JPS6065692A - 映像増幅回路 - Google Patents
映像増幅回路Info
- Publication number
- JPS6065692A JPS6065692A JP58173695A JP17369583A JPS6065692A JP S6065692 A JPS6065692 A JP S6065692A JP 58173695 A JP58173695 A JP 58173695A JP 17369583 A JP17369583 A JP 17369583A JP S6065692 A JPS6065692 A JP S6065692A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- high frequency
- video
- video amplification
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 31
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 31
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 101100087386 Arabidopsis thaliana RGI3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部からのＲＧＢ信何を入手可能なテレビ受
信機の映像増幅回路に関する。
信機の映像増幅回路に関する。
パソコン等からのＲＧＢ信号を入力して文字、図形、記
号、表等を表示できるようにしたテレビ受信機は既に提
案されている。そして、このテレビ受信機では、パソコ
ン等から入力する情叩、例えば細い文字までも十分再現
できるようにするために、ＲＧＢ入力端子から映像増幅
回路、更にＣＲＴのカソードに至る回路の周波数特性を
１０ＭｌＩ２以上の広帯域特性にするよう映像増幅出力
回路に多段増幅方式を採用している。
号、表等を表示できるようにしたテレビ受信機は既に提
案されている。そして、このテレビ受信機では、パソコ
ン等から入力する情叩、例えば細い文字までも十分再現
できるようにするために、ＲＧＢ入力端子から映像増幅
回路、更にＣＲＴのカソードに至る回路の周波数特性を
１０ＭｌＩ２以上の広帯域特性にするよう映像増幅出力
回路に多段増幅方式を採用している。
しかし、テレビ受信機では基板分割、性能等を考えＦし
て、映像増幅出力回路は一般にＣＲＴのネック部に直接
取り付けられたネック基板に構成され、その他の回路は
メイン基板状に構成され、メイン基板と上記ネック基板
との間の信号経路ば、エミッタ・ホロワ等で低インピー
ダンス化されリード線で結合されている。
て、映像増幅出力回路は一般にＣＲＴのネック部に直接
取り付けられたネック基板に構成され、その他の回路は
メイン基板状に構成され、メイン基板と上記ネック基板
との間の信号経路ば、エミッタ・ホロワ等で低インピー
ダンス化されリード線で結合されている。
第１図は従来の映像増幅回路を示すもので、Ａはビデオ
・クロマ回路１、ＲＧＢ外部入力回路２、切換回路５、
及びその他の回路が構成されるメイン基様部、ＢばＣＲ
Ｔ （ブラウン管）４のネックに直接取り付げられ、映
像増幅出力回路３１〜３３が構成されるネック基板部で
ある。
・クロマ回路１、ＲＧＢ外部入力回路２、切換回路５、
及びその他の回路が構成されるメイン基様部、ＢばＣＲ
Ｔ （ブラウン管）４のネックに直接取り付げられ、映
像増幅出力回路３１〜３３が構成されるネック基板部で
ある。
ビデオ・クロマ回路１はアンテナで受信したテレビ信号
から色差信号（Ｒ−Ｙ、（、−Ｙ、ｒ３−Ｙ）及び輝度
信号（−Ｙ）を出力し、またＲＧＩ３外部入力回路２は
パソコン等の外部機器からのＲＧＢ信号を入力して出力
する。
から色差信号（Ｒ−Ｙ、（、−Ｙ、ｒ３−Ｙ）及び輝度
信号（−Ｙ）を出力し、またＲＧＩ３外部入力回路２は
パソコン等の外部機器からのＲＧＢ信号を入力して出力
する。
映像増幅出力回路３１はトランジスタＱ１とＱ２及びそ
の周辺回路素子により多段増幅方式で構成され、色差信
号（Ｒ−Ｙ）と輝度信号（−Ｙ）を入力して赤信号（−
Ｒ）を出力する。映像増幅１１１力回路３２も同様の回
路構成で成り、色差信号（Ｇ−Ｙ）と輝度信号（−Ｙ）
を人力して緑信号（−Ｇ）を出力し、また映像増幅出力
回路３３も同様の回路構成で成り、色差信号（Ｂ−Ｙ）
と輝度信号（−Ｙ）を入力して青信号（−Ｂ）を出力す
る。
