JPH0492434A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents

ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Info

Publication number
JPH0492434A
JPH0492434A JP20966590A JP20966590A JPH0492434A JP H0492434 A JPH0492434 A JP H0492434A JP 20966590 A JP20966590 A JP 20966590A JP 20966590 A JP20966590 A JP 20966590A JP H0492434 A JPH0492434 A JP H0492434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
emitter
crystal layer
crystal
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20966590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Okada
裕之 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP20966590A priority Critical patent/JPH0492434A/ja
Publication of JPH0492434A publication Critical patent/JPH0492434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は微細なヘテロ接合バイポーラトランジスタの製
造方法に関するもので、特に、エミッタ電流流入部と外
部界面、及びエミッタメサとベース電極部を離して形成
する場合に用いられる。
〔従来の技術〕
■−v族化合物半導体の分野では、 °80年代に入り
エピタキシャル成長技術が格段に進歩したことに伴い、
高品質、かつ異種の材料を成長させることが可能となっ
た。そのため、以前では難しかったへテロ接合を有する
微細化された超高速半導体素子が作製されるに至ってい
る。
その中でもヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HBT
)は、電流駆動能力が大きいというバイポーラトランジ
スタの特徴を持ち、かつエミッタ部に禁制帯幅の大きな
材料系を成長させることで素子のベース抵抗を低減させ
ることができ、従来にない高速性を持った回路が実現さ
れている。この様な高速化実現の一例が、M、P、CA
HNGらによる文献(ELECTRONIC3LETT
ER823rd 0ctober 1988Vo1.2
2 No、22)において報告されている。
一般にHBT回路の高速化には、(1)デバイス、(2
)回路、(3)結晶構造の3点における工夫か必要であ
り、特にデバイス上の工夫の指針としては、そのデバイ
スの有する真性の性能を向上させることが重要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来よりHBTにおいては、その素子サイズを微細化す
るにつれ、回路の高速性等の特性が向上してきたが、一
方では電流増幅率βが小さくなるという問題かあった。
その主な原因としては、エミッタ・ベース間てのキャリ
アの再結合が考えられている。
この再結合の生ずる原因の一つに、エミッタ層のエツチ
ングで生成される表面準位が挙げられる。
通常、HBTの製造プロセスにおいては、エミッタ層を
エツチングすることによって、真性エミッタ部分と他部
分との分離を行っている。そこで再結合過程としては、
表面での再結合、及びバルク中での再結合が考えられる
。バルク中ての再結合についてはデバイス上の問題では
無いため、ここでは前者について考える。ここで、単に
メサエンチングを行うのみである場合、エミッタメサ構
造の表面部分に多数の表面準位が形成されてHBT動作
中に再結合がおこる。これにより、動作が阻害され電流
増幅率が低下するといった問題が生ずる。この現象は、
メサ形状が小さいほど、即ち微細なHBTはど顕著とな
る。
再結合の生するもう一〇の原因として、エミッタメサ構
造とベース電極との間の距離の問題が考えられる。この
距離は近いほどベース抵抗の低減が図れ、素子特性が向
上する。しかし、あまりにエミッタメサ構造とベース電
極とを近づけると、真性ベース領域から少数キャリアの
拡散長以内にベース電極が形成されることになる。この
ため、真性ベース領域に最も近いベース電極端で再結合
が起こり、素子の電流増幅率の低下を招く。この問題は
、パシベーション技術があまり洗練されていない場合に
は、その表面準位の多い領域で再結合か起こり、電流増
幅率が初めから低下しているため問題とはならない。し
かしながら、例えば硫黄(S)によるパシベーション処
理やCa F 2による絶縁物形成法などにより、将来
的に表面準位の低減化が達成された場合には大きな問題
となる。
本発明は、上記の問題点を解決し、電流増幅率が向上し
たHBTの製造方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、基板上に、コレクタ層となるべき第1の導電
型の第1結晶層と、ベース層となるべき第2の導電型の
第2結晶層と、エミッタ層となるべき第1の導電型の第
3結晶層と、エミッタキャップ層となるべき第1の導電
型の第4結晶層とを順次積層する第1の工程と、前述の
第4結晶層上のエミッタ形成部に、エミッタ電極となる
べき金属層構造、または金属層/絶縁層が順次積層され
た二層構造を形成する第2の工程と、前述の層構造をマ
スクとして、第4結晶層より深く、がっ第2結晶層が露
出しない程度に前述の第3および第4結晶層の除去を行
い、エミッタメサ構造を形成する第3の工程と、前述の
