JPH0489519A - 移動体の駐機監視方法及び案内方法 - Google Patents
移動体の駐機監視方法及び案内方法Info
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- JPH0489519A JPH0489519A JP20554890A JP20554890A JPH0489519A JP H0489519 A JPH0489519 A JP H0489519A JP 20554890 A JP20554890 A JP 20554890A JP 20554890 A JP20554890 A JP 20554890A JP H0489519 A JPH0489519 A JP H0489519A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64F—GROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B64F1/00—Ground or aircraft-carrier-deck installations
- B64F1/002—Taxiing aids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、空港又は駐車場等において飛行機又は車両等
の移動体を所定の駐機位置に駐機させるための駐機監視
方法及び駐機案内方法に関する。
の移動体を所定の駐機位置に駐機させるための駐機監視
方法及び駐機案内方法に関する。
[従来の技術]
従来、飛行場で用いられる駐機案内システムは、第6図
に示すように、飛行機2をタラップ4.6に沿って横付
けさせるために、タラップ4,6から所定の距離だけ離
れた仮想基準線(図中、−点鎖線で示す)の先端箇所に
、基準灯8を設置している。基準灯8は仮想基準線に対
して平行にビーム状の赤色光を放射する信号灯10と、
ビーム状の青色光を放射する信号灯12を有し、仮想基
準路から外れた斜め方向から見ると一方の信号灯が仕切
り部14に遮蔽されるので、仮想基準路から外れている
ことを認識できる構造となっている。
に示すように、飛行機2をタラップ4.6に沿って横付
けさせるために、タラップ4,6から所定の距離だけ離
れた仮想基準線(図中、−点鎖線で示す)の先端箇所に
、基準灯8を設置している。基準灯8は仮想基準線に対
して平行にビーム状の赤色光を放射する信号灯10と、
ビーム状の青色光を放射する信号灯12を有し、仮想基
準路から外れた斜め方向から見ると一方の信号灯が仕切
り部14に遮蔽されるので、仮想基準路から外れている
ことを認識できる構造となっている。
そして、各信号灯10.12の光が同時に見える状態と
なるように、操縦席のパイロットが操縦することにより
、飛行機2を仮想基準線上に添って進入させ、タラップ
4.6に横付けさせることができるようになっていた。
なるように、操縦席のパイロットが操縦することにより
、飛行機2を仮想基準線上に添って進入させ、タラップ
4.6に横付けさせることができるようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような飛行機の誘導手段にあっては
、各タラップ位置に対する飛行機の駐機間隔の要求精度
は±15anと極めて厳しく、パイロットの勘に頼らざ
るを得ないのが従来の状況であった。又、両方の信号灯
か見えても、第7図に示すように、飛行機が仮想基準路
に対して斜めに駐機してしまう場合が多かった。
、各タラップ位置に対する飛行機の駐機間隔の要求精度
は±15anと極めて厳しく、パイロットの勘に頼らざ
るを得ないのが従来の状況であった。又、両方の信号灯
か見えても、第7図に示すように、飛行機が仮想基準路
に対して斜めに駐機してしまう場合が多かった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、
より正確に飛行機を所定位置に駐機するための駐機監視
方法及び駐機案内方法を提供することを目的とする。
より正確に飛行機を所定位置に駐機するための駐機監視
方法及び駐機案内方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために本発明は、移動体の進
行方向の前方から移動体に対して光やレーザ光などの走
査線を発射し、移動体に当たった部分の走査線のパター
ンから移動体の進入角又は進入位置のずれを自動判断し
、表示手段により移動体の操作者に対してリアルタイム
で移動体の進入状況や補正のための指示を行うようにし
た。
行方向の前方から移動体に対して光やレーザ光などの走
査線を発射し、移動体に当たった部分の走査線のパター
ンから移動体の進入角又は進入位置のずれを自動判断し
、表示手段により移動体の操作者に対してリアルタイム
で移動体の進入状況や補正のための指示を行うようにし
た。
[作用コ
このような駐機監視方法及び案内方法によれば、移動体
(例えば飛行機)が所定の基準方向に沿って進入する場
合には、走査線の移動体に当たる部分のパターンが移動
体の中心に対して左右対称となり、誘導方向に対して移
