JPH0491231A - 繊維剥離吸引装置 - Google Patents

繊維剥離吸引装置

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JPH0491231A
JPH0491231A JP20472590A JP20472590A JPH0491231A JP H0491231 A JPH0491231 A JP H0491231A JP 20472590 A JP20472590 A JP 20472590A JP 20472590 A JP20472590 A JP 20472590A JP H0491231 A JPH0491231 A JP H0491231A
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JP
Japan
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fiber
fibers
peeling
metal
suction device
Prior art date
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Application number
JP20472590A
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English (en)
Inventor
Takeshi Saito
健 齋藤
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Nikka Densok Ltd
Original Assignee
Nikka Densok Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、所謂吸綿機と称され、綿花等の繊維図が直方
体状に圧縮整形されることによって形成される繊維塊か
ら繊維を剥離して分離し、吸引する繊維剥離吸引装置に
関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の繊維剥離吸引装置(例えば大鳥機工株式会社製ブ
レンドマツ)BDT)は、圧縮整形されている繊維塊を
その表面から漸次剥離し、剥離された繊維を吸引搬送す
るものであって、繊維を剥離する手段には回転刃が備え
られ、当該回転刃によって表面の繊維を掻取り吸引搬送
していた。
一方、前記繊維塊は、その運搬中に崩壊したり分離した
りすることを防止するため、また運搬効率を高めるため
に、金属製のバンドにて強力に緊締されており、前記繊
維剥離吸引装置にて繊維を剥離吸引動作をさせる以前に
、当該バンドを切断除去していた。
しかしながら、前記バンドを切断除去する際、切断され
たバンドが完全に除去されず、バンドの断片である金属
片が繊維塊に混入する虞れがあった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述のように、従来の技術では、バンドを切断除去する
際に切断されたバンドが完全に除去されず、金属片が繊
維塊に混入する虞れがあったが、繊維塊に金属片が混入
している状態で回転刃が回転すると、当該回転刃が前記
金属片に衝突して火花が生起され、それに伴って繊維塊
が発火して火災が発生する虞れがあった。
また、金属片が回転刃に衝突せずとも、当該金属片が剥
離された繊維と共に吸引されて、搬送ダクト内で当該ダ
クトの金属製壁面等に激突して火花が生起され、それに
伴って搬送途中の繊維が発火して火災が発生する虞れも
あった。
更に、回転刃が金属片に衝突すると破損するがそうする
と当該回転刃をしばしば交換しなければならず、極めて
不経済である。
本発明は、かかる従来の技術の有する重大な問題点に鑑
みてなされたもので、金属片が繊維塊に混入している場
合には、剥離動作に先だって当該金属片を検出して装置
を停止させる等して、前記障害の発生を未然に防止し得
る繊維剥離吸引装置を実現せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1の主要な発明は、圧縮整形されている繊維塊をその
表面から漸次剥離し、剥離された繊維を吸引搬送する繊
維分離吸引装置において、基台に載置されている前記繊
維塊の一表面に沿って移動し、前記繊維塊の表面から繊
維を剥離する繊維剥離手段と、当該繊維剥離手段によっ
て剥離された繊維を吸引する繊維吸引手段と、吸引され
た繊維を搬送する搬送ダクトとが具備され、前記繊維剥
離手段の進行方向前方に金属検出手段が装着され、当該
金属検出手段によって金属が検出された場合に前記繊維
剥離手段の移動が停止するように、制御されることを特
徴とするものである。
第2の主要な発明は、圧縮整形されている繊維塊をその
表面から漸次剥離し、剥離された繊維を吸引搬送する繊
維分離吸引装置において、基台に載置されている前記繊
維塊の一表面に沿って移動し、前記繊維塊の表面から繊
維を剥離する繊維剥敵手段と、当該繊維剥離手段によっ
て剥離された繊維を吸引する繊維吸引手段と、吸引され
た繊維を搬送する搬送ダクトとが具備され、前記繊維剥
離手段の進行方向前方に金属検出手段が装着され、当該
金属検出手段によって金属が検出された場合に前記繊維
剥離手段の剥離動作が停止するように制御されることを
特徴とするものである。
(ホ)作用 第1の主要な発明では、繊維剥離手段の進行方向前方に
金属検出手段が装着され、当該金属検出手段にて金属が
検出された場合に前記繊維剥離手段の移動が停止するよ
うに制御されるので、繊維塊に金属片が混入している場
合には、繊維剥離手段が前記金属片に衝突する以前にそ
の進行が停止する。
第2の主要な発明では、繊維剥離手段の進行方向前方に
金属検出手段が装着され、当該金属検出手段にて金属が
検出された場合に前記繊維剥離手段の剥離動作が停止さ
れるように制御されるので、繊維塊に金属片が混入して
いる場合には繊維剥離手段が前記金属片に衝突する以前
に剥離動作が停止し、例えば回転刃が回転状態で金属片
に衝突することはない。
(へ)実施例 図面はいずれも本発明の一実施例を示すもので第1図は
全体斜視図、第2図は正面視の内部構成図、第3図は側
面視の内部構成図、第4図は金属検出器の正面図そして
第5図は金属検出器の側面図である。
工場の床等の上面に、長さが数十メートルのレール1.
