JPH0489149A - ケーブル接続器 - Google Patents
ケーブル接続器Info
- Publication number
- JPH0489149A JPH0489149A JP20286990A JP20286990A JPH0489149A JP H0489149 A JPH0489149 A JP H0489149A JP 20286990 A JP20286990 A JP 20286990A JP 20286990 A JP20286990 A JP 20286990A JP H0489149 A JPH0489149 A JP H0489149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- solder
- tubular member
- connector
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 40
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は改良したケーブル接続器に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課a)一般
に大電流を流すポータプルスポット用溶接機では溶接用
変圧器と溶接ガンには2,800鰭のケーブルが使用さ
れ、そのキックレス用の補助機器には950關または1
.050mのケーブルが使用されている。このポータプ
ルスポット用溶接機のケーブルは常時大電流を流すため
断線故障が生じることがあり、特に溶接用変圧器と溶接
ガンとに接続されるケーブルの端子付近で多く発生する
。この断線故障が生じたポータプルスポット用溶接機で
は断線ケーブルを新しいケーブルに取り替えて使用され
るが、この断線ケーブルは断線箇所以外の残りのケーブ
ルが健全であることおよびこのケーブルが高値である等
の理由により、適宜長さに切断して短いキックレス補助
機器用ケーブルに再利用されることがある。この断線し
た残りのケーブルをキックレス補助機器用ケーブルに再
利用する態様を第4図(a)(b)で説明する。
に大電流を流すポータプルスポット用溶接機では溶接用
変圧器と溶接ガンには2,800鰭のケーブルが使用さ
れ、そのキックレス用の補助機器には950關または1
.050mのケーブルが使用されている。このポータプ
ルスポット用溶接機のケーブルは常時大電流を流すため
断線故障が生じることがあり、特に溶接用変圧器と溶接
ガンとに接続されるケーブルの端子付近で多く発生する
。この断線故障が生じたポータプルスポット用溶接機で
は断線ケーブルを新しいケーブルに取り替えて使用され
るが、この断線ケーブルは断線箇所以外の残りのケーブ
ルが健全であることおよびこのケーブルが高値である等
の理由により、適宜長さに切断して短いキックレス補助
機器用ケーブルに再利用されることがある。この断線し
た残りのケーブルをキックレス補助機器用ケーブルに再
利用する態様を第4図(a)(b)で説明する。
すなわち、全体を10で示すケーブルは両端に接続端子
11が設けられ、全長が2.800mmであり、素線の
長さでも2,730−璽である。このようなケーブル1
0は、溶接機の使用により、−方の端子11のPO付近
で断線されることがある(第4図(a))。そのため、
残りのケーブルは95〇−璽または1.0501墓の長
さに切断され、両端に端子12を取り付けたキックレス
補助機器用ケーブル13.14として再使用される(第
4図(b))。かかるキックレス補助機器用ケーブル1
3.14として再使用が不可能な残余のケーブル15(
約820mm以下)はそのまま破棄される(第4図(a
))。
11が設けられ、全長が2.800mmであり、素線の
長さでも2,730−璽である。このようなケーブル1
0は、溶接機の使用により、−方の端子11のPO付近
で断線されることがある(第4図(a))。そのため、
残りのケーブルは95〇−璽または1.0501墓の長
さに切断され、両端に端子12を取り付けたキックレス
補助機器用ケーブル13.14として再使用される(第
4図(b))。かかるキックレス補助機器用ケーブル1
3.14として再使用が不可能な残余のケーブル15(
約820mm以下)はそのまま破棄される(第4図(a
))。
これでは健全であり高砺な残余のケーブルが有効に再使
用されないと言う問題がある。
用されないと言う問題がある。
本発明は、上記問題を解決するために残余のケーブルを
接続して再使用できるようにしたケーブル接続器を得る
