JPH0489194A - ワーク垂直型レーザーマシン - Google Patents

ワーク垂直型レーザーマシン

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JPH0489194A
JPH0489194A JP2199099A JP19909990A JPH0489194A JP H0489194 A JPH0489194 A JP H0489194A JP 2199099 A JP2199099 A JP 2199099A JP 19909990 A JP19909990 A JP 19909990A JP H0489194 A JPH0489194 A JP H0489194A
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work
catcher
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Morikatsu Matsuda
守且 松田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/01Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
    • B23Q1/015Frames, beds, pillars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ワークを垂直状態に保持して、レーザー加
工をおこな得るようにしたワーク垂直型レーサーマシン
に関する。
(従来の技術) 従来のレーザーマシンとしては、例えば下記の3つのタ
イプか知られている。
第1のタイプは、光軸が固定で、水平面に置がれた板状
のワークが、テーブル上をワーク移動装置により互に直
交するX軸、Y軸に沿って、水平に移動するものである
第2のタイプは、光軸が固定で、板状のワークをワーク
テーブルの支持部材上に水平に載せて固定し、前記ワー
クテーブルが互に直交するX軸。
Y軸に沿って、水平に移動するものである。
第3のタイプは、光軸が互に直交するX軸、Y軸に沿っ
て水平に移動すると共に、板状のワークをワークテーブ
ルの支持部材上に水平に載せて固定し、前記ワークテー
ブルもレーザーマシンのベット上に固定されたものであ
る。
何れにしても従来のマシンは、ワークを水平面に支持す
るものであった。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前記第1及び第2のタイプのレーザーマシン
では、水平に置かれたワークが互に直交するX軸、Y軸
に沿って水平に移動するので、ワークサイズの割に設置
面積が広いと言う問題があった。
又、前記第1のタイプは、板状のワークかテブルに設け
られたローラ上を高速で水平移動されながらカットされ
るため、ワークのびびりやばたつき等により、高精度な
カットは望めなかった。
更に、前記第2及び第3のタイプでは、板状のワークが
ワークテーブルに設けられた支持部材上に水平に載せら
れて固定され、第2のタイプのにようにワークテーブル
が水平に移動するものでも、ワークのびびりやばたつき
は無く、高精度の加工が期待できる代りに、支持部材を
避けて加ニブログラムを組まなければならなかったり、
支持部材が銅製で消耗品であったり、更に加工時のダス
トを回収するためのダクトを支持部材の下に配置せざる
を得ないので、ダストやスパッタの回収率が悪いなどの
問題点があった。
尚、前記第3のタイプでは、光軸がX軸、Yl[lIを
水平に移動するので、第1.第2のタイプ程ではないが
、面積の大きな板状のワークをワークテーブルの支持部
材上に水平に載せて固定しているので、やはりワークサ
イズの割に設置面積が広いと言う問題は残る。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワーク
サイズの割に設置面積が小さく、加工精度も高く、支持
部材を省略すると共に、更にダストヤスバッタの回収率
のよいワーク垂直型レーザーマシンを提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、ワクを垂直状