1が平行並設され、当該レール1.1間に繊維塊2から
剥離された繊維が空気と共に移動する搬送ダクト3が設
置されている。
前記レール1.1上には、移動台4が載置されている。
当該移動台4の底部には前記レール1.1上を転動する
車輪5.5が装着され、当該車輪5.5には駆動用のモ
ータ(図示せず)が接続されている。従って、前記モー
タが正逆回転することによって、移動台4がレール1.
1上を往復動することになる。
前記レール1.1の両側の基台(実質的には床面)上に
、圧縮整形され金属製のバンドが切断除去された繊維塊
2が、連続的に整列配置されている。当該繊維塊2は綿
花の集合体で、その寸法は例えば幅0.6m、長さ1.
2m、高さ1.2m程度である。なお、綿花のみならず
他の合成繊維による繊維塊2が載置されていてもよい。
前記移動台4の上部には、移動本体6が、鉛直方向に延
在する回転軸線の回りに回転可能に搭載されている。そ
して前記移動本体6の側面には、繊維剥離手段としての
繊維剥離腕7が、水平方向に突出するように装着されて
いる。なお、当該繊維剥離腕7は、前記移動本体6の側
面に沿って鉛直方向に移動し得るように構成されている
繊維剥離腕7には水平方向に延在する主回転軸8が内装
されており、当該主回転軸8には、繊維塊2の上面から
繊維を漸次掻取り剥離するための鋸状の回転刃9が、そ
の回転軸線の延在方向に沿って数十枚固着されている。
前記主回転軸8には図示せぬモータが接続されている。
また、前記主回転軸8の水平方向の両側には、夫々補助
回転軸10.10が平行併設され、当該補助回転軸10
.10には、星型の補助回転板11が、その回転軸線の
延在方向に沿って数十枚固着されている。なお、当該補
助回転板11の周速が移動本体6の水平移動速度と一致
するように、即ち補助回転板11の周端縁と繊維塊2の
上面との間の相対速度が0となるように、その回転数が
制御される。この補助回転板11は、繊維掻取り時の回
転刃9の応力による繊維塊2の転倒を防止するものであ
る。
また、前記補助回転軸10.10は繊維剥離腕7に対し
て弾性的に装着され、また当該補助回転軸10.10の
移動(変形量)を検出するセンサ(図示せず)が備えら
れており、例えば繊維塊2に対する回転刃9の切込み深
さが大になり過ぎ、過負荷となった場合には、移動台4
は停止するように制御される。
なお、前記回転刃9の切込み深さは0.01cmないし
2cm程度が適当である。
前記回転刃9の下部には、移動本体6の移動方向に沿っ
て延出する複数本のガイドバー12が装着されている。
そして、動作時当該ガイドバー12の下縁が繊維塊2の
表面を摺動する。
移動本体6の内部には、前記回転刃9等によって繊維塊
2の表面から剥離された繊維を吸引搬送するするための
、伸縮自在な円筒ダクト13が鉛直方向に延在するよう
に装着されている。そして前記円筒ダクト13の上端部
は繊維剥離腕7の内部に連通され、下端部は前記搬送ダ
クト3に連通されている。
繊維剥離腕7の、進行方向前方の側面の下端縁部近傍に
、前記主回転軸8の延在方向と平行な方向に延在する金
属検出器14が、下面が金属検出面となるような姿勢で
固着されている。なお当該金属検出器14の側部に、検
出信号等を授受するための端子15.16が固着されて
いる(第4図、第5図参照)。
なお、前記金属検出器14は、その検出性能や前記移動
台4の移動速度等との関係より、繊維剥離腕7の側面か
ら更に所定寸法だけ進行方向前方に離間した部位に装着
されていてもよい。
そして、前記金属検出器14が繊維塊2に混入されてい
る金属片を検出した場合には、前記移動台4のモータの
回転および前記回転刃9等の回転が停止するように制御