ことを目的とする。
接続して再使用できるようにしたケーブル接続器を得る
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、両端開口部からそれぞれケーブル素線を挿入
する金属製の管状部材により構成され、その管状部材の
中央部付近に半田を注入する半田注入孔が形成され、前
記両ケーブル素線の突き合わせを管状部材の中央部付近
で行い、この管状部材を前記両ケーブル素線とともにカ
シメ、そのとき前記半田注入孔がカシメにより形成され
る凹部上に位置させ、この半田注入孔に半田を注入し両
ケーブル素線を接続するようにしたものである。
する金属製の管状部材により構成され、その管状部材の
中央部付近に半田を注入する半田注入孔が形成され、前
記両ケーブル素線の突き合わせを管状部材の中央部付近
で行い、この管状部材を前記両ケーブル素線とともにカ
シメ、そのとき前記半田注入孔がカシメにより形成され
る凹部上に位置させ、この半田注入孔に半田を注入し両
ケーブル素線を接続するようにしたものである。
(作 用)
管状部材の両側開口部からその中心部に向けてケーブル
素線が挿入され、中間部で両ケーブル素線が突き合わさ
れる。この管状部材はケーブル素線とともにカシメ機に
よりにカシメられ、管状部材の半田注入孔をケーブル素
線の凹部の上に位置させる。この管状部材の半田注入孔
からはケーブル素線の接合に向けて半田が注入されケー
ブル素線が接続される。
素線が挿入され、中間部で両ケーブル素線が突き合わさ
れる。この管状部材はケーブル素線とともにカシメ機に
よりにカシメられ、管状部材の半田注入孔をケーブル素
線の凹部の上に位置させる。この管状部材の半田注入孔
からはケーブル素線の接合に向けて半田が注入されケー
ブル素線が接続される。
(実施例)
以下本発明接続器の一実施例を第1因、第2図および第
3図について説明する。
3図について説明する。
図中、符号21はケーブル接続器であって、このケーブ
ル接続器は金属製の管状部材により構成され、その両端
には接続用ケーブル素線22を挿入できる開口部23が
設けられている。この管状部材の中央部付近には半田を
注入する半田注入孔24が設けられている。
ル接続器は金属製の管状部材により構成され、その両端
には接続用ケーブル素線22を挿入できる開口部23が
設けられている。この管状部材の中央部付近には半田を
注入する半田注入孔24が設けられている。
そこで、断線したケーブル、特に残余ケーブル15(第
4図(a))の長さが接続により再使用不可能な長さ(
例えば400mm、450龍以上)であれば、この長さ
に切断して複数の前記接続用ケーブル素線22が作られ
る。
4図(a))の長さが接続により再使用不可能な長さ(
例えば400mm、450龍以上)であれば、この長さ
に切断して複数の前記接続用ケーブル素線22が作られ
る。
このケーブル接続器21の両開口*23から前記接続用
ケーブル素線22が挿入され、その中央部付近で接続用
ケーブル素線22が突き合わされる。このケーブル接続
器21は接続用ケーブル素線22とともにカシメ機(図
示せず)によりにカシメられる。このカシメにおいてカ
シメられたケーブル素線22の凹部25の上に管状部材
の半田注入孔24を位置させるようにする。このケーブ
ル接続器21の半田注入孔24には、バーナー26によ
り溶かされた半田棒27の半田28が注入され、ケーブ
ル素!I22の突き合わ部が接続される。
ケーブル素線22が挿入され、その中央部付近で接続用
ケーブル素線22が突き合わされる。このケーブル接続
器21は接続用ケーブル素線22とともにカシメ機(図
示せず)によりにカシメられる。このカシメにおいてカ
シメられたケーブル素線22の凹部25の上に管状部材
の半田注入孔24を位置させるようにする。このケーブ
ル接続器21の半田注入孔24には、バーナー26によ
り溶かされた半田棒27の半田28が注入され、ケーブ
ル素!I22の突き合わ部が接続される。
そのため、破棄するような短いケーブル素線が例えばキ
ックレス補助機器用ケーブルとして有効に再使用される
。
ックレス補助機器用ケーブルとして有効に再使用される
。
なお、このケーブル素線は複数個を複数個の接続カラー
により接続し、さらに長いケーブルとして使用する二も
できる。
により接続し、さらに長いケーブルとして使用する二も
できる。
本発明ケーブル接続器は、両端開口部からそれぞれケー
ブル素線を挿入する金属製の管状部材により構成し、そ
の管状部材の中央部付近に半田を注入する半田注入孔を
設けたから、ケーブル素線の突き合わせを半田注入孔か
