JPH0492745A - 車両用リヤシートの乗員拘束装置 - Google Patents

車両用リヤシートの乗員拘束装置

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Publication number
JPH0492745A
JPH0492745A JP2208710A JP20871090A JPH0492745A JP H0492745 A JPH0492745 A JP H0492745A JP 2208710 A JP2208710 A JP 2208710A JP 20871090 A JP20871090 A JP 20871090A JP H0492745 A JPH0492745 A JP H0492745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buckle
seat
vehicle
rear seat
occupant restraint
Prior art date
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Pending
Application number
JP2208710A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Umeki
梅木 哲哉
Hideki Aoki
青木 英己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0492745A publication Critical patent/JPH0492745A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用リヤシートの乗員拘束装置に関する。
(従来の技術) 従来から、車両用リヤシートの乗員拘束装置、例えば3
人掛けのりヤシ−1・のシートベルト装置は、以下のよ
うに構成されている。すなわち3人掛けの車両用リヤシ
ートは、中央席と左右塵とを有し、この中央席と左右塵
かそれぞれシートベルトを備えている。中央席のシート
ベルトは、いわゆる2点式ベルトで左右にアンカ部とバ
ックル部を有し、左右塵のシートベルトは、いわゆる3
点式ベルトでそれぞれ上部アンカ、下部アンカ、及びバ
ックル部を有している(例えば特開昭62−24473
9号公報参照)。
(発明か解決しようとする課題) この中央席と左右塵には、3人の乗員が腰掛は可能とな
っている。このため左右塵のシートベルトは、3人の乗
員が腰掛けた時、乗員の中心にその中心が位置するよう
に取り付けられている。
方すャンートは、上記のように3人掛は可能であるが、
実際上中央塵に乗員が腰掛ける場合は少なく、左右塵に
2人腰掛ける場合がほとんどである。
そのため、車両用のりャシートは、左右塵に2人腰掛け
る場合を想定して造形されている。
そのため3人掛は可能なりャシートに2人腰掛けた場合
、左右席用のシートベルトを着用すると居住性に問題が
あった。
そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解決するために
なされたものであり、乗員か左右塵に腰掛けた際居住性
を向上させる車両用リヤシートの乗員拘束装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は、中央席用のシー
トベルト手段と左右席用のシートベルト手段とを有し、
この左右席用のシートベルト手段かそれぞれ車巾方向外
側に設けられた下部アンカ部、上部アンカ部、及び車巾
方向内側に設けられたバックル部により支持される車両
用リヤシートの乗員拘束装置において、上記左右席用の
シートヘルド手段のバックル部の位置を車巾方向に変更
可能に設けたことを特徴としている。
(作用) 上記のように構成した本発明においては、左右席用のシ
ートベルト手段のバックル部の位置を車巾方向に変更可
能にして設けているため、左右塵にのみに乗員が腰掛け
た場合でも、シートベルト手段の中心がその乗員の中心
に位置し、居住性が向上する。
(実施例) 以下本発明の車両用リヤシートの乗員拘束装置の一実施
例について第1図乃至第5図を参照して説明する。
第1図は、全体を示す概略図であり、この第1図におい
て、1はりャシートであり、このリャシート1はシート
クツション2とシートバック3とにより構成されている
。このリャシートlは3人掛は用であり、左右塵4と中
央席5を備えている。
6はシートベルトであり、このシートベルト6は、下部
アンカ7、上部アンカ8及びバックル9により3点支持
されている。10は中央席用のバックルである。これら
のバックル9.10の根本部は、それぞれバックル移動
装置11に取り付けられている。
第2図及び第3図はバックル移動装置11の正面図及び
平面図である。第4図は第3図のA−A線に沿う断面図
、第5図はバックル移動装置11の部品の部分平面図で
ある。これらの図面において、12は左右席用のベルト
であり、このベルト12の一端に、バックル9が接続さ
れ、一方13は中央席用のヘルドであり、このベルト1
3の一端には、バックル10が接続されている。これら
のベルト12.13は、それぞれバックルホルダ14.
15に接続され、これらのバックルホルダ14.15は
第4図に示されるようにスライダ16に固定されている
。このスライダ16は、車巾方向を示す矢印17の方向
に延びており、内部にはホール18か列状に挿入されて
いる。このボール18は、スライダ16を第5図に示す
ようにカシメることによりスライダ16に固定されてい
る。このように一体となったスライダ16とボール18
は、カイトレール19内に移動可能に挿入される。20
はモータであり、このモータ20には減速機21を介し
てスプロケット22が取り付けられている。ガイドレー
ル19とスライダ16の一部が切り欠かれており、この
切り欠かき部分でスプロケット22とボール18か係合
している。
このバックル移動装置11は、フロアパネル23に取り
付けられている。
次に上記実施例の動作を説明する。いまベルト12.1
3か2人掛けの位置にある場合について説明する。この
