JPH0493884A - Lcd駆動用コモン電圧出力回路 - Google Patents
Lcd駆動用コモン電圧出力回路Info
- Publication number
- JPH0493884A JPH0493884A JP2207195A JP20719590A JPH0493884A JP H0493884 A JPH0493884 A JP H0493884A JP 2207195 A JP2207195 A JP 2207195A JP 20719590 A JP20719590 A JP 20719590A JP H0493884 A JPH0493884 A JP H0493884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- segment
- terminal
- circuit
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、LCD (液晶表示装置)をスタティッ、時
分割いずれの方式でも駆動できるLCD駆動用コモン電
圧出力回路に関する。
分割いずれの方式でも駆動できるLCD駆動用コモン電
圧出力回路に関する。
[従来の技術]
LCDのスタティック駆動方式は、第2図に示すような
7セグメントの場合では、その7セグメント素子1〜7
のコモン電極に共通のコモン端子8と、各セグメント素
子1〜7のセグメント電極に固有の第1〜第7のセグメ
ント端子9〜15とを設けて、点灯させるべきセグメン
ト素子のセグメント端子に印加する電圧位相を、コモン
端子18に印加する電圧位相に対して180度異ならせ
て、当該セグメント素子の両電極間に電位差を与えるも
のである。
7セグメントの場合では、その7セグメント素子1〜7
のコモン電極に共通のコモン端子8と、各セグメント素
子1〜7のセグメント電極に固有の第1〜第7のセグメ
ント端子9〜15とを設けて、点灯させるべきセグメン
ト素子のセグメント端子に印加する電圧位相を、コモン
端子18に印加する電圧位相に対して180度異ならせ
て、当該セグメント素子の両電極間に電位差を与えるも
のである。
第3図に示すように、セグメント端子9の電圧位相をコ
モン端子8の電圧と逆相にすると、セグメント素子1の
両電極間の電圧はレベルH(ハイレベル)となってその
セグメント素子1が点灯する。逆に、セグメント端子9
の電圧位相をコモン端子8の電圧と同相にすれば、その
セグメント素子1は消灯する。
モン端子8の電圧と逆相にすると、セグメント素子1の
両電極間の電圧はレベルH(ハイレベル)となってその
セグメント素子1が点灯する。逆に、セグメント端子9
の電圧位相をコモン端子8の電圧と同相にすれば、その
セグメント素子1は消灯する。
このように、スタティック駆動方式では、個々のセグメ
ント素子毎にセグメント電圧を印加してその位相を切り
替えることにより点灯/消灯を制御している。
ント素子毎にセグメント電圧を印加してその位相を切り
替えることにより点灯/消灯を制御している。
一方、時分割駆動方式は、第4図に示すように、セグメ
ント素子1.3.4のコモン電極に第1コモン端子16
を、残りのセグメント素子2.5〜7のコモン電極に第
2コモン端子17を各々接続し、またセグメント素子7
のセグメント電極を第1セグメント端子18を、セグメ
ント素子4.5のセグメント電極を第2セグメント端子
19に、セグメント素子2.3のセグメント電極を第3
セグメント端子20に、およびセグメント素子1.6の
セグメント電極を第4セグメント端子21に各々接続し
ている。
ント素子1.3.4のコモン電極に第1コモン端子16
を、残りのセグメント素子2.5〜7のコモン電極に第
2コモン端子17を各々接続し、またセグメント素子7
のセグメント電極を第1セグメント端子18を、セグメ
ント素子4.5のセグメント電極を第2セグメント端子
19に、セグメント素子2.3のセグメント電極を第3
セグメント端子20に、およびセグメント素子1.6の
セグメント電極を第4セグメント端子21に各々接続し
ている。
この方式では、第1コモン端子16と第2コモン端子1
7とに、第5図に示すように、階段状に3値(レベルH
,M、L)間で変化を順次繰り返す電圧を90度位相を
ずらせて常時印加し、点灯すべきセグメント素子のセグ
メント端子に、当該セグメント素子のコモン端子の電圧
がピーク値(レベルH)のときレベルLとなる矩形波形
のセグメント電圧を印加するものである。第5図に示す
位相波形の場合では、セグメント素子5〜7が点灯して
「7」の数字が表示される。
7とに、第5図に示すように、階段状に3値(レベルH
,M、L)間で変化を順次繰り返す電圧を90度位相を
ずらせて常時印加し、点灯すべきセグメント素子のセグ
メント端子に、当該セグメント素子のコモン端子の電圧
がピーク値(レベルH)のときレベルLとなる矩形波形
のセグメント電圧を印加するものである。第5図に示す
位相波形の場合では、セグメント素子5〜7が点灯して
「7」の数字が表示される。
このとき、選択されたセグメント素子5〜7はセグメン
ト電圧の周期の1/4だけしか点灯しない、つまり第2
図、第3図に示したスタティック駆動方式に比べてその
点灯時間が1/2になるが、端子数が第2図、第3図の
8個から6個に減少している。
ト電圧の周期の1/4だけしか点灯しない、つまり第2
図、第3図に示したスタティック駆動方式に比べてその
点灯時間が1/2になるが、端子数が第2図、第3図の
8個から6個に減少している。
