JPH049005A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
- Publication number
- JPH049005A JPH049005A JP11096790A JP11096790A JPH049005A JP H049005 A JPH049005 A JP H049005A JP 11096790 A JP11096790 A JP 11096790A JP 11096790 A JP11096790 A JP 11096790A JP H049005 A JPH049005 A JP H049005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- liquid crystal
- film
- films
- driving voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000005264 High molar mass liquid crystal Substances 0.000 claims description 35
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 33
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 8
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、メモリ性を有する高分子一液晶分散膜を利用
した情報記録媒体にかかるものであり、特にその階調性
の改良に関するものである。
した情報記録媒体にかかるものであり、特にその階調性
の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来の高分子一液晶分散膜を利用した情報記録媒体とし
ては、特願平1−219444号に開示されたものなど
がある。第3図には、その−例が示されており、高分子
一液晶分散膜10には光導電膜12が積層されている。
ては、特願平1−219444号に開示されたものなど
がある。第3図には、その−例が示されており、高分子
一液晶分散膜10には光導電膜12が積層されている。
そして、これらの高分子一液晶分散膜10及び光導電膜
12は、透明電極14.16を各々有するガラス基板1
8.20に挟持されている。透明電極14.16間には
、スイッチ22を介して駆動用の電源24が接続されて
いる。
12は、透明電極14.16を各々有するガラス基板1
8.20に挟持されている。透明電極14.16間には
、スイッチ22を介して駆動用の電源24が接続されて
いる。
このような情報記録媒体に対する情報の記録は、同図に
示すように、適宜の被写体26の画像を撮像系28を介
して光導電膜】2に投写することによって行なわれる。
示すように、適宜の被写体26の画像を撮像系28を介
して光導電膜】2に投写することによって行なわれる。
このとき、スイッチ22が「ON」に操作され、電源2
4によって駆動電圧が印加される。
4によって駆動電圧が印加される。
光導電膜12では、入射光量に応じたインピーダンスの
変化が生lじ、更にこれに対応して高分子一液晶分散膜
10に印加される電界強度が変化する。高分子一液晶分
散膜10中の液晶は、かかる電界の程度に応じた配向状
態となり、これによって情報の記録が行なわれる。この
液晶の配向状態は、駆動電圧を取り除いても高分子膜の
作用によってしばら(の間そのまま保持される。
変化が生lじ、更にこれに対応して高分子一液晶分散膜
10に印加される電界強度が変化する。高分子一液晶分
散膜10中の液晶は、かかる電界の程度に応じた配向状
態となり、これによって情報の記録が行なわれる。この
液晶の配向状態は、駆動電圧を取り除いても高分子膜の
作用によってしばら(の間そのまま保持される。
次に、記録された情報の読出しは、適宜の読出し光を高
分子一液晶分散膜10に入射させることによって行なわ
れる。入射読出し光は、前記液晶の配向状態に応じて散
乱あるいは透過するようになる。すなわち、高分子一液
晶分散膜10に入射した読出し光は、光導電膜12の情
報書込み光の強度分布に応じた変調を受けるようになり
、これによって記録された情報の読出しが行なわれる。
分子一液晶分散膜10に入射させることによって行なわ
れる。入射読出し光は、前記液晶の配向状態に応じて散
乱あるいは透過するようになる。すなわち、高分子一液
晶分散膜10に入射した読出し光は、光導電膜12の情
報書込み光の強度分布に応じた変調を受けるようになり
、これによって記録された情報の読出しが行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
以上のような従来例において、高分子一液晶分散膜10
中の液晶を包含する高分子マトリクスの細孔径が例えば
0.1〜0.5μmであるとすると、高分子一液晶分散
膜lOの光透過特性は第4図にグラフLIOで示すよう
になる。同図のグラフは、適宜の書込み光を照射しつつ
透明電極間の駆動電圧を変化させたときの光透過率を示
すものである。このグラフに示すように、明状態(透過
状態)から暗状態(散乱状態)まで透過率を変化させる
ために必要な駆動電圧差は、数十ポルト程度である。
中の液晶を包含する高分子マトリクスの細孔径が例えば
