは、作業の取消や誤装着
、作業の途中での中断等に用いられる。その時は、上述
したように作業済み印のスタンプを解除する。
がピッチタイムに達する毎に目標枚数を一つづつ生産管
理端末装置で表示するので作業者側にはペースメータと
なる。また、リセットスイッチは、作業の取消や誤装着
、作業の途中での中断等に用いられる。その時は、上述
したように作業済み印のスタンプを解除する。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、作業
者は当日作業を行なう指示データをカードで受は取るこ
とができ、必要とする場所でカードを生産管理端末装置
に差し込むだけでよいため、手動操作による入力を省略
できる。従って入力ミスが防止できるとともに生産作業
に集中できることができる。また実際に行なった作業の
実績の入力を忘れてしまうことがなく、確実な情報を管
理できる生産管理端末装置が得られる。
者は当日作業を行なう指示データをカードで受は取るこ
とができ、必要とする場所でカードを生産管理端末装置
に差し込むだけでよいため、手動操作による入力を省略
できる。従って入力ミスが防止できるとともに生産作業
に集中できることができる。また実際に行なった作業の
実績の入力を忘れてしまうことがなく、確実な情報を管
理できる生産管理端末装置が得られる。
第１図は本発明装置の端末装置の概略構成を示した斜視
図、第２図は装置の構成を示したブロック図、第３図は
動作の流れを説明する流れ図である。 ｌ・・・生産管理端末装置 ２・−カード ２ａ・・・メモリ領域 ４・・・管理対象装置 １１−・・実績カウンタ １２−・−タイマ ｊ ゑ置めフ０，７フ図 ｔ１ｇ２図
図、第２図は装置の構成を示したブロック図、第３図は
動作の流れを説明する流れ図である。 ｌ・・・生産管理端末装置 ２・−カード ２ａ・・・メモリ領域 ４・・・管理対象装置 １１−・・実績カウンタ １２−・−タイマ ｊ ゑ置めフ０，７フ図 ｔ１ｇ２図
Claims (1)
- １）メモリを有するカードを着脱でき、カード装着時メ
モリに生産管理情報を読み書きできる生産管理端末装置
において、作業実績数をカウントするカウンタを設け、
カード挿入時前記カウンタを動作可能な状態にして実績
達成毎に前記カウンタを自動的に増減させ、カード抜取
り時作業実績数を前記メモリに記憶させることを特徴と
する生産管理端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213776A JPH0496786A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 生産管理端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213776A JPH0496786A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 生産管理端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496786A true JPH0496786A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16644846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213776A Pending JPH0496786A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 生産管理端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010284253A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Brother Ind Ltd | 縫製システム、多針ミシン及び記憶装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233956A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-20 | Asics Corp | 生産工程管理用端末機およびそれを用いたデータ収集方法 |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2213776A patent/JPH0496786A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233956A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-20 | Asics Corp | 生産工程管理用端末機およびそれを用いたデータ収集方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010284253A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Brother Ind Ltd | 縫製システム、多針ミシン及び記憶装置 |
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