JPH0490806A - 吟醸酒・食品精製及び医薬品用フイルタープレス - Google Patents
吟醸酒・食品精製及び医薬品用フイルタープレスInfo
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- JPH0490806A JPH0490806A JP2208841A JP20884190A JPH0490806A JP H0490806 A JPH0490806 A JP H0490806A JP 2208841 A JP2208841 A JP 2208841A JP 20884190 A JP20884190 A JP 20884190A JP H0490806 A JPH0490806 A JP H0490806A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は吟醸酒・食品精製及び医薬品用フィルタープレ
スに係るものである。従来1よ加圧変形板であるダイヤ
フラムに天然ゴム板、合成ゴム等の耐食性はあるが特有
の臭気をmalこ移行するものを使用していたため、脱
臭処理がコスF高の原因の一つになり、かつ脱臭が不完
全である力・ら臭気を嫌う原液の濾過にフィルタープレ
スカヂ、例外を除いて敬遠されてνまた。
スに係るものである。従来1よ加圧変形板であるダイヤ
フラムに天然ゴム板、合成ゴム等の耐食性はあるが特有
の臭気をmalこ移行するものを使用していたため、脱
臭処理がコスF高の原因の一つになり、かつ脱臭が不完
全である力・ら臭気を嫌う原液の濾過にフィルタープレ
スカヂ、例外を除いて敬遠されてνまた。
本発明は吟醸酒、食品精製、医薬品の濾液または濾滓に
臭いが移らぬよう、さら1こ耐久力力fあるように改良
を加えたフィルターブレ久l二関するものである。
臭いが移らぬよう、さら1こ耐久力力fあるように改良
を加えたフィルターブレ久l二関するものである。
(従来の技術)
酒類及び醤油もろみ等の活性炭による脱臭仕上げだけで
満足できる商品を除き、フィルタープレスにより濾液を
濾過することは特別の例外を除いて従来はとんど行われ
ていない。それは濾液または濾滓である製品に、圧搾中
板の両側の耐食性、伸縮性のゴム板等の加圧変形板の臭
いが移行し、活性炭等の脱臭剤により臭気を完全に除去
出来ないからである。
満足できる商品を除き、フィルタープレスにより濾液を
濾過することは特別の例外を除いて従来はとんど行われ
ていない。それは濾液または濾滓である製品に、圧搾中
板の両側の耐食性、伸縮性のゴム板等の加圧変形板の臭
いが移行し、活性炭等の脱臭剤により臭気を完全に除去
出来ないからである。
このため例えば食品の一種である吟醸酒もろみを濾過し
て清酒にするには、濾過布袋に酒もろみを容れて積み重
ね、これを上から圧搾してにじみ出るtii液を桶に回
収する等の非能率的な濾過作業によって香味を維持して
いる。
て清酒にするには、濾過布袋に酒もろみを容れて積み重
ね、これを上から圧搾してにじみ出るtii液を桶に回
収する等の非能率的な濾過作業によって香味を維持して
いる。
(発明が解決しようとする問題点・発明の目的)本発明
は食品または医薬品の濾過を、濾過能率がよいフィルタ
ープレスにより行えるようすることを目的とするもので
あって、臭気移行を除くため従来禁忌とされた天然また
は合成ゴム製ダイヤプラムの使用を廃止し、該ダイヤプ
ラム及びパツキンに濾液若しくは濾滓への臭気移行を生
′−させない特性をもつシリコンゴムを使用して問題を
解決したものである。
は食品または医薬品の濾過を、濾過能率がよいフィルタ
ープレスにより行えるようすることを目的とするもので
あって、臭気移行を除くため従来禁忌とされた天然また
は合成ゴム製ダイヤプラムの使用を廃止し、該ダイヤプ
ラム及びパツキンに濾液若しくは濾滓への臭気移行を生
′−させない特性をもつシリコンゴムを使用して問題を
解決したものである。
在米のシリコンゴムは無臭無味無害であり、柔軟で伸張
力もあるからフィルタープレスのダイヤプラムやパツキ
ンとして一見適して(するように見えるが、接着剤によ
る相互接着及び金属との接着が困難であるから圧搾板の
圧搾中板両面や金属表面への張設が不可能で例へば張り
付けの面積が足りないとき溶剤によrl縁部を突き合わ
せ、相互接着により広面積にできないのみが、外力で裂
ける等の欠点があり、これ等はフィルタープレスのダイ
ヤプラムやパツキンとしての条件に全く不適当であるか
ら使用されていない。
力もあるからフィルタープレスのダイヤプラムやパツキ
ンとして一見適して(するように見えるが、接着剤によ
る相互接着及び金属との接着が困難であるから圧搾板の
圧搾中板両面や金属表面への張設が不可能で例へば張り
付けの面積が足りないとき溶剤によrl縁部を突き合わ
せ、相互接着により広面積にできないのみが、外力で裂
ける等の欠点があり、これ等はフィルタープレスのダイ
ヤプラムやパツキンとしての条件に全く不適当であるか
ら使用されていない。
(問題、αを解決するための手段)
本発明の吟醸酒・食品精製及び医薬品用フィルタープレ
スはダイヤプラムやパツキンに使用するシリコンゴムに
、従来の前記したシリコンゴムとは物性が異なったもの
を選択して前記の目的に合致させたもので、濾布を被せ
た濾板と、濾枠と、濾布を被せた圧搾板とを並べて圧搾
するフィルタープレスの、前記の圧搾板の圧搾中1両面
及び濾板、濾枠、圧搾板の表面のパツキンに、金属との
接着が可能であると共に、裂け難く且つ濾液に臭気を移
行しない特性を持つシリコンゴムをダイヤフラムに用い
、濾枠に原液を注入し、ダイヤフラム及び圧搾板の濾布
により圧搾して濾液を回収する構成にしたことを特徴と
するものである。
スはダイヤプラムやパツキンに使用するシリコンゴムに
、従来の前記したシリコンゴムとは物性が異なったもの
を選択して前記の目的に合致させたもので、濾布を被せ
た濾板と、濾枠と、濾布を被せた圧搾板とを並べて圧搾
するフィルタープレスの、前記の圧搾板の圧搾中1両面
及び濾板、濾枠、圧搾板の表面のパツキンに、金属との
接着が可能であると共に、裂け難く且つ濾液に臭気を移
行しない特性を持つシリコンゴムをダイヤフラムに用い
、濾枠に原液を注入し、ダイヤフラム及び圧搾板の濾布
により圧搾して濾液を回収する構成にしたことを特徴と
するものである。
シリコンゴムは一般用と、本発明に適するとして開発し
たフィルタープレス用とがあり、これを一般用と区別す
るためrST型」と称する。一般用のシリコンゴムとS
T型シリコンゴムは共にMl無昧であり食品に無害であ
るが、ST型シリコンゴムは相互接着や焼付接着が可能
であり、引裂強さ等が者しく優れている。フィルタープ
レス圧搾板の圧搾中板両面にはダイヤフラムの周囲部を
貼り着けて接続するものであるが、ST型シリコンゴム
は一般用シリコンゴムと異なって接着剤による加圧接着
が容易であり、該接着が加圧変形とが伸張、圧縮により
剥離することがなく、また、加圧加熱加硫による相互接
着や金属との接着が可能な特性を持つ。
たフィルタープレス用とがあり、これを一般用と区別す
るためrST型」と称する。一般用のシリコンゴムとS
T型シリコンゴムは共にMl無昧であり食品に無害であ
るが、ST型シリコンゴムは相互接着や焼付接着が可能
であり、引裂強さ等が者しく優れている。フィルタープ
レス圧搾板の圧搾中板両面にはダイヤフラムの周囲部を
貼り着けて接続するものであるが、ST型シリコンゴム
は一般用シリコンゴムと異なって接着剤による加圧接着
が容易であり、該接着が加圧変形とが伸張、圧縮により
剥離することがなく、また、加圧加熱加硫による相互接
着や金属との接着が可能な特性を持つ。
本発明のフィルタープレスに使用するST型シリコンゴ
ムと、多くの場合適応しない脆さがある一般用シリコン
ゴムと、ゴム臭気の移行が劇しいフィルタープレス用天
然ゴムのそれぞれの比較物語 表 (比較物性表) 現行の厚生省告示第85号ゴム製の器具又は容器の包装
基準(塩素を含よな−・ゴム製のもの)の衛生試験は材
質試験と溶出試験に分れ、本発明のフィルタープレスに
使用するST型シリコンゴムは前記表のようにこれに合
格しているものである。
ムと、多くの場合適応しない脆さがある一般用シリコン
ゴムと、ゴム臭気の移行が劇しいフィルタープレス用天
然ゴムのそれぞれの比較物語 表 (比較物性表) 現行の厚生省告示第85号ゴム製の器具又は容器の包装
基準(塩素を含よな−・ゴム製のもの)の衛生試験は材
質試験と溶出試験に分れ、本発明のフィルタープレスに
使用するST型シリコンゴムは前記表のようにこれに合
格しているものである。
(実施例)
第1図は本発明のフィルタープレスの概要側面図、第2
図は同一部の拡大縦断面図、第3図は分解斜視図である
。
図は同一部の拡大縦断面図、第3図は分解斜視図である
。
図中1は濾板、2は濾枠、3は圧搾板であって両側の枠
板4の間に圧搾中板5を挟む、これらは第1.2図のよ
うに濾板1、濾枠2、圧搾板3、濾枠2、濾板1のよう
に横に重ねられる。
板4の間に圧搾中板5を挟む、これらは第1.2図のよ
うに濾板1、濾枠2、圧搾板3、濾枠2、濾板1のよう
に横に重ねられる。
濾板1、濾枠2、圧搾板3(枠板4及び圧搾中板5を含
む)はいずれも公知のように枠形であり、第3図に示し
たように対角線上の内角部に原液送り孔7と回収孔9を