以上のようなスタティック駆動方式と時分割駆動方式に
共通に適用できるコモン電圧出力回路として、第6図に
示す回路がある。この回路は、トランジスタ31(2M
O8FET)、トランジスタ32 (NMO8FET)
を同値の抵抗33.34を介して電源+Vccと接地間
に直列接続したものである。そして、入力端子35.3
6の電圧を適宜制御することより、出力端子37から、
第3図(Jl)の矩形波形のコモン電圧、あるいは第5
図(a)、(b)の階段波形のコモン電圧を得ることが
できる。
共通に適用できるコモン電圧出力回路として、第6図に
示す回路がある。この回路は、トランジスタ31(2M
O8FET)、トランジスタ32 (NMO8FET)
を同値の抵抗33.34を介して電源+Vccと接地間
に直列接続したものである。そして、入力端子35.3
6の電圧を適宜制御することより、出力端子37から、
第3図(Jl)の矩形波形のコモン電圧、あるいは第5
図(a)、(b)の階段波形のコモン電圧を得ることが
できる。
例えば、トランジスタ31と32を交互にオン/オフし
てこれを繰り返せば、第3図(a)に示すスタティック
駆動方式用の矩形波形のコモン電圧を得ることができる
。
てこれを繰り返せば、第3図(a)に示すスタティック
駆動方式用の矩形波形のコモン電圧を得ることができる
。
また、トランジスタ31オンで32オフQトランジスタ
31.32ともオン中トランジスタ31オフで32オン
中トランジスタ31.32ともオン中トランジスタ31
オンで32オフ中・・・を繰り返せば、第5図(a)、
(b)に示す時分割駆動方式用の階段波形のコモン電圧
を得ることができる。
31.32ともオン中トランジスタ31オフで32オン
中トランジスタ31.32ともオン中トランジスタ31
オンで32オフ中・・・を繰り返せば、第5図(a)、
(b)に示す時分割駆動方式用の階段波形のコモン電圧
を得ることができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この回路では、スタティック駆動方式用の矩
形のコモン電圧を得る場合には、抵抗33.34により
出力インピーダンスが高くなって、出力端子37から取
り出す電流の値を大きくすることできないという問題が
ある。
形のコモン電圧を得る場合には、抵抗33.34により
出力インピーダンスが高くなって、出力端子37から取
り出す電流の値を大きくすることできないという問題が
ある。
これを解決するため、抵抗33.34の値を小さくする
と、今度は時分割駆動方式用のコモン波形を得る場合で
両トランジスタ31.32ともにオンしている時(つま
りレベルMを得る時)に、その抵抗33.34を経由し
て接地に流れる無駄な電流が多くなり、やはり出力端子
37から取り出す電流値を大きくすることができないと
いう新たな問題が発生する。
と、今度は時分割駆動方式用のコモン波形を得る場合で
両トランジスタ31.32ともにオンしている時(つま
りレベルMを得る時)に、その抵抗33.34を経由し
て接地に流れる無駄な電流が多くなり、やはり出力端子
37から取り出す電流値を大きくすることができないと
いう新たな問題が発生する。
本発明は、このような二律背反的な問題を解決して、ス
タティック駆動方式用のコモン電圧を得る場合でも、ま
た時分割駆動方式用のコモン電圧を得る場合でも、必要
充分な値の出力電流を取り出すことができるようにした
コモン電圧出力回路を提供することである。
タティック駆動方式用のコモン電圧を得る場合でも、ま
た時分割駆動方式用のコモン電圧を得る場合でも、必要
充分な値の出力電流を取り出すことができるようにした
コモン電圧出力回路を提供することである。
[課題を解決するための手段]
このために本発明のコモン電圧出力回路は、第1の電源
と第2の電源との間に直列接続され共通接続点が出力端
子に接続された第1、第2のスイッチング素子と、上記
第1の電源と上記第2の電源との間に直列された第1、
第2の抵抗と、該第1、第2の抵抗の共通接続点と上記
出力端子との間に接続された第3のスイッチング素子と
から構成した点に特徴をもつ。
と第2の電源との間に直列接続され共通接続点が出力端
子に接続された第1、第2のスイッチング素子と、上記
第1の電源と上記第2の電源との間に直列された第1、
第2の抵抗と、該第1、第2の抵抗の共通接続点と上記
出力端子との間に接続された第3のスイッチング素子と
から構成した点に特徴をもつ。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のコモン電圧出力回路を示す図である。本実施
例では、+Vccの電源(第1の電源)と接地(第2の
電源)間にトランジスタ41(PMO8FET:第1の
スイッチング素子)とトランジスタ42 (NMO8F
ET :第2のスイッチング素子)を直列接続し、その
共通接続点を出力端子43とするとともに、同電源端子
と接地間に同値の抵抗44.45(第1、第2の抵抗)
の直列回路を接続し、両抵抗44.45の共通接続点と
出力端子43との間にトランスファーゲートスイッチ(
第3のスイッチング素子)46を、また抵抗45と接地
との間にトランスファゲートスイッチ(第4のスイッチ
ング素子)47を各々接続したものである。48.49
は入力端子、50は制御端子、51.52はインバータ
である。
一実施例のコモン電圧出力回路を示す図である。本実施
例では、+Vccの電源(第1の電源)と接地(第2の
電源)間にトランジスタ41(PMO8FET:第1の