動体が傾いている場合や位置がずれている場合には、上
記パターンが移動体の中心に対して左右非対称となり、
それらのパターンが左右対称となるように移動体を操縦
するように表示手段で指示することとしたので、その表
示に従って操縦するだけで、移動体をより確実且つ容易
に所定駐機位置に誘導することができる。
(例えば飛行機)が所定の基準方向に沿って進入する場
合には、走査線の移動体に当たる部分のパターンが移動
体の中心に対して左右対称となり、誘導方向に対して移
動体が傾いている場合や位置がずれている場合には、上
記パターンが移動体の中心に対して左右非対称となり、
それらのパターンが左右対称となるように移動体を操縦
するように表示手段で指示することとしたので、その表
示に従って操縦するだけで、移動体をより確実且つ容易
に所定駐機位置に誘導することができる。
[実施例]
以下、本発明による一実施例を図面と共に説明する。ま
ず、駐機案内システムの構成を第1図と共に説明する。
ず、駐機案内システムの構成を第1図と共に説明する。
タラップ16.18の先端部から所定の距離だけ離れた
位置に飛行機20の中心線(図中、−点鎖線で示す)が
来るように駐機させるものとすると、その中心線(基準
線)の前方に赤外線レーザを照射する一対の照射源22
. 24と撮像カメラ26が設置され、更に、適宜の場
所にCRTモニタや発光表示灯等の表示装置(図示せず
)が、操縦席のパイロットに視認し易い場所に設置させ
ている。なお、撮影カメラ26が上記中心線上に一致し
て設置され、一対の照射源22゜24は撮影カメラ26
から等間隔で両側に設置されている。
位置に飛行機20の中心線(図中、−点鎖線で示す)が
来るように駐機させるものとすると、その中心線(基準
線)の前方に赤外線レーザを照射する一対の照射源22
. 24と撮像カメラ26が設置され、更に、適宜の場
所にCRTモニタや発光表示灯等の表示装置(図示せず
)が、操縦席のパイロットに視認し易い場所に設置させ
ている。なお、撮影カメラ26が上記中心線上に一致し
て設置され、一対の照射源22゜24は撮影カメラ26
から等間隔で両側に設置されている。
そして、各照射源22.24は、共に所定角度θの範囲
で赤外線レーザを水平照射することにより誘導されて来
る飛行機20を前方から走査し、赤外線レーザが照射さ
れた機体の部分のパターンを撮影カメラ26で撮影する
。したがって、一方の照射源22は飛行機20の前方か
ら主として一方側(図では、左側)を照射し、他の照射
源24は飛行機20の前方から主として他方側(図では
、右側)を照射する。
で赤外線レーザを水平照射することにより誘導されて来
る飛行機20を前方から走査し、赤外線レーザが照射さ
れた機体の部分のパターンを撮影カメラ26で撮影する
。したがって、一方の照射源22は飛行機20の前方か
ら主として一方側(図では、左側)を照射し、他の照射
源24は飛行機20の前方から主として他方側(図では
、右側)を照射する。
次に、この駐機案内システムの回路構成を第2図に示す
ブロック図に従って説明すると、28゜30は一対の照
射源22.24を所定角度θの範囲で水平に往復動作す
るように駆動する駆動機構、32は撮影カメラ26の撮
像光学系、34は結像を受光して光電変換する固体撮像
デバイスである。
ブロック図に従って説明すると、28゜30は一対の照
射源22.24を所定角度θの範囲で水平に往復動作す
るように駆動する駆動機構、32は撮影カメラ26の撮
像光学系、34は結像を受光して光電変換する固体撮像
デバイスである。
そして、固体撮像デバイス34の各画素に発生する信号
を走査読出し回路36から供給される走査クロック信号
に同期して時系列的に読出し、前置増幅回路38を介し
てA/D変換器40に供給し、デジタル映像信号に変換
した後に、フレームメモリ42に記憶する。
を走査読出し回路36から供給される走査クロック信号
に同期して時系列的に読出し、前置増幅回路38を介し
てA/D変換器40に供給し、デジタル映像信号に変換
した後に、フレームメモリ42に記憶する。
そして、信号処理回路44が、フレームメモリ42に一
旦記憶したデジタル映像信号を基にして、飛行機の中心
から一方の側のレーザ照射パターンと、他方の側のレー
ザ照射パターンとの形状を自動的に演算処理し、何れか
のパターンが大きい場合には、その大きなパターンが生
じる側に飛行機が傾斜又はずれて進入していると判断す
る。
旦記憶したデジタル映像信号を基にして、飛行機の中心
から一方の側のレーザ照射パターンと、他方の側のレー
ザ照射パターンとの形状を自動的に演算処理し、何れか
のパターンが大きい場合には、その大きなパターンが生
じる側に飛行機が傾斜又はずれて進入していると判断す
る。
例えば、所定の駐機位置へ飛行機を誘導案内している場
合に、第3図に示すように、飛行機の尾部が右側に外れ
ていると、前方から見て左側に発生する照射パターン(
図中の左側の斜線部分)より、右側に発生する照射パタ
ーン(図中の右側の斜線部分)の方が大きくなり、この
ような照射パターンに差があると、飛行機は傾いている
かずれていると判断し、更に、予め記憶しているずれに
