JPH0492121A - 荷役車両 - Google Patents

荷役車両

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JPH0492121A
JPH0492121A JP2209574A JP20957490A JPH0492121A JP H0492121 A JPH0492121 A JP H0492121A JP 2209574 A JP2209574 A JP 2209574A JP 20957490 A JP20957490 A JP 20957490A JP H0492121 A JPH0492121 A JP H0492121A
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Japan
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clutch
actuator
motor
stop valve
disengaged state
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JP2209574A
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Masaaki Fushimi
伏見 雅章
Satoru Tozawa
戸沢 知
Masanori Ishihara
正紀 石原
Shohachi Nakatani
中谷 捷八
Mutsuro Yoshihara
吉原 睦郎
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Fujitsu Ltd
Isuzu Motors Ltd
TCM Corp
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Fujitsu Ltd
Isuzu Motors Ltd
Toyo Umpanki Co Ltd
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、荷役車両に関し、特に操作者の意志や感覚を
人間工学的に解し、操作者が手・足で行う動作の大部分
をそのまま電気信号から機械信号に置換するノステムを
備えた例えば、電動アクチュエータ式の自動変速機付フ
ォークリフト等のクラッチの制御に係る。
〈従来技術〉 従来の荷役車両(電動アクチュエータ式自動変速機付フ
ォークリフト)は、第3図の如く、駆動伝達系に介設さ
れたクラッチ1と、クラッチ1の断接を行うモータ2付
きアクチュエータ3と、アクチュエータ3のモータ2の
駆動を制御する制御装置4とを備えている。
そして、クラッチ1は、クラッチ板5と、クラッチ板5
に離接可能に押圧する押圧体6と、押圧体6をクラッチ
接合方向に付勢するばね7とから構成されている。
なお、第3図中、8はドライバユニット、9は制御ユニ
ット、10はバッテリー、Pはクラッチペダル、Sはク
ラッチペダルスイッチである。
上記の電動アクチュエータ式自動変速機付フォークリフ
トのクラッチ断接は、アクチュエータ3のモータ2に駆
動力を与えてクラッチ断し、モータ2の駆動力を減して
ばね7により押圧体6をクラッチ接合方向に付勢してク
ラッヂ接合となるよう制御装置4て制御している。
しfこかつて、クラッチ断時には、常にモータ2に電流
を流し、ばね7の付勢力に打ち勝つ駆動力を与えている
〈 発明が解決しようとする課題 〉 しかし、第3図7こ示しん荷役車両において、荷役作業
時にトランスミッションの変速レバーをニュートラル位
置以外に入れ、アクセルペダルを踏まない発進待機状聾
や、変速レバーをニュートラル位置以外に入れたままク
ラッチペダルPを踏み込み、クラッチlを断にしたまま
アクセルペダルを踏み込みエンジンの回転数を上げ荷役
操作等をしている状態では、クラッチ断を保つため、常
にアクチュエータ3のモータ2に電流を流し続けなけれ
ばならない。
このため、車両のバッテリ10の消費電力が多くなり、
バッテリIOがトがるといった問題か生しる。また、モ
ータ2の駆動音が気になる等といった不具合も発生する
本発明は、上記に鑑み、クラッチ断が一定時間以上持続
するときにはアクチュエータのモータを切ってもクラッ
チ断を保持することにより、バッテリの消費電力を少な
くしてバッテリが上がるのを防止し、しかもモータの駆
動音を低減することができる荷役車両の提供を目的とす
る。
〈 課題を解決するための手段 〉 本発明による課題解決手段は、第1.2図の如く、 駆動伝達系に介設されたクラッチlと、該クラッチ1の
