JPH0491593A - 外部rgb出力回路 - Google Patents

外部rgb出力回路

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JPH0491593A
JPH0491593A JP20997490A JP20997490A JPH0491593A JP H0491593 A JPH0491593 A JP H0491593A JP 20997490 A JP20997490 A JP 20997490A JP 20997490 A JP20997490 A JP 20997490A JP H0491593 A JPH0491593 A JP H0491593A
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JP
Japan
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signal
external rgb
external
transistor
television
Prior art date
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Application number
JP20997490A
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English (en)
Inventor
Kiyou Yasue
安江 峡
Atsuhisa Kageyama
敦久 影山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機における映像信号と外部R
GB入力切り替えの回路に関するものである。
従来の技術 近年、テレビジョン受像機の高機能化にともないテレビ
ジョン信号の他に外部からのRGB信号、あるいはチャ
ンネル表示等のいわゆるオンスクリーン機能を持ったテ
レビジョン受像機が出現し、テレビジョン信号と外部R
GB信号の切り換えを行い、CRT(陰極線管)に出力
するRGB出力回路が数多く見られるようになった。
以下図面を参照しながら、上述した従来のRGB出力回
路の一例についで説明する。
第7図は従来のRGB出力回路の構成を示すものである
。第7図において、101はテレビジョンの色差信号を
通すNPN トランジスタ、102は外部RGB信号を
通すときにオンする電流源、103は外部RGB信号を
通すときに電流源102をオンさせるスイッチ、104
はテレビジョン信号を通すときにトランジスタ101の
電流源となるトランジスタ、105はテレビジョン信号
を通過させるPNPトランジスタ、106は外部RGB
信号を通すNPN)ランジスタ、107は外部RGB信
号を通すときにはオフする電流源、108は外部RGB
信号を通すときに電流源107をオフさせるスイッチ、
109は外部RGB信号を通すときにトランジスタ10
6の電流源となるトランジスタ、110は外部RGB信
号を通すPNPトランジスタ、111はPNP)ランシ
スタ105および110の電流源、112はNPN ト
ランジスタ104および109のエミッター抵抗、11
3は外部RGB信号のブランキング期間をクランプする
ためのNPN トランジスタ、114は外部RGB信号
をクランプするための基準電圧、115は外部RGB信
号を入力しクランプするためのコンデンサーで、116
はテレビジョン信号あるいは外部RGB信号のいずれか
を出力するNPN トランジスタ、117はトランジス
タ116の電流源である。
以上のように構成された従来のRGB出力回路について
、以下その動作について説明する。
まずテレビジョン信号を出力する場合について述べる。
テレビジョンmRGB信号(色差信号と輝度信号の合成
された信号)がトランジスタ101のベースに現れる。
この時スイッチ103はオフ、スイッチ108はオンと
なる。また、トランジスタ104のベースは“H”とな
りトランジスタ109のベースは“L”となるため、ト
ランジスタ104がオンする。また、スイッチ108が
オンするためトランジスタ106のエミッターは電位が
高くなりトランジスタ110はオフする。
そこで、トランジスタ105がオンするためテレビジョ
ンRGB信号はトランジスタ101のエミッターからト
ランジスタ105のエミッターへぬける。そして、テレ
ビジョン側RGB信号はトランジスタ116のエミッタ
ーへ現れる。
次に外部RGB信号の場合について述べる。コンデンサ
ー115を通して入力される外部RGB信号は、水平ブ
ランキング期間は必ず“L”になっており、この“L”
の期間がトランジスタ113によって固定のDCレベル
にクランプされる。これはテレビジョン側の信号と黒の
レベルを合わせるために行われる。また、この外部RG
B信号を選択するときはスイッチ103はオン、スイッ
チ108はオフとなる。また、トランジスタ104のベ
ースはL”、トランジスタ109のベースは“H”とな
り、トランジスタ109がオンする。このためトランジ
スタ101のエミッターは電位が高くなりオフする。そ
こで、外部RGB信号はトランジスタ106エミツター
からトランジスタ110エミツターを通り、トランジス
タ116のエミッターへ現れる。
このようにしてテレビジョン信号を出力したり、外部R
GB信号を出力したりスイッチすることによりCRTに
その信号を導く。当然のことながら、テレビジョン信号
をCRTに出力している一部分だけ外部RGB信号を出
力するといったことも行われる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、外部RGB信号
に対して利得制御機能がないために外部RGB信号の振
