JPH048904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048904Y2 JPH048904Y2 JP1985113365U JP11336585U JPH048904Y2 JP H048904 Y2 JPH048904 Y2 JP H048904Y2 JP 1985113365 U JP1985113365 U JP 1985113365U JP 11336585 U JP11336585 U JP 11336585U JP H048904 Y2 JPH048904 Y2 JP H048904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- shade
- lighting device
- wall
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、サウナ室内で使用されるサウナ用
照明装置に関する。
照明装置に関する。
サウナ室内で使用されるサウナ用照明装置に
は、従来、光源を保護するセードとして、耐熱性
等の点から、ガラス製のものが用いられてきた。
ところが、このようなガラス製のセードは、熱伝
導率が高いため、サウナ使用中には、サウナ室内
の温度とほぼ同じ温度まで急速に加熱されてしま
い、サウナ使用者がこれに触れてやけどをする恐
れがある。また、ガラス製のセードは割れやすい
ため、けがをする恐れもあり、問題となつてい
る。
は、従来、光源を保護するセードとして、耐熱性
等の点から、ガラス製のものが用いられてきた。
ところが、このようなガラス製のセードは、熱伝
導率が高いため、サウナ使用中には、サウナ室内
の温度とほぼ同じ温度まで急速に加熱されてしま
い、サウナ使用者がこれに触れてやけどをする恐
れがある。また、ガラス製のセードは割れやすい
ため、けがをする恐れもあり、問題となつてい
る。
この考案は、以上の問題に鑑みてなされたもの
であつて、やけどやけがの恐れのないセードを有
したサウナ用照明装置を提供することを目的とし
ている。
であつて、やけどやけがの恐れのないセードを有
したサウナ用照明装置を提供することを目的とし
ている。
以上の目的を達成するため、この考案は、高温
のサウナ室内で使用されるサウナ用照明装置であ
つて、光源を覆うセードが、木材からなり、4本
の柱状部材の間を複数の桟で結んだ箱型をなすカ
ゴ状のセードであり、光源がソケツトを介してサ
ウナ内壁面に取り付けられるとともに、セードが
サウナ内壁面のこのソケツトの上下に固定された
1組のセード台とはめ合わされ、つまみ付の取り
付けネジでこのセード台にネジ止めされてサウナ
内壁面に取り付けられるようになつていることを
特徴とするサウナ用照明装置を、その要旨として
いる。
のサウナ室内で使用されるサウナ用照明装置であ
つて、光源を覆うセードが、木材からなり、4本
の柱状部材の間を複数の桟で結んだ箱型をなすカ
ゴ状のセードであり、光源がソケツトを介してサ
ウナ内壁面に取り付けられるとともに、セードが
サウナ内壁面のこのソケツトの上下に固定された
1組のセード台とはめ合わされ、つまみ付の取り
付けネジでこのセード台にネジ止めされてサウナ
内壁面に取り付けられるようになつていることを
特徴とするサウナ用照明装置を、その要旨として
いる。
以下に、この考案を、その一実施例をあらわす
第1図a,b,第2図および第3図にもとづいて
説明する。
第1図a,b,第2図および第3図にもとづいて
説明する。
この考案のサウナ用照明装置1は、光源2とそ
れを覆うセード3とからなつている。図にみるよ
うに、この実施例では、セード3の形状は、4本
の柱状部材3a……の間を、複数の棧3b……で
結んだ箱型のカゴ状であり、棧3b……の間から
光源2の光がセード3外へ取り出されるようにな
つている。しかし、この考案では、セード3の形
状は図の実施例には限定されず、要するに、光は
通すが、その中の光源2に触れることができない
ような形状であればよい。つまり、サウナ室内の
デザインに適合した形状とすることができるので
ある。セード3の材料は、加工のしやすさや、価
格あるいは、質感等の点から、木材を使用する。
木材で作られたセード3は、急速に加熱されるよ
うなことがないため、サウナ使用中に、このセー
ド3に触れるようなことがあつても、やけどをす
る恐れはなく、また、このようなセード3はガラ
スのように割れる恐れも少ないため、けがをする
心配もなくなつていまうのである。
れを覆うセード3とからなつている。図にみるよ
うに、この実施例では、セード3の形状は、4本
の柱状部材3a……の間を、複数の棧3b……で
結んだ箱型のカゴ状であり、棧3b……の間から
光源2の光がセード3外へ取り出されるようにな
つている。しかし、この考案では、セード3の形
状は図の実施例には限定されず、要するに、光は
通すが、その中の光源2に触れることができない
ような形状であればよい。つまり、サウナ室内の
デザインに適合した形状とすることができるので
ある。セード3の材料は、加工のしやすさや、価
格あるいは、質感等の点から、木材を使用する。
木材で作られたセード3は、急速に加熱されるよ
うなことがないため、サウナ使用中に、このセー
ド3に触れるようなことがあつても、やけどをす
る恐れはなく、また、このようなセード3はガラ
スのように割れる恐れも少ないため、けがをする
心配もなくなつていまうのである。
光源2の形状も特に限定はされないが、例え
ば、図に示したような形状のものが採用される。
この光源2は、電球2aからなつており、それが
第2図にみるように、サウナ内壁面4であるスノ
コ4aに取り付けられたソケツト2bに対して、
陶器カバー2cとともにネジ込まれて取り付けら
れている。配線2dは、図のように、スノコ4a
のうしろを通したり、壁に埋め込んだりして室外
と接続される。このあと、前記セード3をサウナ
