JPH0489939A - 大スパン架構物の架設方法 - Google Patents
大スパン架構物の架設方法Info
- Publication number
- JPH0489939A JPH0489939A JP20249390A JP20249390A JPH0489939A JP H0489939 A JPH0489939 A JP H0489939A JP 20249390 A JP20249390 A JP 20249390A JP 20249390 A JP20249390 A JP 20249390A JP H0489939 A JPH0489939 A JP H0489939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- jack
- truss
- temporary
- timbering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野]
本発明は、例えば張弦梁やトラス渠等がら成る大スパン
架構物の架設方法に関する。
架構物の架設方法に関する。
[従来の技術]
従来の大空間建物の施工においては、長大なスパン間を
連続した一架構物で一度に構築することは殆どなく、通
常は分割して製作した架構部材を仮設支保工(支柱・構
台等)を利用して組立てを行い、組立て完了の後、該仮
設支保工を撤去して、大空間を構成するのが一般的であ
る。
連続した一架構物で一度に構築することは殆どなく、通
常は分割して製作した架構部材を仮設支保工(支柱・構
台等)を利用して組立てを行い、組立て完了の後、該仮
設支保工を撤去して、大空間を構成するのが一般的であ
る。
上記従来の架設方法において、仮設支保工を撤去する際
に、組み立てた架構物を仮設支保工から縁切りして撤去
するには、ジヤツキを下げる、いわゆるジヤツキダウン
方式が一般的である。
に、組み立てた架構物を仮設支保工から縁切りして撤去
するには、ジヤツキを下げる、いわゆるジヤツキダウン
方式が一般的である。
以下、このジヤツキダウン方式による従来の大スパン架
構物の架設方法を示す。
構物の架設方法を示す。
まず、第10図に示すように、建物支柱9の間や必要に
応じてその外側に仮設支保工10を設置する。
応じてその外側に仮設支保工10を設置する。
次に、第11図に示すように、地上で予め分割して製作
した架構部材11aをクレーン等により吊り上げて上記
仮設支保工10上に組み立てる。
した架構部材11aをクレーン等により吊り上げて上記
仮設支保工10上に組み立てる。
建物支柱9の間に架構物11を一体的に組立てたら、続
いて第12図に示すように、上記仮設支保工10の総て
の支持ジヤツキ13を同時に下げてから、総ての仮設支
保工10を縁切りして撤去し、第13図に示すように、
全体の大スパン架構を完成する。
いて第12図に示すように、上記仮設支保工10の総て
の支持ジヤツキ13を同時に下げてから、総ての仮設支
保工10を縁切りして撤去し、第13図に示すように、
全体の大スパン架構を完成する。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記従来の架設方法では、[設支保工の
撤去時に、本設構造物に設計値を越える応力を与えない
ために、仮設支保工を同時に撤去させなければならず、
そのため仮設支保工が均等に降下するように総ての油圧
ジヤツキ等を同時に制御して構造物の局部的な変形を最
小限に抑えるよう管理する必要がある。
撤去時に、本設構造物に設計値を越える応力を与えない
ために、仮設支保工を同時に撤去させなければならず、
そのため仮設支保工が均等に降下するように総ての油圧
ジヤツキ等を同時に制御して構造物の局部的な変形を最
小限に抑えるよう管理する必要がある。
この工法は、一般にジャッキグツンエ法と呼ばれている
が、仮設支保工の数が増えるとジヤツキの制御が更に複
雑になり、そのため高価な制御装置が多数必要となり、
装置の設置や管理に多大の時間と、人員および費用を要
するという問題点があった。
が、仮設支保工の数が増えるとジヤツキの制御が更に複
雑になり、そのため高価な制御装置が多数必要となり、
装置の設置や管理に多大の時間と、人員および費用を要
するという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、仮設支保工の撤去時
の煩雑なノヤッキグワンエ法を簡略化することのできる
大スパン架構物の架設方法を提供するものである。
もので、その目的とするところは、仮設支保工の撤去時
の煩雑なノヤッキグワンエ法を簡略化することのできる
大スパン架構物の架設方法を提供するものである。
[!I題を解決するための手段1
本発明の大スパン架構物の架設方法は、仮設の構台また
は支柱等の支保工上で架構部材を組み立てて長大な架構
物を形成し、続いて該架構物の片11部を僅かに持ち上
げて上記支保工を縁切りし、上記架構物を建物の支持構
造体に取り、付けることを特徴とする。
は支柱等の支保工上で架構部材を組み立てて長大な架構
物を形成し、続いて該架構物の片11部を僅かに持ち上
げて上記支保工を縁切りし、上記架構物を建物の支持構
造体に取り、付けることを特徴とする。
また、上記架構物の片側部を、上記建物の支持構遺体に
取り付けたジヤツキ又は引張材により持ち上げることを
特徴とするものである。
取り付けたジヤツキ又は引張材により持ち上げることを
特徴とするものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図ないし第5図はり7ト7ツブエ法における一実施
例を示すものである。
例を示すものである。
第1図において、予め柱や耐力壁等のような建物の支持
構造体1を構築しておいて、その上に受はトラス2を取
り付けておく。該受はトラス2は、第1A図に示すよう
に、主として2本の傾斜材2aと、屋根を受ける頂梁材
2bとから構成されている。上記2本の傾斜材2aの下
端部は、上記支持構造体1の上端部にビン接合により回
転自在に枢着されていると共に、上記頂梁材2bの両端
部ら、各傾斜材2aの頂部にビン接合により回転自在に
枢着されていて、全体として三角形に組んだトラ入構造
を成している。
構造体1を構築しておいて、その上に受はトラス2を取
り付けておく。該受はトラス2は、第1A図に示すよう
に、主として2本の傾斜材2aと、屋根を受ける頂梁材
2bとから構成されている。上記2本の傾斜材2aの下
端部は、上記支持構造体1の上端部にビン接合により回
転自在に枢着されていると共に、上記頂梁材2bの両端
部ら、各傾斜材2aの頂部にビン接合により回転自在に
枢着されていて、全体として三角形に組んだトラ入構造
を成している。
次に、上記支持構造体1の開の地上において、張弦梁3
を地組みする。この際、屋根下地材も取り付ける。
を地組みする。この際、屋根下地材も取り付ける。
4は、例えば構台または支柱等の組立て用の仮設支保工
である。尚、上記張弦梁3の地組み作業は、上記支持構
造体1や受はトラス2の構渠作業と並行して行ってもよ
い。
である。尚、上記張弦梁3の地組み作業は、上記支持構
造体1や受はトラス2の構渠作業と並行して行ってもよ
い。
張弦梁3の地組みが完了すると、第2図に示すように、
その−*層eに吊ワイヤーやロッド等の引張材5を取り
付けると共に、該引張材5の上部を、上記受はトラス2
の内端上部に取り付けた吊上用ジヤツキ6に取り付ける
。
その−*層eに吊ワイヤーやロッド等の引張材5を取り
付けると共に、該引張材5の上部を、上記受はトラス2
の内端上部に取り付けた吊上用ジヤツキ6に取り付ける
。
続いて、第3図に示すように、上記吊上用ツヤツキ6に
上っ張弦梁3の片側を97トアツプして、仮設支保工4
との縁切りを行う。
上っ張弦梁3の片側を97トアツプして、仮設支保工4
との縁切りを行う。
支保工除去後、張弦梁3を元のホモ位置に戻し、全体の
形状を調整確認する。(第3A図)この時、吊上げ側端
11F5Aをローラー支承、反対側端部Bをピン支承と
することで全体の形状確認を容易にすることができる。
形状を調整確認する。(第3A図)この時、吊上げ側端
11F5Aをローラー支承、反対側端部Bをピン支承と
することで全体の形状確認を容易にすることができる。
次に、張弦梁3の他側端部にも引張材5を取り付けると
共に、該引張材5の上部を、受はトラス2の内端上部に
取り付けた吊上用ジヤツキ6に取り付け、第4図に示す
ように、張弦梁3の全体をIJ 7 ) 7ツブして、
第5図に示すように、所定の位置に取り付ける。
共に、該引張材5の上部を、受はトラス2の内端上部に
取り付けた吊上用ジヤツキ6に取り付け、第4図に示す
ように、張弦梁3の全体をIJ 7 ) 7ツブして、
第5図に示すように、所定の位置に取り付ける。
尚、上記張弦梁3のり7トアツプに際しては、上記受は
トラス2の外端部と基盤7との闇にバックステー8を張
設して、す7トアツプ時の受はトラス2の変位を制御し
てバランスをとるようにしている。
トラス2の外端部と基盤7との闇にバックステー8を張
設して、す7トアツプ時の受はトラス2の変位を制御し
てバランスをとるようにしている。
本実施例では、張弦梁3の張弦材3aが邪魔して仮設支
保工4は、その縁切りと同時に撤去することが不可能で
あるが、撤去可能な場合には、縁切した後、出来るだけ
速やかに撤去するのが好ましい。
保工4は、その縁切りと同時に撤去することが不可能で
あるが、撤去可能な場合には、縁切した後、出来るだけ
速やかに撤去するのが好ましい。
第6図ないし第9図は、従来のジヤツキダウン工法を改
良した本発明の別の実施例を示すものである。
良した本発明の別の実施例を示すものである。
まず、第6図に示すように、建物支柱9の間や外側に仮
設支保工10を設置し、地上で予め分割して製作した架
構部材11aをクレーン等により吊り上げて、第7図に
示すように仮設支保工10上に架構物11を組み立てる
。
設支保工10を設置し、地上で予め分割して製作した架
構部材11aをクレーン等により吊り上げて、第7図に
示すように仮設支保工10上に架構物11を組み立てる
。
次に、第8図に示すように、一方の建物支柱9の上端部
にジヤツキ12を設置して、架構物11の片側をジヤツ
キアップして、仮設支保工10を縁切り・撤去し、第9
図に示すように、架構物11全体を元の位置に水平に戻
して、所定の位置に取り付ける。
にジヤツキ12を設置して、架構物11の片側をジヤツ
キアップして、仮設支保工10を縁切り・撤去し、第9
図に示すように、架構物11全体を元の位置に水平に戻
して、所定の位置に取り付ける。
尚、上記ツヤツキ12の代わりに吊ワイヤーやロッド等
の引張材(図示せず)によりり7トアツ7して架構物1
1の片側を持ち上げるようにしてもよい。
の引張材(図示せず)によりり7トアツ7して架構物1
1の片側を持ち上げるようにしてもよい。
[発明の効果1
(1)従来の方法のように7ヤツキグウン時に仮設支保
工の台数分の制御ツヤツキを設置する必要がなく、装置
を簡略化することができる。
工の台数分の制御ツヤツキを設置する必要がなく、装置
を簡略化することができる。
(2)架構物の持ち上げは片ga端部のみ行えばよく、
管理が簡略化できる。
管理が簡略化できる。
(3)架構物の本設支持点を持ち上げに使用するため、
特に補強を必要としない。
特に補強を必要としない。
(4)リフトアップ工法を併用すれば、特に新たな装置
を必要としない。
を必要としない。
(5)仮設支保工に制御ツヤツキが不要となるため、支
保工自体が簡略化できる。
保工自体が簡略化できる。
(6)仮設支保工の撤去時に、誤って局部的に全荷重が
かかる恐れが無いため、支保工の許容耐力が低減できる
。
かかる恐れが無いため、支保工の許容耐力が低減できる
。
′@1図ないし第5図は本発明方法の一実施例を示す施
工説明図、第6図ないし第9図は別の実施例を示す施工
説明図、第10図ないし第13図は従来の方法を示す施
工説明図である。 1・・・支持構造体、2・・・受はトラス、2α・・・
傾斜材、2b・・・頂梁材、3・・・張弦梁、3a・・
・張弦材、4・・・仮設支保工、5・・・引張材、6・
・・吊上用ツヤツキ、7・・・基盤、8・・・バックス
テー、9・・・建物支柱、10・・・仮設支保工、11
・・・架構物、lla・・・架構部材、12・・・ツヤ
ツキ、13・・・支持部材、14川支保工、15・・・
倒れどめ、16・・・受材、16a・・・すべり止め、
16b・・・スベリ材。
工説明図、第6図ないし第9図は別の実施例を示す施工
説明図、第10図ないし第13図は従来の方法を示す施
工説明図である。 1・・・支持構造体、2・・・受はトラス、2α・・・
傾斜材、2b・・・頂梁材、3・・・張弦梁、3a・・
・張弦材、4・・・仮設支保工、5・・・引張材、6・
・・吊上用ツヤツキ、7・・・基盤、8・・・バックス
テー、9・・・建物支柱、10・・・仮設支保工、11
・・・架構物、lla・・・架構部材、12・・・ツヤ
ツキ、13・・・支持部材、14川支保工、15・・・
倒れどめ、16・・・受材、16a・・・すべり止め、
16b・・・スベリ材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、仮設の構台または支柱等の支保工上で架構部材を組
み立てて長大な架構物を形成し、続いて該架構物の片側
部を僅かに持ち上げて上記支保工を縁切りし、上記架構
物を建物の支持構造体に取り付けることを特徴とする大
スパン架構物の架設方法。 2、上記架構物の片側部を、上記建物の支持構造体に取
り付けたジャッキ又は引張材により持ち上げることを特
徴とする請求項1に記載の大スパン架構物の架設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20249390A JPH0489939A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 大スパン架構物の架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20249390A JPH0489939A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 大スパン架構物の架設方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489939A true JPH0489939A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16458409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20249390A Pending JPH0489939A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 大スパン架構物の架設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0489939A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111749474A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-09 | 上海建工四建集团有限公司 | 洁净厂房的施工方法 |
