JPH0493117A - ワイヤ放電加工機の給電部構造 - Google Patents
ワイヤ放電加工機の給電部構造Info
- Publication number
- JPH0493117A JPH0493117A JP20923390A JP20923390A JPH0493117A JP H0493117 A JPH0493117 A JP H0493117A JP 20923390 A JP20923390 A JP 20923390A JP 20923390 A JP20923390 A JP 20923390A JP H0493117 A JPH0493117 A JP H0493117A
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- JP
- Japan
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- feeder
- wire electrode
- wire
- discharge machine
- power supply
- Prior art date
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- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤ放電加工機において、走行しているワ
イヤ電極に給電する給電子の構造に関するものである。
イヤ電極に給電する給電子の構造に関するものである。
放電加工用のワイヤ電極は消耗性の部材であるから、放
電加工中は常に該ワイヤ電極を長さ方向に走らせて送給
しなければならない。
電加工中は常に該ワイヤ電極を長さ方向に走らせて送給
しなければならない。
このため、長さ方向に走りつつある状態のワイヤ電極に
給電しなければならない。
給電しなければならない。
ワイヤ電極に給電するための給電部は、従来−般に第5
図に示すような給電子(通常チップとも呼ばれる)1、
又は第6図に示すような給電子2が用いられる。
図に示すような給電子(通常チップとも呼ばれる)1、
又は第6図に示すような給電子2が用いられる。
給電子1は筒状をなしていて、ワイヤ電極3はその中に
挿通される。そしてワイヤ電極3は」二記給電子1の中
空部の内面に押し付けられ、くの字状に撓まされつつ付
記矢印の如く送給される。
挿通される。そしてワイヤ電極3は」二記給電子1の中
空部の内面に押し付けられ、くの字状に撓まされつつ付
記矢印の如く送給される。
給電子2は鞘状をなしていて、ワイヤ電極3はその鞘状
の凹部に接触して軽くくの字状に撓まされつつ付記矢印
の如く送給される。
の凹部に接触して軽くくの字状に撓まされつつ付記矢印
の如く送給される。
従来技術におりる給電子(例えば第5図の1゜又は第6
図の2)は硬い導電性材料で構成されるが、常に同じ個
所をワイヤ電極3で擦られるため、ワイヤ電極の径とほ
ぼ等しい幅の溝状の摩耗痕を生し、ワイヤ電極はこの溝
内を走行する形となる。
図の2)は硬い導電性材料で構成されるが、常に同じ個
所をワイヤ電極3で擦られるため、ワイヤ電極の径とほ
ぼ等しい幅の溝状の摩耗痕を生し、ワイヤ電極はこの溝
内を走行する形となる。
このため給電が不安定となる。
本発明は」〕述の事情に鑑みて為されたもので、耐用命
数の長い、ワイヤ放電加工機の給電部構造を提供するこ
とを「1的とする。
数の長い、ワイヤ放電加工機の給電部構造を提供するこ
とを「1的とする。
上記の目的を達成するために創作した本発明の基本的原
理を略述すると次のごとくである。
理を略述すると次のごとくである。
即ち、従来例の給電子に溝状の摩耗痕を生じるのは該給
電子が常に同じ個所をワイヤ電極で擦られることに因る
ことを勘案し、該給電子を絶えず回転させて摩耗個所を
一様に分散させる。
電子が常に同じ個所をワイヤ電極で擦られることに因る
ことを勘案し、該給電子を絶えず回転させて摩耗個所を
一様に分散させる。
このためには、ワイヤ電極に対する給電子の接触面を回
転面とすると好適である。
転面とすると好適である。
本発明において回転面とは、1つの平面曲線をその平面
内にある直線のまわりに回転するときに生ずる曲面をい
い、直円柱面、球面、回転楕円面、回転双曲面、回転放
物面などはその例である。
内にある直線のまわりに回転するときに生ずる曲面をい
い、直円柱面、球面、回転楕円面、回転双曲面、回転放
物面などはその例である。
上述の原理に基づく具体的な構成として、本発明の給電
部構造は、ワイヤ電極に接触して導通する給電子は回転
面を有し、かつ、該回転面の中心軸を回転軸として回転
させる支持手段、および駆動手段を設けた。
部構造は、ワイヤ電極に接触して導通する給電子は回転