態で保持体に保持し、このワークの両面の相対向した位
置に、レーザーヘッドとキャッチャ−ヘッドを対にした
レーザー加工装置を設け、前記ワークとレーザー加工装
置を相対的に水平方向へ、かつ上下方向へ移動自在に設
けてワーク垂直型レーサーマシンを構成した。
また、前記ワーク垂直型レーザーマシンにおいて、前記
レーザーヘッドとキャッチャ−ヘッドに、それぞれ保持
されたレーザーノズルとキャッチャ−バイブを、前記ワ
ーク面に対して適宜な距離に接近、離反自在に設けて構
成した。
(作用) この発明のワーク垂直型レーザーマシンを採用すること
により、板状のワークを垂直状態で保持体に保持させ、
このワークとレーザー加工装置とを相対的に水平方向及
び上下方向に移動して位置決めした後、レーザーヘッド
よりレーザービームを照射すると共に、キャッチャ−ヘ
ッドからダストやスパッタを吸引しながら、前記と同様
にワークとレーザー加工装置とを移動させながら、レー
ザー加工が行われる。
また、前記位置決めの後、レーザーノズルとチャッチャ
ーバイブを、ワーク面に十分接近させてからレーザー加
工を行えば、ダストの回収、スパッタの回収が容易にな
る。
(実施例) 以下、添付図面に基づいて、この発明の詳細な説明する
第1図、第2図および第3図を参照するに、ワーク垂直
型レーザーマシン1のベット3上の中央には、矩形枠状
のワーク保持体5がY軸方向(第1図において左右方向
に固定されている。
このワーク保持体5の底部枠7はベット3に固定され、
更に上面中心線上には適宜な数のワーク支持片9が、着
脱自在に設けられている。又、底部枠7の後部(第2図
において右部)には、後部支柱11が着脱自在に固定さ
れ、前部(第2図において左部)には前部支柱13が着
脱自在、かつ溝などを設けて、Y軸方向に取付位置を摺
動して固定されるようになっている。又、これらの後部
支柱11と前部支柱13の上端には、上部枠15が着脱
自在に取り付けられている。なお、これらの矩形枠状に
組付けられた後部支柱11.前部支柱13.上部枠15
の内側には、適宜な数のワーククランパ17が、着脱自
在に固定されるようになっている。
ワーク保持体5は、以上のような構成であるから、先ず
作業サイクルに入る前にワークWの大きさに合わせて、
適宜な背丈の後部支柱11と前部支柱13を選択して、
上部枠15と共に矩形枠状に組付ける。この時前部支柱
13の取り付は位置は、ワークWの大きさに合わせてY
軸方向に摺動してから固定する。更に、矩形枠状に組付
けられたワーク保持体5の内側には、適宜な数のワーク
クランパ17及びワーク支持片9を取り付ける。
さて、ワークWを取り付けたり、取り外したりするには
、ワーク保持体5を矩形枠状にしたままでも出来ないこ
とはないが、例えば、下記に説明するようにした方が容
易である。即ち先ず前部支柱13を取り外してから、ワ
ークWを前方よりワーク支持片9上を滑るせなから枠内
に挿入位置決めした後、後部支柱11及び土部枠15に
取り付けられたワーククランプ17でクランプして固定
してから、前部支柱13を前後方向の適宜な位置に固定
の上、その前部支柱13に取り付けられたワーククラン
パ17てクランプすれば、ワークWのワーク保持体5へ
のセツティングか完了される。
なお、ワークWを取り外す時も、上記に説明したのと逆
の順序で行えば、容易に取り外せる。
次に、ワークWの左右対称位置には、それぞれレーザー
ノズル19とキャッチャ−パイプ21とがあって、これ
らをワークW面に垂直な方向に摺動自在に保持するレー
サーヘッド23とキャッチャ−ヘッド25か、それぞれ
設けられている。更にこれらのヘッドは、それぞれ凹型
フレーム27の左コラム27aと右コラム27bに上下
方向摺動自在に支持されている。これら左右のコラム2
7a、27bには公知のりニヤモータ、又は送りナツト
と送りねじ機構などが設けられていて、前記のレーザー
ヘッド23やキャッチャ−ヘット25は上下にNC制御
により摺動される。即ち、光軸はX軸方向に移動される
。同様に前記レーサー加工19やキャッチャ−パイプ2
1も、それぞれレーザーヘッド23及びキャッチャ−ヘ
ッド25内に設けられた例えば公知の流体圧シリンダや
送りナツト機構などで構成された出入装置29(第4図
参照)により、ワークW面に接近、離反されるようにな
っている。