CN111794522A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-20 | 中建三局第三建设工程有限责任公司 | 大跨度高空钢结构的施工方法 |
CN115506604A (zh) * | 2022-10-19 | 2022-12-23 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种大跨度钢结构首榀桁架安装方法 |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20249390A patent/JPH0489939A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111794522A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-20 | 中建三局第三建设工程有限责任公司 | 大跨度高空钢结构的施工方法 |
CN111749474A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-09 | 上海建工四建集团有限公司 | 洁净厂房的施工方法 |
CN111749474B (zh) * | 2020-07-02 | 2021-10-08 | 上海建工四建集团有限公司 | 洁净厂房的施工方法 |
CN115506604A (zh) * | 2022-10-19 | 2022-12-23 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种大跨度钢结构首榀桁架安装方法 |
CN115506604B (zh) * | 2022-10-19 | 2023-07-25 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种大跨度钢结构首榀桁架安装方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5146719A (en) | Space tension chord arch dome reinforced with tension members and method for building same | |
EP0318421B1 (en) | Cable-stay roof for stadium or arena and method of construction of same | |
US3968618A (en) | Method of constructing a foldable building with beam roof and rigid frame | |
JPS61134447A (ja) | 構造物の建設方法 | |
JPH04111829A (ja) | 大スパン屋根の施工法 | |
KR920002118B1 (ko) | 지붕 구조물 | |
JPH0489939A (ja) | 大スパン架構物の架設方法 | |
US4276733A (en) | Method of constructing and erecting a dome-shaped structure | |
JP3798367B2 (ja) | アーチ構造物の構築方法、ドーム構造物およびその構築方法 | |
JPH0571225A (ja) | 全天候型仮設屋根 | |
US5150556A (en) | Chord truss roof structure | |
JP2946074B2 (ja) | 大屋根架設方法 | |
JP3061560B2 (ja) | テント倉庫及びその構築方法 | |
JPH10184014A (ja) | アーチ梁型屋根構造の構築方法 | |
JPH04161566A (ja) | 大空間建物の構築装置 | |
JP2858891B2 (ja) | 大スパンドーム屋根の構築方法 | |
WO1990013715A1 (en) | Lift arch building system | |
JP2691262B2 (ja) | アーチ状型枠支保工の施設工法 | |
JPH0489940A (ja) | 張弦梁の地組み方法 | |
JPH0734542A (ja) | 二重ケーブルネット屋根構造 | |
JP2871468B2 (ja) | 建築物の構築方法 | |
JPH11323838A (ja) | 橋梁の施工方法 | |
JP2903006B2 (ja) | 大屋根のプッシュアップ工法 | |
JPH04176931A (ja) | 張弦梁のリフトアップ工法における取付距離の管理方法 | |
JPH10204997A (ja) | ケーブルドームの施工方法 |