関するパターンデータと測定したそれらのパタンの形状
を照合して、ずれの状態を識別する。
合に、第3図に示すように、飛行機の尾部が右側に外れ
ていると、前方から見て左側に発生する照射パターン(
図中の左側の斜線部分)より、右側に発生する照射パタ
ーン(図中の右側の斜線部分)の方が大きくなり、この
ような照射パターンに差があると、飛行機は傾いている
かずれていると判断し、更に、予め記憶しているずれに
関するパターンデータと測定したそれらのパタンの形状
を照合して、ずれの状態を識別する。
更に、第4図に示すように、左右の照射バタンか一致す
るときは、飛行機が所定の仮想基準線上に沿って進入し
ていると判断する。
るときは、飛行機が所定の仮想基準線上に沿って進入し
ていると判断する。
46は信号処理装置44の判断結果や操縦の補正指示を
パイロットに対して知らせるためのブタを発生する表示
制御回路、48は表示制御回路46の出力データを表示
する表示器であり、CRTモニタや発光表示灯等が適用
されている。例えば、第3図に示すように飛行機が所定
の仮想基準線から外れている場合に、左右非対称の照射
パタンをCRTモニタに表示したり、矢印形の発光表示
灯で飛行機の傾いている方向を示す等の表示を行う。
パイロットに対して知らせるためのブタを発生する表示
制御回路、48は表示制御回路46の出力データを表示
する表示器であり、CRTモニタや発光表示灯等が適用
されている。例えば、第3図に示すように飛行機が所定
の仮想基準線から外れている場合に、左右非対称の照射
パタンをCRTモニタに表示したり、矢印形の発光表示
灯で飛行機の傾いている方向を示す等の表示を行う。
また、50は駐機案内システム全体を所定の同期タイミ
ングに従って動作させるためのマイクロプロセッサ等で
構成される中央制御部である。
ングに従って動作させるためのマイクロプロセッサ等で
構成される中央制御部である。
尚、照射源22.24の走査と撮像カメラ26による撮
影、及び表示装置による表示は中央制御部50の同期タ
イミングにしたがって所定周期で繰り返して行うことで
、飛行機の進入状況を操縦者にリアルタイムで知らせる
ようになっている。
影、及び表示装置による表示は中央制御部50の同期タ
イミングにしたがって所定周期で繰り返して行うことで
、飛行機の進入状況を操縦者にリアルタイムで知らせる
ようになっている。
又、第5図に示すように照射源を1個とする構成として
も前記実施例と同様の効果が得られる。
も前記実施例と同様の効果が得られる。
更には、本実施例では、飛行機の駐機案内システムで説
明したが、車輌を所定位置に駐車させる際にも本システ
ムを同様に使うことができる。
明したが、車輌を所定位置に駐車させる際にも本システ
ムを同様に使うことができる。
このように、この実施例によれば、極めて高い精度で飛
行機の仮想基準線からのずれを検知し、且つ検知結果を
パイロットに速やかに表示するようにしたので、パイロ
ットの勘によらずに、確実且つ容易に所定の位置に駐機
させることができる。
行機の仮想基準線からのずれを検知し、且つ検知結果を
パイロットに速やかに表示するようにしたので、パイロ
ットの勘によらずに、確実且つ容易に所定の位置に駐機
させることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、・所定の駐機位置
に飛行機等の移動体を誘導案内する空港の駐機監視方法
及び案内方法において、所定の位置へ飛行機を誘導する
ための所定の誘導方向の前方から飛行機に対して走査線
を発射し、飛行機に当たった部分の走査線のパターンか
ら飛行機の進入角や位置ずれを自動判断することとした
ので、パイロットの勘によらずに、確実に所定の位置に
駐機させることができる。
に飛行機等の移動体を誘導案内する空港の駐機監視方法
及び案内方法において、所定の位置へ飛行機を誘導する
ための所定の誘導方向の前方から飛行機に対して走査線
を発射し、飛行機に当たった部分の走査線のパターンか
ら飛行機の進入角や位置ずれを自動判断することとした
ので、パイロットの勘によらずに、確実に所定の位置に
駐機させることができる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示す実施例構成
図; 第2図は第1図の構成を更に詳しく示した構成図;第3
図及び第4図は実施例の動作を説明するための説明図; 第5図は本発明の他の実施例を示した説明図;第6図は
従来例の構成を示す構成説明図;第7図は従来例の問題
点を説明するための説明図である。 図中の符号: 16.18;タラップ 22.24;照射源 26;撮影カメラ 28.30;駆動機構 32;撮影光学系 34:固体撮像デバイス 36;走査読出し回路 38;前置増幅回路 40 ; A/D変換器 42;フレームメモリ 44;信号処理回路 46;表示制御回路 48;表示器 50;中央制御部。
図; 第2図は第1図の構成を更に詳しく示した構成図;第3
図及び第4図は実施例の動作を説明するための説明図; 第5図は本発明の他の実施例を示した説明図;第6図は
従来例の構成を示す構成説明図;第7図は従来例の問題