さて、前記左右のコラム27a、27bの下端には、そ
れぞれ左右のキャリッジ31a、31bがY軸方向に取
り付けられていて、それぞれ前記ベット3の左右にY軸
方向に取り付けられたガイドレール33g、33b上を
Y軸方向に摺動自在に保持されている。前記左右のキャ
リッジ31a。
31bの下には、それぞれ送りナツト支持物が左右のガ
イドレール33a、33b及びベット3の下へ突出して
いて、それぞれNC制御されて回転する左右の送りねじ
35a、35bに係合しているので、凹型フレーム27
.レーザーヘッド23゜キャッチャ−ヘッド25はY軸
方向に水平に駆動される。即ちま光軸はY軸方向に移動
されることになる。
一方、ベット3の右後方(第1図において右上方)には
レーザー発振器37が取り付けられていて、ここで発振
されるレーザービームLBは、ビーム導管39.伸縮自
在な伸縮ビーム導管41やビームヘンダ装置43なとを
適宜使って、門型フレーム27.右コラム27b、レー
ザーヘツド23を経てレーザーノズル19に導かれるよ
うになっている。
なお、ベット3の左後方には制御盤45か取り付けられ
ていて、操作ボタンや制御機器が納められている。
次に第4図によって、レーザーヘッド23とチャッチャ
ーヘット25の詳細について説明する。
先ずワークWに対して光軸をX−Y軸に高速で位置決め
する時は、レーサーノズル19やキャッチャ−パイプ2
1が接触しないように、それぞれの先端部はワークWか
ら十分離れている必要があるが、レーサー加工に入る時
は、第4図のように出入装置29により充分に小さい距
離aの所に位置決めされる。前記キャッチャ−ヘッド2
5内には吸塵ファン47.集塵装置49が備えられてい
て、レーザー加工した際に発生するダストやスパッタを
集塵するようになっている。このようにすると、レーザ
ービームLBで溶解され、アシストガス51により吹き
とばされたダストやスパッタがワークWとの間の隙間か
ら殆んと逃げないで、チャッチャーパイプ21に吸い込
まれる。従ってダストやスパッタの回収率が向上し、工
場の空気が清浄に保たれる。
さて、ワークWがワーク保持体5にワーククランパ17
でクランパされてからの作動を説明する。
先ず、左右の送りねし35a、35bをNC制御で回す
と、凹型フレーム27がY軸方向に動くから、光軸はY
軸方向に移動される。又同時に、左右のコラム27a、
27bのリニヤ−モータをNC制御して上下に動かすと
、レーザーヘッド23、キャッチャ−ヘッド25が上下
に動くから、光軸はX軸方向に移動される。このように
ワークWのレーザー加工したいところに、光軸が位置決
めされる。
次に、出入装置29を動かして、レーザーヘッド23及
びキャッチャヘッド25にそれぞれ支持された、レーザ
ーノズル19及びキャッチャ−パイプ21の先端をワー
クW面に一定の十分小さい距離a(第4図)まで近づけ
る。
そして、レーサー発振器37からレーザービームLBを
出すと、ビーム導管39.ビームベンダ装置43.伸縮
ビーム導管41なとを経て、レザーノズル19からワー
クWへ噴射されるからレーザー加工が開始される。同時
にキャッチャ−ヘッド23内の吸塵ファン47を回すと
レーサー加工で生じたダストやスパッタは、アシストガ
ス53と共にキャッチャ−パイプ21から効率よく吸い
込まれて、キャッチャ−ヘッド25内の収率装置49に
吸収される。
なお、レーサー加工中も、前述の光軸位置決めて行った
と同様に、左右の送りねし35a、35bをNC制御す
ると共に、コラム27a、27bのリニヤ−モータをN
C制御することにより、光軸はX−Y軸方向に動かされ
てワークWは任意の形にレーザー加工される。
次に、レーザー加工が完了すると、ワークWに対する光
軸の動きは止まり、再び出入装置29により、レーザー
ノズル19とキャッチャ−パイプ21は、それぞれレー
ザーヘッド23とキャッチャ−ヘッド25の方向に引き
込められる。そして、加工後のワークWを取り出し易い
位置に、光軸が動かされて作業は終る。
尚、この発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、適宜な変更を行うことにより、それ以外の態様でも実
施しうるものである。
例えば、前記の実施例は、ワーク固定で光軸がX軸、Y