の周辺回路素子により多段増幅方式で構成され、色差信
号（Ｒ−Ｙ）と輝度信号（−Ｙ）を入力して赤信号（−
Ｒ）を出力する。映像増幅１１１力回路３２も同様の回
路構成で成り、色差信号（Ｇ−Ｙ）と輝度信号（−Ｙ）
を人力して緑信号（−Ｇ）を出力し、また映像増幅出力
回路３３も同様の回路構成で成り、色差信号（Ｂ−Ｙ）
と輝度信号（−Ｙ）を入力して青信号（−Ｂ）を出力す
る。
切換回路５は制御端子５ａにロー・レベルとハイ・レベ
ルの間で変化する制御信号を受けることより、スイッチ
６１〜６４を実線或いは破線側に切り換える。７は低イ
ンピーダンスで駆動される固定バイアス電源である。８
１〜８５は上記メイン基板口１＜Ａとネック基板部Ｂと
を接続するり一ド線である。
ルの間で変化する制御信号を受けることより、スイッチ
６１〜６４を実線或いは破線側に切り換える。７は低イ
ンピーダンスで駆動される固定バイアス電源である。８
１〜８５は上記メイン基板口１＜Ａとネック基板部Ｂと
を接続するり一ド線である。
この回路においては、テレビ受信機は、制御端子５ａの
制御信号がロー・レベルとなり、制御回路５によってス
イッチ６１〜６４が全て実線で示す側に切り換わる。こ
の結果、ビデオ・クロマ回路１からの各色差信号が各映
像増幅出力回路３１〜３３のトランジスタＱ１のベース
に入力し、また輝度信号はそのトランジスタＱ１のエミ
ッタに人力する。ここで、映像増幅出力回路３１を代表
して説明すると、トランジスタＱ１のベースには色差値
ｑ （Ｒ−Ｙ）が、またそのエミッタにイ１゛輝度信号
（−Ｙ）が入力するので、トランジスタＱ２のコレクタ
には赤信号（−Ｒ＝−’（Ｒ−Ｙ）−Ｙ）の出力が現れ
、ＣＲＴ４のカソードに加えられる。
制御信号がロー・レベルとなり、制御回路５によってス
イッチ６１〜６４が全て実線で示す側に切り換わる。こ
の結果、ビデオ・クロマ回路１からの各色差信号が各映
像増幅出力回路３１〜３３のトランジスタＱ１のベース
に入力し、また輝度信号はそのトランジスタＱ１のエミ
ッタに人力する。ここで、映像増幅出力回路３１を代表
して説明すると、トランジスタＱ１のベースには色差値
ｑ （Ｒ−Ｙ）が、またそのエミッタにイ１゛輝度信号
（−Ｙ）が入力するので、トランジスタＱ２のコレクタ
には赤信号（−Ｒ＝−’（Ｒ−Ｙ）−Ｙ）の出力が現れ
、ＣＲＴ４のカソードに加えられる。
映像増幅１力回Ｉ洛３２のトランジスタＱ２のコレクタ
には緑信号（−Ｇ）の出力か、また映像１（・′腓１．
１出力回路３３のトランジスタＱ２のコレクタには青信
号（−Ｂ）の出力が現れ、ＣＲＴ４のカソードに加えら
れて、画像が再現される。
には緑信号（−Ｇ）の出力か、また映像１（・′腓１．
１出力回路３３のトランジスタＱ２のコレクタには青信
号（−Ｂ）の出力が現れ、ＣＲＴ４のカソードに加えら
れて、画像が再現される。
一方、制御☆１１Ａ子５ａの制御信号をハイ・レー・ル
にすると、制御回路５によってスイッチ６］−６４か全
て破線で示す側に切り換わる。この結果、ＲＧＢ外部入
力回路２からのＲ信号、Ｇ信号、及びＢ信号が各映像増
幅出力回路３１〜３３のトランジスタＱ１のベースに人
力する。そのＩ・ランシスクＱｌのエミッタには、固定
ハンアス電圧ＥＯか加えられる。そして、各映像増幅回
路３１〜３３のトランジスタＱ２のコレクタには、各々
赤信号（−Ｒ）、緑信号（−Ｇ）、青信号（−Ｂ）の出
力が現れ、画像が再現される。
にすると、制御回路５によってスイッチ６］−６４か全
て破線で示す側に切り換わる。この結果、ＲＧＢ外部入
力回路２からのＲ信号、Ｇ信号、及びＢ信号が各映像増
幅出力回路３１〜３３のトランジスタＱ１のベースに人
力する。そのＩ・ランシスクＱｌのエミッタには、固定
ハンアス電圧ＥＯか加えられる。そして、各映像増幅回
路３１〜３３のトランジスタＱ２のコレクタには、各々
赤信号（−Ｒ）、緑信号（−Ｇ）、青信号（−Ｂ）の出
力が現れ、画像が再現される。
ところで、この外部ＲＧＢ信号から画像を再現する場合
において、トランジスタＱｌ、Ｑ２を流れる各色信号出
力は、リード線８４ （輝度信号ライン）からスイッチ
６４を介して固定バイアス電力１７に流れる。
において、トランジスタＱｌ、Ｑ２を流れる各色信号出
力は、リード線８４ （輝度信号ライン）からスイッチ
６４を介して固定バイアス電力１７に流れる。
前述したように、パソコン等からの映像信号は相当細い
文字までも再現しなければならないので、１０Ｍ１ｌｚ
以上の広帯域特性を要求されるが、Ｒ，Ｇ、Ｂの出力電
流がリード線８４、及び低インピーダンスで駆動される
固定バイアス電源７を流れるため、１１４ｉ周波成分に