面を有し、かつ、該回転面の中心軸を回転軸として回転
させる支持手段、および駆動手段を設けた。
上記の構成によれば、給電子の回転に伴ってワイヤ電極
との指触位置が絶えず変化し、摩耗個所が局部的に限定
されず、周方向に広く分散されるので、溝状の摩耗痕を
生じない。
との指触位置が絶えず変化し、摩耗個所が局部的に限定
されず、周方向に広く分散されるので、溝状の摩耗痕を
生じない。
しかも上記の接触面が回転面に形成されているので、給
電子が回転しても、回転軸とワイヤ電極とを含む面によ
る断面形状が不変である。
電子が回転しても、回転軸とワイヤ電極とを含む面によ
る断面形状が不変である。
本発明を実施する際、前記の給電子を筒状に構成すると
ともに、その中空部の内面を回転面に形成してワイヤ電
極を挿通する構造にすると、中空部が徐々に拡大してゆ
くが耐用命数は極めて長い。
ともに、その中空部の内面を回転面に形成してワイヤ電
極を挿通する構造にすると、中空部が徐々に拡大してゆ
くが耐用命数は極めて長い。
また、本発明を実施する際、給電子の回転面を太鼓形(
例えば回転楕円面の中腹部に類似した形状)とし、回転
軸とほぼ平行にワイヤ電極を接触させつつ長手方向に走
らせると、外径部が徐々に細くなってゆくが耐用命数は
長い。
例えば回転楕円面の中腹部に類似した形状)とし、回転
軸とほぼ平行にワイヤ電極を接触させつつ長手方向に走
らせると、外径部が徐々に細くなってゆくが耐用命数は
長い。
また、本発明を実施する際、給電子の回転面を円柱状に
形成して、その周方向にワイヤ電極を接触させ、かつ、
ワイヤ電極の線速と給電子の周速とをほぼ一致させると
、摩耗の進行はいっそう抑制される。この場合、円柱状
回転面を有する給電子の回転軸と平行な回転軸を有する
ローラを設けてワイヤ電極を挟みつけると、ワイヤ電極
の走行に抵抗を与えることなく確実な接触、導通が得ら
れる。
形成して、その周方向にワイヤ電極を接触させ、かつ、
ワイヤ電極の線速と給電子の周速とをほぼ一致させると
、摩耗の進行はいっそう抑制される。この場合、円柱状
回転面を有する給電子の回転軸と平行な回転軸を有する
ローラを設けてワイヤ電極を挟みつけると、ワイヤ電極
の走行に抵抗を与えることなく確実な接触、導通が得ら
れる。
本発明を実施する場合、」1記円柱状の給電子をその軸
心方向に往復駆動すると、給電子円柱面の前面に摩耗が
分散され、いっそう耐用命数が延長される。
心方向に往復駆動すると、給電子円柱面の前面に摩耗が
分散され、いっそう耐用命数が延長される。
第1図は本発明に係るワイヤ放電加工機の給電部構造を
示し、模式的に描いた斜視図である。
示し、模式的に描いた斜視図である。
4は筒状に構成した給電子であって、モータ5により元
歯車6 a 、受歯車6bを介して回転軸4aの回りに
円弧矢印Qのごとく回転駆動される。
歯車6 a 、受歯車6bを介して回転軸4aの回りに
円弧矢印Qのごとく回転駆動される。
4bは筒状給電子4の中空部であって、前記の回転軸4
aを中心線とする回転面に形成されている。
aを中心線とする回転面に形成されている。
上記の給電子に電力を供給するため、カーボンブラシ7
がスプリング8に付勢されて、給電子の円柱面4Cに摺
触している。
がスプリング8に付勢されて、給電子の円柱面4Cに摺
触している。
本例においてワイヤ電極3を図の下方に向けて走らせつ
つ、給電子4を円弧矢印Qのごとく回転させると、ワイ
ヤ電極3は回転面4bに対して回転方向について一様に
摺触する。従って溝状の局部的な摩耗痕を生じるおそれ
が無く、摩耗面が一様に分散しているので耐用命数が長
い。
つ、給電子4を円弧矢印Qのごとく回転させると、ワイ
ヤ電極3は回転面4bに対して回転方向について一様に
摺触する。従って溝状の局部的な摩耗痕を生じるおそれ
が無く、摩耗面が一様に分散しているので耐用命数が長
い。
第2図は」―記と異なる実施例を示す。
本例の給電子9は太鼓形のローラ状に構成され、その外
周の回転面9bは回転軸9aを中心とする円転楕円面状
に形成されている。
周の回転面9bは回転軸9aを中心とする円転楕円面状
に形成されている。
本例によっても前記実施例と同様に、溝状摩耗痕を生じ
るおそれは無く、長い耐用命数が得られる。
るおそれは無く、長い耐用命数が得られる。
第3図はさらに異なる実施例を示し、本例の給電子10
は直円柱状に構成され、モータ5によって円弧矢印rの
ごとく回転駆動される。
は直円柱状に構成され、モータ5によって円弧矢印rの
ごとく回転駆動される。
ワイヤ電極3の線速と給電子10の周速とを一致させる
と、該給電子10にほとんど摩耗痕を生じない。
と、該給電子10にほとんど摩耗痕を生じない。
さらにシリンダ11によって給電子10を往復矢印a
−bのごとく往復駆動すると、給電子10に対するワイ