幅レベルが変えられないことや、CRTのビーム電流が
増加し許容値を超えてもビームを検出しコントラスト制
御端子を制御し振幅をしぼるといった制御ができないと
いった問題点を有していた。
また、テレビジョン信号の黒レベルと外部RGB信号の
黒レベルを合わせる必要があるため外部RGB信号をク
ランプする必要があり、外部RGB信号入力にクランプ
コンデンサーが必要であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、テレビジョン信号側のコン
トラスト制御で外部RGB信号の振幅レベルを制限する
とともに、外部RGB信号入力にクランプコンデンサー
を必要としない外部RGB出力回路を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の外部RGB出力回路
は、テレビジョン信号の色差信号と輝度信号を合成し出
力する手段(あるいは色差信号と輝度信号を各々別々に
出力する手段)と、外部がらのRGB信号を出力する手
段と、前記テレビジョン信号側か前記外部RGB信号例
を選択して出力するスイッチ回路と、前記輝度信号の利
得を制御するためのコントラスト制御回路と、外部RG
B信号を電流に変換する回路から構成されている。
また、外部RGB信号の振幅制限を行うか、あるいは行
わないかの選択のためにテレビジョン信号側か外部RG
B信号側かを切り換えるための内部外部切り換え信号の
垂直ブランキング期間にHレベルあるいはLレベルの信
号を挿入し、また前記内部外部切り換え信号の垂直ブラ
ンキング期間のHレベルあるいはLレベルの信号を検出
するための検出回路から構成されている。
作用 本発明は上記した構成によって、テレビジョンのコント
ラスト制御回路と連動することによりCRTのビーム電
流が増加し限度を越えようとしたときも前記コントラス
ト制御回路において外部RGB信号の振幅を制限するこ
とができる。
また、外部RGB信号を電流に変換する回路を有したこ
とにより、従来、外部RGB信号入力にコンデンサーを
用いていたのを省略することができる。
さらに、外部RGB信号の振幅制限を行うが、あるいは
行わないかの選択のためにテレビジョン信号側か外部R
GB信号側かを切り換えるための内部外部切り換え信号
の垂直ブランキング期間に、HレベルあるいはLレベル
の信号を挿入し、また前記内部外部切り換え信号の垂直
ブランキング期間のHレベルあるいはLレベルの信号を
検出するための検出回路により、コントラスト制御回路
を連動して外部RGB信号の振幅を制限するがしないか
の切り換えを行うことができる。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例における外部RGB出力
回路の回路図を示すものである。第1図において、1は
色差信号と輝度信号を加算するNPNトランジスタ、2
は輝度信号と色差信号を加算するPNPトランジスタ、
3は輝度信号と色差信号を加算する抵抗、4は色差信号
と同じDC電圧をつ(るNPN トランジスタ、5は抵
抗、6は輝度信号と色差信号を加算するためのPNPト
ランジスタ、7,8,9.10はテレビジョン信号であ
る輝度信号と色差信号を加算したテレビジョンRGB信
号と外部RGB信号を切り換えるスイッチ、11.12
はカレントミラーを構成するPNPトランジスタ、13
.14はカレントミラー11,12のエミッター抵抗、
15はカレントミラー11.12の負荷抵抗であり、テ
レビジョンあるいは外部RGB信号の電圧波形を得る。
16はエミッターフォロアを構成するNPNトランジス
タ、17はエミッターフォロアの電流源、18は外部R
GB信号を取り込むエミッターフォロアを構成するPN
P トランジスタ、19は外部RGB信号を電流に変換
するNPN トランジスタ、20は抵抗、21は外部R
GB信号の振幅制限をするPNP )ランジスタ、42
はエミッターフォロア18の電流源、22はエミッター
フォロアを構成するNPNトランジスタ、23は抵抗、
24は抵抗、25はエミッターフォロアを構成するPN
P トランジスタ、26.27.28は抵抗、29,3
0,31はカレントミラーを構成するPNP )ランシ
スタ、32.33はベース接地回路を構成するNPN)
ランジスタ、34.35は差動増幅器を構成するNPN
トランジスタ、36.37は差動増幅器34.35のエ
ミッター抵抗となる抵抗、38は電流源、39.40は
定電圧源、41はコントラスト制御を行うポリウムであ
り、CRTの電流検出回路にもつながる。
以上のように構成されたRGB出力回路について、以下
その動作について説明する。まず、テレビジョン輝度信
号と色差信号はトランジスタ1と2において加算されR
GB信号となる。そして、テレビジョンと外部RGB信
号のスイッチ用トランジスタ8,9のベース(端子B)
がHレベルでトランジスタ8.9がオンしているときは
、テレビジョンのRGB信号が電流源11.12を介し
て抵抗15に現れ、エミッター7オロア16を介して出
力される。また、トランジスタ7.9のベース(端子A
)がHレベルでトランジスタ7.9がオンしているとき
には、端子EとFがそれぞれ色差信号と輝度信号と同じ
DC!圧になっているために、トランジスタ4.6によ
りテレビジョン輝度信号時と同じDC電圧が抵抗15に
現れる。そこで、外部RGB信号がトランジスタ18の
ベースに入力されると、トランジスタ19のエミッター
電圧と抵抗20で決まる流れ、前記電流がトランジスタ
10を介して抵抗15に電圧の形で出力され、トランジ
スタ16より出力される。
この回路により外部RGB信号をDC直結にて入力でき
るようにしている。
次に、外部RGB信号の振幅制限について述べ。ボリウ
ム41において電圧を変化させると、差動増幅器34.