スイッチング素子)とトランジスタ42 (NMO8F
ET :第2のスイッチング素子)を直列接続し、その
共通接続点を出力端子43とするとともに、同電源端子
と接地間に同値の抵抗44.45(第1、第2の抵抗)
の直列回路を接続し、両抵抗44.45の共通接続点と
出力端子43との間にトランスファーゲートスイッチ(
第3のスイッチング素子)46を、また抵抗45と接地
との間にトランスファゲートスイッチ(第4のスイッチ
ング素子)47を各々接続したものである。48.49
は入力端子、50は制御端子、51.52はインバータ
である。
この回路では、スタティック駆動方式に適用する場合に
は、スイッチ46.47をともにオフさせた状態でトラ
ンジスタ41.42を交互にオン/オフさせこれを繰り
返す。これにより、電源電圧+Vccと接地電位との間
で変化する矩形波のコモン電圧を出力端子43から得る
ことができる。
は、スイッチ46.47をともにオフさせた状態でトラ
ンジスタ41.42を交互にオン/オフさせこれを繰り
返す。これにより、電源電圧+Vccと接地電位との間
で変化する矩形波のコモン電圧を出力端子43から得る
ことができる。
このとき、抵抗44.45は回路から切り放されるので
、出力インピーダンスが低くなる。
、出力インピーダンスが低くなる。
一方、時分割駆動方式の場合には次のステラフで行う。
■、トランジスタ41オンで42オフ、スイッチ46.
47ともオフにして、出力端子43にレベルHの電圧(
=+Vcc)を出力する。
47ともオフにして、出力端子43にレベルHの電圧(
=+Vcc)を出力する。
■、トランジスタ41.42ともオフ、スイッチ46.
47ともにオンにして、出力端子43にレベルMの電圧
(= + Vcc/ 2 )を出力する。
47ともにオンにして、出力端子43にレベルMの電圧
(= + Vcc/ 2 )を出力する。
■、トランジスタ41オフで4オン、スイッチ46.4
7ともオフにして、出力端子43にレベルLの電圧(=
0)を出力する。
7ともオフにして、出力端子43にレベルLの電圧(=
0)を出力する。
■、■と同様の動作によりレベルMの電圧を出力する。
■、■〜■を繰り返す。
以上から、抵抗44.45は時分割駆動方式の場合のみ
回路に接続されるので、その値を時分割駆動方式のみを
考慮して最適値に設定することができ、必要充分な出力
電流を得ることができる。
回路に接続されるので、その値を時分割駆動方式のみを
考慮して最適値に設定することができ、必要充分な出力
電流を得ることができる。
なお、トランジスタ41.42はMOSFETに限られ
るものはなくスイッチング素子であればよい。また、ス
イッチ47は抵抗44と電源端子との間に接続しても全
く同様の動作が行われる。
るものはなくスイッチング素子であればよい。また、ス
イッチ47は抵抗44と電源端子との間に接続しても全
く同様の動作が行われる。
またこのスイッチ47は省略することもできる。
[発明の効果]
以上のように本発明のコモン電圧出力回路は、スタティ
ック駆動方式と時分割駆動方式の両方に適用することが
できるばかりか、スタティック駆動方式に適用した場合
に出力インピーダンスが高くなる恐れがなくなり、しか
も時分割駆動方式に適用した場合に無駄な電流消費を押
えることができるという利点がある。
ック駆動方式と時分割駆動方式の両方に適用することが
できるばかりか、スタティック駆動方式に適用した場合
に出力インピーダンスが高くなる恐れがなくなり、しか
も時分割駆動方式に適用した場合に無駄な電流消費を押
えることができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のコモン電圧出力回路の回路
図、第2図はスタティック駆動方式の説明図、第3図は
同方式の駆動のタイミングチャート、第4図は時分割駆
動方式の説明図、第5図は同方式の駆動のタイミングチ
ャート、第6図は従来のコモン電圧出力回路の回路図で
ある。 41.42・・・トランジスタ、43・・・出力端子、
44.45・・・抵抗、46.47・・・トランスファ
ゲートスイッチ、48.49・・・入力端子、50・・
・制御端子、51.52・・・インバータ。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第3 図 °“7″“11 。 (消灯用) bヒL>z δヒbq EG6 EGI EG2 EG3 SEG’4
図、第2図はスタティック駆動方式の説明図、第3図は
同方式の駆動のタイミングチャート、第4図は時分割駆
動方式の説明図、第5図は同方式の駆動のタイミングチ
ャート、第6図は従来のコモン電圧出力回路の回路図で
ある。 41.42・・・トランジスタ、43・・・出力端子、
44.45・・・抵抗、46.47・・・トランスファ
ゲートスイッチ、48.49・・・入力端子、50・・
・制御端子、51.52・・・インバータ。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第3 図 °“7″“11 。 (消灯用) bヒL>z δヒbq EG6 EGI EG2 EG3 SEG’4
Claims (2)
- (1)、第1の電源と第2の電源との間に直列接続され
共通接続点が出力端子に接続された第1、第2のスイッ
チング素子と、上記第1の電源と上記第2の電源との間
に直列された第1、第2の抵抗と、該第1、第2の抵抗
の共通接続点と上記出力端子との間に接続された第3の