エミッタメサ構造、及びその周辺部の第3結晶層を覆う
様にフォトレジストパターンを設け、第2結晶層が露出
するまで第3結晶層の除去を行う第4の工程と、前述の
第2結晶層上にに、ベース電極を形成する第5の工程と
を備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によればヘテロ接合バイポーラトランジスタを製
造する際に、最初に設けたエミッタ電極用の金属層構造
、または金属層/絶縁層の二層構造をマスクとしてエミ
ッタメサ構造を形成し、そのエミッタメサ構造、及びそ
の周辺部を覆うフォトレジストパターンを用いることで
、ベース層となるべき第2結晶層の露出を行う。従って
、エミッタ電極とエミッタキャップ層の積層構造の端部
を、エミッタメサ構造の端部から離すことができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、このHBTの実際の製造プロセスを示す工程
別の断面図であり、同図(h)は完成されたHBTを示
している。−例として、金属/絶縁膜の二層構造をマス
クとしてエミッタコンタクトをエツチングする例を示す
。まず、第1図(h)に示されるn+サブコレクタ層2
、nコレクタ層3、p+ベース層4、nエミッタ層5、
及びn+エミッタキャップ層6となるべきそれぞれの結
晶層28〜6aか、第1図(a)のように半絶縁性Ga
As基板1上に順次形成される。その後、n エミッタ
キャップ層6となるべき結晶層層6a上に、エミッタ電
極形成部分と反転した形でフォトレジストパターン81
を形成し、次いでエミッタ電極73となるべき金属層7
3a1及び絶縁層9aを形成する(第1図(a)図示)
。ここでは、単層のリフトオフ法により電極を形成する
方法を採用したが、特に電極/絶縁物の形成方法は、ス
ペーサリフトオフ法などによっても適用か可能である。
次に、フォトレジストパターン81と、不要の金属層7
3a、及び絶縁層9aを除去し、第1図(b)に示す様
にエミッタ電極73と絶縁膜9を作製する。その後、絶
縁膜9をマスクとしてn+エミッタキャップ層6となる
べき結晶層6a、及びnエミッタ層5となるべき結晶層
5aの一部に対し、p ベース層4となるべき結晶層4
aに達しない程度にエツチングを行う(第1図(C)図
示)。その後絶縁物9を除去し、そして、エミッタ電極
73、及びその周辺部の結晶層5aを覆う形で、新たに
フォトレジスト82を第1図(d)に示す様に設ける。
このフォトレジスト82をマスクとして、nエミッタ層
5となるべき結晶層5aのエツチングを行い、ベース層
4となるべき結晶層4aを露出させる(同図(e)図示
)。このエツチングは、ウェットエツチングを行うこと
で簡便に行うことが可能であるか、例えばドライエツチ
ング法とウェットエツチング法との併用、または角度R
IBHによっても、次のベース電極工程にさしされりな
い形状の形成が行える。また、将来的には、例えば第1
図(e)の工程の後にパシベーション、及び表面処理を
行うことて、この発明の特徴を更に生かす事が可能とな
る。
その後、フォトレジスト82を設けたままで金属層72
aを被着し、ベース電極72の形成を行う(第1図(f
)図示)。ここでは、エミッタメサ構造とベース電極7
2の形成が自己整合的に行われる場合を示したが、電流
増幅率向上の観点からは、特に自己整合的に行う必要は
ない。さらに、フォトレジスト82を除去することでエ
ミッタメサ5、及びベース電極となるべき金属層72a
が完成する。(同図(g)図示) これ以降のHBT製
造工程は、通常の工程と何等変わりなく作製可能である
。すなわち、結晶層4aおよびコレクタ層3となるべき
結晶層3aをエツチングして結晶層2aを露出させ、こ
れにより形成されたn+サブコレクタ層2にコレクタ電
極71を形成することで、同図(h)に示される様なバ
イポーラトランジスタが作製される。
次に第2図を基に、この発明によって製造されたHBT
による効果を説明する。
同図は、前述の方法で製造されたHBTのエミッタ及び
ベースの断面構造を示した図である。同図中aは、(エ
ミッタ電極)−(エミッタメサ端)間距離、bは(エミ
ッタメサ端)−(ベース電極端)間距離、Cはエミッタ
幅を示す。また、図中Aを外部エミッタ領域、Bを外部
ベース領域と呼ぶことにする。従来のHBT製造方法で
は、図中aの領域の上部にもn+エミッタキャップ層6
が存在することになり、Aの領域が存在しないこととな
る。従って、n+エミッタキャップ層6の端部をエミッ
タメサ端(ここではaとbの境界)より離すことが重要
となる。例えば、この発明ではエミッタ電極73に位置
を合わせてn エミッタキャップ層となるべき結晶層6
aをエツチングしているが、エミッタ電極73より大き
く、かつエミッタメサ端より小さくなる様にエミッタキ
ャップとなるべき結晶層6aをエツチングしたときにも
同様の効果か発揮できることになる。
動作状態においては、電子はエミッタ電極73とnエミ
ッタキャップ層6を通り、さらにnエミッタメサ5へ注
入され、図中下方に向かって進む。
ここで、外部エミッタAでは界面準位の存在によりビン
止め(ピンニング)され、そこよりある程度の距離まで
空乏層が拡がる。ここでは、距離aの分だけ半導体内部
方向に電子の流入部が離されているため、再結合を低減
できる。一方、Bの領域においては、電子はエミッタ及
びベース間の空乏層を抜けてベース領域に入る。図中、
縦方向に流れる電子は、ベース層4中を通り抜はコレク
タ層3方向へ進んでいく。特に電界等の無い均一べ一ス
の場合は、一部の電子が電子の拡散長性の横方向の層で
再結合され、消滅することとなる。例えば図中(a+b
)の距離が長い場合は問題ないが、その距離が電子の拡
散長よりも著しく短い場合は、再結合はより激しく行わ
れ、その結果電流増幅率が低下することになる。例えば
、電流増幅率の問題のみを考えるならば、(a+b)の
距離は0.5μa程度、あるいはそれ以上とするのか望
ましい。
この構造では、特にAの領域がBの領域のキャップ的役