内壁面4へ取り付ければ、サウナ用照明装置1が
完成する。
ば、図に示したような形状のものが採用される。
この光源2は、電球2aからなつており、それが
第2図にみるように、サウナ内壁面4であるスノ
コ4aに取り付けられたソケツト2bに対して、
陶器カバー2cとともにネジ込まれて取り付けら
れている。配線2dは、図のように、スノコ4a
のうしろを通したり、壁に埋め込んだりして室外
と接続される。このあと、前記セード3をサウナ
内壁面4へ取り付ければ、サウナ用照明装置1が
完成する。
この実施例では、第1図a,bにみるように、
セード3は、前記サウナ内壁面4に取り付けられ
たソケツト2bの上下に固定された1組のセード
台5a,5bのうち、まず、下側のセード台5b
とはめ合わされ、次に上側のセード台5aとつま
み6a付きの取り付けネジ6でネジ止めされてサ
ウナ内壁面4であるスノコ4aに取り付けられる
構造となっている。この考案では、セード3の取
り付け構造はこれに限らないが、以上のような取
り付け構造にすれば、セード3の位置はセード台
5a,5bの位置によつて決定されるため、位置
決めが容易であり、しかも、簡単で確実にセード
3の取り付け、取り外しが行えるため、例えば、
電球2aの交換等の作業をも容易に行えるように
なる。取り付けネジ6をつまみ6a付きとするの
も、セードの取り付け,取り外しを簡単に行うた
めであり、ドライバ等の工具なしに、手のみで作
業を行うことができる。この場合、特に限定はさ
れないが、取り付けネジ6のつまみ6aの少なく
とも表面を、通常の取り付けネジ6の材料である
金属よりも熱伝導率の低い材料で作つておけば、
より安全なサウナ用照明装置が得られる。つまみ
6aの少なくとも表面を熱伝導率の低い材料で作
る方法としては、種々の方法が考えられるが、例
えば、このつまみ6aの表面に耐熱性で熱伝導率
の低いシリコンチユーブ6b等をかぶせる方法
や、つまみ6a全体をこのような材料で作つてし
まう方法等があげられる。このようにすれば、セ
ード3のみならず、このセード3から突出とてい
る取り付けネジ6のつまみ6aの少なくとも表面
をも熱伝導率の低い材料とすることができるた
め、より、やけどの危険性の少ないサウナ用照明
装置1が得られる。
セード3は、前記サウナ内壁面4に取り付けられ
たソケツト2bの上下に固定された1組のセード
台5a,5bのうち、まず、下側のセード台5b
とはめ合わされ、次に上側のセード台5aとつま
み6a付きの取り付けネジ6でネジ止めされてサ
ウナ内壁面4であるスノコ4aに取り付けられる
構造となっている。この考案では、セード3の取
り付け構造はこれに限らないが、以上のような取
り付け構造にすれば、セード3の位置はセード台
5a,5bの位置によつて決定されるため、位置
決めが容易であり、しかも、簡単で確実にセード
3の取り付け、取り外しが行えるため、例えば、
電球2aの交換等の作業をも容易に行えるように
なる。取り付けネジ6をつまみ6a付きとするの
も、セードの取り付け,取り外しを簡単に行うた
めであり、ドライバ等の工具なしに、手のみで作
業を行うことができる。この場合、特に限定はさ
れないが、取り付けネジ6のつまみ6aの少なく
とも表面を、通常の取り付けネジ6の材料である
金属よりも熱伝導率の低い材料で作つておけば、
より安全なサウナ用照明装置が得られる。つまみ
6aの少なくとも表面を熱伝導率の低い材料で作
る方法としては、種々の方法が考えられるが、例
えば、このつまみ6aの表面に耐熱性で熱伝導率
の低いシリコンチユーブ6b等をかぶせる方法
や、つまみ6a全体をこのような材料で作つてし
まう方法等があげられる。このようにすれば、セ
ード3のみならず、このセード3から突出とてい
る取り付けネジ6のつまみ6aの少なくとも表面
をも熱伝導率の低い材料とすることができるた
め、より、やけどの危険性の少ないサウナ用照明
装置1が得られる。
以上のような構成からなるサウナ用照明装置1
は、例えば、第3図に示したようにして使用され
る。図は家庭用サウナの室内にこのサウナ用照明
装置1を取り付けた場合を示している。この考案
のサウナ用照明装置1は、前述したように、少な
くともセード3が熱伝導率の低い材質で作られて
いるため、図のような低い位置に設けておいて
も、使用者がこれに触れてやけどをするという恐
れがなくなる。また、図にみるように、室内が木
製のスノコ4a状にデザインされている場合に
は、第1図a,bおよび第2図に示した形状のセ
ード3がデザイン的に適合していることがわか
る。したがつて、図以外のデザインであるときに
は、前述したように、それに合つた形状のセード
3を選べばよいのである。なお、図中、7は外
壁、8はヒータ、9はドア、10は椅子である。
は、例えば、第3図に示したようにして使用され
る。図は家庭用サウナの室内にこのサウナ用照明
装置1を取り付けた場合を示している。この考案
のサウナ用照明装置1は、前述したように、少な
くともセード3が熱伝導率の低い材質で作られて
いるため、図のような低い位置に設けておいて
も、使用者がこれに触れてやけどをするという恐
れがなくなる。また、図にみるように、室内が木
製のスノコ4a状にデザインされている場合に
は、第1図a,bおよび第2図に示した形状のセ
ード3がデザイン的に適合していることがわか
る。したがつて、図以外のデザインであるときに
は、前述したように、それに合つた形状のセード
3を選べばよいのである。なお、図中、7は外
壁、8はヒータ、9はドア、10は椅子である。
〔考案の効果〕
この考案のサウナ用照明装置は、以上のように
構成されており、少なくともそのセードが熱伝導
率の低い木材で形成されているため、やけどをす
る恐れがなく、しかも、木材は割れたりすること
が少ないため、けがをする恐れもなくなつてしま
う。
構成されており、少なくともそのセードが熱伝導
率の低い木材で形成されているため、やけどをす