35においてDC電圧4oとの比較が行われ、トランジ
スタ34.35のコレクターにコントラスト制御電圧が
現れる。すなわち、トランジスタ34のベースがトラン
ジスタ35のベースより高いとトランジスタ34のコレ
クター電圧は下がる。また、同時にトランジスタ32の
コレクターに電流が流れ、カレントミラー29゜30.
31を介して抵抗26にコントラスト制御電圧に応じた
電圧が現れる。抵抗26の電圧はエミッターフォロアを
構成するトランジスタ22゜25を介して抵抗23に現
れる。そこで、抵抗23の電圧はPNP トランジスタ
21のベースに加えられ、外部RGB信号の振幅を制限
する。すなわち、トランジスタ34のベース電圧が上が
るとトランジスタ32に電流が流れ、抵抗26の電位は
上昇し、抵抗23の電位も上昇し、トランジスタ18の
エミッターに現れる外部RGB信号の振幅制限電圧は上
がる。反対にトランジスタ34のベース電圧が下がると
外部RGB信号の振幅制限電圧は低くなる。ぞこで、ト
ランジスタ34のベースをCRTの電流検出回路と連動
させることにより、CRTの電流が流れているときには
外部RGB信号の振幅を小さくし、CRTのビーム電流
を制限することができる。この様子を第3図、第4図に
示している。第3図は外部RGB信号のみを入力した時
の特性図である。すなわち、外部RGB信号のレベルが
大きくなり、ある一定のレベルに達するとCRTのビー
ム検出回路が働き、コントラスト電圧を下げ、外部H5
RGB信号の振幅制限電圧を下げ、CRTに必要以上の
電流が流れないようにする。また、第4図はテレビジョ
ン信号のAPL (平均映像信号レベル〉が上昇すると
、あるレベル以上になるとCRTのビーム電流検出回路
(図示せず)が働き、外部RGB信号の振幅を制限して
いる。また、第5図は抵抗26を適当に選ぶことにより
外部RGB信号の振幅制限をテレビジョン輝度信号の出
力振幅制限より遅れてかかるようにし、テレビジョンの
輝度信号が完全にしぼられても外部RGB信号は残って
いるようにしたことを示している。
以上のように本実施例によれば、コントラスト制御回路
と外部RGB信号振幅制限回路を連動させることにより
、外部RGB信号に対して振幅制限をかけることができ
、CRTのビーム電流を必要以上に流すことを防止でき
る。また、コントラスト制御回路からの電流を電圧に変
換する回路において、抵抗を選択することによりテレビ
ジョンの輝度信号をしぼりきっても外部RGB信号をし
ぼりきらないようにしている。また、外部RGB信号を
電流に変換し、テレビジョン信号と切り換えを行うこと
により外部RGB信号入力のコンデンサーを削除するこ
とを可能にした。
次に本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図
である。第1図と共通部分は同じ符号を付けて説明を省
略する。
51はダイオードである。52は抵抗である。
53は外部RGB信号の振幅制限をオンオフするNPN
 トランジスタである。54.55はDフリップフロッ
プである。56はANDゲートである。
以上のように構成された外部RGB出力回路について以
下その動作について説明する。まず、第6図に示すよう
にANDゲート56に水平及び垂直パルスを入力する。
このときのANDゲートの出力は第6図(d)に示す。
このように垂直期間のみ水平パルスが55のフリップ7
0ツブにクロックとして入力される。ここで、内部(テ
レビジョン信号)と外部切り換え信号YSの垂直ブラン
キング期間にHレベルまたはLレベルの信号を乗せる。
第6図の(C)ではYSの垂直ブランキング期間がHレ
ベルであり、コントラスト制御電圧で外部RGB信号の
振幅制限をするモードになるように設定している。前記
の状態ではフリップフロップ54の出力Q2は第6図げ
)に示すようにHレベルとなり、第6図(g)に示すよ
うにトランジスタ53はオンし、トランジスタ53のコ
レクターはLレベルとなる。そのためダイオード51は
オンすることな(、抵抗26の電位はコントラスト制御
回路からの電流にて決まる。
このため外部RGB信号の振幅制限が行われる。また、
前述とは反対にYSの垂直ブランキング期間がLレベル
だとトランジスタ53がオフし、トランジスタ51のコ
レクターがVCC(it源電電圧となる。このt:め抵
抗26の電位はvCCとなり、トランジスタ25のベー
ス電位は上がり、その結果トランジスタ21のベースは
上がり外部RGB信号の振幅制限は行われない。