ら見ながら管状部材の中央部付近で行うことができる。
ブル素線を挿入する金属製の管状部材により構成し、そ
の管状部材の中央部付近に半田を注入する半田注入孔を
設けたから、ケーブル素線の突き合わせを半田注入孔か
ら見ながら管状部材の中央部付近で行うことができる。
また、管状部材は両ケーブル素線とともにカシメられ、
その両ケーブル素線の凹部の上に半田注入孔を位置させ
たから、ケーブル素線の突き合わせ部に半田を適確に注
入できケーブル素線の接続を確実に行うことができる。
その両ケーブル素線の凹部の上に半田注入孔を位置させ
たから、ケーブル素線の突き合わせ部に半田を適確に注
入できケーブル素線の接続を確実に行うことができる。
第1図は本発明ケーブル接続器を示す側面図、第2図は
第1図ケーブル接続器をカシメた状態で示す側面図、j
@3図はカシメたケーブル接続器に半田を注入する場合
の説明図、i4図(a)(b)は一般に使用されている
ケーブルの再使用状態を示す説明図である。 10・・・ケーブル、11.12・・・端子、13.1
4・・・再利用ケーブル、15・・・破棄ケーブル、2
1・・・ケーブル接続器、22・・・ケーブル素線、2
3・・・開口部、24・・・半田注入孔、25・・・凹
部、26・・・バーナ、27・・・半田棒、28・・・
半田。 出願人代理人 佐 藤 −雄 手 続 補 正 嘗 平成 矩 平成 年特許願第202869 発明の名称 ケーブル接続具 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (20g) スズキ株式会社 補正により する請求項の数 補正の対象 月 号 日 7 M+正の内容 (1) 発明の名称「ケーブル接vc器」を「ケーブ
ル接続具」に訂正する。 (2) 特′:r3求の範囲を別紙のように訂正する
。 (3) 図面中箱3図を別紙のように訂正する。 (4) 明細書第2頁第4行、同明細書第3頁第19
行から第20行、同明細書第5頁第4行、同明細書第5
頁第5行、同明細書第5頁第15行、同明細書第3頁第
19行、同明細書ff16頁第2行から第3行、同明細
書第6頁第14行、同明細書第7五第6行、同明細書第
7頁第7行、同明細書第7頁第8行、同明細書第7頁第
14行の「ケーブル接Ifc器」を「ケーブル接続具」
に訂正する。 (5) 明細書第5頁第2行の「接続器」を「接続具
」に訂正する。 特許請求の範囲 両端開口部からそれぞれケーブル素線を挿入する金属製
の管状部材l;より構成され、その管状部材の中央部付
近に半田を注入する半田注入孔が形成され、前記両ケー
ブル素線の突き合わせを管状部材の中央部付近で行い、
この管状部材を前記両ケーブル素線とともにカシメ、そ
のとき半田注入孔がカシメにより形成される凹部上に位
置させ、この半田注入孔に半田を注入し両ケーブル素線
を接続するようにしたことを特徴とするケーブル接続具
。 ん 図
第1図ケーブル接続器をカシメた状態で示す側面図、j
@3図はカシメたケーブル接続器に半田を注入する場合
の説明図、i4図(a)(b)は一般に使用されている
ケーブルの再使用状態を示す説明図である。 10・・・ケーブル、11.12・・・端子、13.1
4・・・再利用ケーブル、15・・・破棄ケーブル、2
1・・・ケーブル接続器、22・・・ケーブル素線、2
3・・・開口部、24・・・半田注入孔、25・・・凹
部、26・・・バーナ、27・・・半田棒、28・・・
半田。 出願人代理人 佐 藤 −雄 手 続 補 正 嘗 平成 矩 平成 年特許願第202869 発明の名称 ケーブル接続具 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (20g) スズキ株式会社 補正により する請求項の数 補正の対象 月 号 日 7 M+正の内容 (1) 発明の名称「ケーブル接vc器」を「ケーブ
ル接続具」に訂正する。 (2) 特′:r3求の範囲を別紙のように訂正する
。 (3) 図面中箱3図を別紙のように訂正する。 (4) 明細書第2頁第4行、同明細書第3頁第19
行から第20行、同明細書第5頁第4行、同明細書第5
頁第5行、同明細書第5頁第15行、同明細書第3頁第
19行、同明細書ff16頁第2行から第3行、同明細
書第6頁第14行、同明細書第7五第6行、同明細書第
7頁第7行、同明細書第7頁第8行、同明細書第7頁第
14行の「ケーブル接Ifc器」を「ケーブル接続具」
に訂正する。 (5) 明細書第5頁第2行の「接続器」を「接続具
」に訂正する。 特許請求の範囲 両端開口部からそれぞれケーブル素線を挿入する金属製
