JPH04885A - 静止画像フェッチ装置 - Google Patents

静止画像フェッチ装置

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JPH04885A
JPH04885A JP2131871A JP13187190A JPH04885A JP H04885 A JPH04885 A JP H04885A JP 2131871 A JP2131871 A JP 2131871A JP 13187190 A JP13187190 A JP 13187190A JP H04885 A JPH04885 A JP H04885A
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Teruyasu Hanaue
花上 輝靖
Takafumi Kobayashi
隆文 小林
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静止画像フェッチ装置に関する。
〔発明の概要〕
二の発明は、静止画像フェッチ装置に於いて、相互に所
定の位相差を有する複数のクロック信号を形成し、クロ
ック信号の内から、静止画像信号の同期信号との位相誤
差が最小となるクロック信号を選択すると共に、所定の
サンプリング周波数の(1/N)の周波数で、且つN相
のサンプリングパルスを形成する手段を備えることによ
り、サンプリングパルスの周波数を低くすることができ
、回路規模を小さく且つ簡単に、そして低コストで実現
でき、また、不要輻射を防止でき、更に、フェッチに要
する時間を大幅に短くできる。
〔従来の技術〕
例えばフルカラービデオプリンタにおいて、印字される
高帯域の静止画像をメモリにフェッチしようとすると、
サンプリングクロックの周波数が高いために、ECL等
の高速デバイスが必要になり、また電源系統が大規模と
なり、この結果、複雑な、そしてコストの高い回路シス
テムになってしまうものである。
そこで、対象とする画像が静止画像であることに着目し
て、0相とπ相の位相差のあるサンプリングパルスをフ
レーム毎に切替えて用い、静止画像信号をサンプリング
する例が、特開昭63−109675号公報に開示され
ている。
この従来技術によれば、異なる2つの位相のサンプリン
グパルスを用いることによって、等価的に2倍の周波数
でサンプリングしたことになる。
これによって、高解像度が実現されると共に、サンプリ
ングパルスの周波数が低減される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のサンプリングパルスの形成方法として
、次の2つが考えられる。
■コンピュータからの画像をフェッチする時において、
ドツトクロック信号を分周する方法■PLLを使用する
方法 ドツトクロツタ信号を分周する従来技術では、ドツトク
ロック信号が、数十MHz〜100MHzの高周波のた
めに、不要輻射が問題になり、さらに高価な高速デバイ
スも必要となる。
また、PLLを使用する従来技術では、PLLが安定す
るまで、例えば、数秒程度の時間を要し、PLLが安定
するまでは静止画像のフェッチを行うことができないと
いう問題点があった。
従って、この発明の目的は、サンプリングパルスの周波
数を低くすることができ、回路構成を比較的、簡単なも
のとでき、そして極めて短時間で静止画像のフェッチを
行える静止画像フェッチ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、入力される静止画像信号を、所定のサンプ
リング周波数のサンプリングパルスによってサンプリン
グし、画像データをメモリに取込むようにした静止画像
フェッチ装置に於いて、相互に所定の位相差を有する複
数のクロック信号を形成し、クロック信号の内から、静
止画像信号の同期信号との位相誤差が最小となるクロッ
ク信号を選択すると共に、所定のサンプリング周波数の
(1/N)の周波数で、且つN相のサンプリングパルス
を形成する手段を備える構成としている。
〔作用〕
静止画像信号の水平同期信号に基づいて、相互に所定の
位相差、例えば、1サンプリング周期の遅延量を有する
N相の水平同期信号が形成される。
各相に於いて、水平同期信号と、相互に所定の位相差を
有するように形成されている複数のクロック信号の夫々
との間で、位相比較が行われる。
そして、クロック信号の内から同期信号との位相誤差が
最小となるクロック信号が、サンプリングパルスとして
選択され、この処理がN相の全てに於いて行われる。こ
れによって、N相のサンプリングパルスが形成され、各
相のサンプリングパルスの間には1サンプリング周期の
位相差が生ずる。
静止画像信号のデータは1フレ一ム分あれば良い。従っ
て、Nフィールドの静止画像信号からN相のサンプリン
グパルスによって1フレ一ム分の静止画像データを抽出
することは、各相のサンプリングパルスの周波数が、各