スイッチング素子とからなることを特徴とするLCD駆
動用コモン電圧出力回路。 - (2)、上記第1の抵抗と上記第1の電源との間、又は
上記第2の抵抗と上記第2の電源との間に第4のスイッ
チング素子を接続したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のLCD駆動用コモン電圧出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2207195A JP3020000B2 (ja) | 1990-08-05 | 1990-08-05 | Lcd駆動用コモン電圧出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2207195A JP3020000B2 (ja) | 1990-08-05 | 1990-08-05 | Lcd駆動用コモン電圧出力回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493884A true JPH0493884A (ja) | 1992-03-26 |
JP3020000B2 JP3020000B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=16535818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2207195A Expired - Fee Related JP3020000B2 (ja) | 1990-08-05 | 1990-08-05 | Lcd駆動用コモン電圧出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020000B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010102191A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶駆動回路 |
-
1990
- 1990-08-05 JP JP2207195A patent/JP3020000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010102191A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶駆動回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3020000B2 (ja) | 2000-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960035408A (ko) | 액정 디스플레이 구동을 위한 구동 회로 | |
US10186225B2 (en) | Display device | |
JPH0522434B2 (ja) | ||
US4578597A (en) | Large amplitude pulse generating circuits | |
TW571287B (en) | Display with dot inversion or column inversion and having power-saving function | |
JPH04136893A (ja) | マトリクス型lcdパネルのアドレス方法 | |
JPH0493884A (ja) | Lcd駆動用コモン電圧出力回路 | |
JPH04171481A (ja) | Lcd駆動装置 | |
JP3160047B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR960003441B1 (ko) | 액정 디스플레이(lcd) 구동회로 | |
JPS58217Y2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2766859B2 (ja) | 絶縁ゲート形薄膜トランジスタ論理回路の駆動方法 | |
EP1203362A2 (en) | Driving circuit for scan electrodes in an active matrix lcd | |
JPS6385721A (ja) | 液晶表示素子の駆動方法 | |
JPH03249728A (ja) | スタティック液晶素子の駆動方法 | |
JP2574888Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0728947Y2 (ja) | 圧電素子の駆動装置 | |
JPS5922234B2 (ja) | 液晶制御回路 | |
JPS59192287A (ja) | 表示装置 | |
KR20000007894A (ko) | 박막 트랜지스터 액정 표시 장치의 구동 신호 제어 회로 | |
JPS60150527U (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS62209418A (ja) | アクテイブマトリクス型液晶表示装置 | |
JPS61269716A (ja) | 電圧変換回路 | |
JPS62226132A (ja) | 液晶駆動装置 | |
JPH0287218U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |