JPH0495702A - エンコーダ式計尺方法 - Google Patents

エンコーダ式計尺方法

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JPH0495702A
JPH0495702A JP20882290A JP20882290A JPH0495702A JP H0495702 A JPH0495702 A JP H0495702A JP 20882290 A JP20882290 A JP 20882290A JP 20882290 A JP20882290 A JP 20882290A JP H0495702 A JPH0495702 A JP H0495702A
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JP
Japan
Prior art keywords
encoder
long object
rotating body
moving distance
measuring method
Prior art date
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Pending
Application number
JP20882290A
Other languages
English (en)
Inventor
Toji Kin
東治 金
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to CA002051701A priority patent/CA2051701A1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンコーダを用いたエンコーダ式計尺方法に
関するものである。
[従来の技術] エンコーダ式計尺方法は、移動するケーブル等の長尺物
にエンコーダの回転体を接触させ、該長尺物の移動につ
れて回転する該回転体の回転角度に応じて該エンコーダ
から出力されるパルスをカラントして、そのカウント数
Nと1パルス当りの前記長尺物の移動距離Pとから前記
長尺物の移動距離りを L=N @P より求めるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなエンコーダ式計尺方法では、
次のような問題点がある。
■エンコーダの回転体における外径の温度変動或いは摩
耗による外径変動により測定誤差が生じる。
■第4図に示すように、長尺物1の表面のうねり等の表
面形状の変動にエンコーダの回転体4が倣うので、測定
誤差が生じる。
本発明の目的は、測定誤差を補正できるエンコーダ式計
尺方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、次の通りである。
請求項(1)に記載の発明は、移動する長尺物にエンコ
ーダの回転体を接触させ、前記長尺物の移動につれて回
転する前記回転体の回転角度に応じて該エンコーダから
出力されるパルスをカウントして、そのカウント数Nと
1パルス当りの前記長尺物の移動距離Pとから前記被計
尺物の移動距離りをL=N−Pより求めるエンコーダ式
計尺方法において、前記長尺物の既知の基準距離Sを前
記エンコーダで測定したときの測定値りから前記回転体
の補正係数に=S/Lを求め、該補正係数にで前記エン
コーダによる測定値の測定誤差を補正して計尺を行うこ
とを特徴とする 請求項(2)に記載の発明は、移動する長尺物にエンコ
ーダの回転体を接触させ、前記長尺物の移動につれて回
転する前記回転体の回転角度に応じて該エンコーダから
出力されるパルスをカウントして、そのカウント数Nと
1パルス当りの前記長尺物の移動距離Pとから前記被計
尺物の移動距離りをL=N−Pより求めるエンコーダ式
計尺方法において、前記長尺物の移動方向に基準距離S
だけへだてて配置された第1のセンサと第2のセンサを
用い、前記長尺物の特定箇所を前記第1のセンサが検出
してから前記第2のセンサが検出する間の前記エンコー
ダの測定値りから前記回転体の補正係数に=S/Lを求
め、該補正係数にで前記エンコーダによる測定値の測定
誤差を補正して計尺を行うことを特徴とする。
[作用] 請求項(1)のように、長尺物の既知の基準距離Sをエ
ンコーダで測定したときの測定値りから該エンコーダの
回転体の補正係数に=S/Lを求め、該補正係数でエン
コーダの測定値を補正するので、エンコーダの回転体に
よる外径変動や長尺体の表面変動による測定誤差を補正
できる。
請求項(2)のように、長尺物の移動方向に基準距離S
だけへだてて配置した第1のセンサと第2のセンサとを
用い、長尺物の特定箇所を該第1のセンサが検出してか
ら該第2のセンサが検出する間のエンコーダの測定値り
から回転体の補正係数に=S/Lを求めるようにすると
、該補正係数Kを容易に求めることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の方法を実施する装置の一実施例を示
したものである。図において、1は断面円形のケーブル
の如き長尺物、2は長尺物1を走行させるためのローラ
、3は長尺物1の表面に接触して回転する回転体4の回
転角度に応じてパルスを出力するエンコーダ、5はエン
コーダ3からの出力パルスをカウントするエンコーダカ
ウンタである。6は長尺物1の表面に適宜間隔でマーク
71.72・・・を付けるマーカ、8,9は長尺物1の
移動方向に基準距離Sだけへだてて設置されていてマー