フィールド内では従来に比して(1/N)  となるこ
とを意味する。そしてN相のサンプリングパルスによっ
てサンプリングされた1フレ一ム分の静止画像信号がメ
モリに取込まれる。
これによって、サンプリングパルスの周波数を低くする
ことができ、回路規模を小さく且つ簡単に、そして低コ
ストで実現できる。更に、サンプリングパルスの周波数
を低くできるので、不要輻射を防止でき、PLLを使用
しないので、フェッチに要する時間を大幅に短くできる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第6図を
参照して説明する。
第1図には、この発明にかかる静止画像フェッチ装置の
ブロック図を示す。
第1図の構成に於いて、端子1を介して供給されるアナ
ログの静止画像信号は、A/Dコンバータ2、同期信号
分離回路3に供給される。
同期信号分離回路3では、静止画像信号から水平同期信
号HSY、垂直同期信号VSYを夫々、抽出する。水平
同期信号H5Yは、H5Y選択回路25に供給され、垂
直同期信号■SYは、サンプリングパルス選択回路5に
供給される。
サンプリングパルス選択回路5では、同期信号分離回路
3から1フイールド毎に供給される垂直同期信号vsy
によって、後述する切換えスイッチ17を制御するため
のパルスPSが形成される。このパルスPSは、H3Y
選択回路25に供給される。
HSY選択回路25の構成が第3図に示されている。
第3図の構成に於いて、端子16から供給される水平同
期信号H3Yは、水平同期信号HSYOとして切換えス
イッチ17の端子17aと、所望のサンプリングクロッ
クの1サンプリング周期の遅延量DLを有する遅延素子
18aに供給される。
以下、同様にして、遅延素子18aから出力される水平
同期信号HSYIは、遅延素子18bと端子17bに供
給され、遅延素子18bから出力される水平同期信号H
3Y2は、端子17cと遅延素子18cに供給される。
遅延素子18cからは水平同期信号H5Y3が端子17
dに供給される。
従って、端子17a〜17dには、第4図A〜Dに示さ
れるように、相互に1サンプリング周期の位相差を有す
る水平同期信号H5YO〜H5Y3が供給されることに
なる。尚、この明細書中、1サンプリング周期とは、サ
ンプリングパルスをN相に分割せずに、1相のサンプリ
ングパルスで、第5図の静止画像を、画素P11、P2
1、P31、Pd2の順序で連続的にサンプリングする
場合の周期を意味する。
そして、端子22から供給されるパルスPSによって切
換えスイッチ17の接続がフィールド毎に制御され、フ
ィールド毎に水平同期信号HSYO〜H5Y3の内、何
れかが取出される。例えば、第1フイールドでは、端子
17a、17eが接続されることによって、第4図Aに
示される第1相の水平同期信号H5YOが選択され、端
子24から取出される。
また、第2フイールドでは、端子17b、17eが接続
されることによって、第4図Bに示される第2相の水平
同期信号HSYIが選択され、端子24から取出される
そして、第3フイールドでは、端子17c、17eが接
続されることによって、第4図Cに示される第3相の水
平同期信号H5Y2が選択され、端子24から取出され
る。
更に、第4フイールドでは、端子17d、17eが接続
されることによって、第4図りに示される第4相の水平
同期信号H5Y3が選択され、端子24から取出される
一方、クロック生成回路15では、水晶発振器によって
、従来のサンプリング周波数、例えば4fsc 、の(
1/4)の周波数の原クロツク信号CLKを安定的に形
成し、この原クロツク信号CLKをクロック発生回路4
に供給する。尚、この原クロツク信号CLKは図示せぬ
ものの他の回路ブロックに於いて、システムクロックと
しても用いられている。
クロック発生回路4の詳細が、第2図に示されている。
クロック発生回路4は、プライオリティエンコーダに対
応するものである。
第2図の構成に於いて、端子6を介して供給される原ク
ロツク信号CLKは、位相比較器71、遅延素子81、
セレクタ9に供給される。
遅延素子81を介したクロック信号CLKIは、位相比
較器72、遅延素子82、セレクタ9に供給される。以
下、同様にして、遅延素子82.831、を介したクロ
ック信号CLK2、CLK3、・・・−・CLK n、
は、位相比較器73.74、−・−,7n、遅延素子8
3、−−−一−−〜、8n、セレクタ9に供給される。
上述の遅延素子81〜8nは、原クロツク信号CLKの
1周期の間で、原クロツク信号CLKの位相を変化させ
、位相の異なるクロック信号CLKI、CLK2、−・
・−1CLK nを形成するものである。
一方、端子10を介して供給される選択された水平同期
信号CH5Yは、位相比較器71〜7nに供給される。
位相比較器71〜7nでは、水平同期信号CH5Yの、
例えば、立下がりエツジと、各クロック信号CLKI〜