0.1〜0.5μmであるとすると、高分子一液晶分散
膜lOの光透過特性は第4図にグラフLIOで示すよう
になる。同図のグラフは、適宜の書込み光を照射しつつ
透明電極間の駆動電圧を変化させたときの光透過率を示
すものである。このグラフに示すように、明状態(透過
状態)から暗状態(散乱状態)まで透過率を変化させる
ために必要な駆動電圧差は、数十ポルト程度である。
従って、多段階の階調を得るためには、かかる数十ポル
トの範囲内で多数の電圧値を設定する必要がある。しか
し、情報の記録、再生において最適なコントラストと良
好な階調性を得るためには、明暗の駆動電圧幅が広いほ
うが好ましい。
トの範囲内で多数の電圧値を設定する必要がある。しか
し、情報の記録、再生において最適なコントラストと良
好な階調性を得るためには、明暗の駆動電圧幅が広いほ
うが好ましい。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、階調性に
優れた情報記録媒体を提供することを、その目的とする
ものである。
優れた情報記録媒体を提供することを、その目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、情報記録用の光導電膜と、液晶を高分子膜中
に分散させた情報読出し用の高分子一液晶分散膜とが、
積層して形成された情報記録媒体において、前記高分子
一液晶分散膜を、液晶が分散保持されている高分子膜中
の細孔の大きさが異なる少なくとも2つの層で積層して
形成したことを特徴とするものである。
に分散させた情報読出し用の高分子一液晶分散膜とが、
積層して形成された情報記録媒体において、前記高分子
一液晶分散膜を、液晶が分散保持されている高分子膜中
の細孔の大きさが異なる少なくとも2つの層で積層して
形成したことを特徴とするものである。
[作用]
前記高分子一液晶分散膜中の液晶を包含する高分子膜中
の細孔の大きさは、高分子の種類や膜厚などによって変
化する。かかる細孔の大きさが変化すると、明状態、暗
状態の駆動電圧値も変化する。
の細孔の大きさは、高分子の種類や膜厚などによって変
化する。かかる細孔の大きさが変化すると、明状態、暗
状態の駆動電圧値も変化する。
高分子一液晶分散膜として、細孔の大きさの異なるもの
を多数積層すると、駆動電圧変化による光透過率変化は
、各層の特性を重畳したものとなり、明暗の駆動電圧幅
が拡がる。
を多数積層すると、駆動電圧変化による光透過率変化は
、各層の特性を重畳したものとなり、明暗の駆動電圧幅
が拡がる。
[実施例1
以下、本発明にかかる情報記録媒体の一実施例について
、添付図面を参照しながら説明する。なお、上述した従
来例と同様又は相当する構成部分については、同一の符
号を用いることとする。
、添付図面を参照しながら説明する。なお、上述した従
来例と同様又は相当する構成部分については、同一の符
号を用いることとする。
第1図には、本実施例にかかる情報記録媒体の構成が示
されている。同図において、高分子一液晶分散膜30に
は光導電膜12が積層されている。そして、これらの高
分子一液晶分散膜30及び光導電lI!12は、透明電
極14.16を各々有するガラス基板18.20に挟持
されている。透明電極14.16間には、上述した従来
例と同様に駆動用電源が接続されている(図示せず)。
されている。同図において、高分子一液晶分散膜30に
は光導電膜12が積層されている。そして、これらの高
分子一液晶分散膜30及び光導電lI!12は、透明電
極14.16を各々有するガラス基板18.20に挟持
されている。透明電極14.16間には、上述した従来
例と同様に駆動用電源が接続されている(図示せず)。
ところで、本実施例では、高分子一液晶分散膜30が細
孔径の小さい高分子一液晶分散膜32と、細孔径の大き
い高分子一液晶分散膜34とによって構成されている。
孔径の小さい高分子一液晶分散膜32と、細孔径の大き
い高分子一液晶分散膜34とによって構成されている。
これらのうち、高分子一液晶分散膜32の細孔径の大き
さは、直径の平均が0.5μm以下、好ましくは、0゜
1μm程度となっている。他方、高分子一液晶分散膜3
4の細孔径の大きさは、直径の平均が1゜0μm以上と
なっている。
さは、直径の平均が0.5μm以下、好ましくは、0゜
1μm程度となっている。他方、高分子一液晶分散膜3
4の細孔径の大きさは、直径の平均が1゜0μm以上と
なっている。
次に、以上のような実施例の作用について説明する。本
実施例における情報の記録、読出しの手法は、上述した
従来技術と同様である。ところで、上述したように、高
分子一液晶分散膜32゜34は、細孔径が異なっている
。このため、各層の駆動電圧に対する光透過率変化は、
第4図に示すようになる。まず、高分子一液晶分散膜3
2の特性は、上述した従来例の場合と同様に、グラフL
]、 0となる。これに対し、細孔径の大きい高分了
−液晶分散膜34の特性は、同図のグラフI412のよ
うになり、より低い駆動電圧で暗状態から明状態に変化
するようになる。このように、細孔径が小さいほど駆動
電圧は高くなる。
実施例における情報の記録、読出しの手法は、上述した
従来技術と同様である。ところで、上述したように、高
分子一液晶分散膜32゜34は、細孔径が異なっている
。このため、各層の駆動電圧に対する光透過率変化は、
第4図に示すようになる。まず、高分子一液晶分散膜3