ヤ電極3の接触部が円柱面]−〇aの前面に分散される
ので、さらに耐用命数が延びる。
−bのごとく往復駆動すると、給電子10に対するワイ
ヤ電極3の接触部が円柱面]−〇aの前面に分散される
ので、さらに耐用命数が延びる。
第4図はさらに異なる実施例を示す。
本例は、前例における給電子10と同様な給電子10A
と、これと同形のローラ10Bとを相互に4を行に隣接
せしめて配置し、ワイヤ電極3を挟みつけて1カ所の給
電部を構成する。
と、これと同形のローラ10Bとを相互に4を行に隣接
せしめて配置し、ワイヤ電極3を挟みつけて1カ所の給
電部を構成する。
給電子10Aはモータ5により円弧矢印r方向に回転す
る。」二記の回転は元歯車12a、受歯車1−2bを介
してローラIOBに伝動され、該ローラIOBは円弧矢
印Qのごとく回転する。
る。」二記の回転は元歯車12a、受歯車1−2bを介
してローラIOBに伝動され、該ローラIOBは円弧矢
印Qのごとく回転する。
これによりワイヤ電極3は屈曲することなく給電子10
Aとローラ]−OBとに挟みつけられ、確実な接触,導
通を保ちつつ図の下方へ送給される。
Aとローラ]−OBとに挟みつけられ、確実な接触,導
通を保ちつつ図の下方へ送給される。
11は前例(第3図)におけると同様のシリンダで、給
電子10Aの軸およびローラ10Bの軸を軸心方向に往
復駆動する。13は、給電子10AおよびローラIOB
それぞれの軸に対して回転。
電子10Aの軸およびローラ10Bの軸を軸心方向に往
復駆動する。13は、給電子10AおよびローラIOB
それぞれの軸に対して回転。
摺動自在な軸受部材である。
本発明の給電部構造によれば、給電子に溝状の摩耗痕を
生じるおそれが無く、給電子の耐用命数を格段に延長さ
せることができる。
生じるおそれが無く、給電子の耐用命数を格段に延長さ
せることができる。
第1図ないし第4図はそれぞれ本発明の1実施例を示し
,模式的に描いた斜視図である。 第5図および第6図はそれぞれ従来例の給電子の斜視図
である。 3・・・ワイヤ電極、4・・給電子、4a ・回転軸、
4b・・・回転面、4c・・・円柱面、5・・・モータ
、6a・・・元歯車、6b・・・受歯車、7・・・カー
ボンブラシ、8・・・スプリング、9・・給電子.9a
・・・回転軸,9)) − 1+−i1転面、10,1
.OA,]、OB・・・給電子、11・・シリンダ、1
2 a =−元歯車、12b・・受歯車、13・・軸
受部材。 特許出願人 日立精工株式会社 代理人弁理士 秋 本 正 実 第 図 第 図 第 図 第 図
,模式的に描いた斜視図である。 第5図および第6図はそれぞれ従来例の給電子の斜視図
である。 3・・・ワイヤ電極、4・・給電子、4a ・回転軸、
4b・・・回転面、4c・・・円柱面、5・・・モータ
、6a・・・元歯車、6b・・・受歯車、7・・・カー
ボンブラシ、8・・・スプリング、9・・給電子.9a
・・・回転軸,9)) − 1+−i1転面、10,1
.OA,]、OB・・・給電子、11・・シリンダ、1
2 a =−元歯車、12b・・受歯車、13・・軸
受部材。 特許出願人 日立精工株式会社 代理人弁理士 秋 本 正 実 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ワイヤ放電加工用のワイヤ電極に給電するための給
電部において、 上記ワイヤ電極に接触して給電する給電子は回転面を有
し、かつ該給電子は前記回転面の中心軸の回りに回転可
能に支持されるとともに、この給電子を回転駆動する手
段を備えていることを特徴とする、ワイヤ放電加工機の
給電部構造。 2、前記の給電子は筒状の部材であって、その中空部の
内面に前記のワイヤ電極に接触する回転面が形成されて
いて、この中空部に前記ワイヤ電極を挿通する構造であ
ることを特徴とする、請求項1に記載したワイヤ放電加
工機の給電部構造。 3、前記の給電子は外側に向けて凸なる回転面よりなる
側面を有する太鼓形の柱状部材であって、ワイヤ電極を
上記の側面に接触させつつ回転軸方向に走行させる構造
であることを特徴とする、請求項1に記載したワイヤ放
電加工機の給電部構造。 4、前記の給電子は円柱状の部材であって、ワイヤ電極
を該円柱面の周方向に接触させる構造であることを特徴
とする、請求項1に記載したワイヤ放電加工機の給電部
構造。 5、前記の円柱状の給電子は、その軸心方向に往復駆動
する手段を備えていることを特徴とする、請求項4に記
載したワイヤ放電加工機の給電部構造。 6、前記円柱状の給電子は、該円柱状給電子の回転軸と
平行な回転軸を有するローラ部材を備えており、給電子
とローラとの間にワイヤ電極を挟みつける構造であるこ
とを特徴とする、請求項5に記載したワイヤ放電加工機