CLK nの位相比較を行う。そして、この位相比較に
基づいて、位相誤差ERI〜ERnを形成し、ロジック
回路11に供給する。尚、上述の位相比較では、原クロ
ツク信号CLKを1周期の間で、例えば、ins単位で
遅延させ、原クロツク信号CLKの位相を順次変化させ
たクロック信号CLKI−CLKnと、水平同期信号C
HSYとの位相比較を行なっているので、水平同期信号
CH5Yにジッタがあっても、クロック信号CLKI〜
CLK nの位相の変化によって吸収され、周波数の変
動が防止される。
また、上述の位相比較では、水平同期信号CHSYの立
下がりエツジが用いられているが、これに代えて立上が
りエツジを用いてもよい。
ロジック回路11では、位相誤差ERI〜ERnの内か
ら、最も少ない位相誤差EROを選択すると共に、この
最も少ない位相誤差EROのクロック信号CLK Oを
選択するための制御信号Scを形成して、セレクタ9に
供給する。
セレクタ9では、上述の制御信号Scによって、最も少
ない位相誤差EROのクロック信号CLK Oを選択し
、このクロック信号CLK Oが端子12からサンプリ
ングパルスとして取出される。
従って、クロック発生回路4からは、従来のサンプリン
グ周波数、例えば4fSC1の(1/4)の周波数で、
且つ水平同期信号CHSYに最も近い位相のクロック信
号CLK Oが取出される。また、クロック発生回路4
では、水平同期信号CH5Yが入力されない時は、前に
ロックしたクロック信号CLK Oが続けて出力される
ようになされているので、常に安定したクロック信号C
LK Oを得ることができる。
上述のクロック発生回路4から供給されるクロック信号
CLK Oは、A/Dコンバータ2及び画像メモリ20
に供給される。
A/Dコンバータ2では、上述のクロック信号CLKO
によって、アナログの静止画像信号が、4相にわたって
サンプリングされ、デジタルの画像データとされ、この
画像データは、画像メモリ20に供給され、クロック信
号CLK Oのタイミングで書込まれる。
従って、第5図に示される静止画像の静止画像信号は、
4画素毎、例えば、第5図に示される画素P11、PI
3、PI3、PI3、−1のようにサンプリングされる
この場合、静止画像信号は、4画素毎にサンプリングさ
れるので、画像メモリ20には、第5図に示される第1
相の各画素pH、PI3、PI3、PI3、・−1の画
像データが、第1相用のメモリ領域Al2O内のアドレ
スAD11SADI2、AD13、AD14、・に順次
、書き込まれる。
第2フイールドでは、第1フイールドで用いられたクロ
ック信号CL)[0に対し、1サンプリング周期の位相
差を有するクロック信号CLK Oによって、静止画像
信号が、4画素毎、例えば、第5図に示される画素P2
1、P22、P23、P24、−1のようにサンプリン
グされる。
この場合、静止画像信号は、4画素毎にサンプリングさ
れるので、画像メモリ20には、第5図に示される第2
相の各画素P21、P22、P23、P24、−1の画
像データが、第2相用のメモリ領域ARI内のアドレス
AD21、AD22、AD23、AD24、に順次、書
き込まれる。
そして、第3フイールドでは、第2フイールドで用いら
れたクロック信号CLK Oに対し、■サンプリング周
期の位相差を有するクロック信号CLKOによって、静
止画像信号が、4画素毎、例えば、第5図に示される画
素P31、P32、P33、P341、のようにサンプ
リングされる。
この場合、静止画像信号は、4画素毎にサンプリングさ
れるので、画像メモリ20には、第5図に示される第3
相の各画素P31、P32、P33、P34、−・・−
1の画像データが、第3相用のメモリ領域AR2内のア
ドレス4口31、AD32、AD33、AD34、に順
次、書き込まれる。
第4フイールドでは、第3フイールドで用いられたクロ
ック信号CLK Oに対し、1サンプリング周期の位相
差を有するクロック信号CLK Oによって、静止画像
信号が、4画素毎、例えば、第5図に示される画素P4
1、Pd2、Pd2、P44、・−1のようにサンプリ
ングされる。
この場合、静止画像信号は、4画素毎にサンプリングさ
れるので、画像メモリ20には、第5図に示される第4
相の各画素P41、Pd2、Pd2、Pd2、・−1の
画像データが、第4相用のメモリ領域^R3内のアドレ
スAD41、AD42、AD43、AD44、・−に順
次、書き込まれる。
画像メモリ20には、第1相から第4相まで各相銀にサ
ンプリングされた数フィールドにわたる静止画像信号の
画像データが、画像メモリ20に供給され、各相のクロ
ック信号CLK Oのタイミングで、各相に対応するメ
モリ領域ARO〜AR3内に書き込まれる。
この画像メモリ20から静止画像の画像データを読出す
時は、図示せぬコントローラ3の制御の下で、第1相で
は、各メモリ領域ARO〜AR3の先頭のアドレスAD
11、AD21、AD31、AD41から画像データを