る恐れがなく、しかも、木材は割れたりすること
が少ないため、けがをする恐れもなくなつてしま
う。
さらに、サウナ内壁面にソケツトを介して取り
付けられた光源に対して、このソケツトの上下で
サウナ室の内壁面に固定された1組のセード台が
設けられており、このセード台に対して、木材か
らなり、4本の柱状部材の間を複数の桟で結んだ
箱型をなすカゴ状のセードが、セード台にはめ合
わされ、つまみ付の取り付けネジでセード台にネ
ジ止めされてサウナ内壁面に取り付けられるよう
になつているので、カゴ状のセードをサウナ内壁
面に取り付けるのが容易かつ確実に行え、光源と
なる電球の交換等のために、セードを取り外した
り、取り付け直したりする作業も容易に行える。
付けられた光源に対して、このソケツトの上下で
サウナ室の内壁面に固定された1組のセード台が
設けられており、このセード台に対して、木材か
らなり、4本の柱状部材の間を複数の桟で結んだ
箱型をなすカゴ状のセードが、セード台にはめ合
わされ、つまみ付の取り付けネジでセード台にネ
ジ止めされてサウナ内壁面に取り付けられるよう
になつているので、カゴ状のセードをサウナ内壁
面に取り付けるのが容易かつ確実に行え、光源と
なる電球の交換等のために、セードを取り外した
り、取り付け直したりする作業も容易に行える。
第1図a,bはこの考案の一実施例をあらわす
平面断面図および側面断面図、第2図はこの実施
例のサウナ内壁面への取り付け状態をあらわす分
解斜視図、第3図はこの実施例の使用状態を説明
する説明図である。 1……サウナ用照明装置、2……光源、3……
セード。
平面断面図および側面断面図、第2図はこの実施
例のサウナ内壁面への取り付け状態をあらわす分
解斜視図、第3図はこの実施例の使用状態を説明
する説明図である。 1……サウナ用照明装置、2……光源、3……
セード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 高温のサウナ室内で使用されるサウナ用照明
装置であつて、光源を覆うセードが、木材から
なり、4本の柱状部材の間を複数の桟で結んだ
箱型をなすカゴ状のセードであり、光源がソケ
ツトを介してサウナ内壁面に取り付けられると
ともに、セードがサウナ内壁面のこのソケツト
の上下に固定された1組のセード台とはめ合わ
され、つまみ付の取り付けネジでこのセード台
にネジ止めされてサウナ内壁面に取り付けられ
るようになつていることを特徴とするサウナ用
照明装置。 (2) 取り付けネジのつまみの少なくとも表面が、
金属よりも熱伝導率の低い材料で作られている
実用新案登録請求の範囲第1項記載のサウナ用
照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985113365U JPH048904Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985113365U JPH048904Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221340U JPS6221340U (ja) | 1987-02-09 |
JPH048904Y2 true JPH048904Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=30995100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985113365U Expired JPH048904Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048904Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030226B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1985-07-15 | インタ−・ノバ株式会社 | 高周波誘導加温式熱治療用アプリケ−タ− |
JPS60232159A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | 松下電器産業株式会社 | サウナ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030226U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-03-01 | 株式会社 川口技研 | ホ−ムサウナバスの温度制御装置 |
JPS60102022U (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-11 | 株式会社 川口技研 | ホ−ムサウナバスのヒ−タ制御装置 |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP1985113365U patent/JPH048904Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030226B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1985-07-15 | インタ−・ノバ株式会社 | 高周波誘導加温式熱治療用アプリケ−タ− |
JPS60232159A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | 松下電器産業株式会社 | サウナ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221340U (ja) | 1987-02-09 |
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