各別に貫かせた突出部6.8を設け、濾枠2に原液送り
孔7に連通する原液分注口10を設け、濾板1と圧搾板
3の枠[4,4の突出部8に回収孔9に連通する集液口
11を設けると共に、圧搾板3の圧搾中板5に加圧エヤ
孔12.12を貫通させて形成し、該圧搾中板5の両面
に厚さ2〜41程度の板状のST型シリコンゴム板13
.13の縁を貼る。また濾板1に濾布袋14を被せ、圧
搾板3には濾布215を被せる。
む)はいずれも公知のように枠形であり、第3図に示し
たように対角線上の内角部に原液送り孔7と回収孔9を
各別に貫かせた突出部6.8を設け、濾枠2に原液送り
孔7に連通する原液分注口10を設け、濾板1と圧搾板
3の枠[4,4の突出部8に回収孔9に連通する集液口
11を設けると共に、圧搾板3の圧搾中板5に加圧エヤ
孔12.12を貫通させて形成し、該圧搾中板5の両面
に厚さ2〜41程度の板状のST型シリコンゴム板13
.13の縁を貼る。また濾板1に濾布袋14を被せ、圧
搾板3には濾布215を被せる。
21は以上に述べたフィルタープレス(I)の機枠であ
って、濾板1、濾枠2、圧搾板3(枠板4及び圧搾中板
5を含む)の両側に突呂した滑りアーム16を横枠22
上に滑動自在に乗せると共にシリング23の伸縮により
横枠22上の車を転がして移動するプレス板24により
濾板1、濾枠2、圧搾板3を図のように集中したり散開
したりする。
って、濾板1、濾枠2、圧搾板3(枠板4及び圧搾中板
5を含む)の両側に突呂した滑りアーム16を横枠22
上に滑動自在に乗せると共にシリング23の伸縮により
横枠22上の車を転がして移動するプレス板24により
濾板1、濾枠2、圧搾板3を図のように集中したり散開
したりする。
接着は接着部分をサンド処理(粗面処理)後プライマー
を塗布してからシリコンコンパウンドにジクミルベルオ
キド(加硫M)を添加したST型シ1ノコンゴムを金属
若しくは接着するST型シリコンゴム等の被接着体に接
触加圧し、加圧スチーム等で加熱加硫して分子架橋を生
じさせる。加硫条件は温度120−170℃、圧力10
KB/cm’以上で20分〜30分とする。
を塗布してからシリコンコンパウンドにジクミルベルオ
キド(加硫M)を添加したST型シ1ノコンゴムを金属
若しくは接着するST型シリコンゴム等の被接着体に接
触加圧し、加圧スチーム等で加熱加硫して分子架橋を生
じさせる。加硫条件は温度120−170℃、圧力10
KB/cm’以上で20分〜30分とする。
本発明のフィルタープレス(1)の使用法は他のフィル
タープレスの使用法と同じであって、第1.2図の集中
状態で各濾枠2に原液送り孔7及ブ原液分注口10から
例えば約2にε圧の吟醸酒もろみaを送り込み、加圧エ
ヤ孔】2から高圧のエヤを送ってST型シリコンゴム1
3及び濾布袋15を加圧し、圧搾板3の濾布袋15と濾
板1の濾布袋14により濾過された吟醸酒を集液口11
及び回収孔9から回収し、濾枠2がら濾滓である酒滓を
回収する。
タープレスの使用法と同じであって、第1.2図の集中
状態で各濾枠2に原液送り孔7及ブ原液分注口10から
例えば約2にε圧の吟醸酒もろみaを送り込み、加圧エ
ヤ孔】2から高圧のエヤを送ってST型シリコンゴム1
3及び濾布袋15を加圧し、圧搾板3の濾布袋15と濾
板1の濾布袋14により濾過された吟醸酒を集液口11
及び回収孔9から回収し、濾枠2がら濾滓である酒滓を
回収する。
(作用)
本発明は、既述のように、溶着剤等による相互接着が容
易であり金属との接着も可能であると共に、裂け難く且
っ濾液に臭気を移行しない特性を持つシリコンゴムをダ
イヤプラムやパツキンとして用いるものであって、この
特性があるシリコンゴムの選択により食品、医薬品のフ
ィルタープレス濾過の作用を従来の濾過袋使用の姑息で
能率が悪い濾過に代えることが可能になる。
易であり金属との接着も可能であると共に、裂け難く且
っ濾液に臭気を移行しない特性を持つシリコンゴムをダ
イヤプラムやパツキンとして用いるものであって、この
特性があるシリコンゴムの選択により食品、医薬品のフ
ィルタープレス濾過の作用を従来の濾過袋使用の姑息で
能率が悪い濾過に代えることが可能になる。
(効果)
本発明は吟醸酒もろみ等の食品精製濾過とか、医薬品濾
過のフィルタープレス方法に簡易に導入することができ
、ダイヤプラム及ゾパッキンが無味無実であるだけであ
るだけでなく自己接着による面積増加、金属との接着が
自由な特性により濾過効率を顕著に向上できる効果ある
。
過のフィルタープレス方法に簡易に導入することができ
、ダイヤプラム及ゾパッキンが無味無実であるだけであ
るだけでなく自己接着による面積増加、金属との接着が
自由な特性により濾過効率を顕著に向上できる効果ある