とっては、そのリート線８４及び固定バイアス電源７が
高インピーダンスとなり、その結果、トランジスタＱ２
を設けて多段増幅ツノ式としたにも拘らず、高周波成分
の信号電流、つまり細かい画像を再現する信号成分の電
流が流れかｉｔ＜なり、第３図ａに示すように高域が低
下する。
文字までも再現しなければならないので、１０Ｍ１ｌｚ
以上の広帯域特性を要求されるが、Ｒ，Ｇ、Ｂの出力電
流がリード線８４、及び低インピーダンスで駆動される
固定バイアス電源７を流れるため、１１４ｉ周波成分に
とっては、そのリート線８４及び固定バイアス電源７が
高インピーダンスとなり、その結果、トランジスタＱ２
を設けて多段増幅ツノ式としたにも拘らず、高周波成分
の信号電流、つまり細かい画像を再現する信号成分の電
流が流れかｉｔ＜なり、第３図ａに示すように高域が低
下する。
本発明の目的は、外部からＲＧＢ信号を入力させて画像
を再現させる際に、映像増幅出力回路の輝度信号入力部
と接地との間のインピーダンスを低下さ−Ｕて、ｊτ（
ｊ域低下を防１ヒし、繊細な画像の再現を良好に行ない
（４Ｉるうよにした映像増幅回路を提供することである
。
を再現させる際に、映像増幅出力回路の輝度信号入力部
と接地との間のインピーダンスを低下さ−Ｕて、ｊτ（
ｊ域低下を防１ヒし、繊細な画像の再現を良好に行ない
（４Ｉるうよにした映像増幅回路を提供することである
。
以下、本発明の実施例について説明する。第２図はその
一実施例を示すｔ）のであり、第１図におけるものと同
一のものには同一の符号を附した。
一実施例を示すｔ）のであり、第１図におけるものと同
一のものには同一の符号を附した。
本実施例では、高周波バイパス回路９をネック基板部Ｂ
に構成している。この高周波バイパス回路９はリード線
８４と映像増幅出力回路３１〜３３との接続部（即ち映
像増１隔出力回１７Ｈ１〜３３の輝度信号人力部３ ］
、 ａ〜３３ａ）と接地との間に接続されるように構成
されている。そして、このｉ１４＋周波バイパス回路９
は切換回路５の制御端子５ａに印加する制御信号を入力
して制御されるようになっている。この四周波バイパス
回１洛９の回に’＆構成は、スイッチング用の１−ラン
シスタＱ３と並列接続のコンデンサＣ］、Ｃ２（！：が
直列接続されて成り、このトランジスタＱ３が上記制御
端子５ａに印加する制御信号によってオン・オフ制御さ
れるようになっている。８６は上記制御信号伝送用のリ
ード線である。なお、コンデンサＣ１、Ｃ２の値は、Ｃ
Ｉ ＝ １００ ＰＦ〜１０，０００ ＰＦ 、 Ｃ２
＝１ 、＋ｉＦ〜１００μＦとし、これらを通宜絹み合
わせる。
に構成している。この高周波バイパス回路９はリード線
８４と映像増幅出力回路３１〜３３との接続部（即ち映
像増１隔出力回１７Ｈ１〜３３の輝度信号人力部３ ］
、 ａ〜３３ａ）と接地との間に接続されるように構成
されている。そして、このｉ１４＋周波バイパス回路９
は切換回路５の制御端子５ａに印加する制御信号を入力
して制御されるようになっている。この四周波バイパス
回１洛９の回に’＆構成は、スイッチング用の１−ラン
シスタＱ３と並列接続のコンデンサＣ］、Ｃ２（！：が
直列接続されて成り、このトランジスタＱ３が上記制御
端子５ａに印加する制御信号によってオン・オフ制御さ
れるようになっている。８６は上記制御信号伝送用のリ
ード線である。なお、コンデンサＣ１、Ｃ２の値は、Ｃ
Ｉ ＝ １００ ＰＦ〜１０，０００ ＰＦ 、 Ｃ２
＝１ 、＋ｉＦ〜１００μＦとし、これらを通宜絹み合
わせる。
以上において、ＲＧＢ外部入力回路２に入力するＲＧＢ
信号からＣＲＴ４で画像を再現させる場合には、従来と
同様に制御端子５ａをハイ・レベルにする。この場合の
スイッチ６１〜６４の切り換えは従来と同様であり、固
定バイアス電源７の電圧Ｅｏがリード線８４を介して各
映像増幅出力回路３１〜３３の輝度信号入力部３］ａ〜
３３ａに印加される。
信号からＣＲＴ４で画像を再現させる場合には、従来と
同様に制御端子５ａをハイ・レベルにする。この場合の
スイッチ６１〜６４の切り換えは従来と同様であり、固
定バイアス電源７の電圧Ｅｏがリード線８４を介して各
映像増幅出力回路３１〜３３の輝度信号入力部３］ａ〜
３３ａに印加される。
しかし、この時は高周波バイパス回■洛９のトランジス
タＱ３が制御端子５ａに印加されたハイ・レベルの信号
を受けてオンするので、コンデンサＣ１、Ｃ２及びその
オンしたトランジスタＱ３を介して各映像増幅出力回路
３１〜３３の輝度信号入力ｆｉｌｉ ３１ ａ〜３３ａ