読み出し、読出された画像データを画素P11、P21
. P31、P41のデータとする。
第2相では、各メモリ領域^RO〜AR3のアドレスA
D12、AD22、AD32、AD42から画像データ
を読み出し、読出された画像データを画素P12、P2
2、P32、Pd2のデータとする。
第3相では、各メモリ領域ARO−AR3のアドレスA
D13、AD23、AD33、AD43から画像データ
を読み出し、読出された画像データを画素P13、P2
3、P33、Pd2のデータとする。
第4相では、各メモリ領域ARO−AR3のアドレスA
D14、AD24、AD34、AD44から画像データ
を読み出し、読出された画像データを画素P14、P2
4、P34、Pd2のデータとする。
このように、各相のメモリ領域Al2O〜AR3内で、
対応するアドレスに保持されている画素データが、4相
で順次、読出され、読出された画素データは、端子21
を介して図示せぬコントローラの制御の下で、lフレー
ムの静止画像に合成される。これによって、第5図に示
されるような静止画像が、図示せぬモニタで映出され、
或いはフルカラービデオプリンタからプリントアウトさ
れることによって、再現される。
尚、この一実施例では、サンプリングパルスを4相とし
て説明しているが、これに限定されるものではなく、任
意数の相で行うことも可能である。
この一実施例によれば、入力される静止画像信号がアナ
ログの場合について説明しているが、これに限定される
ものではなく、デジタル化されている静止画像信号、例
えばコンピュータ、ワークステーション等から供給され
る静止画像信号を端子1から供給するようにしても良い
。この場合には、A/Dコンバータ2は、サンプリング
回路とすることが必要である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、所定のサンプリング周波数の(1/
N)の周波数で、且つN相のサンプリングパルスで数フ
ィールドにわたって静止画像をフェッチしているので、
サンプリングパルスの周波数を低くすることができ、各
回路ブロック、特にクロック信号を生成する回路に低周
波用のデバイスを使用できるという効果がある。
これによって、電源系統を小さくでき、全体的な回路規
模を小さく且つ簡単に、そして低コストで実現できると
いう効果がある。
また、サンプリングパルスの周波数を低くできるので、
不要輻射を防止でき、更に、PLLを使用しないので、
フェッチに要する時間を大幅に短くできるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はクロック発生回路を示すブロック図、第3図はHSY
選択回路を示す回路図、第4図は夫々H5Y選択回路の
動作を示すタイミングチャート、第5図及び第6図は静
止画像と、画像メモリに取込まれる静止画像のデータに
ついて説明する図である。 図面における主要な符号の説明 4:クロック発生回路、 20:画像メモリ、 CLK  :原クロツク信号、 CLK O:クロック信号、 ER1〜ERn :位相誤差、 H5Y、H5YO〜H5Y3:水平同期信号、■SY:
垂直同期信号、 DL:1サンプリング周期。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力される静止画像信号を、所定のサンプリング周波数
    のサンプリングパルスによってサンプリングし、画像デ
    ータをメモリに取込むようにした静止画像フェッチ装置
    に於いて、相互に所定の位相差を有する複数のクロック
    信号を形成し、上記クロック信号の内から、上記静止画
    像信号の同期信号との位相誤差が最小となるクロック信
    号を選択すると共に、上記所定のサンプリング周波数の
    (1/N)の周波数で、且つN相のサンプリングパルス
    を形成する手段を備えることを特徴とする静止画像フェ
    ッチ装置。
JP2131871A 1990-04-05 1990-05-22 静止画像フェッチ装置 Expired - Fee Related JP2982215B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5174992A (en) * 1991-12-11 1992-12-29 International Flavors & Fragrances Inc. Method for forming a solid phase shaving stick article
US5209925A (en) * 1991-12-11 1993-05-11 International Flavors & Fragrances Inc. Stick shave formulation and article employing same

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