断接を行うモータ2付きアクチュエータ3と、 該アクチュエータ3のモータ2の駆動を制御する制御装
置4と、 前記アクチュエータ3のモータ2に電流を供給するため
のバッテリ10と を備え、 前記クラッチ1は、 クラッチ板5と、 該クラッチ板5に離接可能に押圧する押圧体6と、 該押圧体6をクラッチ接合方向に付勢するばね7と から構成されf二荷役車両において、 前記クラッチlとアクチュエータ3との間に、アクチュ
エータ3のモータ2の駆動力をクラッチ板5に伝達する
置体圧回路11が介設され、該流体圧回路ll内にクラ
ッチ1の接合を禁止するストップバルブ12が設けられ
、 前記制御装置4は、 前記クラッチlが一定時間以上クラッチ断状態を持続し
ているか否かを判別するクラッチ断状態判別手段13と
、 該クラッチ断状態判別手段13が、一定時間以上クラッ
チ断状態を持続していないと判別したときストップバル
ブI2を開放姿勢とし、一定時間以上クラッチ断状態を
持続していると判別したときストップバルブ12を閉鎖
姿勢とするバルブ切換制御手段1・4と、 該バルブ切換制御手段14か、ストップバルブI2を開
放姿勢としたとさ、アクチュエータ3のモータ2への通
電を制御してクラッチIの断接を行い、ストップバルブ
12を閉鎖姿勢とし1ことき、クラッチ断を保持させた
ままアクチュエータ3のモータ2への通電を強制的に遮
断する通電制御手段15と を備えたものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、クラッチペダルを踏込むと
、制御装置4は、これに基づきアクチュエータ3のモー
タ2を駆動させ、流体圧回路11を介して圧力流体をク
ラッチ側に送出する。
このとき、流体圧回路II内のストップバルブI2は開
放姿勢をとるので、圧力流体はアクチュエータ側からク
ラッチ側に流れ、この流体圧で押圧体6がクラッチ断方
向に移動してはね7を短縮させる。これにより、ばね7
により強力に押しつけられていたクラッチ板5は押圧体
6から解放され自由となり、クラッチ1はクラッチ断状
態となる。
そして、荷役作業時に、上記のクラッチ断状態か一定時
間以上持続すると、制御装置4のクラッチ断状態判別手
段13がこれを判別し、バルブ切換制御手段14に出力
する。そうすると、ストップバルブ12は、バルブ切換
制御手段14により閉鎖姿勢とされるので、クラッチ側
の圧力流体はストップバルブ12により封入され、クラ
ッチIはクラッチ断のまま保持される。
その後、通電制御手段15が、バルブ切換制御手段14
からのバルブ閉鎖姿勢信号に基づきアクチュエータ3の
モータ2への通電を遮断する。
このように、クラッチ断状態が一定時間以上持続すると
、クラッチ断を持続したまま、アクチュエータ3のモー
タ2への通電を遮断することができるので、バッテリ1
0の消費電力を少なくしてバッテリ10が上がるのを防
止し、しかもモータ2の駆動音を低減することができる
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1,2図に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る荷役車両のクラッチ制
御システムを示す図、第2図は同しくそのフローチャー
トである。なお、第3図に示した従来技術と同一機能部
品については同一符号を付している。
第1図の如く、本実施例の荷役車両(電動アクチュエー
タ式自動変速機付7オークリフト)は、駆動伝達系に介
設されたクラッチ1と、該クラッチlの断接を行うモー
タ2付きアクチュエータ3と、該アクチュエータ3のモ
ータ2の駆動を制御する制御装置4と、前記アクチュエ
ータ3のモータ2に電流を供給するためのバッテリ10
とを備え、前記クラッチ1は、クラッチ板5と、該クラ
ッチ板5に離接可能に押圧する押圧体6と、該押圧体6
をクラッチ接合方向に付勢するばね7とから構成されて
いる。
そして、前記クラッチ1とアクチュエータ3との間に、
アクチュエータ3のモータ2の駆動力をクラッチ板5に
伝達する流体圧(油圧)回路11が介設され、該流体圧
回路11内にクラッチ板5の接合を禁止するストップバ
ルブ12が設けられている。
前記制御装置4は、−船釣なワンチップマイクロコンピ
ュータで、データRAM、プログラムROMおよびCP
Uを有し、ROMに予め記憶されているプログラムにし
たがって制御を行うもので、通常運転時にはストップバ
ルブ12を開放姿勢とし、一定時間以上クラッチ断状態
が持続するときにはストップバルブ12を閉鎖姿勢とす
るよう構成されている。
すなわち、該制御装置4は、 クラッチペダルPの踏込状態を検出するクラッチペダル