の管状部材l;より構成され、その管状部材の中央部付
近に半田を注入する半田注入孔が形成され、前記両ケー
ブル素線の突き合わせを管状部材の中央部付近で行い、
この管状部材を前記両ケーブル素線とともにカシメ、そ
のとき半田注入孔がカシメにより形成される凹部上に位
置させ、この半田注入孔に半田を注入し両ケーブル素線
を接続するようにしたことを特徴とするケーブル接続具
。 ん 図
Claims (1)
- 両端開口部からそれぞれケーブル素線を挿入する金属
製の管状部材により構成され、その管状部材の中央部付
近に半田を注入する半田注入孔が形成され、前記両ケー
ブル素線の突き合わせを管状部材の中央部付近で行い、
この管状部材を前記両ケーブル素線とともにカシメ、そ
のとき前記半田注入孔がカシメにより形成される凹部上
に位置させ、この半田注入孔に半田を注入し両ケーブル
素線を接続するようにしたことを特徴とするケーブル接
続器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20286990A JPH0489149A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ケーブル接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20286990A JPH0489149A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ケーブル接続器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489149A true JPH0489149A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16464545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20286990A Pending JPH0489149A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ケーブル接続器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0489149A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003123866A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超伝導線材の接続構造 |
CN104625453A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-20 | 泰州市艾克森电热仪表设备有限公司 | 电阻丝与高温线s型焊接工艺 |
WO2015186746A1 (ja) * | 2014-06-04 | 2015-12-10 | オリンパス株式会社 | 接合構造及び生検針 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20286990A patent/JPH0489149A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003123866A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超伝導線材の接続構造 |
WO2015186746A1 (ja) * | 2014-06-04 | 2015-12-10 | オリンパス株式会社 | 接合構造及び生検針 |
JP2015228987A (ja) * | 2014-06-04 | 2015-12-21 | オリンパス株式会社 | 接合構造及び生検針 |
CN106456141A (zh) * | 2014-06-04 | 2017-02-22 | 奥林巴斯株式会社 | 接合构造和活检针 |
US10383608B2 (en) | 2014-06-04 | 2019-08-20 | Olympus Corporation | Joining structure and biopsy needle |
CN104625453A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-20 | 泰州市艾克森电热仪表设备有限公司 | 电阻丝与高温线s型焊接工艺 |
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