の給電部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20923390A JPH0493117A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ワイヤ放電加工機の給電部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20923390A JPH0493117A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ワイヤ放電加工機の給電部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493117A true JPH0493117A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16569562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20923390A Pending JPH0493117A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ワイヤ放電加工機の給電部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0493117A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5430268A (en) * | 1992-12-23 | 1995-07-04 | Basix Technologies Ltd. | Method and apparatus for adjusting and replacing EDM components from the guide assembly working end |
US6855904B2 (en) * | 2003-01-29 | 2005-02-15 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machining apparatus |
CN101829821A (zh) * | 2010-05-21 | 2010-09-15 | 江苏大学 | 一种铝合金线切割加工进电装置 |
US8787814B2 (en) | 2010-08-31 | 2014-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
CN104785874A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 潘淮南 | 带有光轮减速结构的导轮进电装置 |
KR20200135177A (ko) * | 2019-05-24 | 2020-12-02 | 가부시키가이샤 소딕 | 와이어 방전 가공 방법 및 장치 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP20923390A patent/JPH0493117A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5430268A (en) * | 1992-12-23 | 1995-07-04 | Basix Technologies Ltd. | Method and apparatus for adjusting and replacing EDM components from the guide assembly working end |
US6855904B2 (en) * | 2003-01-29 | 2005-02-15 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machining apparatus |
CN101829821A (zh) * | 2010-05-21 | 2010-09-15 | 江苏大学 | 一种铝合金线切割加工进电装置 |
US8787814B2 (en) | 2010-08-31 | 2014-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
CN104785874A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 潘淮南 | 带有光轮减速结构的导轮进电装置 |
KR20200135177A (ko) * | 2019-05-24 | 2020-12-02 | 가부시키가이샤 소딕 | 와이어 방전 가공 방법 및 장치 |
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