軸方向に動くタイプであった。このタイプは、ワーク垂
直型レーザーマシンの中では設置面積が最小になる有利
さと、光軸を動かした方が機構的に簡単であり、剛性も
保てるので加工精度も最良となる。
しかし、原理的には、ワークWと光軸とは相対的に動け
ばよいので、前述のタイプの他に次のようなものが考え
られる。
先ず、光軸は上下方向、即ちX軸方向にだけ動く代りに
、ワークWを水平即ちY軸方向に動かすタイプである。
ワークWを水平に動かすには、ワ−り保持体の底部枠を
キャリッジ型にして、その下にガイドレールと送りねし
機構を付ければ達成出来る。このタイプは、ワーク水平
方向長さ分だけY軸方向のスペースが長くなると言う欠
点はあるが、光軸も水平方向に動かせば水平方向の位置
決め速度は早くなると言う効果がある。
次に、光軸はY軸方向たけ動かして、ワークを上下即ち
X軸方向に動かすタイプがある。ワークを上下方向に動
かすには、ワーク保持体の前後の支柱の内側に直接ワー
ククランパを取り付ケないで、支柱に上下に摺動自在に
支持されるキャリッジを介して取り付け、このキャリッ
ジを送りねじ機構か、リニヤ−モーターで動かすことに
より達成出来る。
最後に、ワークWたけをX軸、Y軸方向に動がすタイプ
にしても対応可能である。
又、実施例では、レーザーヘッド23やキャッチャ−ヘ
ッド25を支える左右のコラムは、上に梁を載せて門型
フレーム型式として、剛性の強化と左右のコラムの動き
の同調性の容易化を計ったが、原理的には左右のコラム
たけでも作動にはさしつかえない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によば、面積の広い板状のワークを垂直状態で保持
体に保持しているので、ワークサイズの割にマシンの設
置面積が小さく加工精度も高い。
又、ワークが垂直に保持されているので、ワークを支持
するのに支持部材を省略できる。
更に位置決めの後、レーサー加工に入る前にレザーノズ
ルとキャッチャ−パイプを、出入装置によりワークに接
近させるので、ダストやスパッタの回収率がよく、向上
の空気を清浄に保つ効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例であるワーク垂直型レー
ザーマシンの平面図、第2図は第1図における側面図、
第3図は、第1図における正面図、第4図は、レーザー
ノズル及びキャッチャ−パイプ回りの説明図である。 1・・・ワーク垂直型レーサーマシン 5・・・ワーク保持体 19・・・レーザーノズル21
・・・キャッチャ−パイプ 23・・・レーザーヘッド 27・・・門型フレーム 29・・・出入装置 W・・・ワーク 代理人 弁理士 三 好  秀 和

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを垂直状態で保持体に保持し、このワーク
    の両面の相対向した位置にレーザーヘッドとキャッチャ
    ーヘッドを対にしたレーザー加工装置を設け、前記ワー
    クとレーザー加工装置を相対的に水平方向へかつ上下方
    向へ移動自在に設けたことを特徴とするワーク垂直型レ
    ーザーマシン。
  2. (2)前記レーザーヘッドとキャッチャーヘッドに、そ
    れぞれ保持されたレーザーノズルとキャッチャーパイプ
    を、前記ワーク面に対して適宜な距離に接近、離反自在
    に設けたことを特徴とする請求項(1)記載のワーク垂
    直型レーザーマシン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012194651A (ja) * 2011-03-15 2012-10-11 Toshiba Mach Co Ltd 敷ブロック配置回収プログラム、このプログラムを用いた加工方法および工作機械
CN112171185A (zh) * 2020-08-21 2021-01-05 湖北隐冠轴业有限公司 一种驱动电机空心转轴几何形状精度加工装置及操作方法
CN114178937A (zh) * 2021-11-11 2022-03-15 安徽亚珠金刚石股份有限公司 一种人造金刚石复合片车刀磨削装置

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