割を果たしていることにも特徴がある。
即ち、Aの領域が存在することで、界面準位の多い半導
体表面との距離は、ある程以上になることになる。作製
方法としては、ドライエツチング法とウェットエツチン
グ法の併用、または角度RIBHの採用も例として先に
挙げたが、それに限らず順メサ形状が作製可能なウェッ
トエツチング法が、A領域の形成、言い換えれば電流増
幅率の点から言っても良好となることが推測される。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した通り本発明では、エミッタ電流流入
部と外部界面との距離を適度に離すことができるため、
エミッタメサでの表面再結合の影響を小さくすることが
できる。
また、この距離間隔のため真性ベースとベース電極との
間隔が、エミッタメサとベース電極間隔に足される形と
なり、真性ベース部に対し再結合の原因となるベース電
極を少数キャリアの拡散長の影響が小さくなるまで離す
ことができる。
上記のことから、微細なヘテロ接合バイポーラトランジ
スタを製造した際に、電流増幅率の低下を抑えることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係るHBTの製造工程図、第2図は本
発明に係るHBTのエミッタ及びベースの断面拡大図で
ある。 1・・・GaAs基板、2・・・n サブコレクタ層、
3・・・0層コレクタ、4・・・p+ベース層、5・・
・nエミッタメサ、6・・・n エミッタキャップ層、
71・・コレクタ電極、72・・・ベース電極、73・
・・エミッタ電極、81及び82・・・フォトレジスト
パターン、9・・・絶縁膜、A・・・外部エミッタ領域
、B・・・外部ベース領域、a・・・(エミッタ電極)
(エミッタメサ端)間距離、b・・・(エミッタメサ端
)−(ベース電極端)間距離、C・・・エミッタ幅。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板上に、コレクタ層となるべき第1の導電型の第1
    結晶層と、ベース層となるべき第2の導電型の第2結晶
    層と、エミッタ層となるべき第1の導電型の第3結晶層
    と、エミッタキャップ層となるべき第1の導電型の第4
    結晶層を順次積層する第1の工程と、 前記第4結晶層におけるエミッタ形成部に、エミッタ電
    極となるべき金属層構造、または金属層/絶縁層が順次
    積層された二層構造を形成する第2の工程と、 前記層構造をマスクとして、前記第4結晶層より深く、
    かつ前記第2結晶層が露出しない程度に、前記第3およ
    び第4結晶層の除去を行い、エミッタメサ構造を形成す
    る第3の工程と、 前記エミッタメサ構造、及びその周辺部の第3結晶層を
    覆う様にフォトレジストパターンを設け、前記第2結晶
    層が露出するまで前記第3結晶層の除去を行う第4の工
    程と、 前記第2結晶層上に、ベース電極を形成する第5の工程
    とを備えることを特徴とする、ヘテロ接合バイポーラト
    ランジスタの製造方法。
JP20966590A 1990-08-08 1990-08-08 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 Pending JPH0492434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20966590A JPH0492434A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20966590A JPH0492434A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0492434A true JPH0492434A (ja) 1992-03-25

Family

ID=16576581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20966590A Pending JPH0492434A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0492434A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054931A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Hitachi Ltd バイポーラ素子及びその製造方法
JP2011503871A (ja) * 2007-11-09 2011-01-27 クリー・インコーポレーテッド メサ構造とメサ段差を含むバッファ層とを備えた電力半導体デバイス
US8637386B2 (en) 2009-05-12 2014-01-28 Cree, Inc. Diffused junction termination structures for silicon carbide devices and methods of fabricating silicon carbide devices incorporating same
US8803277B2 (en) 2011-02-10 2014-08-12 Cree, Inc. Junction termination structures including guard ring extensions and methods of fabricating electronic devices incorporating same
US9640609B2 (en) 2008-02-26 2017-05-02 Cree, Inc. Double guard ring edge termination for silicon carbide devices