ク71.72・・・の検出を行う第1.第2のセンサで
ある。10はエンコーダカウンタ5の出力と第1.第2
のセンサ8,9の出力を入力として計尺動作を行うマイ
クロコンピュータ等からなる計尺装置本体、11は計尺
装置本体10の計尺結果等を表示する表示器、12は計
尺装置本体10に対して各種の入力を行う入力器である
。なお、回転体4の設置位置は、マーカ6の上流側でも
、下流側でも、或いは第1.第2のセンサ8゜9の間で
も、どこでもよい。
次に、このような計尺装置を用いた本実施例の計尺方法
について説明する。
長尺物1が矢印で示すように移動するにつれてエンコー
ダ3の回転体4が回転し、該回転体4の回転角度に応じ
て該エンコーダ3からパルスが出力される。該パルスを
エンコーダカウンタ5でカウントして、そのカウント数
Nと1パルス当りの長尺物1の移動距離Pとから、該長
尺物1の移動距離りを L=N−P           ・・・(1)より求
める。
エンコーダ3から出力される各パルスの1パルスに対応
する長尺物1の移動距離Pは、次式より求めることがで
きる。
P===π・D/J         ・・・(2)た
だし、D二回転体4の外径 J:回転体4の1回転毎にエンコーダ 3から出力されるパルス数 この(2)式を(1)式に代入すると、長尺物1の移動
距離りは(3)式より求めることができる。
L=π・N−D/J        ・・・(3)(3
)式よりLはDに正比例することが明らがである。Dは
計尺開始前の回転体4の外径を測定して入力器12より
計尺装置本体10に入力する。
しかし、入力したDの値は、必ずしも回転体4の真値D
7と一致しているとは限らない。ここで真値り、とは、
使用中に摩耗や温度変動で変化している実際の回転体2
の外径であり、Df−D、であることがむしろ正常であ
る。ここで、 K=D、/D          ・・・(4)とおく
。該には、回転体4の補正係数である。該(4)式より
、D、を(5)式として求めることができる。
D、=に−D           ・・・(5)この
(5)式を用いると、長尺物1の移動距離りの真値L1
は、次のようにして求めることができる。
L、=π・N−D、/J       ・・・ (6)
この(6)式に(5)式を代入すると、Llは(7)式
のようになる。
L、=π・N−に−D/J =に−N−P        ・・・(7)=に−L 
         ・・・(8)従って、補正係数Kを
常に正確に求めることができれば、エンコーダ3の計尺
精度が大幅に向上することは明らかである。
本発明では、補正係数Kを次のようにしてオンラインで
求める。このために、マーカ6は長尺物1の表面に適当
な周期でマーク71.72・・・をつける。適当な周期
とは、補正係数にの変化の速さに応じて適当であれば良
いという意味である。例えば、回転体4の外径変動が非
常に遅い場合は、マーク付は周期を1カ月或いは1年に
して良い。
逆に、回転体4の外径変動が非常に速い場合には、第2
のセンサ9がマークを検出する毎に計尺装置本体10か
らマーカ6にマーク付は指令を出してその都度マーク付
けを行う。また、該マーク付けは、周期的にではなく、
ランダムに必要なときだけ行っても良い。
該マークを第1.第2のセンサ8,9で検出する。第1
のセンサ8が例えばマーク71を検出した瞬間、計尺装
置本体10がエンコーダカウンタ5から読み取ったカウ
ント値を01とする。次に、該マーク71が長尺物1の
移動につれて移動して第2のセンサ9で検出された瞬間
、計尺装置本体10がエンコーダカウンタ5から読み取
ったカウント値を02とする。これらc、、C2を用い
ると、補正係数には次式のようにして求めることができ
る。
K=S、/P (C2−C+)     ・・・(9)
ただし、Sは第1.第2のセンサ8,9の間隔、即ちこ
れらをセンサ8,9の検出ポイント8a。
9a間の距離であり、この距離は前述したように基準距
離と称している。該基準距離Sは予め正確に測定し、入
力器12から計尺装置本体1oに入力しておく。該基準
距離Sは、回転体4の外径変動に全く影響されない安定
した値である。
(9)式の分子のSは、2つのセンサ8,9が同じマー
クを検出する迄の間の長尺物1の真の移動距離である。
また、(9)式の分母のP(C2−C+)は、2つのセ
ンサ8,9が同じマークを検出する迄のエンコーダ3に
よる測定距離である。
従って、該SとP(C2−C+)の比S/P (C2−
C1)と、D、とDとの比り、/Dとは同じ値であり、
これを示すと(10)式となる。
S/P (C2−CI ) =D、/D・・・(10)
このため(9)式が成立する。該(9)式の計算を計尺
装置本体10で行い、Kを求め、エンコーダ3の計尺値
りを(8)式のように補正して真の長尺物1の移動距離
り、を求める。
エンコーダ式計尺方法では、実際に測定するのは長尺物
1の移動方向の表面長さである。従って、本発明によれ
ば、表面形状が変動している長尺物1の計尺にも適用す
ることができる。
第2図及び第3図は、本発明の他の実施例を示したもの
である。本実施例では、並設されている心線13に一括
してテープ状シース14が間欠的に被覆されたフラット
ケーブルよりなる長尺物1の計尺を行う例を示したもの
である。この長尺物1では、テープ状シース14が間欠
的に設けられ、これらテープ状シース14の間に窓15
が設けられているので、これら間欠的なテープ状シース
14の例えば後端を長尺物1の特定箇所として、該テー
プ状シース14の後端を第1.第2のセンサ8.9で検
出することにより、前述した第1図の実施例と同様にし