スイッチSがらの出力信号に基づき、前記クラッチ1か
一定時間以上クラッチ断状態を持続しているか否かを判
別するクラッチ断状態判別手段13と、 該クラッチ断状態判別手段13か、一定時間以」ニクラ
ッヂ断状態を持続していないと判別したときストップバ
ルブ12を開放姿勢とし、一定時間以上クラッチ断状態
を持続していると判別したときストップバルブ12を閉
鎖姿勢とするバルブ切換制御手段14と、 該バルブ切換制御手段14が、ストップバルブ12を開
放姿勢としたとき、アクチュエータ3のモータ2への通
電を制御してクラッチlの断接を行い、ストップバルブ
12を閉鎖姿勢としたとき、クラッチ断を保持させたま
まアクチュエータ3のモータ2への通電を強制的に遮断
する通電制御手段15と を備えている。
そして、前記クラッチ断状態判別手段13はクラッチペ
ダルスイッチSに、バルブ切換制御手段14はストップ
バルブ12のソレノイド12aに、前記通電制御手段1
5はアクチュエータ3のモータ2に夫々電気的に接続さ
れている。
前記押圧体6は、クラツチプレツンヤーブレート16、
クラッチカバー17、クラッチシャフト18およびレリ
ーズフォーク19から構成されており、該ブし・ツノヤ
プレートI6とタラツチカノ\−17との間にばね7か
介装されている。なお、レリーズフォーク19は、ピン
20を介してクラッチシャフト18に連結されている。
前記流体圧回路11は、ストップバルブ12およびアク
チュエータ側流体圧(油圧)シリンダ21、クラッチ側
流体圧(油圧)シリンダ22から構成されており、前記
流体圧シリンダ2Iのロットはアクチュエータ3に、前
記流体圧シリンダ22のロッドは押圧体6のレリーズフ
ォーク1つに夫々連結されている。
前記ストップバルブ12は、二位置切換電磁弁であって
、ソレノイド12aと、ストップバルブ12を閉鎖姿勢
側に付勢する復帰ばね12bとを有している。
上記構成において、クラッチペダルPを踏込むと、クラ
ッチペダルスイッチSかこれを検出して制御装置4に出
力する。
そうすると、制御装置4は、クラッチペダルスイッチS
からの出力信号に基つき、アクチュエータ3のモータ2
を駆動させる。これに伴い、流体圧(油圧)回路11内
のアクチュエータ側流体圧(油圧)シリンダ21のロッ
ドが短縮し、圧力流体(圧油)をクラッチ側に送出する
このとき、流体圧回路ll内のストップバルブ12のソ
レノイド12aが励磁され、復帰ばね12bが短縮し、
ストップバルブ12は開放姿勢をとるので、流体圧シリ
ンダ2Iからの圧力流体はクラッチ側に流れ、クラッチ
側の流体圧(油圧)シリンダ22のロッドが伸長する。
そして、この流体圧(油圧)で押圧体6のレリーズフォ
ーク19がピン20周りにクラッチ断方向(A方向)に
回動し、ばね7が短縮する。これにより、ばね7により
強力に押しつけられていたクラッチ板5は押圧体6から
解放され自由となり、クラッチlはクラッチ断状態とな
る。
一方、クラッチペダルPを解放すると、制御装置4がこ
れを検出し、これに基づき、アクチュエータ3のモータ
2の駆動が停止する。
そうすると、ばね7の付勢力により押圧体6のレリーズ
フォーク19かビン20周りにクラッチ接合状態(B方
向)に回動し、流体圧シリンダ22のロットを短縮させ
圧力流体をアクチュエータ側に送出する。
このとき、ストップバルブ12はクラッチ断時と同様に
開放姿勢をとっているので、流体圧シリンダ22からの
圧力流体はアクチュエータ側に流れ、流体圧シリンダ2
1のロッドが伸長する。これにより、クラッチ板5は、
ばね7により強力に押しつけられ、再び押圧体6により
押圧され、クラッチ1はクラッチ接合状態となる。
ところで、上記のように、クラッチIの断接が一定時間
以内に切り換わる状態、すなわち通常運転時には、制御
装置4のクラッチ断状態判別手段13がこれを判別する
と、第2図の如く、バルブ切換制御手段14がストップ
バルブ12を開放姿勢とし、通電制御手段15がアクチ
ュエータ3のモータ2への通電を制御するので、クラッ
チベダルPの踏込みに応してクラッチIの断接を自由に
切り換えろことができる。
しかし、荷役作業時に、トランスミッノヨノの変速レバ
ーをニュートラル位置以外に入れ、アクセルペダルを踏
まない発進待機状態や、変速レバーをニュートラル位置
以外に入れたままクラッチペダルPを踏み、クラッチ断
にしたままアクセルペダルを踏み込みエンノンの回転数
を上げて荷役作業をする状態、すなわちクラッチ断状態
が一定時間以上持続している状態では、クラッチ断状態
判別手段13かこの状態を判別し、バルブ切換制御手段
14に出力すると、ストップバルブ12のソレノイド1
2aが消磁され、復帰ばね12bの付勢力により、スト