時、リヤシート1に3人掛けをした場合、バックル移動
装置11により、左右席用のヘルド12及び中央席用の
ベルト13を第3図に示す矢印17の左方へ移動させる
。具体的には、モータ20の回転により減速機21を介
してスプロケット22が回転し、このスプロケット22
の回転かボール18に伝わり、ボール18及びスライダ
16がガイトレール19上を矢印17の左方向へ移動す
る。この結果、一体的に形成されたスライダ16、バッ
クルホルダ14.15及びベルト12.13が移動し、
あわせてこれらのベルト12.13に接続されたバック
ル9.10が移動する。
次にこの状態でリヤシート1に2人掛けをした場合、同
様にバックル移動装置11により、左右席用のベルト1
2及び中央席用のベルト13を矢印17の右方へ移動さ
せる。
このようにリヤシート1に3人掛けをした場合、左右席
用のベルト12及び中央席用のベルト13は車巾方向外
側に移動し、2人掛けをした場合、ベルト12及びベル
)13は車巾方向中央側に移動する。この結果リヤシー
ト1に2人掛けをした場合でも、シートベルト6の中心
が乗員の中心に位置するため、乗員がシートベルト6に
より最適に3点支持されるため、居住性が向上する。
次に第6図及び第7図を参照して本発明の他の実施例に
ついて説明する。第6図は全体を示す概略図、第7図は
バックル移動装置の平面図である。
この実施例は、中央席用のバックル10、ベルト13及
びバックルホルダ15の位置を固定し、左右席用のバッ
クル9、ベルト12及びバックルホルダ14のみをバッ
クル移動装置30により車巾方向外側及び内側へ移動さ
せるようにしたものである。
次に第8図及び第11図を参照して本発明の他の実施例
について説明する。第8図は全体を示す概略図、第9図
はバックル移動装置の全体図、第10図はバックル移動
装置の正面図、第11図は第10図のA方向矢視図であ
る。この実施例においても、中央席用のバックル10は
固定され、左右席用のバックル9のみをバックル移動装
置40により車巾方向外側及び内側へ移動させる。この
バックル移動装置40は、バックル9と、このバックル
9に接続されたベルト12と、このベルト12の他端に
取り付けられたバックルホルダ14と、バックル9を移
動可能に支持するスライドカイト41と、アクチュエー
タ(電磁ソレノイド)42と、このアクチュエータ42
とバックル9とを接続するシフトロッド43とを備えて
いる。またバックル移動装置40は、フロアパネル23
に取り付けられている。すなわちこの実施例においては
、リヤシート1に3人掛けした場合は、アクチュエータ
42によりシフトロッド43を介してバックル9をスラ
イドガイド41の溝部に沿って車巾方向内側(矢印44
の右方向)へ移動させ、一方2人掛けした場合は、逆に
バックル9を車巾方向外側(矢印44の左方 向)へ移
動させる。
次に第12図及び第14図を参照して本発明の他の実施
例について説明する。第12図はバックル移動装置の全
体図、第13図はバックル移動装置の正面図、第14図
はバックル移動装置の部分断面図である。この実施例に
おいては、左右席用のバックル9がバックル移動装置5
0を介して、乗員の手動により、車巾方向外側及び内側
へ移動させる。この実施例においても、中央常用のバッ
クル10は固定されている。このバックル移動装置50
は、バックル9と、このバックル9に接続されたヘルド
12と、このベルト12の他端に取り付けられたバック
ルホルダ14と、バックル9を移動可能に支持するスラ
イドカイト51と、バックル9をスライドガイド51に
固定するロック装置52とを備えている。このバックル
移動装置50は、フロアパネル23に取り付けられてい
る。
このロック装置52は、つまみ53とこのつまみ53に
スプリング54を介して取り付けられたロックピン55
と、スプリング54とつまみ53の間に介在しバックル
10に接続された接続部材56とを備えている。この実
施例においては、リヤシート1に3人掛は若しくは2人
掛けした場合、スライドガイド51に設けられた左右の
穴にロック装置52のロックピン55を手動により移動
させることにより、バックル9の位置を変更させること
ができる。
次に第15図及び第16図を参照して本発明の他の実施
例について説明する。第15図はバックル移動装置の全
体図、第16図はバックル移動装置の正面図である。こ
の実施例は、左右席用のバックルとして2個のバックル
を用い、この2個のバックルをシーソ一部材で接続した
ものである。
この実施例においても、中央常用のバックル10は固定
されている。60はバックル移動装置全体を示す。61
A及び61Bは共に左右席用のバックルであり、これら
のバックル61A、61Bはベルト部材(例えばプラス
チックケースでカバーされたベルト)62A、62Bに
接続され、これらのベルト部材62A、62Bは、接続
金具63A、63Bを介してシーソ一部材64に接続さ
れている。さらにこのシーソ一部材64は、その中心部
において取り付は金具65により揺動可能な状態でフロ
アパネル23に取り付けられている。
これらのバックル61A、61Bは、いずれか−方のバ
ックルが使用される時そのバックルは突出し、他方のバ
ックルはシートクツション2に設けられた凹部66A、
66Bのいずれかに格納される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、リヤシートの左右
席のみに乗員が腰掛けた場合でも、シートベルトの中心
が乗員の中心に位置するため、乗員がシートベルトによ
り最適に3点支持されるため、居住性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用リヤシートの乗員拘束装置の一
実施例を示す全体概略図、第2図及び第3図は第1図の
バックル移動装置を示す正面図及び平面図、第4図は第
3図のA−A線に沿う断面図、第5図は第1図のバック
ル移動装置の部品を示す部分平面図、 第6図は本発明の車両用リヤシートの乗員拘束装置の他
の実施例を示す全体概略図、第7図は第6図のバックル
移動装置を示す平面図、第8図は本発明の車両用リヤシ
ートの乗員拘束装置の他の実施例を示す全体概略図、第