て長尺物1の移動距離の計尺を補正係数にで補正しつつ
行うことができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明に係るエンコーダ式計尺方
法によれば、下記のような効果を得ることができる。
請求項(1)に記載の発明では、長尺物の既知の基準距
離Sをエンコーダで測定したときの測定値りから該エン
コーダの回転体の補正係数に=S/Lを求め、該補正係
数にでエンコーダの測定値を補正するので、エンコーダ
の回転体による外径変動や長尺体の表面変動による測定
誤差を補正することかできる。従って、本発明によれば
、エンコーダ式計尺方法に特有の測定誤差を補正できる
ので、測定精度を著しく向上させることができる。
請求項(2)に記載の発明では、長尺物の移動方向に基
準距離Sだけへだてて配置した第1のセンサと第2のセ
ンサとを用い、長尺物の特定箇所を該第1のセンサが検
出してから該第2のセンサが検出する間のエンコーダの
測定値りから回転体の補正係数に=S/Lを求めるので
、該補正係数Kを容易に求めることができる。従って、
本発明によれば、オンラインで該補正係数Kを求めて、
補正を行いつつ計尺を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエンコーダ式計尺方法を実施する
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の装
置を用いて他の長尺物を計尺する方法を示す要部正面図
、第3図は該他の長尺物の平面図、第4図は長尺物の表
面形状とエンコーダ回転体の関係を示す説明図である。 1・・・長尺物、2・・・ローラ、3・・・エンコーダ
、4・・・回転体、5・・・エンコーダカウンタ、6・
・・マーカ、71.72・・・マーク(特定箇所)、8
・・・第1のセンサ、9・・・第2のセンサ、10・・
・計尺装置本体、11・・・表示器、12・・・入力器
、13・・・心線、14・・・テープ状シース、15・
・・窓。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動する長尺物にエンコーダの回転体を接触させ
    、前記長尺物の移動につれて回転する前記回転体の回転
    角度に応じて該エンコーダから出力されるパルスをカウ
    ントして、そのカウント数Nと1パルス当りの前記長尺
    物の移動距離Pとから前記被計尺物の移動距離LをL=
    N・Pより求めるエンコーダ式計尺方法において、前記
    長尺物の既知の基準距離Sを前記エンコーダで測定した
    ときの測定値Lから前記回転体の補正係数K=S/Lを
    求め、該補正係数Kで前記エンコーダによる測定値の測
    定誤差を補正して計尺を行うことを特徴とするエンコー
    ダ式計尺方法。
  2. (2)移動する長尺物にエンコーダの回転体を接触させ
    、前記長尺物の移動につれて回転する前記回転体の回転
    角度に応じて該エンコーダから出力されるパルスをカウ
    ントして、そのカウント数Nと1パルス当りの前記長尺
    物の移動距離Pとから前記被計尺物の移動距離LをL=
    N・Pより求めるエンコーダ式計尺方法において、前記
    長尺物の移動方向に基準距離Sだけへだてて配置された
    第1のセンサと第2のセンサを用い、前記長尺物の特定
    箇所を前記第1のセンサが検出してから前記第2のセン
    サが検出する間の前記エンコーダの測定値Lから前記回
    転体の補正係数K=S/Lを求め、該補正係数Kで前記
    エンコーダによる測定値の測定誤差を補正して計尺を行
    うことを特徴とするエンコーダ式計尺方法。
JP20882290A 1990-05-22 1990-08-07 エンコーダ式計尺方法 Pending JPH0495702A (ja)

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KR1019910701467A KR950013780B1 (ko) 1990-05-22 1985-02-28 이동하고 있는 길다란 물건의 길이를 측정하는 장치 및 그 방법
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PCT/JP1991/000269 WO1991018261A1 (en) 1990-05-22 1991-02-28 Apparatus and method for measuring length of long moving object
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007003516A (ja) * 2005-05-26 2007-01-11 Tokyo Electric Power Co Inc:The 電力ケーブル温度監視方法
JP2010099570A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Seiko Epson Corp 液滴吐出装置
JP2010112825A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Takenaka Electronic Industrial Co Ltd 空間フィルタを用いた走行被検物測定装置

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