される。なお、場合によっては、移動台4のみが停止し
たり、回転刃9のみが停止するように制御してもよく、
また金属片が吸引されないように真空吸引装置18のみ
を停止するように制御してもよい。
前記レールl、1の一端部には制御箱17が備えられ、
他端部には、前記搬送ダクト3等の内部の空気を吸引す
るための真空吸引装置18が設けられており、当該真空
吸引装置18の上部には繊維の排出口19が備えられて
いる。なお、通常は当該排出口19に繊維を他の装置に
供給するためのパイプが別途接続される。
なお、搬送ダクト3の上面は、移動台4から真空吸引装
置18にかけて、当該移動台4の移動状態に従って伸縮
自在となるように構成されたベルト状のカバー20にて
閉蓋されている。
而して、装置が動作を開始すると、回転刃9等が回転し
つつ移動台4がレール1.1の一端部近傍から他端部に
向けて往路を移動する。この際、繊維剥離腕7は最初に
剥離しようとする繊維塊2が配列されている側(レール
1.1の一方側)に延出しており、移動台4が往路を移
動するに従って、当該一方便の繊維塊2は上面から回転
刃9の切込み深さ分だけ剥離され、剥離された繊維は円
筒ダクト13、搬送ダクト3内を通過して、前記真空吸
引装置18から外部に排出される。
そして、前記移動台4がレール1.1の他端部に到達す
ると、移動本体6は移動台4上で180度回転し、それ
に伴って繊維剥離腕7も水平方向に180度旋回する。
そうすると繊維剥離腕7はレール1、lの他方側に延出
することになり、移動台4が復路を移動すると、当該他
方側の繊維塊2も上面から回転刃9の切込み深さ分だけ
剥離され、剥離された繊維は前述と同様に真空吸引装置
18から外部に排出される。
即ち、移動本体6がレール1.1に沿って1往復すると
、当該レール1.1の両側に配置されている繊維塊2は
全て一定量だけ繊維が剥離されることになる。
前述のようにして、繊維塊2から繊維が剥離されるわけ
であるが、繊維塊2にバンド等の金属片が混入されてい
る場合には、装置が停止し繊維塊2に金属片が混入され
ている旨が前記制御箱の表示盤上に表示されるので、金
属片が混入されている繊維塊2自体を排除するか、繊維
塊2に混入されている金属片を探索して除去すればよい
そうすると、金属片と回転刃9が衝突することはなく、
回転刃9が破損することもない。
(ト)発明の効果 第1の主要な発明では、繊維剥離手段の進行方向前方に
金属検出手段が装着され、当該金属検出手段にて金属が
検出された場合に前記繊維剥離手段の移動が停止される
ように制御されるので、繊維塊に金属片が混入している
場合には繊維剥離手段が前記金属片に到達する以前に、
その進行が停止する。
従って、繊維剥離手段が金属片に衝突することによって
生じる問題や、金属片が吸引されることによって生じる
問題は全て解決される。
第2の主要な発明では、繊維剥離手段の進行方向前方に
金属検出手段が装着され、当該金属検出手段にて金属が
検出された場合に前記繊維剥離手段の剥離動作が停止さ
れるように制御されるので、繊維塊に金属片が混入して
いる場合には繊維剥離手段が前記金属片に衝突する以前
に剥離動作が停止して、例えば回転刃が回転状態で金属
片に衝突することはない。
従って、繊維剥離手段の回転刃が回転状態で金属片に衝
突することによって生じる問題は全て解決される。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示すもので第1図は
全体斜視図、第2図は正面視の内部構成図、第3図は側
面視の内部構成図、第4図は金属検出器の正面図そして
第5図は金属検出器の側面図である。 1・・・レール、2・・・繊維塊、3・・・搬送ダクト