9図及び第1O図は第8図のバックル移動装置を示す全
体図及び正面図、第11図は第10図のA方向矢視図、 第12図は本発明の車両用リヤシートの乗員拘束 装置
の他の実施例のバックル移動装置を示す全体図、第13
図及び第14図は第12図のバックル移動装置を示す正
面図及び部分断面図、第15図は本発明の車両用リヤシ
ートの乗員拘束装置の他の実施例のバックル移動装置を
示す全体図、第16図は第15図のバックル移動装置を
示すの正面図である。 55・・・ロックピン、56・・・接続部材、60・・
・バックル移動装置、61A、61B・・・左右常用の
バックル、62A、62B・・・ベルト部材、63A、
6 3B・・・接続金具、64・・・シーソ一部材、6
5・・・取り付は金具、66A、66B・・・凹部。 1・・・リヤシート、4・・・左右席、5・・・中央塵
、6・・・シートベルト、8・・・上部アンカ、9・・
・左右常用のバックル、10・・・中央席用のバックル
、11・・・バックル移動装置、12・・・左右常用の
ベルト、13・・・中央席用のベルト、14・・・左右
常用のバックルホルダ、15・・・中央席用のバックル
ホルダ、16・・・スライダ、18・・・ボール、19
・・・ガイドレール、20・・・モータ、21・・・減
速機、22・・・スプロケット、30・・・バックル移
動装置、40・・・バックル移動装置、41・・・スラ
イドガイド、42・・・アクチュエータ、43・・・シ
フトロッド、50・・・バックル移動装置、51・・・
スライドガイド、52・・・ロック装置、53・・・つ
まみ、54・・・スプリング、第1図 第2図 第6図 第4図 第5図 第8図 第9因 第6図 第7図 第10図 第11図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央席用のシートベルト手段と左右席用のシート
    ベルト手段とを有し、この左右席用のシートベルト手段
    がそれぞれ車巾方向外側に設けられた下部アンカ部、上
    部アンカ部、及び車巾方向内側に設けられたバックル部
    により支持される車両用リヤシートの乗員拘束装置にお
    いて、 上記左右席用のシートベルト手段のバックル部の位置を
    車巾方向に変更可能に設けたことを特徴とする車両用リ
    ヤシートの乗員拘束装置。
  2. (2)中央席と左右席に3人の乗員が腰掛け可能であり
    、左右席用のシートベルト手段のバックル部を、3人掛
    け時は車巾方向外側に、2人掛け時は車巾方向内側に、
    それぞれ位置するように設けたことを特徴とする請求項
    1記載の車両用リヤシートの乗員拘束装置。
  3. (3)左右席用のシートベルト手段のバックル部は、単
    一のバックルを有することを特徴とする請求項1記載の
    車両用リヤシートの乗員拘束装置。
  4. (4)左右席用のシートベルト手段のバックル部は、2
    個のバックルを有し、シートベルト手段使用時にいづれ
    か一方のバックルを使用し他方のバックルは格納するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の車両用リヤシ
    ートの乗員拘束装置。
  5. (5)2個のバックルがシーソー部材により接続され、
    シートベルト手段使用時にいづれか一方のバックルが突
    出しつ他方のバックルが後退するようにしたことを特徴
    とする請求項4記載の車両用リヤシートの乗員拘束装置
  6. (6)バックルをスライドガイドに車巾方向移動可能に
    取りつけたことを特徴とする請求項3記載の車両用リヤ
    シートの乗員拘束装置。
  7. (7)バックルの根本部を車巾方向移動可能に設けたこ
    とを特徴とする請求項3記載の車両用リヤシートの乗員
    拘束装置。
  8. (8)左右席用のシートベルト手段のバックル部と中央
    席用のシートベルト手段のバックル部とを車巾方向に一
    体的に移動可能に設けたことを特徴とする請求項3記載
    の車両用リヤシートの乗員拘束装置。
JP2208710A 1990-08-07 1990-08-07 車両用リヤシートの乗員拘束装置 Pending JPH0492745A (ja)

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JP2208710A JPH0492745A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 車両用リヤシートの乗員拘束装置

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JPH0492745A true JPH0492745A (ja) 1992-03-25

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ID=16560801

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JP2208710A Pending JPH0492745A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 車両用リヤシートの乗員拘束装置

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JP (1) JPH0492745A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5403070A (en) * 1992-06-27 1995-04-04 Mercedes Benz Safety belt fastening to a holding fixture
US9981353B2 (en) 2013-10-28 2018-05-29 Makino Milling Machine Co., Ltd. Machine tool facility

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