が接地される。即ち、その１ｎｉ周波バイパス回路９の
インピーダンスが低１；する。よって、ＲＯＢ信号の高
周波出力成分がその同周波バイパス回１借９を通り、映
像増幅出力回路３１〜３：３及びＣＲＴ４のカソードの
ループを流れ易くなり、従来問題となった固定バイアス
？Ｉｉ源７及びそこに接続されるリード線８４に関係な
く、第３図すに示すように、高域が伸びた広帯域１当性
を実現することができるようになる。よって、駁銭細な
画像の再現を行うことかできる。
タＱ３が制御端子５ａに印加されたハイ・レベルの信号
を受けてオンするので、コンデンサＣ１、Ｃ２及びその
オンしたトランジスタＱ３を介して各映像増幅出力回路
３１〜３３の輝度信号入力ｆｉｌｉ ３１ ａ〜３３ａ
が接地される。即ち、その１ｎｉ周波バイパス回路９の
インピーダンスが低１；する。よって、ＲＯＢ信号の高
周波出力成分がその同周波バイパス回１借９を通り、映
像増幅出力回路３１〜３：３及びＣＲＴ４のカソードの
ループを流れ易くなり、従来問題となった固定バイアス
？Ｉｉ源７及びそこに接続されるリード線８４に関係な
く、第３図すに示すように、高域が伸びた広帯域１当性
を実現することができるようになる。よって、駁銭細な
画像の再現を行うことかできる。
なお、テレヒ受信時には制御端子５ａがロー・ロー、ル
となり、高周波バイパス回１洛９のトランジスタＱ３は
オフずろのて、テレビ画像には何等影響を与えない。
となり、高周波バイパス回１洛９のトランジスタＱ３は
オフずろのて、テレビ画像には何等影響を与えない。
以−にｓｉａ明したように、本発明によれば、外部から
人力するＲ Ｇ Ｂ 信号に基つ＜ ＣＲＴに幻する出
力電流の経路のインピーダンスが低下するのて、Ｉ：１
１域が伸ひた広（１１域特性を実現することができ、繊
細な画像の１１１現が可能となるという特徴がある。
人力するＲ Ｇ Ｂ 信号に基つ＜ ＣＲＴに幻する出
力電流の経路のインピーダンスが低下するのて、Ｉ：１
１域が伸ひた広（１１域特性を実現することができ、繊
細な画像の１１１現が可能となるという特徴がある。
第１図は従来の映像増幅回路の回路図、第２図は本発明
の映像増幅回路の一実施例の回路しＩ、第３図は第１図
及び第２図の映像増ＩＩＩ（４回路の周波数特性図であ
る。 Ａ・・・メイン基板部、Ｂ・・・ネック基板部、１・・
・ビデオ・クロマ回路、２・・・ＲＧＢ外部入力回１１
／Ｇ、３１〜３３・・・映像増幅回路回１？ｈ、４・・
・ＣＲＴ、５・・・切換回路、６１〜６４・・・スイッ
チ、７・・・固定バイアス電源、８１〜８６・・・リー
ド番車、９・・・＋ｒｌｉ １７ａ波バイパス回１洛。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル代理人弁理士
−長尾常明
の映像増幅回路の一実施例の回路しＩ、第３図は第１図
及び第２図の映像増ＩＩＩ（４回路の周波数特性図であ
る。 Ａ・・・メイン基板部、Ｂ・・・ネック基板部、１・・
・ビデオ・クロマ回路、２・・・ＲＧＢ外部入力回１１
／Ｇ、３１〜３３・・・映像増幅回路回１？ｈ、４・・
・ＣＲＴ、５・・・切換回路、６１〜６４・・・スイッ
チ、７・・・固定バイアス電源、８１〜８６・・・リー
ド番車、９・・・＋ｒｌｉ １７ａ波バイパス回１洛。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル代理人弁理士
−長尾常明
Claims (3)
- （１）、メイン基板上に構成されたビデオ・クロマ回路
からの色差信号及び輝度信号或いは該メイン基板上に構
成されたＲＯＢ外部入力回路からのＲＧＢ信号が、該メ
イン基板」二に構成された切換回路により選択され、リ
ード線を介して、ＣＲＴのネ・ツタ部に取り付けられた
ネック基板−１−に構成された映像増幅出力回路に入力
するように°した映像増幅回路において、上記ＲＧＢ信
号を一上記映像増幅出力回（２８に人力させた際に上記
映像増幅出力回路の輝度信号人力部と接地との間のイン
ピーダンスを低下させるようにしたことを特徴とする映
像増幅回路。 - （２）、上記インピーダンスを低下させる回路が」二記
ネック基扱」二に構成された高周波バイパス回路で成り
、該高周波バイパス回路が上記切換回１１！ｆｌを制御
する制御信号により制御され、上記ＲＧ Ｂ外部入力回
路からのＲＧＢ信号を選択した際に」−記高周波バイパ
ス回路が上記輝度信号人力部と上記接地との間に接続さ
れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の映像増幅回路。 - （３）、上記高周波バイパス回路が、スイッチング素子
と該スイッチング素子に直列接続されたコンデンサとで
なることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の映像
増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173695A JPS6065692A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 映像増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173695A JPS6065692A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 映像増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065692A true JPS6065692A (ja) | 1985-04-15 |
| JPS6333357B2 JPS6333357B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=15965394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173695A Granted JPS6065692A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 映像増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065692A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175089A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nec Corp | 信号処理回路 |
| JPS62175088A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nec Corp | 信号処理回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597789A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture quality improving unit of color television receiver |
| JPS5635177A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 | Nippon Electric Co | Bit signal amplitude correction circuit |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173695A patent/JPS6065692A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597789A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture quality improving unit of color television receiver |
| JPS5635177A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 | Nippon Electric Co | Bit signal amplitude correction circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175089A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nec Corp | 信号処理回路 |
| JPS62175088A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nec Corp | 信号処理回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333357B2 (ja) | 1988-07-05 |
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