ップバルブ12は瞬間に閉鎖姿勢をとるので、クラッチ
側の圧力流体はストップバルブ12により封入され、ク
ラッチ1はクラッチ断のまま保持される。
その後、通電制御手段15が、バルブ切換制御手段14
からのバルブ閉鎖姿勢信号に基づきアクチュエータ3の
モータ2への通電を遮断する。
なお、二〇状態は、クラッチペダルPを解放し、一定時
間以内に再びクラッチペダルPを踏込めば解除する。
このように、アクチュエータ3のモータ2の駆動力をク
ラッチ板5に伝達する流体圧回路11を、アクチュエー
タ3とクラッチlとの間に介設し、流体圧回路II内に
クラッチ板5の接合を禁止するストップバルブ12を設
け、制御装置4を、定時間以上クラッチ断状態か持続す
るときにはストップバルブ12を閉鎖姿勢とすると共に
アクチュエータ3のモータ2への電流供給を遮断するよ
う構成しているので、クラッチ断状態が一定時間以上持
続すると、クラッチ断を持続したままアクチュエータ3
のモータ2の電流を切ることができる。
したがって、バッテリIOの消費電流を少なくしてバッ
テリIOが」二がるのを防止し、しかもモータ2の駆動
音を低減することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、アクチ
ュエータのモータの駆動力をクラッチ板に伝達する流体
圧回路を、アクチュエータとクラッチとの間に介設し、
流体圧回路内にクラッチ板の接合を禁止するストップバ
ルブを設け、制御装置を、一定時間以上クラッチ断状態
が持続するときにはストップバルブを閉鎖姿勢とするよ
う構成しているので、クラッチ断が一定時間以上持続す
る場合には、クラッチ断を持続しにままアクチュエータ
のモータへの通電を遮断できる。
したがって、バッテリの消費電流を少なくしてバッテリ
か上がるのを防止し、しかもモータの駆動音を低減する
ことができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る荷役車両のクラッチ制
御ノステムを示す図、第2図は同じくそのフローチャー
ト、第3図は従来の荷役車両のクラッチ制御ノステムを
示す図である。 1、クラッチ、2.モータ、3:アクチュエータ、4 
制御装置、5 クラッチ板、6:押圧体、7 ばね、I
O:バッテリ、II  流体圧回路、12.ストップバ
ルブ、I3 クラッチ断状態判別手段、14 バルブ切
換制御手段、15通電制御手段。 出 願 人  東洋運搬機株式会社 同    いすパ自動車株式会社 同    富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 駆動伝達系に介設されたクラッチと、 該クラッチの断接を行うモータ付きアクチュエータと、 アクチュエータのモータの駆動を制御する制御装置と、 前記アクチュエータのモータに電流を供給するためのバ
    ッテリと を備え、 前記クラッチは、 クラッチ板と、 該クラッチ板に離接可能に押圧する押圧体と、該押圧体
    をクラッチ接合方向に付勢するばねとから構成された荷
    役車両において、 前記クラッチとアクチュエータとの間に、アクチュエー
    タのモータの駆動力をクラッチ板に伝達する流体圧回路
    が介設され、 該流体圧回路内にクラッチの接合を禁止するストップバ
    ルブが設けられ、 前記制御装置は、 前記クラッチが一定時間以上クラッチ断状態を持続して
    いるか否かを判別するクラッチ断状態判別手段と、 該クラッチ断状態判別手段が、一定時間以上クラッチ断
    状態を持続していないと判別したときストップバルブを
    開放姿勢とし、一定時間以上クラッチ断状態を持続して
    いると判別したときストップバルブを閉鎖姿勢とするバ
    ルブ切換制御手段と、該バルブ切換制御手段が、ストッ
    プバルブを開放姿勢としたとき、アクチュエータのモー
    タへの通電を制御してクラッチの断接を行い、ストップ
    バルブを閉鎖姿勢としたとき、クラッチ断を保持させた
    ままアクチュエータのモータへの通電を強制的に遮断す
    る通電制御手段と を備えたことを特徴とする荷役車両。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081044A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081044A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用制御装置

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