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054931A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Hitachi Ltd バイポーラ素子及びその製造方法
JP2011503871A (ja) * 2007-11-09 2011-01-27 クリー・インコーポレーテッド メサ構造とメサ段差を含むバッファ層とを備えた電力半導体デバイス
KR101494935B1 (ko) * 2007-11-09 2015-02-23 크리,인코포레이티드 메사 스텝들을 포함하는 버퍼층들 및 메사 구조들을 가지는 전력 반도체 장치들
US9640609B2 (en) 2008-02-26 2017-05-02 Cree, Inc. Double guard ring edge termination for silicon carbide devices
US8637386B2 (en) 2009-05-12 2014-01-28 Cree, Inc. Diffused junction termination structures for silicon carbide devices and methods of fabricating silicon carbide devices incorporating same
US9570560B2 (en) 2009-05-12 2017-02-14 Cree, Inc. Diffused junction termination structures for silicon carbide devices
US8803277B2 (en) 2011-02-10 2014-08-12 Cree, Inc. Junction termination structures including guard ring extensions and methods of fabricating electronic devices incorporating same
US9385182B2 (en) 2011-02-10 2016-07-05 Cree, Inc. Junction termination structures including guard ring extensions and methods of fabricating electronic devices incorporating same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0184016B1 (en) Heterojunction bipolar transistor
US5166081A (en) Method of producing a bipolar transistor
JPH11312685A (ja) 半導体装置及びその製造方法
US4924283A (en) Heterojunction bipolar transistor and process for fabricating same
US5294566A (en) Method of producing a semiconductor integrated circuit device composed of a negative differential resistance element and a FET transistor
US6147371A (en) Bipolar transistor and manufacturing method for same
JP3507828B2 (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法
JPH0492434A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
US5289020A (en) Heterojunction bipolar transistor
JP2007273538A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法
JPH04275433A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH08288300A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ
JP4092597B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0536713A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法
JP4164775B2 (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法
JPH09246281A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタ
JPS61187271A (ja) ヘテロ接合型バイポ−ラトランジスタ
KR100319738B1 (ko) 동일한오믹금속을전극으로갖는이종접합쌍극자트랜지스터제조방법
EP0387010A2 (en) Hetero-junction bipolar transistor
KR100257161B1 (ko) 이종접합 바이폴라 트랜지스터의 제조 방법
JPH0529354A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05175223A (ja) ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
JPS63318778A (ja) ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタおよびその製造方法
JPH01124258A (ja) バイポーラトランジスタの製造方法
JPS635564A (ja) ヘテロ接合型バイポ−ラトランジスタ