。
第1図は本発明のフィルタープレスの概要側面図、第2
図は同一部の拡大縦断面図、第3図は分解斜視図である
。 1→濾板 2→濾枠 3→圧搾板 4→枠板5→圧搾中
板 6→突出部 7→原液送り孔8→突出fi9→回収
孔 10−4原液分注口11→集液口 12→加圧エヤ
孔 13→ST型シリコンゴム 14.15→濾布袋 16→滑りアーム(1)→フィル
ターブレス 21→機枠22→横枠 23→シリンダ
24→ブレス板出願人 シャープ 工業株式会社 派
図は同一部の拡大縦断面図、第3図は分解斜視図である
。 1→濾板 2→濾枠 3→圧搾板 4→枠板5→圧搾中
板 6→突出部 7→原液送り孔8→突出fi9→回収
孔 10−4原液分注口11→集液口 12→加圧エヤ
孔 13→ST型シリコンゴム 14.15→濾布袋 16→滑りアーム(1)→フィル
ターブレス 21→機枠22→横枠 23→シリンダ
24→ブレス板出願人 シャープ 工業株式会社 派
Claims (1)
- 1)濾布を被せた濾板と、濾枠と、濾布を被せた圧搾板
とを並べて圧搾するフィルタープレスの、前記の圧搾板
の圧搾中板両面及び濾板、濾枠、圧搾板の表面のパッキ
ンに、金属との接着が可能であると共に、裂け難く且つ
濾液に臭気を移行しない特性を持つシリコンゴムを加圧
変形板(以下ダイヤフラムと称する)に用い、濾枠に原
液を注入し、ダイヤフラム及び圧搾板の濾布により圧搾
して濾液を回収する構成にしたことを特徴とする吟醸酒
・食品精製及び医薬品用フィルタープレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208841A JPH0655244B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 吟醸酒・食品精製及び医薬品用フイルタープレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208841A JPH0655244B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 吟醸酒・食品精製及び医薬品用フイルタープレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490806A true JPH0490806A (ja) | 1992-03-24 |
JPH0655244B2 JPH0655244B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16562991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208841A Expired - Lifetime JPH0655244B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 吟醸酒・食品精製及び医薬品用フイルタープレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0655244B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149213A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-07 | Takeshi Hoya | フイルタプレスの濾枠構造 |
JPS61283312A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | フイルタ−プレス用ダイアフラム |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2208841A patent/JPH0655244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149213A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-07 | Takeshi Hoya | フイルタプレスの濾枠構造 |
JPS61283312A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | フイルタ−プレス用ダイアフラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0655244B2 (ja) | 1994-07-27 |
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