JPH0490132A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH0490132A
JPH0490132A JP20442590A JP20442590A JPH0490132A JP H0490132 A JPH0490132 A JP H0490132A JP 20442590 A JP20442590 A JP 20442590A JP 20442590 A JP20442590 A JP 20442590A JP H0490132 A JPH0490132 A JP H0490132A
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JP
Japan
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lens
jump
tracking error
error signal
jump operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP20442590A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Murao
村尾 浩
Keiichi Tsutsui
敬一 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH0490132A publication Critical patent/JPH0490132A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学的手段により、記録媒体上に情報を記録
または再生(以下、単に記録再生という)する光学的情
報記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に光学的情報記録再生装置では、1トラツクのジャ
ンプ(レンズジャンプ)動作を行なう場合、トラッキン
グサーボをオン(ON)からオフ(OFF)状態にし、
隣接するトラックに対物レンズを移動させて、再びトラ
ッキングサーボをオンにする。
第6図は、理想的なレンズジャンプ動作を示す説明図で
ある。同図(a)は、理想的なレンズジャンプ動作にお
けるトラッキング方向へのレンズジャンプ駆動電流を示
し、レンズジャンプのとき、前半ではレンズジャンプ駆
動電流を正として加速し、後半ではレンズジャンプ駆動
電流を逆極性にして減速している。同図(b)は、理想
的なレンズジャンプ動作におけるレンズアクチュエータ
の変位を示し、レンズジャンプを終了すると、トラッキ
ングエラー信号が0になるように動作し、レンズアクチ
ュエータの変位は一定となる。
しかし、実際のレンズジャンプ動作においては、振動、
衝撃等の外乱や温度によるレンズアクチュエータ感度(
変位/電流)の変化で、第6図(b)のようにはならず
、それぞれ、第7図(a)。
(b)に示すように、トラッキングサーボをオフからオ
ンに切り換えたときに、トラッキングサーボが目標とす
る位置より飛び過ぎる(あるいは飛び足りない)という
ことが起こる。
また、記録媒体上の複数トラックに連続してジャンプす
るときには、一定時間間隔をおいてレンズジャンプを連
続で行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の光学的情報記録再生装置
では、複数トラックのジャンプ動作時には、一定時間間
隔毎にレンズジャンプを連続で行なうため、レンズジャ
ンプ開始時の判断事項、つまり外乱の状態、前のレンズ
ジャンプの誤差を考慮していないことになり1次のよう
な問題があった。
即ち、 (1)複数トラックのアクセス終了後、目標とするトラ
ックに対するエラー量(トラッキングエラー量)が第8
図に示す如くレンズジャンプを行なう毎にa、2a、3
a、・・・といったように累積される。
(2)累積されたトラッキングエラー量が、トラッキン
グエラー信号のダイナミックレンジを越えると、トラッ
ク飛び(所望のトラックよりさらに1水先のトラックに
ジャンプする現象)や発振(隣のトラックまでジャンプ
できず、再び元のトラックから隣のトラックにジャンプ
する動作を繰り返す現象)を起こし、常に安定したレン
ズジャンプ動作が行なえないという問題があった。
すなわち、第9図に示すように、ダイナミック領域では
、トラッキングサーボにより目標位置に近づくと、トラ
ッキングエラー量が減少していくが、逆極性領域では、
トラッキングサーボにより目標位置に近づいてもトラッ
キングエラー量が増大して、トラッキングサーボが正常
に動作しない。
従って、レンズジャンプ動作において、トラッキングサ