、4・・・移動台、5・・・車輪、6・・・移動本体、
7・・・繊維剥離腕、8・・・主回転軸、9・・・回転
刃、10・・・補助回転軸、11・・・補助回転板、1
2・・・ガイドバー 13・・・円筒ダクト、14・・
・金属検出器、15.16・・・端子、17・・・制御
箱、18・・・真空吸引装置、19・・・排出口、20
・・・カバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧縮整形されている繊維塊をその表面から漸次剥離
    し、剥離された繊維を吸引搬送する繊維分離吸引装置に
    おいて、 基台に載置されている前記繊維塊の一表面に沿って移動
    し、前記繊維塊の表面から繊維を剥離する繊維剥離手段
    と、当該繊維剥離手段によって剥離された繊維を吸引す
    る繊維吸引手段と、吸引された繊維を搬送する搬送ダク
    トとが具備され、前記繊維剥離手段の進行方向前方に金
    属検出手段が装着され、当該金属検出手段によって金属
    が検出された場合に前記繊維剥離手段の移動が停止する
    ように制御されることを特徴とする繊維剥離吸引装置。 2、圧縮整形されている繊維塊をその表面から漸次剥離
    し、剥離された繊維を吸引搬送する繊維分離吸引装置に
    おいて、 基台に載置されている前記繊維塊の一表面に沿って移動
    し、前記繊維塊の表面から繊維を剥離する繊維剥離手段
    と、当該繊維剥離手段によって剥離された繊維を吸引す
    る繊維吸引手段と、吸引された繊維を搬送する搬送ダク
    トとが具備され、前記繊維剥離手段の進行方向前方に金
    属検出手段が装着され、当該金属検出手段によって金属
    が検出された場合に前記繊維剥離手段の剥離動作が停止
    するように制御されることを特徴とする繊維剥離吸引装
    置。 3、金属検出手段によって金属が検出された場合に、繊
    維剥離手段の吸引動作が停止するように制御される請求
    項1若しくは請求項2記載の繊維剥離吸引装置。 4、繊維剥離手段には、水平方向に延在する回転軸に装
    着されている回転刃と、前記回転軸と平行する方向に延
    在する金属検出手段が備えられている請求項1ないし請
    求項3のいずれかに記載の繊維剥離吸引装置。 5、繊維剥離手段は、床上に設置されているレールに沿
    って水平方向に移動するように構成されている請求項1
    ないし請求項4のいずれかに記載の繊維剥離吸引装置。 6、繊維剥離手段は、鉛直方向に移動し得るように構成
    されている請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の
    繊維剥離吸引装置。 7、搬送ダクトはレールに沿って配置され、剥離された
    繊維は、レールの一端部近傍から排出されるように構成
    されている請求項5若しくは請求項6記載の繊維剥離吸
    引装置。 8、繊維塊はレールの両側に載置され、繊維剥離手段が
    往路を移動する際に一方側に載置されている繊維塊から
    繊維を剥離吸引し、当該往路の終端部にて水平方向に旋
    回して、復路を移動する際に他方側に載置されている繊
    維塊から繊維を剥離吸引するように構成されている請求
    項5ないし請求項7のいずれかに載置されている繊維剥
    離吸引装置。
JP20472590A 1990-08-01 1990-08-01 繊維剥離吸引装置 Pending JPH0491231A (ja)

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