以上のように本実施例によれば、内部外部切り換え信号
の垂直ブランキング期間にHまたはLレベルの信号を乗
せることにより、外部RGB信号の振幅制限をオンオフ
できる。
発明の効果 以上の実施例からも明らかなように、コントラスト制御
回路と外部RGB信号振幅制限回路を連動させることに
より、外部RGB信号に対して振幅制限をかけることが
でき、CRTのビーム電流を必要以上に流すことを防止
できる。
また、コントラスト制御回路からの電流を電圧に変換す
る回路において、抵抗を選択することによりテレビジョ
ンの輝度信号をしぼりきっても外部RGB信号をしぼり
きらないようにすることができ、また、外部RGB信号
を電流に変換し、テレビジョン信号と切り換えを行うこ
とにより外部RGB信号入力のコンデンサーを削除する
ことを可能にしており、さらに、内部外部切り換え信号
の垂直ブランキング期間にHまたはLレベルの信号を乗
せることにより、外部RGB信号の振幅制限をオンオフ
することを可能としておりその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における外部RGB出力
回路の回路図、第2図は本発明の第2の実施例における
外部RGB出力回路の回路図、第3図は第1図の実施例
の外部RGB信号に対する外部RGB信号の振幅制限特
性図、第4図はテレビジョン信号のAPL変化に対する
外部RGB信号の振幅制限特性図、第5図はコントラス
ト制御電圧に対するテレビジョン信号と外部RGB信号
の振幅制限特性図、第6図は第2図の本発明の第2の実
施例の説明を行うタイミングチャート、第7図は従来の
外部RGB出力回路の回路図である。 18・・・・・・PNP )ランシスタ、19・・・・
・・NPNトランジスタ、21・・・・・・PNP ト
ランジスタ、54.55・・・・・・フリップフロップ
、56・・・・・・ANDゲート。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名ゴンドラス
ト 刻郡W、声 (トランジスタ34へ′−ス)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン信号の色差信号と輝度信号を出力す
    る手段と、 外部からのRGB信号を出力する手段と、 前記テレビジョン信号側か前記外部RGB信号側かを選
    択して出力するスイッチ回路と、前記輝度信号の利得を
    制御するためのコントラスト制御回路と、 前記コントラスト制御回路と連動し前記外部RGB信号
    の振幅を制限する回路 を備えたことを特徴とする外部RGB出力回路。
  2. (2)外部RGB信号の振幅制限を、テレビジョンの輝
    度信号の制御をするコントラスト制御電圧による共通の
    制御電圧にて行うことを特徴とする請求項1記載の外部
    RGB出力回路。
  3. (3)コントラスト制御回路の制御電圧が、テレビジョ
    ンの輝度信号の振幅をしぼりきったときにも、外部RG
    B信号の振幅はしぼりきることなく残しておくことを特
    徴とする請求項1記載の外部RGB出力回路。
  4. (4)テレビジョン信号側か外部RGB信号側かを切り
    換えるための内部外部切り換え信号の垂直ブランキング
    期間にHレベル、またはLレベルの外部RGB信号の振
    幅制限オンオフ信号を挿入し、前記内部外部切り換え信
    号の垂直ブランキング期間のレベルを検出して前記テレ
    ビジョン信号の輝度信号のレベルを制御するコントラス
    ト制御電圧と連動する前記外部RGB信号の振幅制限を
    する回路をオンするかオフするかを切り換えることを特
    徴とする請求項1記載の外部RGB出力回路。
  5. (5)テレビジョン信号の色差信号と輝度信号を出力す
    る手段と、 外部からのRGB信号を出力する手段と、 前記テレビジョン信号側あるいは前記外部RGB信号側
    のいずれかを選択して出力するスイッチ回路と、 前記外部RGB信号を電流に変換する変換回路とを具備
    し、 前記外部RGB信号を電流に変換する回路により前記外
    部RGB信号入力をDC結合にて行うことを特徴とする
    外部RGB出力回路。
JP20997490A 1990-08-07 1990-08-07 外部rgb出力回路 Pending JPH0491593A (ja)

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