点を説明するための説明図である。 図中の符号: 16.18;タラップ 22.24;照射源 26;撮影カメラ 28.30;駆動機構 32;撮影光学系 34:固体撮像デバイス 36;走査読出し回路 38;前置増幅回路 40 ; A/D変換器 42;フレームメモリ 44;信号処理回路 46;表示制御回路 48;表示器 50;中央制御部。
Claims (2)
- (1)所定駐機位置に移動体を駐機するための駐機監視
方法において、 移動体の進行方向の前方から移動体に対して1個ないし
複数個の走査線を発射し、移動体に当たった部分の走査
線のパターンから移動体の進行角又は進行位置のずれを
自動判断することを特徴とする移動体の駐機監視方法。 - (2)所定駐機位置に移動体を案内するための駐機案内
方法において、 移動体の進行方向の前方から移動体に対して1個ないし
複数個の走査線を発射し、移動体に当たった部分の走査
線のパターンから移動体の進行角又は進行位置のずれを
自動判断し、該判断結果に基づいて進行角又は進行位置
のずれを補正するように表示手段を使用して移動体の操
作者に指示することを特徴とする移動体の駐機案内方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20554890A JPH0489519A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 移動体の駐機監視方法及び案内方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20554890A JPH0489519A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 移動体の駐機監視方法及び案内方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489519A true JPH0489519A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16508716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20554890A Pending JPH0489519A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 移動体の駐機監視方法及び案内方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0489519A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995023734A1 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-08 | Hipp, Johann | Vorrichtung zur führung des piloten eines sich seiner parkposition nähernden flugzeuges |
KR100346556B1 (ko) * | 2000-01-21 | 2002-07-27 | 유양산전 주식회사 | 항공기 주기위치 지시 시스템 및 그 방법 |
JP2010281841A (ja) * | 1999-10-29 | 2010-12-16 | Safegate Internatl Ab | 飛行機の識別及びドッキング誘導装置 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20554890A patent/JPH0489519A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995023734A1 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-08 | Hipp, Johann | Vorrichtung zur führung des piloten eines sich seiner parkposition nähernden flugzeuges |
EP0746497A1 (de) * | 1994-03-02 | 1996-12-11 | Hipp Johann | Vorrichtung zur führung des piloten eines sich seiner parkposition nähernden flugzeuges |
JP2010281841A (ja) * | 1999-10-29 | 2010-12-16 | Safegate Internatl Ab | 飛行機の識別及びドッキング誘導装置 |
KR100346556B1 (ko) * | 2000-01-21 | 2002-07-27 | 유양산전 주식회사 | 항공기 주기위치 지시 시스템 및 그 방법 |
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