ーボがオフからオン状態に遷移したとき、トラッキング
エラー量がダイナミックレンジに入っていれば、トラッ
キングサーボ目標位置に収束できるが、トラッキングエ
ラー量が逆極性領域に入ってしまうと、レンズアクチュ
エータがトラッキングサーボ目標位置に近づくに従って
、トラッキングエラー量が大きくなるので、上記(2)
で説明した如く不安定となり、最悪発振してしまうこと
になるのである。
そこで、本発明の目的は、連続してレンズジャンプ動作
を行なう場合、目標とするトラックに対するエラー量の
累積をなくし、トラック飛びや発振を起こさず、常に安
定したレンズジャンプ動作が行なえるようにした光学的
情報記録再生装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、光学的手段により記録媒体上に情報を記録再
生し、しかも記録再生に当って複数トラックに連続して
ジャンプ動作を行なうことができる光学的情報記録再生
装置において、記録媒体上のトラック方向における対物
レンズの位置を検出し、トラッキングエラー信号を生成
する検出手段と、この検出手段からのトラッキングエラ
ー信号とその微分信号の両方が一定レベル以下になった
とき、ジャンプ動作を開始させる制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
[作用〕 上記構成の光学的情報記録再生装置においては、連続し
てレンズジャンプを行なう場合、制御手段は、検出手段
からのトラッキングエラー信号とその微分信号の両方が
一定レベル以下になったとき、次のレンズジャンプ動作
を開始させるようにしたので、目標とするトラックに対
するエラー量の累積をなくし、トラック飛びや発振を起
こさず、常に安定したレンズジャンプ動作を行なえる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明による光学的情報記録再生装置の一実
施例を示す要部構成図、第2図は第1図の動作説明のた
めのタイムチャート、第3図は第1図の動作フローチャ
ートである。
第1図において、11は記録媒体、12は記録媒体11
の情報記録面に光ビームを集束させる対物レンズであっ
て、この対物レンズ12は、レンズジャンプのときは矢
印13方向(トラックと垂直な方向)に駆動される。1
4は対物レンズ12からの反射ビームを検出して、記録
媒体11上のトラック方向における対物レンズ12の位
置を検出し、トラッキングエラー信号を生成する位置検
出手段である。このトラッキングエラー信号は、アナロ
グ/ディジタル変換(A/D変換と略称する)手段15
を介して、中央処理装置(以下、CPUという)16に
供給され、またトラッキングエラー信号は微分手段17
で微分され、更にA/D変換手段18を介してCPU1
6に供給されるようになっている。これらのA/D変換
手段15゜18とCPU16と微分手段17は、本発明
の制御手段19を構成する。
また、20は駆動回路であって、スイッチ21を介して
正方向電流指令値(正方向レンズジャンプの場合)が、
またスイッチ22を介して負方向電流指令値(負方向レ
ンズジャンプの場合)が、それぞれ供給されるようにな
っている。これらのスイッチ21.22は、CPU16
により第2図のようにオン、オフ制御されるようになっ
ている。
また、駆動回路20の出力は、駆動コイル(アクチュエ
ータ)23に供給され、対物レンズ12を矢印方向(正
方向又は負方向)に駆動させるようになっている。また
、24はスイッチであって、このスイッチ24は、CP
U16によりトラッキングサーボをオンにするときオン
され、トラッキングサーボをオフにするときオフとされ
る。また25は駆動回路20を制御する制御回路であっ
て、この制御回路25には、位置検出手段14からのト
ラッキングエラー信号がスイッチ24を介して供給され
る。
次に第1図の動作について第2図、第3図を用いて説明
する。まず、CPU16が外部より連続レンズジャンプ
指令を受けると、正方向へのレンズジャンプか、負方向
へのレンズジャンプかを判断しく第3図のステップS1
)、正方向へのレンズジャンプであれば、第2図(a)
に示す如く、ジャンプ区間、スイッチ24をオフし、そ
の前半でスイッチ21がオンとなり、後半でスイッチ2
2がオンとなる。また、負方向へのレンズジャンプであ
れば、第2図(b)に示す如く、前半でスイッチ22が
オンとなり、後半でスイッチ21がオンとなる(第3図
のステップS2.S3)。
次にCPU16は、指令を受けた回数だけ、ジャンプ・
したか否かを判断し、指令を受けた回数だけジャンプし
ていればジャンプ動作を終了する(第3図のステップS
4)。最初は、レンズジャンプをまだ行なっていないの