2の特性は、上述した従来例の場合と同様に、グラフL
]、 0となる。これに対し、細孔径の大きい高分了
−液晶分散膜34の特性は、同図のグラフI412のよ
うになり、より低い駆動電圧で暗状態から明状態に変化
するようになる。このように、細孔径が小さいほど駆動
電圧は高くなる。
次に、このような特性の高分子一液晶分散膜32.34
全体としての特性みると、第2図に示すようになる。同
図において、約200V程度で暗状態から透過率が七袢
オるようになり、約4 t) OVで明状態となる。こ
のように、グラフの傾きが緩やかになるため、明暗の各
状態間の電圧幅は約200Vにもなる。
全体としての特性みると、第2図に示すようになる。同
図において、約200V程度で暗状態から透過率が七袢
オるようになり、約4 t) OVで明状態となる。こ
のように、グラフの傾きが緩やかになるため、明暗の各
状態間の電圧幅は約200Vにもなる。
これは、高分子一液晶分散膜32.34の特性が重畳さ
れることによるものと考えられる。すなわち、グラフの
暗状態からの立ち上がり部分では高分子一液晶分散膜3
4の特性が支配的であり、明状態への移行部分では高分
子一液晶分散膜;32の特性が支配的であると考えられ
る。
れることによるものと考えられる。すなわち、グラフの
暗状態からの立ち上がり部分では高分子一液晶分散膜3
4の特性が支配的であり、明状態への移行部分では高分
子一液晶分散膜;32の特性が支配的であると考えられ
る。
従って、仮に同数の階調をとるとしても、本実施例によ
れば従来より倍量−にの電圧間隔となる。
れば従来より倍量−にの電圧間隔となる。
このように、本実施例によれば、高分子一液晶分散膜を
細孔径の異なる層で形成したので、寸分なコン1−ラス
トを得るのに必要な透過率変化を起こさせる電圧幅を広
げることができ、簡単に多段階の階調の画像を得ること
ができる。
細孔径の異なる層で形成したので、寸分なコン1−ラス
トを得るのに必要な透過率変化を起こさせる電圧幅を広
げることができ、簡単に多段階の階調の画像を得ること
ができる。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、上記実施例は、高分子−液晶分散膜に読
出し光を透過させて記録情報の読出しを行なう透過型の
ものであったが、高分子一液晶分散膜によって変調を受
けた光を適宜のミラー手段を用いて反射する反射型の情
報記録媒体についても、本発明は適用されるものである
。
なく、例えば、上記実施例は、高分子−液晶分散膜に読
出し光を透過させて記録情報の読出しを行なう透過型の
ものであったが、高分子一液晶分散膜によって変調を受
けた光を適宜のミラー手段を用いて反射する反射型の情
報記録媒体についても、本発明は適用されるものである
。
また、基本的には、細孔径の異なる高分子一液晶分散膜
を更に多数積層するようにしてもよい。
を更に多数積層するようにしてもよい。
その他、情報記録媒体の構造、各部の材料等、必要に応
じて適宜変更してよい。
じて適宜変更してよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明にかかる情報記録媒体によ
れば、高分子−液晶分散膜として細孔径の異なるものを
多数積層することとしたので、明暗の各状態間の駆動電
圧幅が拡がり、階調性の向■、を図ることができるとい
う効果がある。
れば、高分子−液晶分散膜として細孔径の異なるものを
多数積層することとしたので、明暗の各状態間の駆動電
圧幅が拡がり、階調性の向■、を図ることができるとい
う効果がある。
第1図は本発明にかかる情報記録媒体の一実施例を示す
構成図、第2図は前記実施例の光透過特性を示すグラフ
、第3図は従来の情報記録媒体の構成図、第4図は前記
従来例及び本実施例における単層の高分子一液晶分散膜
の光透過特性を示すグラフである。 1(1,:30.32.34・・・高分子−液晶分散膜
、12・・・光導電膜、14.16・・・透明電極、1
8.20・・・ガラス基板、24・・・駆動電源。 特許出願人 日本ビクター株式会社
構成図、第2図は前記実施例の光透過特性を示すグラフ
、第3図は従来の情報記録媒体の構成図、第4図は前記
従来例及び本実施例における単層の高分子一液晶分散膜
の光透過特性を示すグラフである。 1(1,:30.32.34・・・高分子−液晶分散膜
、12・・・光導電膜、14.16・・・透明電極、1
8.20・・・ガラス基板、24・・・駆動電源。 特許出願人 日本ビクター株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報記録用の光導電膜と、液晶を高分子膜中に分散させ
た情報読出し用の高分子−液晶分散膜とが、積層して形
成された情報記録媒体において、 前記高分子−液晶分散膜を、液晶が分散保持されている
高分子膜中の細孔の大きさが異なる少なくとも2つの層