で、ステップS5へ移行する。
次にCPU16は、位置検出手段14からA/D変換手
段15を介して供給されるトラッキングエラー信号と、
位置検出手段14から微分手段17、A/D変換手段1
8を介して供給されるトラッキングエラー信号の微分信
号が一定レベル以下になったとき(1回目のジャンプを
開始するときは、既にこの条件を満足している。)、レ
ンズジャンプの開始可とし、レンズジャンプ動作を行な
わせる(第3図のステップS5.S6)。
レンズジャンプ動作を1回終了すると(ジャンプを1回
終えると)、ステップS4へ移行し、以下、指令受けた
回数だけ同様にジャンプを行ない(第3図のステップS
4乃至S6)、指令を受けた回数だけジャンプを行なう
と、連続レンズジャンプ動作を終了する。
次に本発明では、複数トラックに連続してレンズジャン
プを行なう場合、CPU16はトラッキングエラー信号
とその微分信号の両方が一定レベル以下になったとき、
レンズジャンプ動作を開始させているが(第3図のステ
ップS5)、これについて第4図、第5図を用いて、以
下詳述する。
なお第4図は、トラッキングエラー信号を一定レベル以
下にする理由を説明するための図、第5図はトラッキン
グエラー信号とその微分信号の両方を一定レベル以下に
する理由を説明するための図である。
従来は、一定時間間隔をおいてレンズジャンプを連続し
て行なうため、第4図(a)、(b)に示すようにトラ
ッキングサーボのオフ(OFF)。
オン(ON)の時間はそれぞれ一定である。従って、ト
ラックに対するエラー量が図示の如<a。
2a、3a、・・・の如く順次累積されてしまい、前述
したような問題を生じていた。
ところで、レンズジャンプ時に第1図の駆動コイル23
に印加する電流は、レンズジャンプの初期速度と位置が
Oである場合に最適となるようになされており、この初
期速度と位置によってはジャンプ量の過不足を招く。そ
こで、初期速度と位置を一定レベル内におさえることは
、ジャンプ量の過不足を少なくし、レンズジャンプ後、
安定な状態でトラッキングサーボをオンすることができ
る。
従って、本発明では、トラッキングサーボがオフの時間
は第4図(C)に示す如くであり、従来(第4図(a)
)と同様であるが、トラッキングサーボをオンからオフ
にする時点、即ちレンズジャンプ動作の開始時点を、ト
ラッキングエラー信号(位置信号)が第4図(cl)に
示す如く一定レベル以下になったとき(図示の判定レベ
ルの範囲内に入ったとき)とする。このようにすると、
連続してレンズジャンプを行なうとき、各レンズジャン
プ終了時のトラックに対するエラー量(所望のトラック
からの位置ずれ量)は常に一定値以下となり、従来のよ
うなジャンプ毎のエラー量の累積をなくすことができる
第4図(cl)のトラッキングエラー信号のA部分を拡
大すると第5図(a)で示すようになる。
しかし、振動や゛衝撃等の外乱が発生すると、トラッキ
ングエラー信号は、第5図(b)に示すように、本来(
外乱がないとき)、点線の如く、位置が徐々に変化する
筈のものが、実線の如く急激に変化する。このため、ト
ラッキングエラー信号が一定レベル以下になったとき(
判定レベルの範囲内に入ったとき)をレンズジャンプ開
始時点とする考え方では、ジャンプ直前の初速底が大き
過ぎる場合がある。
そこで、本発明では、トラッキングエラー信号の微分信
号(速度信号)も考慮に入れることにする。第5図(b
)に示すトラッキングエラー信号に対応するその微分信
号は、第5図(c)に示す如くなる。この微分信号は位
置信号であるトラッキングエラー信号を微分したものな
ので速度信号となっている。従って、この微分信号が所
定値以下であることは、対物レンズの速度が小さいこと
を意味する。これにより第5図(b)のトラッキングエ
ラー信号と第5図(c)のトラッキングエラー信号の微
分信号の双方が一定レベル(両者の基準レベルはそれぞ
れ異なっていてもよい)以下になったとき(図示の判定
レベルの範囲内に入るとき)をレンズジャンプの開始時
点とすると、振動や衝撃等の外乱などによる影響を少な
くすることができる。
よって、複数トラックのジャンプ終了後、目標とするト
ラックに対するエラー量の累積をなくし、レンズジャン
プ後のトラッキングサーボを、常に安定な状態でオン状
態に遷移できて、従来の如きトラック飛びや発振の発生
を抑制することができる。
本実施例においては、CPU16がトラッキングエラー
信号の微分信号を得るのに、微分手段17、A/D変換
手段18を用いているが、本発明はこれに限定されるこ
となく、CPU16がA/D変換手段15を介して得ら
れるトラッキングエラー信号(ディジタル信号)をもと
に、前回のサンプリング値と今回のサンプリング値との
差を順次とっていくことにより微分信号を作成してもよ
い。この場合には、微分手段17とA/D変換器18は
不要となる。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用および変形が考えられる
〔発明の効果〕
上述したように本発明を用いれば、連続してレンズジャ
ンプ動作を行なう場合、トラッキング信号とその微分信
号の両方が一定レベル以下になったとき、レンズジャン
プ動作を開始させるようにしたので、振動や衝撃等の外
乱などがあっても。
複数トラックのアクセス終了後、目標とするトラツクに
対するエラー量の累積をなくし、レンズジャンプ後のト
ラッキングサーボを、常に安定な状態でオン状態に遷移
することができ、従って、従来の如きトラック飛びや発
振を起こさないようにすることができるなどの効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学的情報記録再生装置の一実施
例を示す要部構成図、第2図は第1図の動作説明のため
のタイムチャート、第3図は第1図の動作フローチャー
ト、第4図および第5図は第1図の実施例のジャンプ動
作を説明する波形図、第6図は理想的なレンズジャンプ
動作を説明する波形図、第7図および第8図は実際のレ
ンズジャンプ動作を説明する波形図、第9図は従来方法
によるジャンプ動作の問題点を説明するための図である
。 〕1・・・記録媒体、12・・・対物レンズ、14・・
・位置検出手段、16・・・CPU、17・・・微分手
段、19・・・制御手段、21,22.24・・・スイ
ッチ。 第3 図 (c) 第6 図 頚 (a) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光学的手段により記録媒体上に情報を記録再生し、しか
    も記録再生に当って複数トラックに連続してジャンプ動
    作を行なうことができる光学的情報記録再生装置におい
    て、 前記記録媒体上のトラック方向における対物レンズの位
    置を検出し、トラッキングエラー信号を生成する検出手
    段と、 この検出手段からのトラッキングエラー信号とその微分
    信号の両方が一定レベル以下になったとき、前記ジャン
    プ動作を開始させる制御手段とを備えたことを特徴とす
    る光学的情報記録再生装置。
JP20442590A 1990-08-01 1990-08-01 光学的情報記録再生装置 Pending JPH0490132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20442590A JPH0490132A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 光学的情報記録再生装置

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JP20442590A JPH0490132A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 光学的情報記録再生装置

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JPH0490132A true JPH0490132A (ja) 1992-03-24

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ID=16490329

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JP20442590A Pending JPH0490132A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 光学的情報記録再生装置

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JP (1) JPH0490132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05159321A (ja) * 1991-12-10 1993-06-25 Nec Corp 光ディスク装置のトラックアクセス制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05159321A (ja) * 1991-12-10 1993-06-25 Nec Corp 光ディスク装置のトラックアクセス制御装置

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