で積層して形成したことを特徴とする情報記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11096790A JPH049005A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11096790A JPH049005A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049005A true JPH049005A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14549049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11096790A Pending JPH049005A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049005A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04186218A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示素子およびその製造方法 |
US5342545A (en) * | 1992-03-06 | 1994-08-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polymer dispersion type liquid crystal display element and reflection type liquid crystal display device |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11096790A patent/JPH049005A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04186218A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示素子およびその製造方法 |
JP2558949B2 (ja) * | 1990-11-20 | 1996-11-27 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示素子およびその製造方法 |
US5342545A (en) * | 1992-03-06 | 1994-08-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polymer dispersion type liquid crystal display element and reflection type liquid crystal display device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4150876A (en) | Light amplification device | |
JP2001033828A (ja) | 様々な光変調層を有するシート | |
JP2001013490A (ja) | 多層型二極性光変調シート | |
US5221980A (en) | Method for driving ferroelectric liquid crystal light valve of light writing type | |
JPH0317620A (ja) | 電荷像情報の読取り素子 | |
EP0439146B1 (en) | Image forming device and two-dimensional optical scanning device | |
EP0756192A1 (fr) | Ecran de visualisation à cristal liquide | |
JPH049005A (ja) | 情報記録媒体 | |
US6570633B1 (en) | Multi-layer neutral density sheet having a plurality of light-modulating layers with memory properties | |
JP2796596B2 (ja) | 空間光変調器の駆動方法及び空間光変調器 | |
JPH02260198A (ja) | 液晶電気光学メモリーデバイス | |
JPH03209423A (ja) | 光書込型液晶ライトバルブ装置の駆動方法 | |
EP0209439B1 (fr) | Dispositif d'affichage électro-optique à cristal liquide | |
KR900008472A (ko) | 광학 정보 기록매체 및 기록/재생 시스템 | |
JPS61201217A (ja) | 液晶セル | |
JPH0421819A (ja) | 光―光変換素子 | |
US5091277A (en) | Method for recording/reproducing charge image | |
JPH049010A (ja) | 空間光変調素子 | |
JPS6053932A (ja) | 潜像形成装置 | |
JPH03246560A (ja) | 記録方法 | |
JPH0473615A (ja) | 情報記録及び/又は再生装置 | |
JPH04218020A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPH0259722A (ja) | 液晶ライトバルブ | |
JPH02125228A (ja) | 光書き込み液晶ライトバルブ及びそれを用いた画像出力装置 | |
JPH06273794A (ja) | 液晶空間光変調器及びその駆動方法 |